JP2010046396A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】大当たりカウンタ値取得判定手段(遊技制御装置30)によって、第1入賞部(第1始動入賞口13)及び/又は第2入賞部(普通変動入賞装置7)に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定し、変動パターンカウンタ値取得判定手段(遊技制御装置30)によって、演出図柄表示部(表示装置43)での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を変動開始時に取得し、変動表示パターンを判定する。
【選択図】図13
Description
遊技領域に設けられた第1入賞部と、
遊技球の入賞しやすい状態と、遊技球の入賞しにくい若しくは入賞しない状態と、に変化可能な第2入賞部と、
前記第1入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて、識別情報を可変表示させる変動表示ゲームを開始し、表示結果を導出表示する第1可変表示部と、
前記第2入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて、識別情報を可変表示させる変動表示ゲームを開始し、表示結果を導出表示する第2可変表示部と、
前記第1可変表示部或いは前記第2可変表示部の何れかの可変表示動作開始に略同期して演出動作を開始し、第1入賞部或いは第2入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて発生する当否抽選の結果に関連して決定された演出時間の後に、前記第1可変表示部或いは前記第2可変表示部の何れかの可変表示動作終了に略同期して演出動作を終了する単一の演出図柄表示部と、
前記第1入賞部への遊技球の入賞を、該入賞ごとに始動記憶として所定の上限値まで記憶するとともに該入賞に対応した変動表示ゲームにおける変動パターンを特定可能な第1保留記憶データを記憶する第1保留記憶手段と、
前記第2入賞部への遊技球の入賞を、該入賞ごとに始動記憶として所定の上限値まで記憶するとともに該入賞に対応した変動表示ゲームにおける変動パターンを特定可能な第2保留記憶データを記憶する第2保留記憶手段と、
前記第2可変表示部で変動表示ゲームが実行されていないことを条件に前記第1可変表示部で変動表示ゲームを実行し、前記第1可変表示部で変動表示ゲームが実行されていないことを条件に前記第2可変表示部で変動表示ゲームを実行する変動表示ゲーム実行制御手段と、
を備え、
前記第1可変表示部と前記第2可変表示部との何れかに特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特別遊技状態に移行させる遊技機であって、
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1入賞部及び/又は前記第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定する大当たりカウンタ値取得判定手段と、
前記演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を変動開始時に取得し、変動表示パターンを判定する変動パターンカウンタ値取得判定手段と、
を備えることを特徴とする。
従って、大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定する処理と、演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を取得し、変動表示パターンを判定する処理と、を行うタイミングを分散して処理することで、変動表示ゲームにおける制御を効率よく行うことができる。
また、変動表示ゲームは、変動表示装置において、複数の識別情報(例えば、図柄としての文字、数字、記号、キャラクタ等)を変動表示させるものである。
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1保留記憶手段が前記第1保留記憶データを記憶しているとともに前記第2保留記憶手段が前記第2保留記憶データを記憶している場合、前記第2入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームの開始条件が成立したとして、前記第2入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームを、前記第1入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームに優先して実行する優先実行手段、を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段は、
第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定することを特徴とする。
