JP2010044859A - 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 - Google Patents
光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010044859A JP2010044859A JP2009265096A JP2009265096A JP2010044859A JP 2010044859 A JP2010044859 A JP 2010044859A JP 2009265096 A JP2009265096 A JP 2009265096A JP 2009265096 A JP2009265096 A JP 2009265096A JP 2010044859 A JP2010044859 A JP 2010044859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- storage medium
- optical storage
- signal
- information recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
【解決手段】光源1と、複数の回折光を生成する回折手段58と、回折光を光記憶媒体上に集光する収束手段と、光記憶媒体41上で反射された複数のビーム70a、70b、70cを分岐するビーム分岐手段52と、受光したビームの光量に応じた信号を出力する光検出手段32を備え、回折手段58で生成された回折光の内の0次回折光の回折効率をηmとし、1次以上の回折光の回折効率をηsとし、10・ηs≧ηmの関係を有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る光ピックアップヘッドの構成を示した図である。
本発明の実施の形態2にかかる光ピックアップ装置の構成は、実施の形態1の光ピックアップ装置における半導体レーザ光源の構成およびその配置が異なり、それ以外の構成は、実施の形態1の光ピックアップと同様である。
本発明の実施の形態3にかかる光ピックアップヘッドの構成を図7を用いて説明する。
また、図8(b)は光路が90度曲げられたビームが入射する光検出器33とビームの関係を示している。TE信号検出用の光検出器33は6つの受光部33a、33b、33c、33d、33e、33fを有している。受光部33aと受光部33bとが一組でメインビーム70aを受光するメインビーム用受光部34aであり、受光部33cと受光部33dとが一組でサブビーム70bを受光するサブビーム用受光部34bであり、受光部33eと受光部33fとが一組でサブビーム70cを受光するサブビーム用受光部34cである。
TE信号=(T1−T2)−k{(T3−T4)+(T5−T6)} (式2)
ただし、TE信号は光記憶媒体の反射率等の変化により信号振幅が変化するため、実用上は光記憶媒体の反射率の変化が生じてもトラッキング制御のゲインを一定に保つようにするため、TE信号の全光量信号で割算をするオートマチックゲインコントロール(以下AGCとする)回路を設けるのが一般的である。つまり、メインビーム70aから得られるプッシュプル信号はメインビーム70aを受光する受光部33aおよび受光部33bから出力される信号T1、T2の和信号で除算し、サブビーム70bおよびサブビーム70cから得られるプッシュプル信号はサブビームを受光する受光部33c、受光部33d、受光部33e、受光部33fから出力される信号T3、T4、T5、T6の和信号で除算することでTE信号を得ることが望ましい。具体的には、式3で示す演算でTE信号を得ることが望ましい。
ただし、2層記録ディスクの記録再生も考慮して、メインビーム70aから得られるプッシュプル信号も、サブビーム70b、70cから得られるプッシュプル信号も、メインビーム70aを受光する受光部33aおよび受光部33bから出力される信号T1、T2で除算してTE信号を得てもよい。これは2層記録ディスクに情報を記録もしくは再生する時、メインビーム70aの一部が記録再生していない他層(非集光面)で反射して、サブビーム70b、70cを受光する受光部33c、33d、33e、34fへ迷光として入射し、AGCの動作が不安定になることを回避することができる。
上述したように、DPP法によりTE信号を検出する以外にも、メインビーム70aの光量による出力信号のみを用いる単純なプッシュプル法を用いてTE信号を検出しても構わない。また、単純なプッシュプル法によりTE信号を検出する場合、DPP法による検出と同様に、和信号で除算する。すなわち、次式で示す演算によりTE信号を得る。
この式によりTE信号を得た場合には、光記憶媒体の情報記録面の反射率に変化があってもサーボゲインを一定に保つことができる。
TE信号=(Tf1+Ts1−Tf2−Ts2)/(Tf1+Ts1+Tf2+Ts2)
となる。この演算からわかるように非集光面で反射されたビームが受光部33a、33bに多く入射する程、トラッキング制御のゲインが小さくなってしまう。そこで、
Tf1+Tf2≧5・(Ts1+Ts2)
となるようにすれば、トラッキング制御のゲインの変化は2割以下となり、実用上問題のない、安定なトラッキング制御が可能となる。
