JP2010124430A - コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム - Google Patents
コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010124430A JP2010124430A JP2008298606A JP2008298606A JP2010124430A JP 2010124430 A JP2010124430 A JP 2010124430A JP 2008298606 A JP2008298606 A JP 2008298606A JP 2008298606 A JP2008298606 A JP 2008298606A JP 2010124430 A JP2010124430 A JP 2010124430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- packet
- source system
- packet data
- capturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】外部にあるソースシステムS1を構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータは、伝送路に収まるデータ長単位に断片化される。データ捕捉装置5は、断片化されたパケットデータを順次捕捉し、捕捉した、断片化されたパケットデータを統合してソースシステムS1を構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切り出す。また、切り出した業務データをソースシステムS1とは異なる、ソースシステムS1の動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムS2を構成する機器に送信する。
【選択図】図1
Description
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
前記データ捕捉装置は、断片化されたパケットデータを順次捕捉する捕捉手段と、前記捕捉手段が捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出す切出手段と、切出した業務データを前記ターゲットシステムを構成する機器に送信する送信手段とを備え、前記ターゲットシステムを構成する機器は、前記データ捕捉装置から送信された業務データを受信する手段と、受信した業務データに基づき前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うシミュレーション手段とを備えることを要件とする。
以下、本発明の一実施例におけるコンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システムを実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例におけるデータ管理システムの全体構成を示す模式図、図2はパケットデータの構造例を示す図である。
CPU50は、補助記憶装置54に記憶してあるプログラム(基本プログラムソフトウェア)を読み出し、読み出したプログラムに従うことにより管理機能500を発揮する。管理機能500を発揮するCPU50は、データ捕捉装置5の各部の動作を調整する。
CPU50は、補助記憶装置54に記憶してあるプログラム(応用プログラム)を読み出し、読み出したプログラムに従うことにより捕捉機能501を発揮する。応用プログラムソフトウェアは、例えば「WinPcap」などの既存のパケットキャプチャツールが該当する。捕捉機能501を発揮していないCPU50は、第1通信制御部52が受け付けたパケットデータのうち、送信先が自機となっているパケットデータのみを受信し、送信先が自機となっていないパケットデータ、即ちソースシステムS1を構成する機器の間で通信されるパケットデータを破棄して受信しない。一方、捕捉機能501を発揮するCPU50は、第1通信制御部52をプロミスキャスモードとして動作させ、送信先が自機となっていないパケットデータを含む、全てのパケットデータを受信して生パケットスプールD1内の記憶領域に記憶する。CPU50は、操作者により入力された切替指示に応じて、捕捉機能501の有無の切り替えを行う。このように、データ捕捉装置5は、ソースシステムS1を構成する機器の間で通信されるパケットデータについて捕捉することができる。
これに対して、CPU50は、受信したパケットデータが送信パケットであると判定した場合であってパケット管理テーブルT1及びパケットバッファT2に、同一の送信元IP、送信先IP、送信元ポート番号及び送信先ポート番号を含むレコードが既に登録されていると判定したとき、そのレコードが含むシーケンス番号と送信パケットのデータ長との合計から応答パケットのデータ長(TCPヘッダ長)を差し引いた差(既登録シーケンス番号+送信パケットデータ長−TCPヘッダ長)を算出し、算出した値を次シーケンス番号としてパケット管理テーブルT1に上書き登録する。CPU50は、パケットデータからペイロードを抽出し、パケットバッファT2に既に記憶してあるペイロードに対応する次ポインタの値を1とし、抽出したペイロードを、パケットバッファT2内に既記憶してあるペイロードに続けて追加登録する。
CPU50は、補助記憶装置54に記憶してあるプログラム(応用プログラムソフトウェア)を読み出し、読み出したプログラムに従うことにより切出機能503を発揮する。CPU50は、受信したパケットデータが応答パケットであると判定した場合、パケットバッファT2に記憶してあるペイロードから業務データを切り出す。
CPU50は、補助記憶装置54に記憶してあるプログラム(応用プログラムソフトウェア)を読み出し、読み出したプログラムに従うことにより通信追跡機能504を発揮する。CPU50は、業務データをターゲットシステムS2を構成する機器へ送信する都度、送信先IP、送信回数、業務データの内容などの履歴を補助記憶装置54に記憶する。補助記憶装置54に記憶してある履歴は、操作者から出力要求に応じたCPU50により、履歴を示す画面を生成され、出力機器56aを介して出力される。このように、CPU50は、上述した機能を発揮することにより、業務データを取得業務データ取得処理を実行する。
上述した実施の形態1では、更新後のソースシステムS1の動作を模擬実験するためのターゲットシステムS2を複数の実機を用いて構成してある一例を説明した。しかしながら、開示のデータ管理システムは、これに限定されるものでなく、例えば、一台の電子計算機内でターゲットシステムS2を構成する機器を仮想的に作成しておき、電子計算機が仮想化されたターゲットシステムS2の機器となって、更新後のソースシステムS1の動作の模擬実験を行うようにしても良い。図14は本発明の実施例におけるデータ管理システムの全体構成を示す模式図である。