従って、第2入賞部への入賞に基づく変動表示ゲームは、第1入賞部への入賞に対して優先的に実行されるので、例えば、時短中などは第2入賞部への入賞時の処理が忙しくなるが、第2入賞部への入賞時には大当たり判定用カウンタ値を取得し、変動開始時に変動パターン決定用カウンタ値を取得することで時短中等の第2入賞部への入賞時の処理を軽減できることとなり、変動表示ゲームにおける制御を効率よく行うことができる。
前記第2入賞部が遊技球の入賞しやすい状態に変化する場合において、遊技球の入賞しやすい第1開放状態と、当該第1開放状態よりも長期間遊技球が入賞しやすい状態となる第2開放状態と、に変化可能な第2入賞部変化制御手段を備え、
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、前記第2入賞部変化制御手段によって、前記第2開放状態に変化されている場合に、大当たりカウンタ値取得判定手段によって、前記第1入賞部及び/又は前記第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定するとともに、変動パターンカウンタ値取得判定手段によって、前記演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を変動開始時に取得し、変動表示パターンを判定することを特徴とする。
従って、第2入賞部への入賞時の処理が忙しくなる第2開放状態のときに、大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定する処理と、演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を取得し、変動表示パターンを判定する処理と、を行うタイミングを分散して処理することができるので、変動表示ゲームにおける制御を効率よく行うことができる。
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への遊技球の入賞に対する変動表示ゲームの表示結果を決定する変動表示結果用カウンタ値を変動表示の停止タイミングで取得し、判定する変動表示結果用カウンタ値取得判定手段を備えることを特徴とする。
従って、第1入賞部或いは第2入賞部への遊技球の入賞に対する変動表示ゲームの表示結果を決定する変動表示結果用カウンタ値を取得し、判定する処理を他の処理と分散して処理することで、変動表示ゲームにおける制御を効率よく行うことができる。
前記演出図柄表示部の演出表示に参加可能な演出ボタンを備え、
前記変動パターン決定用カウンタ値に基づき変動パターンを決定するための複数の変動パターン決定用テーブルを記憶し、
前記変動パターンカウンタ値取得判定手段は、
前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への遊技球の入賞から、それぞれに対応する変動表示ゲームが開始されるまでに前記演出ボタンが操作されたことを検出した場合、前記変動パターン決定用テーブルを変更することを特徴とする。
従って、遊技者が操作ボタンを操作することによって、変動パターン決定用テーブルが変更されることになるので、決定される変動パターンが単調となることにより遊技者を飽きさせることを好適に防止でき、変動表示ゲームの興趣を向上させることができる。
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
遊技を制御する遊技制御装置と、前記遊技制御装置からのデータに基づき演出図柄表示部を制御する演出制御装置と、を含み、
前記特定表示結果に含まれる第1特定表示結果が表示された場合、前記特別遊技状態のうち第1特別遊技状態に遊技状態を制御する第1特別遊技状態制御手段と、
前記特定表示結果に含まれる第2特定表示結果が表示された場合、前記特別遊技状態のうち前記第1特別遊技状態よりも短期間で終了する第2特別遊技状態に遊技状態を制御する第2特別遊技状態制御手段と、
を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段が、第2特別遊技状態が発生すると判定した場合、当該判定の契機となった前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への入賞に基づく変動表示ゲームの変動開始時に、次回変動分の始動記憶があるか確認し、次回変動分の始動記憶がある場合、次回変動分の時間を含めた変動パターンデータを送信し、当該変動表示ゲームの変動停止タイミングで送信する図柄停止データを演出制御装置に送信しない若しくは演出制御装置に送信しても当該図柄停止データに基づく図柄では停止させないことを特徴とする。
従って、第1特別遊技状態よりも短期間で終了する第2特別遊技状態の場合、遊技者は第2特別遊技状態となったことに気づきにくいため、当該第2特別遊技状態と判定した契機となる第1入賞部或いは第2入賞部への入賞に基づく変動表示ゲームでは変動停止させず、やり過ごすことができる。
また、第2特別遊技状態とは、第1特別遊技状態に比べて変動入賞装置を開状態に変換する時間が短く、僅かな遊技球もしくは全く遊技球を獲得できない状態のことを意味する。より具体的には、例えば、突確大当り、突時大当り、突通大当りなどを意味するものである。