また、実施の形態3の光ピックアップ装置において、FE信号検出用の光検出器32の各受光部32a、32b、32c、32dから出力される信号F1、F2、F3、F4を用いて、式6の演算により、いわゆる位相差法によるTE信号を得ることも可能である。
式6における<位相比較>とは、信号F1と信号F3の和信号A1の位相と信号F2とF4の和信号A2の位相差を計算し、その位相差の極性(信号A1が信号A2より進んでいるか遅れているか)および位相差量の絶対値に応じた信号を得るものである。
本発明の実施の形態4にかかる光ピックアップ装置について、図を用いて説明する。
本発明の実施の形態5にかかる光ピックアップヘッドについて図を用いて説明する。
本発明の実施の形態6にかかる光ピックアップヘッドについて図を用いて説明する。実施の形態6の光ピックアップヘッドは、実施の形態4の光ピックアップヘッドと同様の構成であって、異なる点は、回折格子62の代りに回折格子64を、光検出器36の代りに光検出器37を備えていることである。
本発明の実施の形態7にかかる光ピックアップヘッドについて図を用いて説明する。実施の形態7の光ピックアップヘッドは、実施の形態6の光ピックアップヘッドと同様の構成であって、異なる点は、回折格子64の代りに回折格子65を、光検出器37の代りに光検出器38を備えていることである。
本発明の実施の形態8にかかる光ピックアップヘッドについて図を用いて説明する。
Δz=Z0/2/α2
SAE信号の基板もしくは中間層の厚み誤差に対する検出範囲Δtは、
Δt=Z0・n3/α2/(n2−1)/NA2
でそれぞれ与えられる。横倍率αを大きくすると、Δz、Δtは共に小さくなるので、横倍率αを大きくし過ぎると、FE信号もしくはSAE信号の検出範囲が狭くなり、フォーカスサーボおよび球面収差補正サーボが不安定になってしまう。したがって、所望の検出範囲をΔzおよびΔtとしたとき、横倍率αは、DPP法によるTE信号とSAE信号を同じ検出レンズと円柱レンズを用いて検出する場合は、
S1・ηm・Rdfo/(4・π・d2・NA2・ηs・Rfo)≦α≦(Z0・n3/Δt/(n2−1)/NA2)1/2
の式を満たし、DPP法によるTE信号とFE信号を同じ検出レンズと円柱レンズを用いて検出する場合は、
S1・ηm・Rdfo/(4・π・d2・NA2・ηs・Rfo)≦α≦(Z0/2/Δz)1/2
の式を満たすようにすれば、フォーカス、トラッキングおよび球面収差補正を制御するサーボ動作が安定に行われる。
本発明の実施の形態9にかかる情報記録再生装置について図を用いて説明する。図21は、実施の形態9の情報記録再生装置光ピックアップヘッドの構成を示す図である。情報記録再生装置は、光ピックアップヘッド80、光記録媒体駆動部81、光ピックアップヘッド駆動装置部82、電気回路83および電源部84から構成されている。光ピックアップヘッド80には、実施の形態1〜実施の形態8で説明した光ピックアップヘッドを用いればよい。
4、22、63 プリズム
5 ミラー
10 発光点
11 活性層
12 基板
16、60 ビームスプリッタ
17、61、108 ホログラム素子
18、57 円柱レンズ
31、32、33、36、37、38、39 光検出器
31a〜31h、32a〜32d、33a〜33f、36a〜36f、37a〜37f、38a〜38f、151a〜151f、152a〜152b、153a〜153d、154a〜154b、155a〜155f 受光部
34a、153 メインビーム用受光部
34b、34c、154 サブビーム用受光部
34g、34h ダミー受光部
41 光記憶媒体
41a 透明基板
41b、41c 情報記録面
52 偏光ビームスプリッタ
53 コリメートレンズ
54 波長板
55 アパーチャ
56 対物レンズ
58、62、64、65 回折格子
59 検出レンズ
62a、62b、64a、64b、65a、65b パターン
62c、64c、65c 分割線
70、71a、71b、71c、75、121、122a、122b、123a、123b ビーム
70a メインビーム
70b、70c サブビーム
72b、72c、73a、73b、73c、74a、74b、74c、71d、71e、76d、76e、78d、78e 回折光
80 光ピックアップヘッド
81 記録媒体駆動部
82 光ピックアップヘッド駆動部
83 電気回路
84 電源部
91、92 アクチュエータ
104 レンズ
108 ホログラム素子
109、110 領域
151 SAE信号受光部
201 RF信号・FE信号・TE信号生成回路
202 SAE信号生成回路
203、204 制御・駆動回路
211 ROT信号生成回路
212 回転調整機構
221、222、224、225、228、229、232、233 加算器
223、226、230、234、235、236、237 差動回路
231 位相差TE生成回路
240、241 電流電圧変換回路
Claims (9)
- 光ビームを出射する半導体レーザ光源と、
前記半導体レーザ光源から出射されたビームから複数の回折光を生成する回折手段と、
前記回折手段からの前記複数の回折光を、光記憶媒体上に集光する収束手段と、
前記光記憶媒体上に集光された前記複数の回折光が前記光記憶媒体上で反射された複数のビームを分岐するビーム分岐手段と、
前記ビーム分岐手段で分岐されたビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する光検出手段とを備え、
前記光記憶媒体は、複数の情報記録面を有し、少なくとも1つの前記情報記録面には案内溝が形成され、