コンピュータに、外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉させるコンピュータプログラムにおいて、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉させる捕捉ステップと、
捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出させる切出ステップと、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信させる送信ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
断片化されたパケットデータは、固有のシーケンス番号を夫々有し、
前記切出ステップは、捕捉したパケットデータを前記シーケンス番号に基づき統合して前記業務データを切出させることを特徴とする付記1に記載のコンピュータプログラム。
断片化されたパケットデータが前記ソースシステムにおいて送信された場合、前記捕捉ステップで、断片化されたパケットデータを順次捕捉させるステップと、
パケットデータの送信に応じた応答パケットが前記ソースシステムにおいて返信された場合、前記切出ステップで、捕捉したパケットデータを統合して前記業務データを切出させることを特徴とする付記2に記載のコンピュータプログラム。
前記パケット通信は、コネクション型通信であることを特徴とする付記1乃至3のいずれか一つに記載のコンピュータプログラム。
外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉装置において、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉する捕捉手段と、
該捕捉手段が捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出す切出手段と、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信する送信手段と
を備えることを特徴とするデータ捕捉装置。
断片化されたパケットデータは、固有のシーケンス番号を夫々有し、
前記切出手段は、捕捉したパケットデータを前記シーケンス番号に基づき統合して前記業務データを切出すようにしてあることを特徴とする付記5に記載のデータ捕捉装置。
前記捕捉手段は、断片化されたパケットデータが前記ソースシステムにおいて送信された場合、断片化されたパケットデータを順次捕捉し、
前記切出手段は、パケットの送信に応じた応答パケットが前記ソースシステムにおいて返信された場合、捕捉したパケットデータを統合して前記業務データを切出すようにしてあることを特徴とする付記6に記載のデータ捕捉装置。
前記パケット通信は、コネクション型通信であることを特徴とする付記5乃至7のいずれか一つに記載のデータ捕捉装置。
外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉方法において、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉し、
捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出し、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信するに送信することを特徴とするデータ捕捉方法。
断片化されたパケットデータは、固有のシーケンス番号を夫々有し、
捕捉したパケットデータを前記シーケンス番号に基づき統合して前記業務データを切出すことを特徴とする付記9に記載のデータ捕捉方法。
断片化されたパケットデータが前記ソースシステムにおいて送信された場合、断片化されたパケットデータを順次捕捉し、
パケットの送信に応じた応答パケットが前記ソースシステムにおいて返信された場合、捕捉したパケットデータを統合して前記業務データを切出すことを特徴とする付記10に記載のデータ捕捉方法。
前記パケット通信は、コネクション型通信であることを特徴とする付記9乃至11のいずれか一つに記載のデータ捕捉方法。
外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉装置と、該データ捕捉装置と通信が可能な、前記ソースシステムとは異なるターゲットシステムを構成する機器とを有するデータ管理システムにおいて、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
前記データ捕捉装置は、
断片化されたパケットデータを順次捕捉する捕捉手段と、
前記捕捉手段が捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出す切出手段と、
切出した業務データを前記ターゲットシステムを構成する機器に送信する送信手段と
を備え、
前記ターゲットシステムを構成する機器は、
前記データ捕捉装置から送信された業務データを受信する手段と、
受信した業務データに基づき前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うシミュレーション手段と
を備えることを特徴とするデータ管理システム。
断片化されたパケットデータは、固有のシーケンス番号を夫々有し、
前記切出手段は、捕捉したパケットデータを前記シーケンス番号に基づき統合して前記業務データを切出すようにしてあることを特徴とする付記12に記載のデータ管理システム。
前記捕捉手段は、断片化されたパケットデータが前記ソースシステムにおいて送信された場合、断片化されたパケットデータを順次捕捉し、
前記切出手段は、パケットの送信に応じた応答パケットが前記ソースシステムにおいて返信された場合、捕捉したパケットデータを統合して前記業務データを切出すようにしてあることを特徴とする付記13に記載のデータ管理システム。
前記パケット通信は、コネクション型通信であることを特徴とする付記13乃至15のいずれか一つに記載のデータ管理システム。
2,2a 制御装置
3,3a 端末装置
4,4a 中継装置
5 データ捕捉装置
50 CPU
500 管理機能
501 捕捉機能
502 統合機能
503 切出機能
504 通信追跡機能
51 外部記憶装置
52 第1通信制御部
53 主記憶
54 補助記憶装置
540 捕捉設定フィルタ
541 スプール定義ファイル
542 履歴設定ファイル
543 伝言定義ファイル
544 パケットフィルタ
545 業務伝文切出設定テーブル
55 入力制御部
56 出力制御部
57 第2通信制御部
58 バス
Claims (7)
