JP2010024048A - テープカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】梱包用のテープに、荷造り用の紐を装備する為のスペースを確保し、テープと紐が個々での使用が可能になり、その操作も片手の指で全ての操作を行う事で、使い勝手の良く、さらに、テープに紐を貼り付けた特殊なテープを任意の長さで作りながら貼り付ける事が出来る、テープカッターを提供する。
【解決手段】テープカッター1は、テープ2の紙管を支えるフォルダーのパイプ部分に入る紐3を開発し、テープ2と紐3がテープカッターから脱落しない様に蓋4にて止める構造になっている。グリップ8は、右手の親指以外の指を入れる事ができ、テープカッターを安定して保持出来る構造とし、そして親指以外の指でテープの固定と開放の操作を行う。また、紐の取り出し穴5より引出した紐は、ストッパーガイド6を通り、紐の送りパイプ7よりテープの接着面へ送られる。上記ストッパーガイド6を親指で操作する事で紐の送りと固定の操作が出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、梱包、結束等に使用するテープと紐の両方を装備したテープカッターに関し、特に、テープと紐を組み合わせて使用する事で実現が可能になった複合的な効果を生み出す、テープカッターに関するものである。
従来のテープカッターは、テープを貼り、テープを切るだけの機能の物が殆どであったが、荷物の梱包や物の結束などの作業時には、荷造り用の紐も併用して使う事が多く、一般的には、テープ、紐、はさみ、若しくは、カッターナイフ等の道具を個々で管理している事が多く、作業時には、それぞれを作業場所に用意する必要があり、作業の段取りに手間と時間がかかった。
また、これらは、作業時にもばらばらに置かれる事が多く、作業の上での効率が悪くなり、場合によっては、これらの道具を紛失したり、梱包物に誤って道具を誤投入する事故が発生していた。
また、従来は紐を使用した荷物の結束では、新聞紙、ダンボール、雑誌など、複数の物を重ねて結束する時に、紐の先端を片手で押さえ、重ねた結束物を崩さないように紐を巻き付ける必要があり、結束物を持ち上げるなどの重労働で力の弱い方は、結束物の量を減らす必要があったり、紐を巻き付けた後も、紐を縛る固定が困難で、結束の失敗で手間と時間がかかる事があり、場合によっては、結束物が運搬途中で結束不良による散乱事故などを起こす問題があった。
また、箱などの蓋を一時的に貼り付ける為に使用されるクラフトテープ、布テープ、ビニールテープなどは、箱を開梱場所へ運搬した後に開梱道具のカッターナイフなどを用意し、開梱作業後には、片付ける手間があった。そして、カッターナイフなどの道具を使い、蓋の切れ目に合わせ、テープ中央を切り離して開梱作業を行うのだが、そうした場合にカッターナイフなどの鋭利な先端が、箱の蓋と蓋の張り合わせの隙間より深く入り込んで、箱内の商品を傷つける事故が発生していた。また、テープ側に開梱し易くする為の特殊な加工を施した場合、特殊なテープを開発、製造する必要があり、製造コストアップにもなり、さらに開梱作業以外で使用する場合は特殊テープを使うには無駄になる事が考えられテープも別々で用意する必要があった。
そこで、本発明は、テープと紐を使う作業時において、梱包時に使うクラフトテープ、布テープ、ビニールテープなどで使用するテープカッターに、荷造り等で使用するビニール紐や紙紐、麻紐などを装備出来るスペースを確保し、テープと紐が個々での使用が可能な構造にし、作業者がテープ、紐をそれぞれ任意の長さで切って使用することが可能なテープカッターを提供する事で、1つのテープカッターでテープを貼る、テープを引出す、テープを切る、紐を引出す、紐を切る作業を行う事が出来、荷物の梱包や物の結束などの作業時には、上記テープカッターを使用する事で、作業前の準備や作業時の運用、作業終了時の保管管理も1個のテープカッターのみで済み、作業者が作業を行う時に、片手で上記テープカッターを保持出来、テープ、紐、はさみ、若しくはカッターナイフを持ち替える必要が無く、作業の効率を上げ、持ち替え時に起こりがちな、道具の紛失や梱包する箱に誤って道具を入れてしまう事を防ぐ事を目的とする。
そして、上述のテープカッターがテープと紐を同時に使用出来る事で、雑誌や新聞など、何冊もまとめて縛る時に、紐の端を指で押さえるのでは無く、紐の端をテープで仮止めする作業が簡単に行え、巻き付ける物を回転させるなどの単純な作業方法をしても、結束対象物を紐で縛る作業が簡単に出来、その作業も片手の指の操作で、テープの引出しや保持、紐の引出しや保持を行う事が出来る。そして、紐の端をテープで簡単に仮止め出来る為には、テープと紐を貼り付けながら、必要に応じて紐を切らずにテープのみを切断出来る構造と切断部を特徴とするものである。