前記変動表示ゲームで前記特定表示結果が導出される確率が通常確率である通常確率状態と、前記通常確率よりも前記特定表示結果が導出される確率が高い高確率である高確率状態と、の何れかの確率状態に設定する確率設定手段と、
前記確率状態の報知の状態として、前記高確率状態を報知する高確率報知状態と、少なくとも前記高確率状態を報知しない潜伏報知状態と、の何れかの報知状態に設定する報知状態設定手段と、
を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段は、
前記報知状態設定手段によって、報知状態が潜伏報知状態に設定されている状態において、判定結果が大当たりの場合に、前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への入賞時の前記演出図柄表示部の画像を高確率状態を表す表示に変更することを特徴とする。
従って、潜伏状態中の第1入賞部或いは第2入賞部への入賞により、先読み結果が当たりであると判定された場合、入賞時点から高確率状態となることを予告できるため、変動表示ゲームの興趣を向上させることができる。
従って、大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定する処理と、演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を取得し、変動表示パターンを判定する処理と、を行うタイミングを分散して処理することで、変動表示ゲームにおける制御を効率よく行うことができる。
放される。これにより、普段は入賞しない普通変動入賞装置7に遊技球が入賞するようになり、第2特図変動表示ゲームの始動が可能となる。
また、パチンコ遊技機100の前面下部には上皿ユニット130が設けられ、この上皿ユニット130には、排出された遊技球(賞球、貸球)を貯留する上皿105が設けられている。この上皿105には、カード挿入口501にプリペイドカードを挿入した状態で押圧操作することで上皿105への貸球の排出動作を要求する球貸スイッチ108b、カード挿入口501に挿入されたプリペイドカードの返却動作を要求するためのカード返却スイッチ108c、カード挿入口501に挿入されたプリペイドカードに関する情報を表示する貸球用表示部108a、上皿105の遊技球を抜き取って下皿107に流下させるための球抜き操作レバー108d等がそれぞれ設けられている。
さらに、上皿ユニット130の下側には、上皿105に収容しきれない遊技球を収容する下皿107、遊技領域1aに向けて遊技球の発射操作を行うための操作ハンドル104、灰皿106などが設置されている。この灰皿106の後方には、各種音声報知(例えば、賞球排出報知、異常報知など)や遊技演出を行うためのスピーカ(図示省略)が設置されている。
40g、音声データが記憶された音ROM40h、音の出力を制御する音LSI40iを備えている。
遊技制御装置30の遊技用ワンチップマイコン31では、普図始動ゲート4に備えられたゲートSW4aからの遊技球の検出信号の入力に基づき、普図の当り判定用乱数値を抽出してROM31bに記憶されている判定値と比較し、普図変動表示ゲームの当り外れを判定する処理を行う。そして、普図表示器5に、識別図柄を所定時間変動表示した後、停止表示する普図変動表示ゲームを表示する処理を行う。この普図変動表示ゲームの結果が当りの場合は、普図表示器5に特別の結果態様を表示するとともに、普電SOL7bを動作させ、普通変動入賞装置7の開閉部材7a,7aを所定時間(例えば、0.5秒間)上述のように開放する制御を行う。なお、普図変動表示ゲームの結果がはずれの場合は、普図表示器5にはずれの結果態様を表示する制御を行う。
メイン処理では、プログラム全体の制御を行うようになっている。図6に示すように、メイン処理においては、はじめにプログラム開始時の処理を行う。このプログラム開始時の処理として、まず、電源投入時の初期化処理(ステップS1)を行い、そして、停電復旧処理(ステップS2)を行う。
次に、タイマ割込み処理について説明する。図7に示すように、このタイマ割込み処理においては、まず、レジスタのデータを待避する処理(ステップa)を行う。次に、各種センサ(第1始動口SW13a、第2始動口SW7d、ゲートSW4a、入賞口SW12a,12a,…、カウントSW10c、ガラス枠開放SW146、遊技機枠開放SW121、球切れSW122など)からの入力の処理や、各種処理でセットされた出力データに基づき、ソレノイド(大入賞口SOL10b、普電SOL7b)等のアクチュエータの駆動制御を行うための出力の処理を行う入出力処理(ステップb)を行う。
第1特図ゲーム処理では、第1始動口SW13aの入力の監視と、第1特図変動表示ゲームに関する処理全体の制御、特図の表示の設定を行う。図8に示すように、第1特図ゲーム処理では、まず、第1始動入賞口13への始動入賞があるか否かの判定(ステップi1)を行う。
第2特図ゲーム処理では、第2始動口SW7dの入力の監視と、第2特図変動表示ゲームに関する処理全体の制御、特図の表示の設定を行う。図9に示すように、第2特図ゲーム処理では、まず、普通変動入賞装置7への始動入賞があるか否かの判定(ステップj1)を行う。
