JP2010092363A - 間欠接続環境下通知システム、間欠接続環境下通知方法、接続元情報処理装置、及び接続元装置用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 管理の対象側のネットワークセグメント(以下NW)に接続され、サーバに間欠的に接続する複数の対象マシンと、サーバに接続され、対象側NWのIDと対象マシンのIDと所定の処理対象情報とを対応付けて記憶するマシン情報記憶装置と、マシンのいずれかから接続されると、当該接続元のマシンが属する対象側NWのIDにもとづきマシン情報記憶装置を検索し、マシンのID及び所定の処理対象情報を取得して接続元のマシンに送信するサーバを備え、サーバから受信したマシンのIDが当該接続元のマシンのIDと一致する場合、接続元のマシンが処理対象情報に対応する処理を実行し、一致しない場合、受信したマシンのIDに対応する他の通信先のマシンに受信したマシンのIDに対応する処理対象情報を送信する。
【選択図】 図1
Description
このような資産管理を行うため、情報処理装置に専用のソフトウェアを導入し、これを所定のタイミングで実行することにより、ハードウェア情報や導入済みのソフトウェア情報等が収集されている。そして、これらの情報が管理サーバへ送信され、管理サーバにより管理対象の情報処理装置(以下、管理対象マシンと称する場合がある)の資産情報が統合的に管理されている。
例えば、導入されているソフトウェアのライセンス、ディスク使用量、導入時期などを管理サーバにより監視し、ライセンス期限の超過やディスク容量不足などの異常が検出された場合には、これを検出元資産の使用者に対して通知する必要がある。
ところが、企業における資産管理では、一台の管理サーバにより数万台の情報処理装置を管理するなど大規模なものも存在する。
このような大規模な資産管理においては、管理サーバと管理対象マシンの間で常時ネットワーク接続を確立させておくことは困難であり、通常は間欠接続が行われることとなる。
このため、このような場合、管理サーバと管理対象マシンとの間でネットワーク接続を確立させるためには、管理対象マシン側から、管理サーバに向けて、ネットワーク接続を行う必要があった。
このシステムは、ユーザ宛に送付された電子メールをメールサーバがユーザに代わって受信及びスプールし、ユーザ側に設置されたアダプタにより定期的にメールサーバからスプールされている電子メールを読み出すことで、インターネットに常時接続されていない家庭等に対して、短時間で確実にメール配信が可能とされている。
すなわち、特許文献1に記載の発明は、送信先マシンから定期的にメールサーバに接続してメールを受信することで、送信先マシンによるメール受信時間の短縮化を図るものであり、本発明のような複数の管理対象マシンへの通知時間の短縮化を実現することが可能なものではない。
なお、以下の実施形態に示す本発明の間欠接続環境下通知システムは、プログラムに制御されたコンピュータにより動作するようになっている。コンピュータのCPUは、プログラムにもとづいてコンピュータの各構成要素に指令を送り、管理サーバや接続元の管理対象マシン、サブ管理サーバの動作に必要となる所定の処理、例えば、接続元の管理対象マシンのネットワークIDの取得処理、メッセージ検索処理、メッセージ削除処理、通信先判定処理、メッセージ送信処理等を行わせる。このように、本発明の間欠接続環境下通知システムにおける各処理,動作は、プログラムとコンピュータとが協働した具体的手段により実現できるものである。
また、プログラムを格納する記録媒体は、例えば半導体メモリ,磁気ディスク,光ディスク、その他任意のコンピュータで読取り可能な任意の記録手段により構成できる。
まず、本発明の第一実施形態の構成について、図1〜図4を参照して説明する。図1は、本実施形態の間欠接続環境下通知システムの構成を示すブロック図である。図2は、同システムにおける管理サーバの構成を示すブロック図であり、図3は、同システムにおける管理対象マシン情報データベースの管理対象マシンID管理表及びメッセージ一覧表の構成を示すブロック図である。図4は、同システムにおける接続元(又は通知先)管理対象マシンの構成を示すブロック図である。
そして、接続元管理対象マシン130に、通信先管理対象マシン140へのメッセージ情報の送信を代行させる。
これにより、間欠接続を行う管理対象マシン全てに対してメッセージなどの通知を行う場合、これを短時間で行うことが可能となる。
そして、接続元管理対象マシン130に、通信先管理対象マシン140に対するメッセージ送信を代行させることで、メッセージ情報の通知が完了するまでの時間を短縮することが可能となっている。
ID取得部111は、管理サーバ110が接続元管理対象マシン130からアクセスされると、接続元管理対象マシン130から送信されてきた、接続元管理対象マシン130が属するネットワークIDと接続元管理対象マシン130のマシンIDを取得する。
