JP2010028708A - セッション制御サーバのモジュール構成方法およびセッション制御サーバシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 信頼性を高め、設備効率および保守性を向上させる。
【解決手段】 ラックに収容されるATCAシャーシに、TSCおよびLSCの機能を有するCPUボード(CPUB−TSC、CPUB−LSC)を現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバのモジュール構成方法において、TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させてTSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、次世代ネットワーク(以下「NGN(Next Generation Network)」という。)におけるセッション制御サーバをモジュール構成するためのモジュール構成方法およびセッション制御サーバシステムに関する。
NGNでは、固定電話網がもつ高品質、高信頼性および安定性などの特長と、IPネットワークがもつ多用なサービスへの柔軟性および経済性などの特長を併せ、付加価値の高いコミュニケーションサービスの提供が可能なネットワークの構築を目指している(非特許文献1,2)。その構成としては、技術革新やサービスの高度化・多様化に対応できるようにレイヤ構造モデルを採用するとともに、NGNの標準仕様に適合したアーキテクチャとすることを想定している。また、さまざまなプレイヤーが多彩なアプリケーションサービスを提供し、さらに各社のIPネットワーク等との相互接続性を確保したオープンなネットワークとするためのインタフェースの規定を目指している。
ここでは、ネットワーク内の通信を制御するセッション制御サーバなどのサーバ基盤技術(サービス制御層)を取り上げる。NGNのセッション制御サーバは、さまざまなブロードバンドサービスの実現に向けて端末との間の通信制御プロトコル処理がさらに多様化・複雑化する一方で、エンド・ツー・エンド品質制御等の実現のために転送系ネットワーク装置をリアルタイムに制御するなど、ネットワークサービス実現の要として重要度が高まっている。しかも、NGNは電話並みの安定性を目指しており、サーバ系システムに対する処理性能、拡張性、信頼性等に対する要求は厳しくなっている。
従来、SIPサーバ等のセッション制御サーバにおけるハードウェア、OS、ミドルウェア等のプラットフォームはシステムベンダの独自製品が中心であり、頻繁な世代交代や安定供給に対する懸念が課題であった。そこで、NGNに向けたセッション制御サーバのプラットフォームについて、通信事業者向けコンピュータのハードウェア規格であるATCA(Advanced Telecommunications Computing Architecture) が検討されている。
NTT技術ジャーナル 2007.4 、「次世代ネットワークを支える基盤技術」、pp.38-43 NTT技術ジャーナル 2007.12、「次世代ネットワーク最前線 NGNの研究実用化に向けて」、pp.32-35
NGNでは、セッション制御を行うために2種類のセッション制御サーバがあり、1つは加入者セッション制御サーバ(以下「LSC(Local Session Control Server) 」という。)であり、他の1つは中継セッション制御サーバ(以下「TSC(Transit Session Control Server) 」という。)である。NGNは、図5に示すように、複数の通信ブロックで構成され、各通信ブロックのセッション制御サーバはそれぞれ複数のLSCおよびTSCで構成される。各通信ブロック間は、対向するTSCを介して接続される。
このようなNGNを構築する場合、各通信ブロックにそれぞれ膨大な数のセッション制御サーバが設けられる。ここで、異なるアプリケーションのセッション制御サーバを個別に設けた場合、セッション制御サーバの台数が増えて設置に手間がかかるだけでなく、設備効率および運用効率が悪い問題あった。
本発明は、信頼性を高め、設備効率および保守性を向上させることができるセッション制御サーバのモジュール構成方法およびセッション制御サーバシステムを提供することを目的とする。
第1の発明は、ラックに収容されるATCAシャーシに、TSCおよびLSCの機能を有するCPUボード(CPUB−TSC、CPUB−LSC)を現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバのモジュール構成方法において、TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させてTSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する。
複数種類のアプリケーションの共通機能は、プロトコル制御機能、呼・セッション制御機能、保守機能である。また、複数種類のアプリケーションの個別機能は、公衆交換電話網のゲートウェイ機能、純中継機能、IP網のゲートウェイ機能である。
第2の発明は、ラックに収容されるATCAシャーシに、TSCおよびLSCの機能を有するCPUボード(CPUB−TSC、CPUB−LSC)を現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバシステムにおいて、TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させてTSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する構成である。