- コンピュータに、外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉させるコンピュータプログラムにおいて、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉させる捕捉ステップと、
捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出させる切出ステップと、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信させる送信ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 断片化されたパケットデータは、固有のシーケンス番号を夫々有し、
前記切出ステップは、捕捉したパケットデータを前記シーケンス番号に基づき統合して前記業務データを切出させることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータプログラム。 - 断片化されたパケットデータが前記ソースシステムにおいて送信された場合、前記捕捉ステップで、断片化されたパケットデータを順次捕捉させるステップと、
パケットデータの送信に応じた応答パケットが前記ソースシステムにおいて返信された場合、前記切出ステップで、捕捉したパケットデータを統合して前記業務データを切出させることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータプログラム。 - 前記パケット通信は、コネクション型通信であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載のコンピュータプログラム。
- 外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉装置において、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉する捕捉手段と、
該捕捉手段が捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出す切出手段と、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信する送信手段と
を備えることを特徴とするデータ捕捉装置。 - 外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉方法において、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
断片化されたパケットデータを順次捕捉し、
捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出し、
切出した業務データを前記ソースシステムとは異なる、前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うためのターゲットシステムを構成する機器に送信することを特徴とするデータ捕捉方法。 - 外部にあるソースシステムを構成する機器間の伝送路を介してパケット通信されるパケットデータを順次捕捉するデータ捕捉装置と、該データ捕捉装置と通信が可能な、前記ソースシステムとは異なるターゲットシステムを構成する機器とを有するデータ管理システムにおいて、
前記パケットデータは、前記伝送路に収まるデータ長単位に断片化され、
前記データ捕捉装置は、
断片化されたパケットデータを順次捕捉する捕捉手段と、
前記捕捉手段が捕捉したパケットデータを統合して前記ソースシステムを構成する機器に所定処理を実行させる情報としての意味を持つ業務データを切出す切出手段と、
切出した業務データを前記ターゲットシステムを構成する機器に送信する送信手段と
を備え、
前記ターゲットシステムを構成する機器は、
前記データ捕捉装置から送信された業務データを受信する手段と、
受信した業務データに基づき前記ソースシステムの動作の模擬実験を行うシミュレーション手段と
を備えることを特徴とするデータ管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008298606A JP5106359B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008298606A JP5106359B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010124430A true JP2010124430A (ja) | 2010-06-03 |
JP5106359B2 JP5106359B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=42325326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008298606A Active JP5106359B2 (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5106359B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016192161A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 富士通株式会社 | レコード表示制御プログラム、レコード表示制御方法およびレコード表示制御装置 |
US10387626B2 (en) | 2010-09-24 | 2019-08-20 | Amazon Technologies, Inc. | Rights and capability-inclusive content selection and delivery |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0962601A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Fujitsu Ltd | 計算機ネットワークのシミュレータ装置 |
JPH1023107A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Nec Corp | 通信シミュレータ及び通信シミュレート方法 |
JP2002084289A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Kddi Corp | Tcp通信方法 |
JP2004523931A (ja) * | 2000-09-02 | 2004-08-05 | エマジェオン、インコーポレイテッド | データ要素の発信元と受信側を通じてdicom画像をストリーミングする方法と装置 |
JP2007145156A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 列車運行管理システムの試験方法及び装置 |
