JP2010026830A - システムに負荷をかけないデータバックアップ方法 - Google Patents

システムに負荷をかけないデータバックアップ方法 Download PDF

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JP2010026830A JP2008188071A JP2008188071A JP2010026830A JP 2010026830 A JP2010026830 A JP 2010026830A JP 2008188071 A JP2008188071 A JP 2008188071A JP 2008188071 A JP2008188071 A JP 2008188071A JP 2010026830 A JP2010026830 A JP 2010026830A
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Abstract

【課題】バックアップ装置によるデータバックアップ処理を、システムへの負荷を最小限に抑えて実行する。
【解決手段】バックアップ装置は、サーバ、SASスイッチ、ストレージ装置のI/O状態を統合的に監視し、サーバからのデータアクセス負荷が少ない状態と、バックアップのための負荷の少ないI/Oパスを検知し、サーバからのデータアクセス負荷が少ない状態で、且つ負荷の少ないI/Oパスを使用してバックアップ処理を実行する。これによって、バックアップ処理によるシステムへの負荷を最小限に抑える。
【選択図】図1

Description

ブレード装置に含まれる複数のサーバ、ストレージ装置とバックアップ装置がSAS接続された環境において、この環境で行うデータバックアップを、システムへの負荷を最小限に抑えて実行する。
従来、サーバやパーソナルコンピュータなどのデータを、I/Oパスを介して接続されたバックアップ装置に格納することによって、サーバやパーソナルコンピュータ内のデータ破損時や新しい機器への移行時にバックアップデータを利用することが行われてきた(たとえば、特許文献1)。
特開2005−284842号公報
これらのデータバックアップ処理は、データ領域からバックアップ装置に対し、連続した読み出し処理が発生するため、負荷が高く、バックアップ対象のデータ領域を使用するサーバはデータアクセス性能が低下し、且つバックアップで使用されるI/Oパスに大きな負荷をあたえる。このバックアップ処理は、実行スケジュールを管理者の判断により行われるため、サーバからのデータアクセスが多い時間帯に実行されてしまうと、サーバのデータアクセス性能の低下により、サーバのデータの書き込みや読み出しに遅れが生じて業務の遂行に支障をきたす、という不都合があった。さらに、バックアップは特定のI/Oパスが使用されるため、特定のI/Oパスだけに負荷が集中してしまう、という不都合があった。
このデータバックアップ処理をシステムに負荷をかけないように、バックアップの実行スケジュールを効果的に修正し、且つ特定のI/Oパスだけに負荷が集中しないようバックアップで使用するI/Oパスも効果的に変更しなければならないという課題があった。
また、サーバ、SASスイッチ、ストレージ装置、バックアップ装置、バックアップ媒体がSAS接続された環境において、サーバからの更新処理中のデータに対し、バックアップ処理を行うと、バックアップデータが破損してしまうという問題があった。
本発明は、バックアップ装置によって、サーバ、SASスイッチ、RAIDコントローラのI/O状態を監視し、サーバからのデータアクセス負荷が少ない状態と、バックアップのための負荷の少ないI/Oパスを検知し、このサーバからのデータアクセスが少ない状態で、且つ負荷の少ないI/Oパスを使用して、データバックアップ処理を実施する。
また、バックアップデータの整合性を確保するため、サーバからの更新処理中のデータに対してバックアップ処理がないかを監視し、このバックアップ処理を検知した場合には、バックアップ処理を一時中断し、データ更新完了後にバックアップを再開する。
本発明によって得られる効果を簡単に説明すれば以下の通りである。
バックアップ装置は、バックアップ対象となるデータ領域を使用するサーバからのデータアクセスが少ない状態で、且つバックアップのための負荷の少ないI/Oパスを使用して、バックアップ処理を実施することで、バックアップ処理によるシステムへの負荷を最小限に抑えられるのと同時に、バックアップ処理の効率を上げる。これに加え、管理者のバックアップのスケジュールに要してきた業務を軽減できる。
また、整合性を確保したデータのみをバックアップすることで、バックアップデータの信頼性を高める。
以下、図面を元に、本発明の実施の形態例について説明する。
図1は、本発明のシステムに負荷をかけないデータバックアップ方法を適用した一例を示す概略構成図である。ブレード装置101は、サーバ102、SASスイッチ104が搭載された装置であり、サーバ102上にサーバ102用のI/O監視モジュール103、SASスイッチ104上にSASスイッチ104用のI/O監視モジュール105が動作している。ストレージ装置106は、サーバ102が使用するデータ領域109、RAIDコントローラ107、が搭載された装置であり、RAIDコントローラ107上にRAIDコントローラ107用のI/O監視モジュール108が動作している。バックアップ装置110は、バックアップ媒体113がSAS接続されたバックアップ専用の装置であり、バックアップ装置110上には、バックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112が動作している。バックアップ装置110上のバックアップモジュール111は、サーバ102が使用するデータをバックアップ媒体113にバックアップするためのモジュールであり、これは管理者によるスケジューリングが必要な管理プログラムであり、バックアップする際の問題点は、次の通りである。
(1)バックアップ対象のデータ領域109へのサーバ102からのデータアクセスが多い時間帯に、バックアップ処理が実行されてしまうと、輻輳により、サーバ102のデータアクセス性能が低下し、データの書き込みや読み出しに遅れが生じる。
(2)データバックアップ処理中は、バックアップで使用されるI/Oパスに大きな負荷をあたえる。
(3)サーバ102からの更新処理中のデータに対し、バックアップ処理が行われてしまうと、バックアップデータが破損してしまう可能性がある。
(4)バックアップ中のデータに対し、サーバ102からのデータ更新処理が行われてしまうと、バックアップデータが破損してしまう可能性がある。
これらの問題を解決するための機能をもったモジュールが、バックアップ装置110上のI/O統合監視モジュール112であり、このモジュールはサーバ102のI/O監視モジュール103、SASスイッチ104のI/O監視モジュール105、RAIDコントローラ107のI/O監視モジュール108を統合的に管理する機能に加えて、以下4つの機能を有している。
(1)バックアップに適した状態を検知する機能:
I/O統合監視モジュール112は、管理者によってバックアップを許可された時間帯において、バックアップ対象のデータ領域109に対してサーバ102からのデータアクセス状態を監視し、サーバ102からのデータアクセスが少ない状態を検知し、この検知結果をバックアップモジュール111に送信する。バックアップモジュール111は、データアクセスが少ない状態でのデータ領域109のバックアップを実施することで、特定の時間帯にデータ領域109へのアクセスが集中してしまうことを防ぐと同時に、負荷の少ない状態でバックアップすることで、バックアップ処理の効率を上げる。
