JP2010032124A - ガス燃焼器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができるガス燃焼器を提供する。
【解決手段】ガスバーナ11と、ガスバーナ11へのガスの供給を遮断する遮断弁32と、ガスバーナ11に供給されたガスを点火する点火手段21と、ガスバーナ11の燃焼開始操作が入力される操作手段40と、操作手段40への燃焼開始操作の入力に応じて、ガスバーナ11にガスが供給されるように遮断弁32を開放するとともに、ガスバーナ11に供給されたガスを点火するように点火手段21を点火動作させる燃焼制御手段33と、を備えたガス燃焼器1において、ガスを検出するガス検出手段12と、ガス検出手段12によってガスが検出されている状態で操作手段40に燃焼開始操作が入力されたとき、燃焼制御手段33による点火手段21の点火動作を禁止する点火禁止手段33と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガス燃焼器に関し、特に、業務厨房等で用いられる大型のガス燃焼器に関するものである。
業務厨房用のガス燃焼器である食器洗い機、ゆで麺器、コンロなどは、ガス管を通じてLPガスや都市ガスなどの燃料ガス(以下、単にガスという)が供給され、このガスを燃焼させることにより熱量を得て種々の機能を果たしている。特に、業務厨房用のガス燃焼器は大きな熱量を必要とするため、一般家庭用ガス燃焼器に比べて多量のガスを消費する。
このようなガス燃焼器が設置される場所では、ガス漏れ警報器や遮断機能を備えたマイコン式ガスメータなどの安全装置の設置の要請があり、この安全装置によってガス燃焼器やガス管からのガス漏れなどを検出して、ガス燃焼器の利用者又は遠隔地にある監視センタなどにガス漏れを通知したり、ガス燃焼器に供給されるガスを遮断したりして、ガス漏れによって生じる事故を未然に防いでいた(例えば、特許文献1)。
特開2000−213741号公報
しかしながら、例えば、ガス燃焼器とガス配管との接続箇所等の劣化、ガス燃焼器の老朽化、又は、ガス燃焼器の点火ミスや立ち消え時のガスバーナからのガス放出などによって、ガス燃焼器付近において、上述した安全装置では検出できないガス漏れが発生する場合があった。このような場合に、漏洩したガスが上述したガス燃焼器の内部やガス燃焼器の設置場所近傍の隙間や溝などに滞留してしまうことがあり、利用者がこのガス漏れに気づかずにガス燃焼器を点火して火災や爆発などの事故が発生してしまうという問題があった。また、上述した安全装置が故障してしまった場合にも同様の問題があった。
本発明は、上記課題に係る問題を解決することを目的としている。即ち、本発明は、ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができるガス燃焼器を提供することを目的としている。
請求項1に記載された発明は、上記目的を達成するために、ガス源からガス流路を通じてガスが供給されるガスバーナと、前記ガス流路に設けられ且つ前記ガスバーナへの前記ガスの供給を遮断する遮断弁と、前記ガスバーナに供給された前記ガスに点火する点火手段と、前記ガスバーナの点火操作がされる操作手段と、前記操作手段への前記点火操作に応じて、前記ガスバーナに前記ガスが供給されるように前記遮断弁を弁開するとともに前記ガスバーナに供給された前記ガスに点火するように前記点火手段を点火動作させる燃焼制御手段と、を備えたガス燃焼器において、前記ガスを検出するガス検出手段と、前記操作手段への前記点火操作時に前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記燃焼制御手段による前記点火手段の点火動作を禁止する点火禁止手段と、を備えていることを特徴とするガス燃焼器である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記操作手段への前記点火操作時に前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記燃焼制御手段による前記遮断弁の弁開を禁止するガス供給禁止手段をさらに備えていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載された発明において、前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記ガスが漏れていることを通知する通知手段をさらに備えていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、ガスバーナへの点火操作時にガスが検出されると、該ガスへの点火動作を行わない(即ち、点火動作を禁止する)ので、ガス検出時、即ち、ガス漏れ発生時のガス燃焼器の点火を回避して、ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができる。
請求項2に記載された発明によれば、ガスバーナへの点火操作時にガスが検出されると、遮断弁の弁開を禁止してガスバーナに該ガスを供給しないので、ガス漏れによる事故の発生及び事故の拡大を未然に防ぐことができる。