前記半導体レーザ光源は、前記情報記録面に形成された前記案内溝と略平行になるように配置された基板上に形成されており、レーザビームを出射する位置とは異なる位置から自然放出光を出射することを特徴とする光ピックアップヘッド。 - 前記半導体レーザ光源の前記基板がサファイアからなることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップヘッド。
- 前記半導体レーザ光源の前記基板が窒化ガリウムからなることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップヘッド。
- 光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射されたビームから複数の回折光を生成する回折手段と、
前記回折手段からの前記複数の回折光を、光記憶媒体上に集光する収束手段と、
前記光記憶媒体上に集光された前記複数の回折光が前記光記憶媒体上で反射されたビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する光検出手段とを備え、
前記光検出手段は、前記集光された前記複数の回折光の内の0次回折光を受光する2つのメインビーム受光部および1次以上の回折光を受光する4つのサブビーム受光部を有し、
メインビーム受光部から出力される信号をT1、T2とし、サブビーム受光部から出力される信号をT3、T4、T5、T6としたとき、
(T1−T2)/(T1+T2)−k[{(T3−T4)+(T5+T6)}/(T1+T2)](kは定数)の演算によりトラッキング誤差信号を検出することを特徴とする光ピックアップヘッド。 - 光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射されたビームから複数の回折光を生成する回折手段と、
前記回折手段からの前記複数の回折光を、光記憶媒体上に集光する収束手段と、
前記光記憶媒体上に集光された前記複数の回折光が前記光記憶媒体上で反射された複数のビームを分岐するビーム分岐手段と、
前記ビーム分岐手段で分岐されたビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する光検出手段とを備え、
前記光検出手段は、2つの受光部を有し、
前記光記憶媒体は、第1の情報記録面と第2の情報記録面とを有し、前記第1の情報記録面には案内溝が形成され、
前記収束手段で集光された回折光が前記第1の情報記録面で焦点を結び、前記第2の情報記録面では焦点を結んでいない場合に、
前記第1の情報記録面で反射されたビームが前記光検出手段で受光されて、前記2つの受光部から出力される信号を、Tf1、Tf2とし、
前記第2の情報記録面で反射されたビームが前記光検出手段で受光されて、前記2つの受光部から出力される信号を、Ts1、Ts2とし、
(Tf1+Ts1−Tf2−Ts2)/(Tf1+Ts1+Tf2+Ts2)の演算によりトラッキング誤差信号を検出し、Tf1+Tf2≧5・(Ts1+Ts2)の関係を有する光ピックアップヘッド。 - 光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射されたビームから複数の回折光を生成する回折手段と、
前記回折手段からの前記複数の回折光を、光記憶媒体上に集光する収束手段と、
前記光記憶媒体上に集光された前記複数の回折光が前記光記憶媒体上で反射された複数のビームを2つに分岐するビーム分岐手段と、
前記ビーム分岐手段で分岐された第1のビームに非点収差を付与する非点収差付与手段と、
前記ビーム分岐手段で分岐された第2のビームをさらに2つのビームに分割するビーム分割手段と、
前記非点収差手段からのビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する第1光検出手段と、
前記ビーム分割手段からのビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する第2光検出手段とを備え、
前記光記憶媒体は、複数の情報記録面を有し、少なくとも1つの前記情報記録面には案内溝が形成され、
前記ビーム分割手段は、前記第2のビームを前記案内溝と平行な方向に分割することを特徴とする光ピックアップヘッド。 - 光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射されたビームから複数の回折光を生成する回折手段と、
前記回折手段からの前記複数の回折光を、光記憶媒体上に集光する収束手段と、
前記光記憶媒体上に集光された前記複数の回折光が前記光記憶媒体上で反射された複数のビームを分岐するビーム分岐手段と、
前記ビーム分岐手段で分岐されたビームに非点収差を付与する非点収差付与手段と、
前記非点収差付与手段で非点収差を付与されたビームを受光し、前記受光したビームの光量に応じた信号を出力する光検出手段とを備え、
前記光検出手段は、前記集光された前記複数の回折光の内の0次回折光を受光するメインビーム受光部および1次以上の回折光を受光するサブビーム受光部を有し、
前記光記憶媒体は、複数の情報記録面を有し、少なくとも1つの前記情報記録面には案内溝が形成されており、
前記非点収差付与手段で付与される非点隔差をZ0とし、
前記回折手段で生成された前記回折光の内の0次回折光の回折効率をηmとし、1次以上の回折光の回折効率をηsとし、