メッセージ削除部114は、メッセージ情報におけるマシンIDが接続元管理対象マシン130のマシンIDと一致する場合、メッセージ一覧表122から当該メッセージ情報に対応するレコードを削除して、メッセージ一覧表122を更新する。
また、メッセージ削除部114は、通知先管理対象マシン140から受信完了通知を受信すると、メッセージ一覧表122からこの受信完了通知に対応する管理対象マシンのレコードを削除して、メッセージ一覧表122を更新する。
管理対象マシンID管理表121には、図3に示すように、管理サーバ110により管理される情報処理装置のマシンIDと、当該情報処理装置が属するネットワークセグメントのネットワークIDの対応付け情報が記憶されている。
図1において、接続元管理対象マシン130は、管理対象マシンのうち、管理サーバ110に接続を行ったマシンを示している。
また、通知先管理対象マシン140は、管理対象マシンのうち、接続元管理対象マシン130以外のマシンである。単に管理対象マシンという場合は、これらの双方を示している。
ID記憶部131は、管理対象マシンに関する情報を記憶する記憶手段であり、ID採番装置150によって採番された当該管理対象マシンが属するネットワークのIDと、当該管理対象マシンのID、及び当該管理対象マシンのアドレス等を記憶する。
マシンIDは、管理対象マシン側ネットワークセグメント180における全ての管理対象マシンを一意に識別する識別情報であり、アドレスは、マシンIDに対応する管理対象マシンへの接続先を示す情報である。
メッセージ受信部133は、管理サーバ110からネットワークID、マシンID、及びメッセージIDを含むメッセージ情報を受信する。
通信先判定部134は、メッセージ受信部133が受信したマシンIDと、接続元管理対象マシン130自身のマシンIDとを比較して、一致するか否かを判定する。
メッセージ受信部144は、接続元管理対象マシン130におけるメッセージ送信部113から送信されたメッセージ情報を受信する。
メッセージ処理部145は、接続元管理対象マシン130から受信したメッセージ情報にもとづきメッセージ処理を実行する。このメッセージ処理も、接続元管理対象マシン130における場合と同様に、その具体的な処理内容自体は特に限定されず、例えばメッセージの表示処理などとすることができる。
そして、管理サーバ110のメッセージ削除部114は、通知先管理対象マシン140から受信完了通知を受信すると、メッセージ一覧表122からこの受信完了通知に対応する管理対象マシンのレコードを削除し、メッセージ一覧表122を更新する。
また、接続元管理対象マシン130のID記憶部131に格納したIDアドレス情報を、接続元管理対象マシン130から他の管理対象マシンに送信することにより、IDアドレス情報を予め各管理対象マシンにおけるID記憶部に記憶させておいてもよい。
管理サーバ110は、接続元管理対象マシン130からネットワークIDを取得すると(ステップ13)、このネットワークIDを用いて管理対象マシン情報データベース120を検索し、同一のネットワークIDの管理対象マシン宛のメッセージ情報が存在すればこれを取得する(ステップ14)。このメッセージ情報には、ネットワークID、マシンID、メッセージIDが含まれる。
そして、当該メッセージ情報に、接続元管理対象マシン130宛のメッセージが含まれている場合、すなわち接続元管理対象マシン130のマシンIDを含むデータが存在しているときは(ステップ17のYES)、管理サーバ110は、メッセージ一覧表122からそのマシンIDに対応するレコードを削除する(ステップ18)。なお、メッセージ一覧表122において当該レコードに「通知済み」フラグを記録して削除されたものとして扱うようにすることもできる。
まず、メッセージ情報からマシンIDを取得し(ステップ30)、当該メッセージ情報の通知先が当該接続元管理対象マシン130自身であるか、あるいは他の管理対象マシンであるかの判定を行う(ステップ31)。
そして、メッセージ情報から取得されたマシンID(通知先のマシンID)が、接続元管理対象マシン130自身のマシンIDと一致する場合、接続元管理対象マシン130は、メッセージ情報に含まれるメッセージIDに対応する、所定の処理を実行する(ステップ32)。
そして、当該マシンIDに対応するメッセージ情報を、取得したアドレスの通知先管理対象マシン140へ送信して引き渡す(ステップ33)。
一方、メッセージ情報の引き渡しに成功した場合(ステップ34のYES)は、通知先管理対象マシン140において、接続元管理対象マシン130の場合と同様に、メッセージ情報に含まれるメッセージIDに対応する、所定の処理が実行される(ステップ36)。
管理サーバ110は、通知先管理対象マシン140から受信完了通知を受信すると、メッセージ一覧表122からこの受信完了通知に対応するレコードを削除して、メッセージ一覧表122を更新する(ステップ38)。
このため、管理サーバ上でメッセージを送信する必要が発生してから、全ての管理対象マシンに対してメッセージが送信されるまでの時間は、二台の管理対象マシンのうち、後に管理サーバに接続した管理対象マシンによる接続までの時間とほぼ一致していた。