図10に示すように、特図ゲーム分岐処理では、特図ゲーム処理番号を取得する処理(ステップi9,ステップj8)で取得した特図ゲーム処理番号に基づき、実行する処理が選択されるようになっている。この特図ゲーム分岐処理は、始動記憶に基づき特図変動表示ゲームを実行制御するための処理であり、第1特図変動表示ゲームおよび第2特図変動表示ゲームの両方に共通の処理である。なお、第1始動記憶に基づく第1特図変動表示ゲームについては第1実行制御手段が、第2始動記憶に基づく第2特図変動表示ゲームについては第2実行制御手段が特図ゲーム分岐処理を行うこととなる。
図11に示すように、特図2変動開始処理では、まず、変動パターン判定用カウンタ値(変動パターン判定用乱数値)を取得する処理(ステップS14a)を行う。次いで、遊技制御装置30に記憶された変動パターン決定用テーブルから、ステップS14aにおいて取得された変動パターン判定用カウンタ値に対応する変動パターンを判定する処理(ステップS14b)を行う。具体的には、遊技制御装置30には、変動パターン判定用カウンタ値に変動パターンが対応付けられた変動パターン決定用テーブルが記憶されており、例えば、図12(2)に示すように、ステップS14aにおいて取得された変動パターン判定用カウンタ値が「1」〜「90」の場合、当該第2特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンT」と判定され、ステップS14aにおいて取得された変動パターン判定用カウンタ値が「91」〜「100」の場合、当該第2特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンS」と判定され、本処理を終了する。
また同様に、例えば、図12(1)に示すように、遊技制御装置30には、変動パターン判定用カウンタ値に変動パターンが対応付けられた第1特図変動表示ゲームにおける変動パターン決定用テーブルが記憶されており、具体的には、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「1」〜「10」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンA」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「11」〜「20」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンB」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「21」〜「30」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンC」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「31」〜「40」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンD」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「41」〜「50」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンE」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「51」〜「60」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンF」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「61」〜「70」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンG」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「71」〜「80」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンH」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「81」〜「90」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンI」と判定され、取得された変動パターン判定用カウンタ値が「91」〜「100」の場合、当該第1特図変動表示ゲームにおける変動パターンは、「変動パターンJ」と判定されるようになっている。
図13は、第1始動入賞口13へ遊技球の入賞があった後に、普通変動入賞装置7へ遊技球の入賞があった状態となっており、第1始動入賞口13への遊技球の入賞タイミングT1、第1始動入賞口13への遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT2、普通変動入賞装置7への遊技球の入賞タイミングT3、普通変動入賞装置7への遊技球の入賞に基づく第2特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT4における各処理を示す図である。なお、第1始動入賞口13への遊技球の入賞タイミングT1における第1始動記憶数及び第2始動記憶数はそれぞれ0であるものとする。