前記収束手段で集光されたビームが略焦点を結ぶ情報記録面の内の集光面の実効的な反射率をRfoとし、前記複数の情報記録面の内の前記集光面以外の非集光面の実効的な反射率をRdfoとし、
前記収束手段の前記光記憶媒体側の開口数をNAとし、前記光記憶媒体から前記光検出手段に至る復路の光学系の横倍率をαとし、前記光源が出射するビームの波長をλとし、前記光記憶媒体の2つの情報記録面の光学的な間隔をdとし、前記サブビーム受光部の1つの面積をS1としたとき、S1・ηm・Rdfo/(4・π・d2・NA2・ηs・Rfo)≦α≦(Z0/2/Δz)1/2の関係を有し、かつ、Δzはλ/2/NA2の3〜10倍の範囲であることを特徴とする光ピックアップヘッド。 - 前記光記憶媒体から前記光検出手段に至る光路中に、前記光検出手段で受光されるビームを収束させる集光手段を備え、
前記集光手段は凸レンズと凹レンズとを有していることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の光ピックアップヘッド。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の光ピックアップヘッドと、前記光記憶媒体と前記光ピックアップヘッドとの相対的な位置を変化させる駆動部と、
前記光ピックアップヘッドから出力される信号を受けて演算を行い所望の情報を得る電気信号処理部とを備えたことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009265096A JP2010044859A (ja) | 2001-06-04 | 2009-11-20 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001167968 | 2001-06-04 | ||
JP2001178080 | 2001-06-13 | ||
JP2009265096A JP2010044859A (ja) | 2001-06-04 | 2009-11-20 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007240119A Division JP2007328915A (ja) | 2001-06-04 | 2007-09-14 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011120066A Division JP2011165314A (ja) | 2001-06-04 | 2011-05-30 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010044859A true JP2010044859A (ja) | 2010-02-25 |
Family
ID=42016105
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009265096A Pending JP2010044859A (ja) | 2001-06-04 | 2009-11-20 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
JP2011120066A Pending JP2011165314A (ja) | 2001-06-04 | 2011-05-30 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011120066A Pending JP2011165314A (ja) | 2001-06-04 | 2011-05-30 | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2010044859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118039A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | 光ピックアップおよび光記録再生装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101398A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Hitachi Ltd | 3次元記録再生装置 |
JP2000311377A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
JP2001068784A (ja) * | 1999-02-17 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置、光ディスク装置及び光集積化装置 |
JP2001184705A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | 光ヘッド、およびそれを用いた光学的情報記録装置 |
JP2002025104A (ja) * | 2000-07-12 | 2002-01-25 | Hitachi Ltd | 集積光ヘッド装置 |
-
2009
- 2009-11-20 JP JP2009265096A patent/JP2010044859A/ja active Pending