請求項3に記載された発明によれば、ガスが検出されたときに、ガス燃焼器の利用者への警報や監視センタへの通報などのガス漏れの発生の通知をおこなうので、利用者等にガス漏れを認識させることができ、ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができる。
以下、本発明に係るガス燃焼器の一実施形態を示すガスコンロを、図1〜図2を参照して説明する。
ガス燃焼器としてのガスコンロ1は、図1に示すように本体10と、ガスバーナ11と、ガスセンサ12と、点火部20と、ガス供給管31と、流量調整弁32と、燃焼制御部33と、ON/OFFスイッチ40と、を備えている。ガスコンロ1は、例えば、LPガスを供給するガスボンベ又は都市ガスを供給する都市ガス配管などのガス源70に接続されており、該ガス源70から供給されるLPガス又は都市ガス(以下、単にガスという)を燃焼させる。
本体10は、外形が箱状に形成されており、厨房内の台上などに設置される。本体10の上面には開口が設けられ、その開口内にガスバーナ11が配置されている。また、本体10にはガスバーナ11の燃焼に必要な空気を供給するための図示しない吸気口が設けられている。ガスバーナ11は、ガス供給管31を通じてガス源70から供給されるガスを空気と混合して燃焼させるための装置である。
ガスセンサ12は、ガス源70から供給されるガスに反応して、これらガスの濃度に応じてその出力を変化させる周知のセンサである。ガスセンサ12は後述する燃焼制御部33に接続されている。ガスセンサ12は請求項中のガス検出手段に相当する。
ガスセンサ12は本体10に設けられる。また、ガスセンサ12が設けられる本体10の箇所は、供給されるガスの種類、ガスコンロ1の本体10の形状、又は、ガスコンロ1の設置場所などに応じて定められる。例えば、供給されるガスの種類がLPガスの場合は、空気より重たいため、ガスセンサ12は本体10の下部付近に配設される。また、供給されるガスの種類が都市ガスの場合は、空気より軽いため、ガスセンサ12は本体10の上部付近に配置される。また、本体10の密閉度が高い場合は、本体10の内部にこもりやすいため、ガスセンサ12は本体10の内部に設けられる。また、ガスコンロ1の設置場所にガスが滞留するような隙間や溝などがある場合は、ガスセンサ12は本体10の外面に配置される。なお、ガスセンサ12は1つに限らず複数設けても良い。
点火部20は、点火電極21と、電源22と、給電スイッチ23と、を備えている。点火電極21は、ガスバーナ11の近傍に配設されており、電源22から電力を供給されることにより火花を発生させ、ガスバーナ11から放出されたガスに引火させてガスバーナ11を点火するものである。点火電極21は請求項中の点火手段に相当する。電源22は、本体10内に格納された電池又は商用電源などである。点火電極21と電源22とは給電スイッチ23を介して接続されている。給電スイッチ23は燃焼制御部33に接続されており、燃焼制御部33からの制御信号に応じて電源22から点火電極21に電力を供給又は遮断するスイッチであり、周知のリレーなどの電子部品が用いられる。
ガス供給管31は、ガス源70に接続された外部配管34とガスバーナ11とを接続してガス源70のガスをガスバーナ11に供給するために本体10内に設けられた配管である。ガス供給管31の一方の端部はガスバーナ11に接続されており、ガス供給管の31の他方の端部は本体10から突出されて配設され且つガス源70に接続された外部配管34を接続するプラグなどからなる接続部35が設けられている。ガス供給管31は、請求項中のガス流路に相当する。流量調整弁32は、ガス供給管31に設けられた電磁弁である。流量調整弁32は、燃焼制御部33に接続されており、燃焼制御部33からの制御信号に応じてガス供給管31を通じてガスバーナ11に供給されるガス量を制御する。流量調整弁32は、請求項中の遮断弁に相当する。
燃焼制御部33は、例えば、マイクロコンピュータなどから構成されている。燃焼制御部には、上述したガスセンサ12と、ON/OFFスイッチ40と、給電スイッチ23と、流量調整弁と、が接続されている。ON/OFFスイッチ40は請求項中の操作手段に相当する。燃焼制御部33は、ON/OFFスイッチ40がオン操作(即ち、ガスバーナ11の点火操作)されると、流量調整弁32に制御信号を送信し、流量調整弁32を弁開してガスバーナ11にガスを供給するとともに、点火部20の給電スイッチ23に制御信号を送信し、点火電極21に電源22の電力を供給(即ち、点火動作)して、ガスバーナ11に供給されたガスに点火する。
また、燃焼制御部33は、ON/OFFスイッチ40がオン操作されたとき、ガスセンサ12の出力に基づいて雰囲気中のガス濃度を算出し、算出したガス濃度を予め定められた基準濃度と比較し、算出したガス濃度が基準濃度を超えているか否かを判定する。そして、燃焼制御部33は、算出したガス濃度が基準濃度を超えていないときは、雰囲気からガスが検出されないものとして上述した点火動作を行い、算出したガス濃度が基準濃度を超えていたときは雰囲気からガスが検出されたものとして上述した点火動作を行わない(即ち、点火動作を禁止する)。燃焼制御部33は、請求項中の燃焼制御手段及び点火禁止手段に相当する。
