JP2010109942A - 情報処理装置及びその方法、プログラム、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 情報処理装置は、所定の時刻に再生すべき等時性データを所定のタイミングで順次入力する入力手段と、記憶手段に予め記憶された非等時性データを読み出す読出手段と、等時性データと非等時性データとを受信装置へ送信する第1送信手段と、を備える。ここで、第1送信手段は、入力した等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い第1符号語を生成し、読み出した非等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い第2符号語を生成し、第2符号語を分割して分割データを生成し、第1符号語と、分割データと、を結合してフレームを生成し、生成したフレームを受信装置へ送出する。
【選択図】 図1
Description
・指定された時刻にデータが受信側に届く必要のある(リアルタイム伝送が要求される)動画や音楽等のデータ(以下、等時性データ)。
・プリントデータやストレージデータなどの等時性(リアルタイム性)は要求されないが誤りなく伝送を行いたいデータ(以下、非等時性データ)。
を区別し、等時性データと非等時性データとを同時伝送する通信方式が今後必要となる。
所定の時刻に再生すべき等時性データを所定のタイミングで順次入力する入力手段と、
記憶手段に予め記憶された非等時性データを読み出す読出手段と、
前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第1送信手段と、
を備え、
前記第1送信手段は、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第1符号語を生成する第1符号化手段と、
読み出した前記非等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第2符号語を生成する第2符号化手段と、
前記第2符号語を分割して分割データを生成する分割手段と、
前記第1符号語と、前記分割データと、を結合してフレームを生成する第1フレーム生成手段と、
前記第1フレーム生成手段が生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第1送出手段と、
を備える。
情報処理装置による情報処理方法であって、
所定の時刻に再生すべき等時性データを所定のタイミングで順次入力する入力工程と、
記憶手段に予め記憶された非等時性データを読み出す読出工程と、
前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第1送信工程と、
を有し、
前記第1送信工程には、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第1符号語を生成する第1符号化工程と、
読み出した前記非等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第2符号語を生成する第2符号化工程と、
前記第2符号語を分割して分割データを生成する分割工程と、
前記第1符号語と、前記分割データと、を結合してフレームを生成する第1フレーム生成工程と、
前記第1フレーム生成工程において生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第1送出工程と、
が含まれる。
本実施形態に係る通信システムが有する誤り訂正部の基本構成について図1を参照して説明する。図1は本実施形態において等時性データ及び非等時性データを同時伝送する通信システムにおける誤り訂正部の一例を示す図である。後述するように、図1に示す送信部1、受信部2は、図4の誤り符号化部A、誤り復号化部Aに対応する。
図4は、図1の構成図を用いて説明を行った誤り訂正部を含む3種類の誤り訂正部を、通信状況に応じて適応的に選択する通信システムの構成例を模式的に示すブロック図である。また、図5、図6は適応的に選択できる3種類のうち2種類の誤り訂正部を個別に示した図である。ここで図5、図6に示す送信部及び受信部には、区別のため、便宜上、図4と異なる符号を付しているが、送信部5、7は送信部3の一部を、受信部6、8は受信部4の一部を詳細に示している。
誤り訂正部Bについて図5を参照して説明する。まず図5に示す送信部5の動作について説明する。
次に、図6を参照して誤り訂正部Cについて説明する。まず、図6の送信部7の動作について説明する。
次に、図9を参照して各誤り訂正部が実行する適応手順の一例を説明する。図9は本実施形態に係る構成が実行する基本処理の処理手順を示すフローチャートである。
[1−PII(r)]=Ra/Rb×[1−PIII(r)] (式1)
の等式が成り立つPII(r)及びPIII(r)が導かれる非等時性データの再送発生回数を閾値Cとする。なお、ここに例示した閾値Cの算出手法は一例であり、これ以外の算出手法を用いてもよい。
・カウントした非等時性データの再送発生確率PIII(r)。
・誤り訂正方式Bを用いた場合における予想される非等時性データの再送発生確率PII(r)。
が、(式1)の等式を成立させる場合の非等時性データの再送発生回数とする。
また、本発明の目的は、コンピュータプログラムやコンピュータプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体によっても実現可能である。例えば、次のようにすることによっても本発明の目的は達成される。すなわち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(または記憶媒体)を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明の技術的範囲に含まれる。
Claims (11)
- 所定の時刻に再生すべき等時性データを所定のタイミングで順次入力する入力手段と、
記憶手段に予め記憶された非等時性データを読み出す読出手段と、
前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第1送信手段と、
を備え、
前記第1送信手段は、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第1符号語を生成する第1符号化手段と、
読み出した前記非等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第2符号語を生成する第2符号化手段と、
前記第2符号語を分割して分割データを生成する分割手段と、
前記第1符号語と、前記分割データと、を結合してフレームを生成する第1フレーム生成手段と、
前記第1フレーム生成手段が生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第1送出手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記受信装置から前記非等時性データの再送要求を受信したことに応じて、該非等時性データを再送するように制御する再送制御手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第2送信手段と、
前記受信装置との間の通信路の状況を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記第1送信手段を用いた送信と前記第2送信手段を用いた送信とを切り替える切替手段と、
をさらに備え、
前記第2送信手段は、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第3符号語を生成する第3符号化手段と、
入力した前記非等時性データに対して誤り検出符号化処理を行い、第4符号語を生成する第4符号化手段と、
前記第3符号語と、前記第4符号語と、を結合してフレームを生成する第2フレーム生成手段と、
前記第2フレーム生成手段が生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第2送出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記切替手段は、前記判定手段により判定された通信路の状況が所定の基準よりも改善された場合に、前記第1送信手段を用いた送信から前記第2送信手段を用いた送信へ切り替える