次に、本発明の第二実施形態について、図7を参照して説明する。図7は、本実施形態の間欠接続環境下通知システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態は、間欠接続環境下通知システムにおいて、接続元管理対象マシン130以外の通知先の管理対象マシンを二台以上明示的に設けている点で第一実施形態と異なる。その他の点については、第一実施形態と同様である。
接続元管理対象マシン130は、管理サーバ110からこれらの通知先管理対象マシン140宛のメッセージ情報を受信すると、そのメッセージ情報を対応するいずれかの通知先管理対象マシン140へ送信する。
次に、本発明の第三実施形態について、図8〜図11を参照して説明する。図8は、本実施形態の間欠接続環境下通知システムの構成を示すブロック図である。図9は、同システムにおけるサブ管理サーバの構成を示すブロック図である。図10は、同システムにおける仮想管理対象マシン情報データベースの仮想管理対象マシンID管理表を示す図である。図11は、同システムにおける管理対象マシン情報データベースのメッセージ一覧表を示す図である。
管理サーバ210及び管理対象マシン情報データベース220は、第一実施形態と同様の構成のものを用いることができる。
すなわち、接続元管理対象マシン230が管理サーバ210に接続しようとするとき、実際に管理サーバ210に接続するのは、サブ管理サーバ290であり、管理サーバ210への通信は、サブ管理サーバ290により代行して行われる。
したがって、本実施形態における各管理対象マシンは、第一実施形態における構成から、ID記憶部、通信先判定部、及びメッセージ送信部を除いた構成により実現することが可能である。
これによって、これら複数のネットワークセグメントのうちの一のネットワークセグメントにおける管理対象マシンから管理サーバ210に対する接続要求を契機として、これら複数のネットワークセグメント全体における管理対象マシンに対するメッセージ情報の送信を行うことを可能としている。
すなわち、仮想ネットワークIDは、異なるセグメントを仮想的に一つにまとめて、複数のネットワークセグメント全体に対して一のネットワークIDを割り振ったものである。
また、仮想マシンIDは、この複数のネットワークセグメント全体において、各管理対象マシンを一意に識別可能な識別情報である。
通信先判定部294は、管理サーバ210から受信したマシンIDが、ID記憶部291に記憶されている当該サブ管理サーバ290の仮想マシンIDと一致するか否かを判定する。
メッセージ送信部296は、通信先判定部294による判定の結果、一致しない場合は、管理サーバ210から送信されてきたネットワークID、マシンIDを、それぞれ仮想ネットワークID、仮想マシンIDとして仮想管理対象マシンID管理表301を検索し、対応する管理対象マシンの実際のネットワークID(実ネットワークID)と実際のマシンID(実マシンID)を取得する。
なお、実ネットワークIDと実マシンIDに対応する管理対象マシンのアドレスは、仮想管理対象マシンID管理表301に保有させても、サブ管理サーバ290に保有させても良く、これを用いてサブ管理サーバ290から管理対象マシンへの接続を行うことができる。
図10は、このようにして作成された仮想管理対象マシンID管理表301のデータ構造を示している。
また、ID採番部297は、当該サブ管理サーバ290の仮想ネットワークIDと仮想マシンIDをID記憶部291に記憶させる。
そして、図11に示すように、メッセージ一覧表222のネットワークID、マシンIDにも、それぞれ仮想ネットワークID、仮想マシンIDが記憶され、これらに対応付けて、メッセージIDが記憶されている。
本実施形態では、仮想ネットワークID、サブ管理サーバ290の仮想マシンIDとして、それぞれ「S」、「100」が割り振られている。
本実施形態では、管理サーバ210が取得する仮想ネットワークIDは「S」であり、図11に示すようなレコードがメッセージ一覧表222に記憶されている場合、管理サーバ210は、仮想管理対象マシン情報データベース300からネットワークID「S」に対応する3件のメッセージ情報を取得する。
また、管理サーバ210は、メッセージ情報におけるマシンIDと、サブ管理サーバ290から取得した仮想マシンIDとを比較して、一致するレコードは、通知が完了しているため、メッセージ一覧表222から削除する(ステップ56,57)。
本実施形態の場合は、サブ管理サーバ290の仮想マシンIDは「100」であるため、図11に示されるメッセージ情報のうち、ネットワークID「S」、マシンID「100」、メッセージID「M2」であるレコードが削除される。
そして、一致する場合(ステップ71のYES)は、対応するメッセージ情報におけるメッセージIDにもとづいて、対応する所定のメッセージ処理を実行する(ステップ72)。
そして、取得した実ネットワークID及び実マシンIDに対応する管理対象マシンに、メッセージ情報を送信して引き渡す(ステップ74)。
