JP2010108007A - Url管理装置及びurl管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】外部に記憶されたデータの現在の所在地を示す現URLが、データの移動等により変更された場合でも、変更後のデータにアクセスでき、リンク切れを起こさないURL管理装置及びURL管理システムを得ること。
【解決手段】外部に記憶されたデータにアクセスするためのアクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータを備え、外部より前記アクセスURLを含むアクセス要求信号を受信すると、前記アクセスURLに対応する現URLを前記テーブルデータから取得してリンクチェックを行い、前記現URLにアクセス可能でない場合は、前記データの変更後の所在地を示す新URLを検索して、前記新URLへ接続することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、ネットワーク上のアドレスであるURL(Uniform Resource Locator)を管理するURL管理装置及びURL管理システムに関する。
従来、ホームページ等の現在の所在地を示す現URLが、ホームページの移動により変更された場合、変更前の現URLのトップページに変更後の所在地を示す新URLを掲載し、前記ホームページ等の訪問者に対し、前記新URLへの移動を促すか、プログラムにより、前記新URLへ自動的に転送する方法をとっていた。また、従来のURL管理装置として、現在の所在地を示す現URLにコンテンツが存在しない場合、前記コンテンツと、前記コンテンツの管理者の情報とを対応付けて記憶した情報管理テーブルから、前記コンテンツの管理者のメールアドレスを取得して、前記メールアドレス宛に、電子メールを送信するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−78789号公報
現在の所在地を示す現URLのトップページに変更後の所在地を示す新URLを掲載して、訪問者に対し前記新URLへの移動を促したり、プログラムにより前記新URLへ自動的に転送する方法では、会社内において、社内規格や特許文献等の文書データをサーバ等に保管しておき、参考文献として、前記文書データへのアクセスするためのアクセスURLを電子メール等に掲載した場合、トップページを介さずに前記文書データへ直接アクセスするため、前記文書データの保管場所が変更されると、変更後の所在地を示す新URLへアクセスできずに、リンク切れを起こすという課題があった。また、特許文献1記載のものは、前記現URLにコンテンツが存在しない場合、前記コンテンツの管理者に電子メールを送信するが、現URLの変更は、管理者自身が行わなければならないという課題があった。また、管理者が現URLの変更を行う必要があるため、すぐには、現URLが変更されないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、外部に記憶されたデータの現在の所在地を示す現URLが、データの移動等により変更された場合でも、変更後の所在地を示す新URLへアクセスでき、リンク切れを起こさないURL管理装置及びURL管理システムを得ることを目的とする。
この発明に係るURL管理装置は、外部に記憶されたデータにアクセスするためのアクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータを備え、外部より前記アクセスURLを含むアクセス要求信号を受信すると、前記アクセスURLに対応する現URLを前記テーブルデータから取得してリンクチェックを行い、前記現URLにアクセス可能でない場合は、前記データの変更後の所在地を示す新URLを検索して、前記新URLへ接続することを特徴とする。
この発明によれば、外部に記憶されたデータにアクセスするためのアクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータを備え、外部より前記アクセスURLを含むアクセス要求信号を受信すると、前記アクセスURLに対応する現URLを、前記テーブルデータから取得してリンクチェックを行い、前記現URLにアクセス可能でない場合は、前記データの変更後の所在地を示す新URLを検索して、前記新URLへ接続するようにしたので、現URLが変更された場合でも、新URLにアクセスでき、リンク切れを起こさない効果がある。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1によるURL管理システムの構成の一例を示す図である。ここでは、管理するURLとして、文書データ等のURLを例に取り説明を行う。このURL管理システムは、社内規格や特許文献等の文書データを記憶する記憶装置2と、
このURL管理システムのユーザ(以下、ユーザ)がホームページ、電子メール、電子文書や検索エンジンの検索結果等に記載された前記文書データへのアクセスを要求すると、前記文書データへアクセスするためのアクセスURLを含むアクセス要求信号を送信するユーザ端末4と、
前記アクセスURLと、前記文書データの現在の所在地を示す現URL(以下、現URL)とを対応づけて記憶したテーブルデータを備え、ユーザ端末4からアクセス要求信号を受信すると、前記アクセス要求信号に含まれたアクセスURLに対応する現URLを前記テーブルデータから取得して、前記現URLへアクセス可能かを確認し(以下、リンクチェック)、前記現URLにアクセス可能でない場合は、ネットワーク3を介して接続された記憶装置2へアクセスして、前記文書データの変更後の所在地を示す新URL(以下、新URL)を検索し、アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を前記新URLへ接続するURL管理装置1と、