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第3送信手段と、
前記受信装置との間の通信路の状況を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記第1送信手段を用いた送信と前記第3送信手段を用いた送信とを切り替える切替手段と、
をさらに備え、
前記第3送信手段は、
入力した前記等時性データと読み出した前記非等時性データとを結合して結合データを生成する結合手段と、
前記結合データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第5符号語を生成する第5符号化手段と、
前記第5符号語からフレームを生成する第3フレーム生成手段と、
前記第3フレーム生成手段が生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第3送出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記切替手段は、前記判定手段により判定された通信路の状況が所定の基準よりも改善された場合に、前記第1送信手段を用いた送信から前記第3送信手段を用いた送信へ切り替える
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置による情報処理方法であって、
所定の時刻に再生すべき等時性データを所定のタイミングで順次入力する入力工程と、
記憶手段に予め記憶された非等時性データを読み出す読出工程と、
前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第1送信工程と、
を有し、
前記第1送信工程には、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第1符号語を生成する第1符号化工程と、
読み出した前記非等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第2符号語を生成する第2符号化工程と、
前記第2符号語を分割して分割データを生成する分割工程と、
前記第1符号語と、前記分割データと、を結合してフレームを生成する第1フレーム生成工程と、
前記第1フレーム生成工程において生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第1送出工程と、
が含まれることを特徴とする情報処理方法。 - 前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第2送信工程と、
前記受信装置との間の通信路の状況を判定する判定工程と、
前記判定工程における判定結果に基づいて、前記第1送信工程を用いた送信と前記第2送信工程を用いた送信とを切り替える切替工程と、
をさらに有し、
前記第2送信工程には、
入力した前記等時性データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第3符号語を生成する第3符号化工程と、
入力した前記非等時性データに対して誤り検出符号化処理を行い、第4符号語を生成する第4符号化工程と、
前記第3符号語と、前記第4符号語と、を結合してフレームを生成する第2フレーム生成工程と、
前記第2フレーム生成工程において生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第2送出工程と、
が含まれることを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。 - 前記等時性データと前記非等時性データとを受信装置へ送信する第3送信工程と、
前記受信装置との間の通信路の状況を判定する判定工程と、
前記判定工程における判定結果に基づいて、前記第1送信工程を用いた送信と前記第3送信工程を用いた送信とを切り替える切替工程と、
をさらに有し、
前記第3送信工程には、
入力した前記等時性データと読み出した前記非等時性データとを結合して結合データを生成する結合工程と、
前記結合データに対して誤り訂正符号化処理を行い、第5符号語を生成する第5符号化工程と、
前記第5符号語からフレームを生成する第3フレーム生成工程と、
前記第3フレーム生成工程において生成した前記フレームを前記受信装置へ送出する第3送出工程と、
が含まれることを特徴とする請求項7に記載の情報処理方法。 - コンピュータを請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項10に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008282434A JP5247358B2 (ja) | 2008-10-31 | 2008-10-31 | 情報処理装置及びその方法、プログラム、記録媒体 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008282434A JP5247358B2 (ja) | 2008-10-31 | 2008-10-31 | 情報処理装置及びその方法、プログラム、記録媒体 |
Publications (2)
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JP5247358B2 JP5247358B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=42298884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105259875A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-01-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 智能家居设备的绑定方法、装置及系统 |
JP2016025531A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | キヤノン株式会社 | 表示装置、制御方法、及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000151619A (ja) * | 1998-11-04 | 2000-05-30 | Sony Corp | 伝送方法及び伝送装置 |
JP2001169198A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-22 | Canon Inc | 信号伝送装置、信号伝送方法及び記憶媒体 |
JP2005198208A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Sony Corp | 送信装置及び受信装置 |
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2008
- 2008-10-31 JP JP2008282434A patent/JP5247358B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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CN105259875A (zh) * | 2015-10-15 | 2016-01-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 智能家居设备的绑定方法、装置及系统 |
CN105259875B (zh) * | 2015-10-15 | 2018-11-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 智能家居设备的绑定方法、装置及系统 |
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JP5247358B2 (ja) | 2013-07-24 |
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