この引き渡しに失敗した場合(ステップ75のNO)、サブ管理サーバ290は管理サーバ210に引き渡しが失敗したことを示す通知を送信する(ステップ76)。
そして、メッセージ情報を含む受信完了通知を、サブ管理サーバ290を介して管理サーバ210へ送信し(ステップ78)、管理サーバ210は、受信完了通知に含まれるネットワークID及びマシンIDにもとづいて、これらを含むレコードをメッセージ一覧表222から削除する(ステップ79)。
これにより、一のセグメントにおけるマシンによる管理サーバへの接続を契機として、サブ管理サーバによりすべてのセグメントに属する管理対象マシンにメッセージ情報を送信することが可能となっている。
例えば、上記実施形態では、管理サーバにより管理対象マシンのハードウェアやソフトウェアの資産を管理する場合の間欠接続環境下を想定しているが、このような資産管理以外のシステムによる間欠接続環境下における通知について適用するなど適宜変更することが可能である。
111 ID取得部
112 メッセージ取得部
113 メッセージ送信部
114 メッセージ削除部
120,220 管理対象マシン情報データベース
121,221 管理対象マシンID管理表
122,222 メッセージ一覧表
130,230 接続元管理対象マシン
140,140a,・・・,140n,240 通知先管理対象マシン
131,141 ID記憶部
132,142 サーバアクセス部
133,143 メッセージ受信部
134,144 通信先判定部
135,145 メッセージ処理部
136,146 メッセージ送信部
137,147 受信完了通知部
150 ID採番装置
160,260 ファイアウォール
170,270 管理サーバ側ネットワークセグメント
180 管理対象マシン側ネットワークセグメント
281 接続元管理対象マシン側ネットワークセグメント
282 通信先管理対象マシン側ネットワークセグメント
290 サブ管理サーバ
291 ID記憶部
292 サーバアクセス部
293 メッセージ受信部
294 通信先判定部
295 メッセージ処理部
296 メッセージ送信部
297 ID採番部
300 仮想管理対象マシン情報データベース
301 仮想管理対象マシンID管理表
310 サブ管理サーバ側ネットワークセグメント
Claims (14)
- 管理対象側のネットワークセグメントに接続され、この管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介して管理サーバに間欠的に接続する二以上の管理対象マシンと、
前記管理サーバに接続され、前記管理対象側ネットワークセグメントの識別情報と、前記管理対象マシンの識別情報と、所定の処理対象情報と、を対応付けて記憶する管理対象マシン情報記憶装置と、
前記管理対象マシンのいずれかから接続されると、当該接続元の管理対象マシンが属する管理対象側ネットワークセグメントの識別情報にもとづき前記管理対象マシン情報記憶装置を検索し、対応する管理対象マシンの識別情報及び所定の処理対象情報を取得して前記接続元の管理対象マシンに送信する前記管理サーバを備え、
前記接続元の管理対象マシンが、
前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報が当該接続元の管理対象マシンの識別情報と一致する場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行し、一致しない場合、受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する所定の処理対象情報を送信する
ことを特徴とする間欠接続環境下通知システム。 - 前記管理サーバが、
前記管理対象マシン情報記憶装置から取得した管理対象マシンの識別情報が、前記接続元の管理対象マシンの識別情報と一致する場合、当該管理対象マシンの識別情報に対応する情報を前記管理対象マシン情報記憶装置から削除する
ことを特徴とする請求項1記載の間欠接続環境下通知システム。 - 前記他の通信先の管理対象マシンが、
前記接続元の管理対象マシンから前記所定の処理対象情報を受信すると、当該所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の間欠接続環境下通知システム。 - 前記他の通信先の管理対象マシンが、
前記接続元の管理対象マシンから前記所定の処理対象情報を受信した後、又は、前記所定の処理を実行した後、
前記管理サーバに当該他の通信先の管理対象マシンの識別情報を含む受信完了通知を送信し、
前記管理サーバが、
前記受信完了通知を受信すると、当該他の通信先の管理対象マシンの識別情報に対応する情報を前記管理対象マシン情報記憶装置から削除する
ことを特徴とする請求項3記載の間欠接続環境下通知システム。 - 前記二以上の管理対象マシンがそれぞれ、二以上の管理対象側のネットワークセグメントのいずれかに接続され、
請求項1〜4のいずれかに記載の間欠接続環境下通知システムが、
前記管理対象側のネットワークセグメントを介して前記二以上の管理対象マシンに接続されたサブ管理サーバと、
前記サブ管理サーバに接続され、前記管理対象側のネットワークセグメントを一意に識別する実際のネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記サブ管理サーバを、それぞれ接続されている前記管理対象側のネットワークセグメントにおいて一意に識別する実際のマシン識別情報と、前記二以上の管理対象側ネットワークセグメント全体を示す一の仮想ネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記サブ管理サーバを当該仮想ネットワークセグメントにおいて一意に識別する仮想マシン識別情報とを対応付けて記憶する仮想管理対象マシン情報記憶装置と、を備え、
前記管理対象マシンのいずれかが、前記サブ管理サーバを介して、前記管理サーバに接続し、
前記管理サーバが、
接続元の管理対象マシンが属する仮想ネットワークセグメントの識別情報にもとづき前記管理対象マシン情報記憶装置を検索し、対応する仮想マシン識別情報及び所定の処理対象情報を取得して前記サブ管理サーバに送信し、
前記サブ管理サーバが、
前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報が、当該サブ管理サーバの仮想マシン識別情報と一致する場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行し、一致しない場合、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシン識別情報を前記仮想管理対象マシン情報記憶装置から取得し、取得した実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシン識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する所定の処理対象情報を送信する
ことを特徴とする間欠接続環境下通知システム。 - 管理対象側のネットワークセグメントの識別情報と、管理対象マシンの識別情報と、所定の処理対象情報とを対応付けて管理対象マシン情報記憶装置に記憶させ、
前記管理対象側のネットワークセグメントに接続され、この管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介して管理サーバに間欠的に接続する二以上の管理対象マシンのいずれかが、前記管理サーバに接続すると、前記管理サーバが、当該接続元の管理対象マシンが属する管理対象側ネットワークセグメントの識別情報にもとづき前記管理対象マシン情報記憶装置を検索し、対応する管理対象マシンの識別情報及び所定の処理対象情報を取得して前記接続元の管理対象マシンに送信し、
前記接続元の管理対象マシンが、前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報が当該接続元の管理対象マシンの識別情報と一致する場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行し、一致しない場合、受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する所定の処理対象情報を送信する
ことを特徴とする間欠接続環境下通知方法。 - 前記管理サーバが、前記管理対象マシン情報記憶装置から取得した管理対象マシンの識別情報が、前記接続元の管理対象マシンの識別情報と一致する場合、当該管理対象マシンの識別情報に対応する情報を前記管理対象マシン情報記憶装置から削除する
ことを特徴とする請求項6記載の間欠接続環境下通知方法。 - 前記他の通信先の管理対象マシンが、前記接続元の管理対象マシンから前記所定の処理対象情報を受信すると、当該所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する
ことを特徴とする請求項6又は7記載の間欠接続環境下通知方法。 - 前記他の通信先の管理対象マシンが、前記接続元の管理対象マシンから前記所定の処理対象情報を受信した後、又は、前記所定の処理を実行した後、前記管理サーバに当該他の通信先の管理対象マシンの識別情報を含む受信完了通知を送信し、
前記管理サーバが、前記受信完了通知を受信すると、当該他の通信先の管理対象マシンの識別情報に対応する情報を前記管理対象マシン情報記憶装置から削除する
ことを特徴とする請求項8記載の間欠接続環境下通知方法。 - 前記二以上の管理対象マシンがそれぞれ、二以上の管理対象側のネットワークセグメントのいずれかに接続され、
サブ管理サーバが、前記二以上の管理対象マシンに前記管理対象側のネットワークセグメントを介して接続され、
前記管理対象側のネットワークセグメントを一意に識別する実際のネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記サブ管理サーバを、それぞれ接続されている前記管理対象側のネットワークセグメントにおいて一意に識別する実際のマシンの識別情報と、前記二以上の管理対象側ネットワークセグメント全体を示す一の仮想ネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記サブ管理サーバを当該仮想ネットワークセグメントにおいて一意に識別する仮想マシン識別情報とを対応付けて仮想管理対象マシン情報記憶装置に記憶させ、
前記管理対象マシンのいずれかが、前記サブ管理サーバを介して、前記管理サーバに接続すると、前記管理サーバが、接続元の管理対象マシンが属する仮想ネットワークセグメントの識別情報にもとづき前記管理対象マシン情報記憶装置を検索し、対応する仮想マシン識別情報及び所定の処理対象情報を取得して前記サブ管理サーバに送信し、
前記サブ管理サーバが、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報が、当該サブ管理サーバの仮想マシン識別情報と一致する場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行し、一致しない場合、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシンの識別情報を前記仮想管理対象マシン情報記憶装置から取得し、取得した実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシンの識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する所定の処理対象情報を送信する
ことを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の間欠接続環境下通知方法。 - 管理対象側のネットワークセグメントに接続され、この管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介して管理サーバに間欠的に接続する二以上の管理対象マシンのうち、前記管理サーバに接続したマシンである接続元情報処理装置であって、
前記管理サーバから管理対象マシンの識別情報及び所定の処理対象情報を受信する処理対象情報受信手段と、
前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報が当該接続元の管理対象マシンの識別情報と一致するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により一致すると判定された場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する実行手段と、
前記判定手段により一致しないと判定された場合、前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記所定の処理対象情報を送信する処理対象情報送信手段と、を備えた
ことを特徴とする接続元情報処理装置。 - 二以上の管理対象側のネットワークセグメントのいずれかにそれぞれ接続された二以上の管理対象マシンによる、前記管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介する管理サーバへの間欠的な接続を中継する接続元情報処理装置であって、
前記管理対象側のネットワークセグメントを一意に識別する実際のネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記接続元情報処理装置を、それぞれ接続されている前記管理対象側のネットワークセグメントにおいて一意に識別する実際のマシンの識別情報と、前記二以上の管理対象側のネットワークセグメント全体を示す一の仮想ネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと当該接続元情報処理装置を当該仮想ネットワークセグメントにおいて一意に識別する仮想マシン識別情報とを対応付けて記憶する仮想管理対象マシン情報記憶装置を接続し、
前記管理対象マシンのうち一の管理対象マシンからの接続要求にもとづき前記管理サーバに接続する接続手段と、
前記管理サーバから仮想マシン識別情報及び所定の処理対象情報を受信する処理対象情報受信手段と、
前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報が、当該接続元情報処理装置の仮想マシン識別情報と一致するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により一致すると判定された場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する実行手段と、
前記判定手段により一致しないと判定された場合、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシン識別情報を前記仮想管理対象マシン情報記憶装置から取得し、取得された前記実際のネットワークセグメントの識別情報及び前記実際のマシン識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する前記所定の処理対象情報を送信する処理対象情報送信手段と、を備えた
ことを特徴とする接続元情報処理装置。 - 管理対象側のネットワークセグメントに接続され、この管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介して管理サーバに間欠的に接続する二以上の管理対象マシンのうち、前記管理サーバに接続したマシンである接続元情報処理装置用のプログラムであって、
接続元情報処理装置を、
前記管理サーバから管理対象マシンの識別情報及び所定の処理対象情報を受信する処理対象情報受信手段、
前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報が当該接続元の管理対象マシンの識別情報と一致するか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により一致すると判定された場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する実行手段、及び、
前記判定手段により一致しないと判定された場合、前記管理サーバから受信した前記管理対象マシンの識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記所定の処理対象情報を送信する処理対象情報送信手段
として機能させるための接続元情報処理装置用プログラム。 - 二以上の管理対象側のネットワークセグメントのいずれかにそれぞれ接続された二以上の管理対象マシンによる、前記管理対象側のネットワークセグメントと管理サーバ側のネットワークセグメントを介する管理サーバへの間欠的な接続を中継する接続元情報処理装置用のプログラムであって、
前記管理対象側のネットワークセグメントを一意に識別する実際のネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと前記接続元情報処理装置を、それぞれ接続されている前記管理対象側のネットワークセグメントにおいて一意に識別する実際のマシンの識別情報と、前記二以上の管理対象側のネットワークセグメント全体を示す一の仮想ネットワークセグメントの識別情報、及び前記管理対象マシンと当該接続元情報処理装置を当該仮想ネットワークセグメントにおいて一意に識別する仮想マシン識別情報とを対応付けて記憶する仮想管理対象マシン情報記憶装置が接続された接続元情報処理装置を、
前記管理対象マシンのうち一の管理対象マシンからの接続要求にもとづき前記管理サーバに接続する接続手段、
前記管理サーバから仮想マシン識別情報及び所定の処理対象情報を受信する処理対象情報受信手段、
前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報が、当該接続元情報処理装置の仮想マシン識別情報と一致するか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により一致すると判定された場合、前記所定の処理対象情報に対応する所定の処理を実行する実行手段、及び、
前記判定手段により一致しないと判定された場合、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する実際のネットワークセグメントの識別情報及び実際のマシン識別情報を前記仮想管理対象マシン情報記憶装置から取得し、取得された前記実際のネットワークセグメントの識別情報及び前記実際のマシン識別情報に対応する他の通信先の管理対象マシンに、前記管理サーバから受信した仮想マシン識別情報に対応する前記所定の処理対象情報を送信する処理対象情報送信手段
として機能させるための接続元情報処理装置用プログラム。
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| JP2008263095A JP4844615B2 (ja) | 2008-10-09 | 2008-10-09 | 間欠接続環境下通知システム、間欠接続環境下通知方法、接続元情報処理装置、及び接続元装置用プログラム |
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| JPH07219811A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Nkk Corp | 複数計算機システム集中管理方法 |
| JPH0991219A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 障害監視システム |
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