URL管理装置1、記憶装置2及びユーザ端末4を接続するネットワーク3とを備える。
図2は、URL管理装置1の構成の一例を示したブロック図である。このURL管理装置1は、テーブルデータ11と、アクセス確認部12と、検索エンジン13と、更新処理部14とを備える。図3は、テーブルデータ11の構成の一例を示した図であり、現URLは、例えば「http://記憶装置名/フォルダ名/ファイル名」のように構成される。なお、テーブルデータ11は、このURL管理システムの管理者等により作成され、自動的に更新される。アクセス確認部12は、ユーザ端末4からアクセス要求信号を受信すると、前記アクセス要求信号に含まれたアクセスURLに対応する現URLをテーブルデータ11から取得する。次に、取得した現URLへのリンクチェックを行い、前記現URLへアクセス可能な場合には、前記アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を前記現URLへ接続する。また、前記現URLへアクセス可能でない場合には、前記現URLを検索エンジン13へ出力し、検索エンジン13から出力される新URLへ前記アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を接続する。
検索エンジン13は、アクセス確認部12から出力された現URLに基づき、ネットワーク3を介して接続された記憶装置2へアクセスして、新URLを検索して取得し、該新URLを更新処理部14およびアクセス確認部12へ出力する。また、新URLを検索できなかった場合、文書廃止信号を、アクセス要求信号を送信したユーザ端末4へ、アクセス確認部12を介して送信する。なお、前記検索方法として、社内文書データのように連続番号で管理されている場合、「jis-c0001」「jis-c0002」・・・「jis-c0010」のように連続番号で10件程、文書データを検索して、全件検索できた場合には、アクセス要求のあった文書データの変更後の所在地を示す新URLであると認識して、該新URLを取得するようにしても良い。
更新処理部14は、検索エンジン13から新URLが出力されると、テーブルデータ11の更新を行う。例えば、ユーザ端末4からアクセスURL「http://jis.jp/jis-c0001」を含むアクセス要求信号が送信され、テーブルデータ11に、前記アクセスURLに対応する現URL「http://jis1.jp/jis.php?jis/c/0001」にアクセスできず、検索エンジン13が新URLとして「http://jis2.jp/jis.php?jis/c/0001」を検索して出力した場合、更新処理部14は、前記新URL「http://jis2.jp/jis.php?jis/c/0001」を、テーブルデータ11に記載された現URL「http://jis1.jp/jis.php?jis/c/0001」に上書きしてテーブルデータ11を更新する。また、この実施の形態1では、記憶装置2に記憶された文書データを、体系づけられたディレクトリ構造で管理しているため、更新処理部14は、他の現URLも「jis1.jp」から「jis2.jp」に変更されたものと認識し、他の現URLを上書きして更新を行う。この結果、新URLが上書きされた時点で、現URLは消滅し、新URLが現URLとしてテーブルデータ11に登録されるため、テーブルデータ11には、常にアクセスURLと現URLの対応を表すデータのみが記憶されることとなる。
次に動作について説明する。
図4は、この実施の形態1によるURL管理システムの動作を示したフローチャートである。ユーザにより記憶装置2に記載された文書データへのアクセスが要求されると、ユーザ端末4は、文書データへのアクセスURLを含むアクセス要求信号を送信する(ステップST1)。次に、URL管理装置1のアクセス確認部12は、ユーザ端末4からアクセス要求信号を受信すると、前記アクセス要求信号に含まれたアクセスURLに対応する現URLがテーブルデータ11に存在するかを確認し(ステップST2)、前記現URLを取得する(ステップST3)。
次に、アクセス確認部は、ステップST3において取得した現URLへのリンクチェックを行う(ステップST4)。ステップST3で取得した現URLへアクセス可能な場合、アクセス確認部12は、前記アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を前記現URLへ接続し、ユーザ端末4の画面に文書が表示される(ステップST5)。また、アクセス可能でない場合は、アクセス確認部12は、前記現URLを検索エンジン13へ出力する(ステップST6)。検索エンジン13は、アクセス確認部12から現URLが出力されると、ネットワークを介して接続された記憶装置2へアクセスし、出力された現URLに基づき新URLを検索する(ステップST7)。新URLを検索できた場合、前記新URLを更新処理部14およびアクセス確認部12へ出力する(ステップST8)。