次に、上述した構成のガス燃焼器としてのガスコンロ1の動作について、図2のフローチャートを参照して以下説明する。利用者によってON/OFFスイッチ40がオン操作されると(ステップS1でY)、燃焼制御部33は、流量調整弁32を弁開してガスバーナ11にガスを供給するとともに、ガスセンサ12の出力に基づいて雰囲気からガスが検出されたか否かを判断して、雰囲気からガスが検出されると点火動作を行わず(ステップS2でN)、また、空気中からガスが検出されないと(ステップS2でY)点火動作を行いガスバーナ11の燃焼を開始する(ステップS3)。そして、利用者によってON/OFFスイッチ40がオフ操作されると(ステップS4でY)、燃焼制御部33は流量調整弁32を閉じてガスバーナ11へのガスの供給を遮断して、ガスの燃焼を終了する。
以上より、本発明によれば、ガスバーナ11への点火操作時にガスが検出されると、該ガスへの点火動作を行わないので、ガス検出時、即ち、ガス漏れ発生時のガスコンロ1の点火を回避して、ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができる。
なお、本実施形態によれば、利用者がON/OFFスイッチ40をオン操作すると、無条件で流量調整弁32を開いてガスバーナ11にガスを供給するものであったが、これに限ったものではない。本実施形態では、上述したように空気中にガスが検出されている状態では点火動作を行わないので、その後、点火失敗に気づいた利用者がON/OFFスイッチ40をオフ操作することで流量調整弁32を閉じることになる。しかしながら、この利用者がオフ操作をしなかったときには、ガスバーナ11からガスが放出されてしまい、危険な状態となるおそれがあった。
そこで、例えば、燃焼制御部33において、ON/OFFスイッチ40がオン操作時に雰囲気からガスが検出されたとき、流量調整弁32を弁開しないように(即ち、弁開を禁止)して、ガスバーナ11へのガスの供給を遮断したままとする。このようにすることで、オン操作によってガスバーナ11からガスが放出されてしまうことで生じるガス漏れを回避でき、ガス漏れによる事故の発生及び事故の拡大を未然に防ぐことができる。なお、このような構成のとき、燃焼制御部33は請求項中のガス供給禁止手段に相当する。
また、本実施形態に、ガスセンサ12の出力に基づいて雰囲気からガスを検出したときにガス漏れを通知する通知手段をさらに備えてもよい。この通知手段として、例えば、雰囲気からガスを検出したときに、利用者にガス漏れを知らせるランプや圧電ブザーなどからなる警報装置、若しくは、遠隔地にある監視センタにガス漏れを通報する通報装置などがある。そして、このような通知手段を備えることにより、利用者等にガス漏れを認識させることができ、ガス漏れによる事故の発生を未然に防ぐことができる。
また、本実施形態では、ガスバーナが外部に露出したガスコンロをガス燃焼器の一例として説明していたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、ゆで麺器や食器洗浄機、さらには、CF型風呂釜などのガスバーナを本体内に格納したガス燃焼器であってもよい。この場合にも、ガスセンサを取り付ける位置は、上記と同様に適宜定められる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明に係るガス燃焼器の一実施形態を示すガスコンロの概略図である。 図1に示すガスコンロを構成する燃焼制御部の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ガスコンロ(ガス燃焼器)
11 ガスバーナ
12 ガスセンサ(ガス検出手段)
20 点火部
21 点火電極(点火手段)
22 電源
23 給電スイッチ
32 流量調整弁(遮断弁)
33 燃焼制御部(燃焼制御手段、点火禁止手段、ガス供給禁止手段)
40 ON/OFFスイッチ(操作手段)

Claims (3)

  1. ガス源からガス流路を通じてガスが供給されるガスバーナと、前記ガス流路に設けられ且つ前記ガスバーナへの前記ガスの供給を遮断する遮断弁と、前記ガスバーナに供給された前記ガスに点火する点火手段と、前記ガスバーナの点火操作がされる操作手段と、前記操作手段への前記点火操作に応じて、前記ガスバーナに前記ガスが供給されるように前記遮断弁を弁開するとともに前記ガスバーナに供給された前記ガスに点火するように前記点火手段を点火動作させる燃焼制御手段と、を備えたガス燃焼器において、
    前記ガスを検出するガス検出手段と、
    前記操作手段への前記点火操作時に前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記燃焼制御手段による前記点火手段の点火動作を禁止する点火禁止手段と、を備えていることを特徴とするガス燃焼器。
  2. 前記操作手段への前記点火操作時に前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記燃焼制御手段による前記遮断弁の弁開を禁止するガス供給禁止手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載のガス燃焼器。
  3. 前記ガス検出手段によって前記ガスが検出されたとき、前記ガスが漏れていることを通知する通知手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガス燃焼器。
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