第2の発明のセッション制御サーバシステムにおいて、ATCAシャーシに、複数の世代のTSCまたはLSCのCPUボードを実装し、高速LANに接続された要素管理システムサーバにTSCまたはLSCの各世代のコマンド対応機能およびデータ操作機能を備え、当該要素管理システムサーバからTSCまたはLSCのプロトコルファイルを更新する構成としてもよい。
本発明は、CPUボードのクラスタ構成による冗長化でサービスの信頼性を向上させながら、TSCを複数種類のアプリケーションの共通部と個別部に分けてソフトウェア構成することにより、1つのATCAシャーシに複数のCPUB−TSCとCPUB−LSCの混在収容が可能となり、設備効率の向上を図ることができる。また、装置の増設および撤去(追加および削除)を迅速に行うことができ、保守性の向上を図ることができる。また、CPUB−TSCごとに動作機能の選択設定ができる設備構成により、消費電力を低減させることができる。
図1は、本発明におけるCPUBの実装例を示す。
図において、ラック21に収容されるATCAシャーシ22,23,24には、それぞれ複数のTSCおよびLSCのCPUボード(以下、「CPUB(CPU Board)」という。TSCとLSCを区別する場合は「CPUB−TSC」、「CPUB−LSC」という。)が実装される。CPUB−TSC#10,#20とCPUB−TSC#11,#21、CPUB−LSC#30とCPUB−LSC#31は、それぞれ現用系と予備系に対応し、クラスタ構成(冗長系)をとって信頼性を高めている。すなわち、CPUB−TSCのクラスタは#10と#11、#20は#21の組み合わせであり、CPUB−LSCのクラスタは#30と#31の組み合わせである。さらに、ATCAシャーシ22には信号ゲートウェイのCPUボード(以下、「CPUB−SG」という。)#110,#120が実装される。
現用系および予備系の各CPUB−TSCおよび各CPUB−LSCは、高速LAN26を介して接続されるとともに、保守運用機能をもつ要素管理システムサーバ(以下「EMS(Element Management System)」という。)25に接続される。このように、1つのATCAシャーシ22には、複数のCPUB−TSCおよびCPUB−LSCがクラスタ構成で混在収容される。このような混在収容を可能にする構成は、CPUB−TSCおよびCPUB−LSCのソフトウェア構成に基づいており、以下に説明する。
図2はCPUB−TSCのソフトウェア構成例を示し、図3はCPUB−LSCのソフトウェア構成例を示す。CPUB−TSCおよびCPUB−LSCのソフトウェア構成は、OS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分けられ、さらにアプリケーションの機能を共通部と個別部に分けて実装している。CPUB−TSCおよびCPUB−LSCの共通部は、プロトコル制御、呼・セッション制御機能、保守機能などを含む。TSCの個別部は、図2(1) に示すように、PSTN−GW(公衆交換電話網とのゲートウェイ)、純中継、IP−GW(IP網とのゲートウェイ)の3種類の機能を備える。CPUB−TSCは、図2(2) 〜(4) に示すように、これら3種類のアプリケーションのうち1種類の機能を動作させたり、3種類のうち2種類の機能を動作させたり、3種類の機能を同時に動作させるように内部設定可能である。すなわち、3種類のCPUB−TSCを用意するのではなく、個別部に3種類のアプリケーションを搭載したCPUB−TSCを複数備え、内部設定によってそれぞれ必要の機能を動作させ、不要な機能を停止させて動作させる。
一方、LSCの個別部は、図3に示すように加入者制御機能を備えるが、TSCとはアプリケーションが異なるのでTSCとLSCとの間で設定により使い分けることは想定されていない。
このようなCPUB−TSCとCPUB−LSCのソフトウェア構成により、1つのATCAシャーシ22に複数のCPUB−TSCとCPUB−LSCの混在収容が可能なモジュール構成とすることができる。そして、加入者数やデータ量の増減、アプリケーションのタイプにより、CPUB−TSCとCPUB−LSCの台数とCPUB−TSCの動作させるアプリケーションを適宜選択し、運用することが可能となる。
また、EMS25は、CPUB−TSCとCPUB−LSCの両方のコマンド対応機能および両方のデータ操作機能を備えることにより、1つのATCAシャーシに複数のCPUB−TSCとCPUB−LSCの混在収容が可能となる。
また、1つのATCAシャーシに複数世代のCPUB−TSCとCPUB−LSCを収容することができる。CPUB−TSCまたはCPUB−LSCのプロトコルファイルを更新(ファイル更新)する場合に、EMS25から1つのATCAシャーシ内のCPUB−TSCまたはCPUB−LSCを個別にファイル更新可能であり、かつ旧世代のファイルと新世代のファイルを同時に運用することができる。
例えば、EMS25に旧世代ファイルと新世代ファイルの両方のコマンド対応機能を備えることにより、両方のコマンドを受け付けることができる。また、旧世代ファイルと新世代ファイルがそれぞれ異なるデータをもつときに、EMS25に両方のデータ操作機能を備えることにより、両方のデータ操作を実行することができる。