-
2011
- 2011-05-30 JP JP2011120066A patent/JP2011165314A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05101398A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Hitachi Ltd | 3次元記録再生装置 |
JP2001068784A (ja) * | 1999-02-17 | 2001-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置、光ディスク装置及び光集積化装置 |
JP2000311377A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
JP2001184705A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | 光ヘッド、およびそれを用いた光学的情報記録装置 |
JP2002025104A (ja) * | 2000-07-12 | 2002-01-25 | Hitachi Ltd | 集積光ヘッド装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118039A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-06-13 | Panasonic Corp | 光ピックアップおよび光記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011165314A (ja) | 2011-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4242108B2 (ja) | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 | |
US7542382B2 (en) | Optical pick-up head, optical information apparatus, and optical information reproducing method | |
US7746736B2 (en) | Optical head and optical disk device capable of detecting spherical aberration | |
US6967916B2 (en) | Optical head apparatus, optical information recording and reproducing apparatus, method for detecting aberration and method for adjusting optical head apparatus | |
JP4955085B2 (ja) | 光学ヘッドおよび光学ヘッドを備えた光ディスク装置 | |
JPH11306579A (ja) | ビームスプリッタ及び光ピックアップ装置 | |
KR20010112289A (ko) | 광 헤드, 수발광 소자 및 광 기록 매체 기록 재생 장치 | |
JP4628864B2 (ja) | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 | |
JP2004310840A (ja) | 光ピックアップ | |
JP2011165314A (ja) | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 | |
JP2007328915A (ja) | 光ピックアップヘッドおよび情報記録再生装置 | |
JP2002190125A (ja) | 光ヘッド装置、光情報記録再生装置、収差検出方法および光ヘッド装置の調整方法 | |
JP3658092B2 (ja) | 光ピックアップヘッド装置、光情報処理装置及び光ピックアップヘッド装置の組立調整方法 | |
JP4505979B2 (ja) | 光ヘッド、受発光素子および光記録媒体記録再生装置 | |
US20080205243A1 (en) | Optical Head Apparatus and Optical Information Recording or Reproducing Apparatus Having the Same | |
JP4501275B2 (ja) | 光ヘッド、受発光素子、及び光記録媒体記録再生装置、ならびにトラック判別信号検出方法 | |
JP5072567B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
KR20080017690A (ko) | 광 픽업 | |
JP2011086337A (ja) | 光ヘッド装置、光情報処理装置及び信号検出方法 | |
JP2004303314A (ja) | 光ディスク装置 | |
KR20080003499A (ko) | 호환형 광픽업 | |
JP2007280466A (ja) | 光ピックアップ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120614 |