また、図14は、第1始動入賞口13或いは普通変動入賞装置7へ遊技球の入賞があった場合の入賞タイミングT5、第1始動入賞口13或いは普通変動入賞装置7への遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲーム或いは第2特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT6、第1特図変動表示ゲーム或いは第2特図変動表示ゲームの変動停止タイミングT7における各処理を示す図である。
すなわち、大当りカウンタ値取得判定手段(遊技制御装置30)は、第2入賞部(普通変動入賞装置7)に遊技球の入賞するタイミングT3で大当たり判定用カウンタ値(第2特図大当りカウンタ値)を取得し、大当りか否かを判定することとなる。
すなわち、変動パターンカウンタ値取得判定手段(遊技制御装置30)は、演出図柄表示部(表示装置43)での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値(第2特図変動パターン判定用カウンタ値)を変動開始時T4に取得し、変動表示パターンを判定することとなる。
すなわち、変動表示ゲーム実行制御手段(遊技制御装置30)は、第1入賞部(第1始動入賞口13)或いは第2入賞部(普通変動入賞装置7)への遊技球の入賞に対する変動表示ゲームの表示結果を決定する変動表示結果用カウンタ値を変動表示の停止タイミングT7で取得し、判定することとなる。
次に、上述した遊技機の第2実施形態について、図16〜図18を参照して説明する。なお、基本的には、上述の実施形態のパチンコ遊技機と同様の構成を有しており、以下、同様の構成を有する部分については同じ符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。第2実施形態のパチンコ遊技機100は、所定条件の下、演出ボタン41が遊技者によって押下されると、遊技制御装置30に記憶されている複数の変動パターン決定用テーブルX,Y,Z(図18(1)〜(3)参照)が順次変更されるように設定したものである。
図16に示すように、テーブル変更処理において、まず、遊技制御装置30は、演出ボタン41が押下されたか否かの判定(ステップS201)を行う。この演出ボタン41が押下されたか否かの判定(ステップS201)において、演出ボタン41が押下されたと判定(ステップS201;Yes)された場合、演出ボタン41が押下されたタイミングが、第1始動入賞口13或いは普通変動入賞装置7への遊技球の入賞時から第1始動入賞口13或いは普通変動入賞装置7への遊技球の入賞に基づく変動表示ゲームの変動開始時までの間か否かの判定(ステップS202)を行う。一方、この演出ボタン41が押下されたか否かの判定(ステップS201)において、演出ボタン41が押下されていないと判定(ステップS201;No)された場合、本処理を終了する。
なお、図18は、第1始動入賞口13へ遊技球の入賞があった場合の入賞タイミングT21、当該第1始動入賞口13への遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT22、当該第1特図変動表示ゲームの変動停止タイミングT23を示す図となっており、第1始動入賞口13へ遊技球の入賞があった場合の入賞タイミングT21と、当該第1始動入賞口13への遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT22と、の間に演出ボタン41が押下された状態を示す図となっている。
次に、上述した遊技機の第3実施形態について、図19〜図25を参照して説明する。なお、基本的には、上述の実施形態のパチンコ遊技機と同様の構成を有しており、以下、同様の構成を有する部分については同じ符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。第3実施形態のパチンコ遊技機100には、例えば、遊技制御装置30に、図20(1)に示すように、通常変動パターン決定用テーブルと、図20(2)に示すように、変動時間2倍変動パターン決定用テーブルと、が記憶されている。具体的には、通常変動パターン決定用テーブルは、変動パターンコマンドの種類が10種類設定されており、そのうち、変動パターンカウンタ値が「1」〜「10」、「11」〜「21」、…、「81」〜「90」にそれぞれ対応付けられた変動パターンの変動時間は「10秒」に設定され、変動パターンカウンタ値が「91」〜「100」に対応付けられた変動パターンの変動時間は「100秒」に設定されている。また、変動時間2倍変動パターン決定用テーブルは、変動パターンカウンタ値が「1」〜「90」に対応付けられた変動パターンの変動時間は「20秒」に設定され、変動パターンカウンタ値が「91」〜「100」に対応付けられた変動パターンの変動時間は「200秒」に設定されている。