アクセス確認部12は、検索エンジン13から新URLが出力されると、アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を、検索エンジン13から出力された前記新URLへ接続し、ユーザ端末4の画面に文書が表示される(ステップST5)。更新処理部14は、検索エンジン13から新URLが出力されると、前記新URLに基づきテーブルデータ11を更新する(ステップST9)。また、ステップST8で新URLを検索できなかった場合、検索エンジン13は、アクセス要求信号を送信したユーザ端末4へ、文書廃止信号を、アクセス確認部12を介して出力する(ステップST10)。ユーザ端末4は、文書廃止信号を受信すると、文書が廃止された旨を表示する(ステップST11)。また、アクセス確認部12は、他にアクセス要求があるかを確認し(ステップST12)、他にアクセス要求がある場合は、ステップST2の処理へ戻る。また他にアクセス要求がない場合は、その処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によるURL管理システムによれば、記憶装置2に記憶された文書データへアクセスするためのアクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータ11を備え、前記アクセス要求信号に含まれたアクセスURLに対応する現URLをテーブルデータ11から取得して、前記現URLへアクセス可能かを確認し、前記現URLにアクセス可能でない場合は、ネットワーク3を介して接続された記憶装置2へアクセスして、前記現URLに基づき新URLを検索し、アクセス要求信号を送信したユーザ端末4を前記新URLへ接続するようにしたので、文書データの移動等により現URLが変更されても、変更後の新URLにアクセスでき、リンク切れが発生しないという効果がある。また、テーブルデータ11の更新を行う更新処理部14を備えたので、一度テーブルデータ11が更新されると、次回アクセス時から新URLを検索することなく、すぐに新URLにアクセスして文書を閲覧できるという効果がある。また、記憶装置2に記憶された文書データを、体系づけられたディレクトリ構造で管理しているので、個々に現URLを更新しなくとも、記憶装置名やフォルダ名を変更するだけで、一括して現URLを更新することで、文書データへアクセスして閲覧できるという効果がある。
なお、このURL管理システムを使用しない夜間に、自動的で前記テーブルデータに記憶された全ての現URLのリンクチェック及び更新を行うようにすれば、ユーザ端末4から文書データへのアクセス要求があった場合、リンクチェックを行うことなく即時に要求のあった文書データへ接続することができるという効果がある。また、図2の点線で示したように、URL管理装置1に、検索エンジン13で検索した際に取得したデータを記憶するデータベース部15を備えるようにしてもよい。なお、ユーザ端末4を、現URLや新URLへ接続する方法として、HTTP(HyperText Transfer Protocol)リダイレクトや、CGI(Common Gateway Interface)等による接続を利用することが可能である。また、この実施の形態1では、文書データのURL管理について説明を行ったが、このURL管理装置1及びURL管理システムは、ホームページのURL等、他のURLにも適用可能である。
実施の形態1によるURL管理システムの構成の一例を示す図である。 URL管理装置の構成の一例を示したブロック図である。 テーブルデータのデータ構成の一例を示した図である。 実施の形態1によるURL管理システムの動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1 URL管理装置、2 記憶装置、3 ネットワーク、4 ユーザ端末、11 テーブルデータ、12 アクセス確認部、13 検索エンジン、14 更新処理部、15 データベース部。

Claims (3)

  1. 外部に記憶されたデータにアクセスするためのアクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータと、
    外部から前記アクセスURLを含むアクセス要求信号を受信すると、前記アクセスURLに対応する現URLを前記テーブルデータから取得してリンクチェックを行い、前記現URLへアクセス可能な場合は、前記現URLへの接続を行い、アクセス可能でない場合は、前記現URLを出力するアクセス確認部と、
    前記アクセス確認部から出力された前記現URLに基づき、前記データの変更後の所在地を示す新URLを検索して出力する検索エンジンとを備え、
    前記アクセス確認部は、前記検索エンジンから新URLが出力された場合、該新URLへの接続を行うことを特徴とするURL管理装置。
  2. 前記検索エンジンから出力された新URLに基づき、前記テーブルデータを更新する更新処理部を備えたことを特徴とする請求項1記載のURL管理装置。
  3. データを記憶した記憶装置と、
    前記記憶装置とネットワークを介して接続され、前記記憶装置に記憶されたデータにアクセスするためのアクセスURLを含むアクセス要求信号を送信するユーザ端末と、
    前記記憶装置及び前記ユーザ端末にネットワークを介して接続され、前記アクセスURLと、前記データの現在の所在地を示す現URLとを対応づけて記憶したテーブルデータと、前記ユーザ端末からアクセス要求信号を受信すると、前記アクセス要求信号に含まれたアクセスURLに対応する現URLを前記テーブルデータから取得してリンクチェックを行い、前記現URLへアクセス可能な場合は、前記現URLへ前記ユーザ端末を接続し、アクセス可能でない場合は、前記現URLを出力するアクセス確認部と、前記アクセス確認部から出力された前記現URLに基づき、前記データの変更後の所在地を示す新URLを検索して出力する検索エンジンとを備え、前記アクセス確認部は、前記検索エンジンから新URLが出力された場合、該新URLへ前記ユーザ端末を接続することを特徴とするURL管理装置と
    を備えたURL管理システム。
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