(2)バックアップに適したI/Oパスを検知する機能:
I/O統合監視モジュール112は、バックアップを実施することになったデータ領域109からバックアップ媒体113までの全てのI/Oパスにおいて、負荷の少ないI/Oパスを検知し、この検知結果をバックアップモジュール111に送信する。バックアップモジュール111は、このI/Oパスを使用してバックアップ処理を実施する。バックアップ中においても、I/Oパスの負荷の状態に応じて使用するI/Oパスを変更し、バックアップ処理を継続して行う。これによって、特定のI/Oパスだけに負荷が集中してしまうことを防ぐ。
(3)データ更新処理完了を待機する機能:
データバックアップ処理中のバックアップ装置110は、I/O統合監視モジュール112を使用し、サーバ102からの更新処理中のデータに対してバックアップ処理がないかを監視し、このバックアップ処理を検知した場合には、バックアップ処理を一時中断し、データ更新完了後にバックアップを再開する。これによって、バックアップデータの破損を防ぐ。
(4)更新前データを一時保存する機能:
データバックアップ処理中のバックアップ装置110は、I/O統合監視モジュール112を使用し、バックアップ中のデータに対してサーバ102からのデータ更新処理がないかを監視し、このデータ更新処理を検知した場合には、更新処理を一時停止し、バックアップ中の更新前データを、バックアップ装置110上の一時記憶装置に一時保存し、サーバ102のデータ更新処理を行う。一時記憶装置上に一時保存したデータは、後にバックアップ媒体113にバックアップし、バックアップ完了後に一時保存したデータを削除する。これにより、バックアップデータの破損を防ぐ。
次に、図2は、本発明の実施の形態によるバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112にて、のバックアップに適した状態を検知する機能と、のバックアップに適したI/Oパスを検知する機能を使用したバックアップ処理の手順について示すフローチャートである。図2のフローを参照しながら、バックアップ処理について説明する。
まず、I/O統合監視モジュール112は、管理者の設定によってバックアップを許可された時間において、バックアップが許可されたデータ領域109に対し、サーバ102からのデータアクセス負荷の状態を、RAIDコントローラ107用のI/O監視モジュール108から取得し(ステップ201)、データ領域109に対しデータアクセス負荷が少なく、バックアップできる状態であるか判断する(ステップ202)。
負荷が少ない場合には、I/O統合監視モジュール112は、それぞれのSASスイッチ104のI/O監視モジュール105から、サーバ102からのデータアクセスによるSASスイッチ104とRAIDコントローラ107間のI/Oパスの負荷状態を取得し(ステップ203)、これを元にバックアップ対象のデータ領域109とバックアップ媒体113間の負荷の少ないI/Oパスを判断し、このI/Oパスを使用してバックアップモジュール111によるバックアップ処理を開始する(ステップ204)。バックアップ開始後は、バックアップ完了までの一定間隔ごとに、バックアップ中のデータ領域109に対して、サーバ102からのデータアクセス負荷が高くなっていないかチェックし(ステップ208)、負荷が少ない場合には、バックアップ処理を継続する。また、これと同時に、負荷の少ないI/Oパスに変更がないかチェックし(ステップ209)、負荷の少ないI/Oパスがある場合には、このI/Oパスを使用してバックアップ処理を継続する(ステップ210)。
次に、図3は、本発明の実施の形態によるバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112にて、データ更新処理完了を待機する機能を使用したバックアップ処理の手順について示すフローチャートである。図3のフローを参照しながら、バックアップ処理について説明する。
データバックアップ処理中のバックアップ装置110は、I/O統合監視モジュール112を使用し、バックアップ対象のデータ領域109を使用するサーバ102のI/O処理と、バックアップ装置110によるバックアップ処理を監視し、サーバ102からの更新処理中のデータに対してバックアップ処理がないかを監視し、このバックアップ処理を検知する(ステップ301)。このバックアップ処理を検知した場合には、バックアップ処理を一時中断する(ステップ302)。その後、サーバ102、SASスイッチ104、RAIDコントローラ107上のI/O処理を確認し、このデータに対して更新処理が残っていないかを確認する(ステップ303)。データ更新処理が残っていない場合は、データ更新完了と判断し、このデータのバックアップ処理を継続する(ステップ304)。バックアップ処理を一時中断しても、データ更新処理が残っている場合には、このデータのバックアップをスキップし、バックアップ処理を継続する(ステップ305)。
次に、図4は、本発明の実施の形態によるバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112にて、更新前データを一時保存する機能を使用したバックアップ処理の手順について示すフローチャートである。図4のフローを参照しながら、バックアップ処理について説明する。
データバックアップ処理中のバックアップ装置110は、I/O統合監視モジュール112を使用し、バックアップ対象のデータ領域109を使用するサーバ102のI/O処理と、バックアップ装置110によるバックアップ処理を監視し、バックアップ中のデータに対してサーバ102からのデータ更新処理がないかを監視し、このデータ更新処理を検知する(ステップ401)。このデータ更新処理を検知した場合には、更新処理を一時的に止めて(ステップ402)、バックアップ中の更新前データを、バックアップ装置110上の一時記憶装置に一時保存する(ステップ403)。一時保存完了後、データ更新処理を開始する(ステップ404)。一時記憶装置上に一時保存したデータは、後にバックアップ媒体113にバックアップし、バックアップ完了後に削除する(ステップ405)。
本発明のシステムに負荷をかけないデータバックアップ方法を適用した実施例の構成を示す図である。 本発明の実施例に係るバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112がデータバックアップ処理を実行する方法例を示すフローチャート図である。 本発明の実施例に係るバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112がデータ更新処理完了を待機する方法例を示すフローチャート図である。 本発明の実施例に係るバックアップモジュール111とI/O統合監視モジュール112が更新前データを一時保存する方法例を示すフローチャート図である。
符号の説明
10…ブレード装置、102…サーバ、103…サーバのI/O監視モジュール、104…SASスイッチ、105…SASスイッチのI/O監視モジュール、106…ストレージ装置、107…RAIDコントローラ、108…RAIDコントローラのI/O監視モジュール、109…データ領域、110…バックアップ装置、111…バックアップモジュール、112…I/O統合監視モジュール、113…バックアップ媒体。

Claims (3)

  1. サーバ、スイッチ、ストレージ装置、バックアップ装置が接続された環境において、サーバにはサーバのI/O監視モジュール、スイッチにはスイッチのI/O監視モジュール、ストレージ装置にはストレージ装置のI/O監視モジュールを有しており、バックアップ装置にはこれらのI/O監視モジュールを統合的に管理するI/O統合監視モジュールを有しており、バックアップ装置は、I/O統合監視モジュールを使用し、サーバからのデータアクセス負荷が少ない状態と、このサーバのデータをバックアップするための負荷の少ないI/Oパスを検知し、サーバからのデータアクセス負荷が少ない状態で、且つ負荷の少ないI/Oパスを使用し、バックアップ処理を実施することを特徴とするデータバックアップ方法。
  2. データバックアップ処理中のバックアップ装置は、I/O統合監視モジュールを使用し、バックアップ対象のデータ領域を使用するサーバのI/O処理と、バックアップ装置によるバックアップ処理を監視し、サーバからの更新処理中のデータに対してバックアップ処理がないかを監視し、このバックアップ処理を検知した場合には、バックアップ処理を一時中断し、データ更新完了後にバックアップを再開することを特徴とするデータバックアップ方法。
  3. データバックアップ処理中のバックアップ装置は、I/O統合監視モジュールを使用し、バックアップ対象のデータ領域を使用するサーバのI/O処理と、バックアップ装置によるバックアップ処理を監視し、バックアップ中のデータに対してサーバからのデータ更新処理がないかを監視し、このデータ更新処理を検知した場合には、更新処理を一時停止し、バックアップ中の更新前データを、バックアップ装置上の一時記憶装置に一時保存した後、サーバのデータ更新処理を行うことを特徴とするデータバックアップ方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013097630A (ja) * 2011-11-02 2013-05-20 Fujitsu Ltd 中継装置、およびデータコピー方法
WO2016208014A1 (ja) * 2015-06-24 2016-12-29 株式会社日立製作所 管理計算機及びシステム構成切り替え方法

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