すなわち、突通大当り、突時大当り、又は、突確大当り(第2特別遊技状態)が発生すると判定された場合において、当該判定の契機となった始動入賞に基づく変動表示ゲームの変動開始時に次の始動記憶が発生している場合には、当該判定の契機となった始動入賞に基づく変動表示ゲームでは変動停止することなく、次の始動記憶による変動表示ゲームにおいて、つまり、変動時間を2倍にして変動停止を行うように設定したものである。
図19に示すように、変動開始処理において、まず、遊技制御装置30は、第1始動入賞口13への始動入賞に基づく変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当り(第2特別遊技状態)であるか否かの判定(ステップS301)を行う。
なお、図21は、第1始動入賞口13へ一個目の遊技球の入賞があった場合の入賞タイミングT31、そして、当該第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT33の前に、第1始動入賞口13へ二個目の遊技球の入賞があった場合の入賞タイミングT32、そして、当該第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT34、第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当りとなる場合の変動停止タイミングT35を示す図となっている。
また、図22〜図23に示す表示装置43における表示例は、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの表示結果が「はずれ」となる場合を示す表示例となっている。
そして、このとき、第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが開始されることによって、図22(2)に示すように、第1特図記憶表示器18の下のLEDが消灯し、第1特図表示器8では、変動表示ゲームが開始されるとともに、表示部43aにおいても変動表示ゲームが開始された状態となる。
従って、本来であれば、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT34の前に、第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが変動停止するが、ここでは、変動停止することなく、図22(3)に示すように、表示部43aでは変動表示が継続した状態となるとともに、決定ラウンド数表示器25では、第1特図変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当りであることを示す2R(ラウンド)のLEDが点灯し、また、第1特図表示器8では、第1特図変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当りであることを示す特定表示がなされる。また、このとき、大入賞口の開閉扉10aが開放され所定時間(例えば0.5秒)が経過するまで大入賞口を開放することを1ラウンドとし、これを所定ラウンド回数(例えば2回)継続する(繰り返す)制御(サイクル遊技)を行う。
そして、このとき、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが開始されることによって、図23(4)に示すように、第1特図記憶表示器18の上のLEDも消灯し、第1特図表示器8では、変動表示ゲームが開始されるとともに、表示部43aにおいても変動表示ゲームが継続して開始された状態となる。
そして、このとき、図23(5)に示すように、第1特図表示器8は「はずれ」の態様で変動停止するとともに、表示部43aにおいても、左図柄、右図柄、中図柄がゾロ目とならない「はずれ」の態様で変動停止(例えば、「8」「3」「1」)することとなる。
なお、図24〜図25に示す表示装置43における表示例は、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの表示結果が「確変大当り」となる場合を示す表示例となっている。
そして、このとき、第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが開始されることによって、図24(2)に示すように、第1特図記憶表示器18の下のLEDが消灯し、第1特図表示器8では、変動表示ゲームが開始されるとともに、表示部43aにおいても変動表示ゲームが開始された状態となる。
従って、本来であれば、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの変動開始タイミングT34の前に、第1始動入賞口13への一個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが変動停止するが、ここでは、変動停止させることなく、T32のタイミングで、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームの表示結果が「確変大当り」となると判定されていることから、図24(3)に示すように、表示部43aでは、左図柄、右図柄、中図柄が奇数のゾロ目となる「確変大当たり」の態様の識別情報(例えば、「7」「7」「7」)を点滅表示させるとともに、決定ラウンド数表示器25では、第1特図変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当りであることを示す2R(ラウンド)のLEDが点灯し、また、第1特図表示器8では、第1特図変動表示ゲームの結果が突通大当り、突時大当り、又は、突確大当りであることを示す特定表示がなされる。また、このとき、大入賞口の開閉扉10aが開放され所定時間(例えば0.5秒)が経過するまで大入賞口を開放することを1ラウンドとし、これを所定ラウンド回数(例えば2回)継続する(繰り返す)制御(サイクル遊技)を行う。