JP2007275183A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Toshiba Corp | 通信シミュレータ |
-
2008
- 2008-11-21 JP JP2008298606A patent/JP5106359B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0962601A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-03-07 | Fujitsu Ltd | 計算機ネットワークのシミュレータ装置 |
JPH1023107A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Nec Corp | 通信シミュレータ及び通信シミュレート方法 |
JP2004523931A (ja) * | 2000-09-02 | 2004-08-05 | エマジェオン、インコーポレイテッド | データ要素の発信元と受信側を通じてdicom画像をストリーミングする方法と装置 |
JP2002084289A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Kddi Corp | Tcp通信方法 |
JP2007145156A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Hitachi Ltd | 列車運行管理システムの試験方法及び装置 |
JP2007275183A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Toshiba Corp | 通信シミュレータ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10387626B2 (en) | 2010-09-24 | 2019-08-20 | Amazon Technologies, Inc. | Rights and capability-inclusive content selection and delivery |
JP2016192161A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 富士通株式会社 | レコード表示制御プログラム、レコード表示制御方法およびレコード表示制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5106359B2 (ja) | 2012-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009017298A (ja) | データ分析装置 | |
JP2008104027A (ja) | パケット情報収集装置およびパケット情報収集プログラム | |
US20140282436A1 (en) | Testing a software interface for a streaming hardware device | |
CN110463138B (zh) | 网络结构信息生成方法 | |
JP5039292B2 (ja) | ネットワークアダプタ、通信システムおよび通信方法 | |
JP2006260056A (ja) | 統合運用管理サーバ、統合的な運用管理のためのメッセージの抽出方法、及び、プログラム | |
CN109582524A (zh) | 一种测试方法、系统及电子设备和存储介质 | |
CN106506302A (zh) | 支持动态modbus协议映射的通信装置 | |
US10296746B2 (en) | Information processing device, filtering system, and filtering method | |
US8245085B2 (en) | Dump output control apparatus and dump output control method | |
CN108628694B (zh) | 一种基于可编程硬件的数据处理方法以及装置 | |
JP5106359B2 (ja) | コンピュータプログラム、データ捕捉装置、データ捕捉方法及びデータ管理システム | |
JP2008158934A (ja) | 分析装置制御システム | |
JP5836229B2 (ja) | ストリーム処理装置、サーバ、及び、ストリーム処理方法 | |
CN113691458A (zh) | 一种网络包的处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP5089716B2 (ja) | データ収集装置、空気調和装置、データ収集システム、データ収集方法及びプログラム | |
CN108304358A (zh) | 基于陆用捷联惯导产品SDCard存储装置的数据解析方法 | |
US20180046559A1 (en) | Non-transitory computer-readable storage medium, failure location specification apparatus, and failure location specification method | |
CN111737155B (zh) | 一种芯片调试系统、方法、装置、设备及存储介质 | |
JP7058232B2 (ja) | 通信システムおよび通信システムのタイムスタンプ補正方法 | |
KR20170108739A (ko) | DIX (Data Integrity Extension )모드의 NVMe(Non-Volatile Memory Express) 인터페이스에서 데이터를 전송하기 위한 방법 및 시스템 | |
CN102843269A (zh) | 一种模拟微码业务处理流程的方法及系统 | |
KR101649790B1 (ko) | 배전 선로 자동화 단말장치 | |
CN114603598A (zh) | 机器人故障检测方法、设备及存储介质 | |
US10305754B2 (en) | Apparatus and method to collect packets related to abnormal connection |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120418 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121002 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5106359 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |