JP2010091166A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】風等による僅かな温度変化や、人の動きによる影響を受けることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能な換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】トイレ1等の居室空間に設置され、室内の空気を室外に排気するファン3と、室内の温度を検出する温度検出手段5、ファン2を運転又は停止する駆動手段10、温度を記憶する記憶手段7、室内の異常を検出する異常判定手段8、室内の異常を周囲に報知する報知手段11とを備え、温度検出手段5により検出された絶対温度から人の入退室、室内が異常状態かどうかを判断し、それに応じてファン2の運転又は、異常報知をする換気装置。
【選択図】図3
【解決手段】トイレ1等の居室空間に設置され、室内の空気を室外に排気するファン3と、室内の温度を検出する温度検出手段5、ファン2を運転又は停止する駆動手段10、温度を記憶する記憶手段7、室内の異常を検出する異常判定手段8、室内の異常を周囲に報知する報知手段11とを備え、温度検出手段5により検出された絶対温度から人の入退室、室内が異常状態かどうかを判断し、それに応じてファン2の運転又は、異常報知をする換気装置。
【選択図】図3
Description
本発明は、人の温度を検出して自動運転するトイレ等の局所空間に設置される換気装置において、風等の影響で生じる僅かな温度変化による誤検出を防止し、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能な換気装置に関する。
従来の技術において、人の動きに応じて自動運転する方法として、室内に設置される空気調和機に人体検出器を用いて人の有無を確認し、あらかじめ設定した室内状況と異なる場合には異常と認識するように制御する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−346426号公報
このような従来の技術では、あらかじめ室内状況の設定をする必要があり、また、風による僅かな温度変化や、人の動きが無い場合等による誤検出に対して不十分であるという課題があり、周囲環境や、人の動きによる影響を受けることなく正確に異常状態の検出が可能な自動運転をする換気装置が要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、風等による僅かな温度変化
人の生活スタイル等の影響によることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能な換気装置を提供することを目的とする。
人の生活スタイル等の影響によることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能な換気装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の換気装置では、トイレ等の局所空間に設置され、室内の空気を排気するファンと、前記局所空間に入室した人の絶対温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段により検出された温度の値を記憶する記憶手段と前記ファンを運転又は停止する駆動手段と温度又は時間のいずれかから異常状態と判断する異常判定手段と居室空間内の異常を検出した場合に周囲に報知する報知手段を有する制御手段とを備え、前記温度検出手段が人の絶対温度を検出すると、前記記憶手段によって絶対温度を記憶し、記憶された絶対温度から人の入退室を判定し、それに応じて前記ファンの駆動制御を行い、前記異常判定手段が異常状態と判断した場合には前記報知手段が周囲に報知することを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲であると判断した場合には、入室と判断してファンによる運転を行うことを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、一度記憶手段に記憶した人の絶対温度の検出がなくなった場合には、退室と判断して駆動手段によりファンによる運転を停止することを特徴する。
本発明の換気装置の他の手段は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲ではないと判断した場合には、入室と判断せず駆動手段によりファンによる運転を行わないことを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、人の絶対温度を一度記憶してから、あらかじめ設定された時間を経過しても、記憶した温度が検出されている場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された温度を上回った場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、異常温度状態からあらかじめ設定された温度以下に変化した場合には、異常判定手段が異常状態が解除されたと判断して、その結果から報知手段による周囲への報知を止めることを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、退室と判断した場合には、退室してからあらかじめ設定された時間は駆動手段によりファンによる運転を継続することを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、温度検出手段として、非接触で熱源の絶対温度を検出することの出来る赤外線センサであるサーモパイルを用いることを特徴とする。
本発明の換気装置の他の手段は、温度検出手段は、人が在室している場合には確実に人の温度を検出できるように配置されていることを特徴とする。
本発明の換気装置によれば、風等による僅かな温度変化、人の生活スタイル等の影響によることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能な換気装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の換気装置の発明は、トイレ等の局所空間に設置され、室内の空気を排気するファンと、前記局所空間に入室した人の絶対温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段により検出された温度の値を記憶する記憶手段と前記ファンを運転又は停止する駆動手段と温度又は時間のいずれかから異常状態と判断する異常判定手段と居室空間内の異常を検出した場合に周囲に報知する報知手段を有する制御手段とを備え、前記温度検出手段が人の絶対温度を検出すると、前記記憶手段によって絶対温度を記憶し、記憶された絶対温度から人の入退室を判定し、それに応じて前記ファンの駆動制御を行い、前記異常判定手段が異常状態と判断した場合には前記報知手段が周囲に報知することを特徴とするものであり、風等による僅かな温度変化、人の生活スタイル等の影響によることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能となる。
また、請求項2に記載の換気装置の発明は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲であると判断した場合には、入室と判断してファンによる運転を行うことを特徴とするものであり、風等による僅かな温度変化の影響を受けずに正確に人の入室を検出することが可能となる。
また、請求項3に記載の換気装置の発明は、一度記憶手段に記憶した人の絶対温度の検出がなくなった場合には、退室と判断して駆動手段によりファンによる運転を停止することを特徴するものであり、風等による僅かな温度変化の影響を受けずに正確に人の退室を検出することが可能となる。
また、請求項4に記載の換気装置の発明は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲ではないと判断した場合には、入室と判断せず駆動手段によりファンによる運転を行わないことを特徴とするものであり、人の入退室以外の影響による誤検出を防止することが可能となる。
また、請求項5に記載の換気装置の発明は、人の絶対温度を一度記憶してから、あらかじめ設定された時間を経過しても、記憶した温度が検出されている場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とするものであり、室内の異常状態を正確に周囲に知らせることが可能となる。
また、請求項6に記載の換気装置の発明は、温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された温度を上回った場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とするものであり、室内において異常な温度上昇等が生じた場合に迅速に周囲に知らせることが可能となる。
また、請求項7に記載の換気装置の発明は、異常温度状態からあらかじめ設定された温度以下に変化した場合には、異常判定手段が異常状態が解除されたと判断して、その結果から報知手段による周囲への報知を止めることを特徴とするものであり、室内が異常状態から正常状態に変わったことを周囲に知らせることが可能となる。
また、請求項8に記載の換気装置の発明は、退室と判断した場合には、退室してからあらかじめ設定された時間は駆動手段によりファンによる運転を継続することを特徴とするものであり、人が在室していたことによる室内環境を正常な状態に戻すことが可能となる。
また、請求項9に記載の換気装置の発明は、温度検出手段として、非接触で熱源の絶対温度を検出することの出来る赤外線センサであるサーモパイルを用いることを特徴とするものであり、通常の焦電型の赤外線センサのように相対的な温度変化で判断するのではなく、熱源である人の絶対温度を検出するためより風等による僅かな温度変化の影響を受けることなく正確な人の検出をすることが可能となる。
また、請求項10に記載の換気装置の発明は、温度検出手段は、人が在室している場合には確実に人の温度を検出できるように配置されていることを特徴とするものであり、確実に人の温度であると判断することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
本発明の実施の形態を図1〜図4を用いて説明する。図に示すように本発明の換気装置は、トイレ1等の居室空間において、室内の空気を排気ダクト2を介して室外に排気するファン3を備えた本体4を配置し、本体4の前面には温度検出手段5が備えられ、制御手段6に含まれる記憶手段7、異常判定手段8を内蔵したマイクロコンピュータ9(以下マイコン9)と電気的に接続されている。
本発明の実施の形態を図1〜図4を用いて説明する。図に示すように本発明の換気装置は、トイレ1等の居室空間において、室内の空気を排気ダクト2を介して室外に排気するファン3を備えた本体4を配置し、本体4の前面には温度検出手段5が備えられ、制御手段6に含まれる記憶手段7、異常判定手段8を内蔵したマイクロコンピュータ9(以下マイコン9)と電気的に接続されている。
また、制御手段6に含まれるファンを駆動する駆動手段10、室内の温度または時間のいずれのから異常状態を判断した際に周囲に報知する報知手段11が備えられ、マイコン9とは電気的に接続されている。
上記構成において、図3、図4のフローチャートを用いて、トイレ等の居室空間に設置された換気装置が、人の入退室を検出しファン3の運転及び停止を行い、室内の温度または時間のいずれかから異常状態を判断した際には周囲に報知する動作について述べる。
ここで、換気装置の設置箇所としては確実に人の検出が可能なトイレの上部に設置されることが望ましい。
STEP1では、温度検出手段5で室内の温度を検出しており、ファン3の運転は停止状態である。
STEP2からSTEP4では、温度検出手段5によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲内である場合、入室状態であると判断し駆動手段10によってファン3を運転させる。その際に検出した温度を記憶手段7によって記憶しておく。(検出温度T=Tmとする。)しかし、温度検出手段5が検出した温度があらかじめ設定された人の温度範囲内でない場合、入室していない状態であると判断しファン3の運転を行わない。ここで、温度検出手段5として非接触で個々の物体から放射される赤外線から絶対温度を検出することが可能なサーモパイルが望ましい。ここで、人の温度範囲とは、30℃〜45℃程度が望ましい。
STEP5〜STEP9では、温度検出手段5によって検出された温度があらかじめ設定された温度Tmaxを上回った場合には、異常判定手段8によって異常状態と判断し、報知手段11によって周囲に報知する。その後、温度検出手段によって検出された温度がTmaxを下回った場合には、異常状態ではないと判断し、報知手段11による報知を停止する。ここで、Tmaxの温度としては、トイレ等の居室空間内で想定されない温度が望ましい。(例えば60℃程度)。
STEP11及びSTEP14では、入室と判断してから、あらかじめ設定された時間T1を経過してからの検出温度Tnが、Tn≒Tm(例えば、誤差±3℃程度とする。)の場合、入室している時間をカウントアップしていき、入室時間があらかじめ設定された時間t2を経過した場合には、STEP7以降の動作を実行する。ここでt1は人がトイレに入室してから便座に腰掛けるまでの時間として5秒から15秒程度が望ましい。t2は使用者によって設定可能とし、10分〜120分程度まで自由に設定できるのが望ましい。
STEP15〜STEP18では、Tnの温度がTmよりもあらかじめ設定された温度だけ下回った場合には、人が退室したと判断しあらかじめ設定された時間t3だけファン3による運転を継続後、運転を停止する。ここで、あらかじめ設定された温度として人の有無を判断するために5度以上程度の温度が望ましい。T3は5分程度が望ましい。
本発明に関する換気装置は、風等による僅かな温度変化や人の動きによる影響を受けることなく、より正確に人の動きに応じた自動運転及び異常検出が可能なものであり、トイレ等の居室空間に用いられる換気装置に有用です。
2 排気ダクト
3 ファン
4 本体
5 温度検出手段
6 制御手段
7 記憶手段
8 異常判定手段
9 マイクロコンピュータ
10 駆動手段
11 報知手段
3 ファン
4 本体
5 温度検出手段
6 制御手段
7 記憶手段
8 異常判定手段
9 マイクロコンピュータ
10 駆動手段
11 報知手段
Claims (10)
- トイレ等の局所空間に設置され、室内の空気を排気するファンと、前記局所空間に入室した人の絶対温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段により検出された温度の値を記憶する記憶手段と前記ファンを運転又は停止する駆動手段と温度又は時間のいずれかから異常状態と判断する異常判定手段と居室空間内の異常を検出した場合に周囲に報知する報知手段を有する制御手段とを備え、前記温度検出手段が人の絶対温度を検出すると、前記記憶手段によって絶対温度を記憶し、記憶された絶対温度から人の入退室を判定し、それに応じて前記ファンの駆動制御を行い、前記異常判定手段が異常状態と判断した場合には前記報知手段が周囲に報知することを特徴とする換気装置。
- 温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲内であると判断した場合には、入室と判断してファンによる運転を行うことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 一度記憶手段に記憶した人の絶対温度の検出がなくなった場合には、退室と判断して駆動手段によりファンによる運転を停止することを特徴する請求項1記載の換気装置。
- 温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された人の温度範囲ではないと判断した場合には、入室と判断せず駆動手段によりファンによる運転を行わないことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 人の絶対温度を一度記憶してから、あらかじめ設定された時間を経過しても、記憶した温度が検出されている場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 温度検出手段によって検出された温度があらかじめ設定された温度を上回った場合には異常判定手段が異常状態と判断して、その結果から報知手段により周囲に報知することを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 異常温度状態からあらかじめ設定された温度以下に変化した場合には、異常判定手段が異常状態が解除されたと判断して、その結果から報知手段による周囲への報知を止めることを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 退室と判断した場合には、退室してからあらかじめ設定された時間は駆動手段によりファンによる運転を継続することを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 温度検出手段として、非接触で熱源の絶対温度を検出することの出来る赤外線センサであるサーモパイルを用いることを特徴とする請求項1記載の換気装置。
- 温度検出手段は、人が在室している場合には確実に人の温度を検出できるように配置されていることを特徴とする請求項1記載の換気装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008260531A JP2010091166A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015194297A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 三菱電機株式会社 | 浴室乾燥装置及び浴室システム |
CN110925951A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-03-27 | 西安冉科信息技术有限公司 | 一种中央空调的控制系统 |
-
2008
- 2008-10-07 JP JP2008260531A patent/JP2010091166A/ja active Pending
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