そして、このとき、第1始動入賞口13への二個目の遊技球の入賞に基づく第1特図変動表示ゲームが開始されることによって、図25(4)に示すように、第1特図記憶表示器18の上のLEDも消灯し、第1特図表示器8では、変動表示ゲームが開始されるとともに、表示部43aにおいても変動表示ゲームが継続して開始された状態となる。
そして、このとき、図25(5)に示すように、第1特図表示器8は「確変大当り」の態様(例えば、「7」)で変動停止するとともに、決定ラウンド数表示器25では、第1特図変動表示ゲームの結果が確変大当りであることを示す15R(ラウンド)のLEDが点灯し、表示部43aにおいても、左図柄、右図柄、中図柄が奇数のゾロ目となる「確変大当たり」の態様で変動停止(例えば、「7」「7」「7」)することとなる。
次に、上述した遊技機の第4実施形態について、図26〜図29を参照して説明する。なお、基本的には、上述の実施形態のパチンコ遊技機と同様の構成を有しており、以下、同様の構成を有する部分については同じ符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
図26に示すように、潜伏報知処理において、まず、遊技制御装置30は、第1始動入賞口13への始動入賞に基づく変動表示ゲームの結果が大当り(第1特別遊技状態)であるか否かの判定(ステップS401)を行う。
まず、図27(1)に示すように、現在、報知状態が潜伏報知状態に設定されている場合において、第1始動入賞口13へ遊技球の入賞があったとする(図28(2)参照)。
7 普通変動入賞装置(第2入賞部)
8 第1特図表示器(第1可変表示部)
9 第2特図表示器(第2可変表示部)
13 第1始動入賞口(第1入賞部)
30 遊技制御装置(第1保留記憶手段、第2保留記憶手段、変動表示ゲーム実行制御手段、大当りカウンタ値取得判定手段、変動パターンカウンタ値取得判定手段)
40 演出制御装置(変動表示ゲーム実行制御手段)
43 表示装置(演出図柄表示部)
Claims (7)
- 遊技領域に設けられた第1入賞部と、
遊技球の入賞しやすい状態と、遊技球の入賞しにくい若しくは入賞しない状態と、に変化可能な第2入賞部と、
前記第1入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて、識別情報を可変表示させる変動表示ゲームを開始し、表示結果を導出表示する第1可変表示部と、
前記第2入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて、識別情報を可変表示させる変動表示ゲームを開始し、表示結果を導出表示する第2可変表示部と、
前記第1可変表示部或いは前記第2可変表示部の何れかの可変表示動作開始に略同期して演出動作を開始し、第1入賞部或いは第2入賞部に遊技球が入賞したことに基づいて発生する当否抽選の結果に関連して決定された演出時間の後に、前記第1可変表示部或いは前記第2可変表示部の何れかの可変表示動作終了に略同期して演出動作を終了する単一の演出図柄表示部と、
前記第1入賞部への遊技球の入賞を、該入賞ごとに始動記憶として所定の上限値まで記憶するとともに該入賞に対応した変動表示ゲームにおける変動パターンを特定可能な第1保留記憶データを記憶する第1保留記憶手段と、
前記第2入賞部への遊技球の入賞を、該入賞ごとに始動記憶として所定の上限値まで記憶するとともに該入賞に対応した変動表示ゲームにおける変動パターンを特定可能な第2保留記憶データを記憶する第2保留記憶手段と、
前記第2可変表示部で変動表示ゲームが実行されていないことを条件に前記第1可変表示部で変動表示ゲームを実行し、前記第1可変表示部で変動表示ゲームが実行されていないことを条件に前記第2可変表示部で変動表示ゲームを実行する変動表示ゲーム実行制御手段と、
を備え、
前記第1可変表示部と前記第2可変表示部との何れかに特定表示結果が導出表示されたときに遊技者にとって有利な特別遊技状態に移行させる遊技機であって、
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1入賞部及び/又は前記第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定する大当たりカウンタ値取得判定手段と、