このように、1つのATCAシャーシに複数のCPUB−TSCとCPUB−LSCの混在収容を可能とする構成により、設備効率の向上を図ることができる。また、装置の増設および撤去(追加および削除)を迅速に行うことができ、保守性の向上を図ることができる。また、CPUB−TSCごとに動作機能の選択設定ができる設備構成により、消費電力を低減させることができる。
図4は、TSC(PSTN−GW)のモジュール構成例を示す。
図において、TSC(PSTN−GW)のモジュールは、現用系のCPUB−TSC#10〜#80および予備系のCPUB−TSC#11〜#81と、CPUB−SG#110,#120を異種のCPUBで構成する。ここで、CPUB−TSCは、PSTN−GW・CA(呼・セッション制御)機能部を構成し、CPUB−SGはSG機能部を構成する。現用系のCPUB−TSC#10〜#80はCPUB−SG#110,#120に接続されるとともに、予備系のCPUB−TSC#11〜#81もCPUB−SG#110,#120に接続される。CPUB−TSCは、最大8CAの収容が可能である。CPUB−SGは、CA番号とSLS(信号リンク選択番号)を括り付け、DPCコード当たり最大8対16リンクが設定される。CPUB−SG#110,#120にそれぞれ共通線信号網のSTP(信号受渡し点)が接続される。
本発明におけるCPUBの実装例を示す図。 CPUB−TSCのソフトウェア構成例を示す図。 CPUB−LSCのソフトウェア構成例を示す図。 TSC(PSTN−GW)のモジュール構成例を示す図。 TSC/LSCの通信ブロック間接続例を示す図。
符号の説明
21 ラック
22,23,24 ATCAシャーシ
25 EMS(要素管理システムサーバ)
26 高速LAN
CPUB CPUボード
TSC 中継セッション制御サーバ
LSC 加入者セッション制御サーバ
SG 信号ゲートウェイ
PSTN−GW PSTN(公衆交換電話網)ゲートウェイ
IP−GW IPゲートウェイ

Claims (5)

  1. ラックに収容されるATCAシャーシに、TSC(中継セッション制御サーバ)およびLSC(加入者セッション制御サーバ)の機能を有するCPUボードを現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバのモジュール構成方法において、
    前記TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させて前記TSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する
    ことを特徴とするセッション制御サーバのモジュール構成方法。
  2. 請求項1に記載のセッション制御サーバのモジュール構成方法において、
    前記複数種類のアプリケーションの共通機能は、プロトコル制御機能、呼・セッション制御機能、保守機能である
    ことを特徴とするセッション制御サーバのモジュール構成方法。
  3. 請求項1に記載のセッション制御サーバのモジュール構成方法において、
    前記複数種類のアプリケーションの個別機能は、公衆交換電話網のゲートウェイ機能、純中継機能、IP網のゲートウェイ機能である
    ことを特徴とするセッション制御サーバのモジュール構成方法。
  4. ラックに収容されるATCAシャーシに、TSC(中継セッション制御サーバ)およびLSC(加入者セッション制御サーバ)の機能を有するCPUボードを現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバシステムにおいて、
    前記TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させて前記TSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する構成である
    ことを特徴とするセッション制御サーバシステム。
  5. 請求項4に記載のセッション制御サーバシステムにおいて、
    前記ATCAシャーシに、複数の世代のTSCまたはLSCのCPUボードを実装し、前記高速LANに接続された要素管理システムサーバにTSCまたはLSCの各世代のコマンド対応機能およびデータ操作機能を備え、当該要素管理システムサーバからTSCまたはLSCのプロトコルファイルを更新する構成である
    ことを特徴とするセッション制御サーバシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012175550A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 呼処理制御装置および呼処理制御方法
JP2012178659A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 呼制御システムおよび呼制御に利用する情報の冗長化方法
US9042409B2 (en) 2011-11-18 2015-05-26 Oki Electric Industry Co., Ltd. Packet processor and method for processing packets by means of internal control packets

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