前記演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を変動開始時に取得し、変動表示パターンを判定する変動パターンカウンタ値取得判定手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1保留記憶手段が前記第1保留記憶データを記憶しているとともに前記第2保留記憶手段が前記第2保留記憶データを記憶している場合、前記第2入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームの開始条件が成立したとして、前記第2入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームを、前記第1入賞部への入賞にもとづく変動表示ゲームに優先して実行する優先実行手段、を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段は、
第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記第2入賞部が遊技球の入賞しやすい状態に変化する場合において、遊技球の入賞しやすい第1開放状態と、当該第1開放状態よりも長期間遊技球が入賞しやすい状態となる第2開放状態と、に変化可能な第2入賞部変化制御手段を備え、
前記変動表示ゲーム実行制御手段は、前記第2入賞部変化制御手段によって、前記第2開放状態に変化されている場合に、大当たりカウンタ値取得判定手段によって、前記第1入賞部及び/又は前記第2入賞部に遊技球の入賞するタイミングで大当たり判定用カウンタ値を取得し、大当りか否かを判定するとともに、変動パターンカウンタ値取得判定手段によって、前記演出図柄表示部での変動表示パターンを決定するための変動パターン決定用カウンタ値を変動開始時に取得し、変動表示パターンを判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。 - 前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への遊技球の入賞に対する変動表示ゲームの表示結果を決定する変動表示結果用カウンタ値を変動表示の停止タイミングで取得し、判定する変動表示結果用カウンタ値取得判定手段を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記演出図柄表示部の演出表示に参加可能な演出ボタンを備え、
前記変動パターン決定用カウンタ値に基づき変動パターンを決定するための複数の変動パターン決定用テーブルを記憶し、
前記変動パターンカウンタ値取得判定手段は、
前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への遊技球の入賞から、それぞれに対応する変動表示ゲームが開始されるまでに前記演出ボタンが操作されたことを検出した場合、前記変動パターン決定用テーブルを変更することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記変動表示ゲーム実行制御手段は、
遊技を制御する遊技制御装置と、前記遊技制御装置からのデータに基づき演出図柄表示部を制御する演出制御装置と、を含み、
前記特定表示結果に含まれる第1特定表示結果が表示された場合、前記特別遊技状態のうち第1特別遊技状態に遊技状態を制御する第1特別遊技状態制御手段と、
前記特定表示結果に含まれる第2特定表示結果が表示された場合、前記特別遊技状態のうち前記第1特別遊技状態よりも短期間で終了する第2特別遊技状態に遊技状態を制御する第2特別遊技状態制御手段と、
を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段が、第2特別遊技状態が発生すると判定した場合、当該判定の契機となった前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への入賞に基づく変動表示ゲームの変動開始時に、次回変動分の始動記憶があるか確認し、次回変動分の始動記憶がある場合、次回変動分の時間を含めた変動パターンデータを送信し、当該変動表示ゲームの変動停止タイミングで送信する図柄停止データを演出制御装置に送信しない若しくは演出制御装置に送信しても当該図柄停止データに基づく図柄では停止させないことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の遊技機。 - 前記変動表示ゲームで前記特定表示結果が導出される確率が通常確率である通常確率状態と、前記通常確率よりも前記特定表示結果が導出される確率が高い高確率である高確率状態と、の何れかの確率状態に設定する確率設定手段と、
前記確率状態の報知の状態として、前記高確率状態を報知する高確率報知状態と、少なくとも前記高確率状態を報知しない潜伏報知状態と、の何れかの報知状態に設定する報知状態設定手段と、
を備え、
前記大当たりカウンタ値取得判定手段は、
前記報知状態設定手段によって、報知状態が潜伏報知状態に設定されている状態において、判定結果が大当たりの場合に、前記第1入賞部或いは前記第2入賞部への入賞時の前記演出図柄表示部の画像を高確率状態を表す表示に変更することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の遊技機。
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