また、上述のテープカッターは、段ボール箱等で一時的に梱包した後、開梱が必要な箇所を、あらかじめ蓋と蓋の継ぎ目に沿ってテープを貼りながら、テープ接着面の中央部には、紐が同時に引き出されながら貼り付けられ、テープと同時に貼り付けられた紐が蓋の継ぎ目に沿って貼り付け出来る事で、開梱時の作業では、テープ先端より出ている紐を引っ張る事で、テープの中央部が裂け、蓋と蓋を止めていたテープを破断出来る特殊なテープを任意な長さで作りながら貼ることが出来る物を目的とする。
上記の目的を達成するため、第1の発明(請求項1記載の発明)に係わるテープカッターは、クラフトテープ、布テープ、ビニールテープなどの紙管部分の形状に合わせたホルダーのパイプ部分に、荷造り等で使用するビニール紐や紙紐、麻紐など、紐の束の外形の大きさがホルダー部のパイプサイズに収まる物を開発、提供し、パイプ部分に納めた紐は、ホルダー母体面側に開けられた穴より取り出され、紐の固定と開放を操作するストッパーガイドを経由して母体に取り付けた紐を通すパイプより再度内側に戻り、パイプの形状に沿ってテープの取り出しと貼り付けを行うローラー部分まで引込み、排出され、テープを切る為のカッター刃の中央部分に紐を切断する為の専用の刃を装備する事でテープの切断とは別に、紐の切断を可能にした。
上述の、紐の固定と開放を操作するストッパーガイドは、ホルダーから紐のスムーズな取り出しを可能とする為に、紐が出る穴に対して垂直に引出され、ストッパーガイドの緩やかカーブに沿って再度母体内に入る穴まで案内される構造になっており、ホルダー内の紐を取り出し易くしている。また、紐の切断時は、紐を固定し、切り易くする時や収納時には、余分な紐が出てきてしまう事を防ぐ為に、ストッパーガイドを母体側に90度程、倒す事で、テープカッターの母体側に付いた突起が、ストッパーガイドの紐が通る箇所に空けられた穴を貫通し、紐を挟み込み、紐の送り出しをとめるストッパーとして機能する。
そして、テープと紐が同時に使用出来る事を目的とした構造で、ストッパーガイドによる紐の送り出しと固定、そしてテープの送り出しと固定を片手の指を使って実現する為に、テープカッターに手の平を入れて固定する穴を配置し、テープカッター本体の作業動作を安定して保持出来る構造とし、親指の位置には、ストッパーガイドがあり、親指の簡単な操作で紐の送り出しと固定作業が可能になった。また、人差し指、中指、薬指等でテープ側面を押さえる事で、テープの送り出しと固定作業が可能になり、片手の指の動作で紐とテープの送り出しと固定作業が個々に実施可能になった。
上述の第2の発明(請求項2記載の発明)として、紐とテープを同時に使用する為に、紐が送り出される出口には、テープの取り出しと貼り付け時の押さえとして機能するローラーが配置され、取り出された紐がテープの接着面に貼り付く起点になり、テープと紐を同時に引出す事が可能になった。そして、紐の仮止めをする様な時は、紐を切らずにテープを切断する必要があり、紐を貼り付けたテープを切断するカッターは、一般的なテープカッターで良く使われる形状の、ギザギザ状の山の刃が並ぶ形状で、そのギザギザの中央部分に、紐を逃がす為の溝があり、紐を貼り付けたテープを切る時には、この溝が、テープは切断するが紐の切断を防ぐ事を可能にし、紐を切断する場合は、溝の奥に配したカッター刃があり、紐を溝奥に押し当てる事で紐の切断を可能にした。
上記、機能を流用することで、第3の発明(請求項3記載の発明)にて、クラフトテープ、布テープ、ビニールテープなどのテープの中央部分にビニール紐や紙紐、麻紐などを貼り付けたテープを作りながら取り出す事が出来、この紐を貼り付けたテープをダンボール箱などの、開梱が必要な箇所に貼り付ける事で、テープと同時に貼り付けられた紐が蓋の継ぎ目に沿って貼り付け出来、開梱時の作業では、テープ先端より出ている紐を引っ張る事で、テープの中央部が裂け、蓋と蓋を止めていたテープを破断出来る特殊なテープを任意な長さで作りながら貼ることが出来る。また、開梱する以外の場所をテープで止める場合は、通常のテープだけを使用する事が出来、1つのテープカッターで通常のテープ使用と開梱機能のテープを任意に作りながら貼る事が出来る事を目的とする。
以下より、添付図面を使い本発明の解説を行います。図1は、本発明の基本となる部品の構成を表している。テープカッター1は、テープ2の紙管を支えるホルダーのパイプ部分に入る紐3を開発し、テープ本体2と紐3がテープカッターから脱落しない様に蓋4にて止める構造になっている。グリップ8は、右手の親指以外の指を入れる事ができ、テープカッターを安定して保持出来る構造とし、そして親指以外の指でテープの固定と開放の操作を行う。また、紐の取り出し穴5より引出した紐は、ストッパーガイド6を通り、紐の送りパイプ7よりテープの接着面へ送られる。上記ストッパーガイド6を親指で操作する事で紐の送りと固定の操作が出来る構造を表した、斜視図ならびに透視図です。
図2は、上記テープカッターの反対面を表した斜視図ならびに透視図です。テープ2を固定する為と紐の束を収納する為の蓋4が固定する構造を表しています。蓋4の内側には、突起9があり、溝10に突起9が入り、時計方向にスライドする事でテープ2を固定し収納される紐の束を脱落しない構造になっている。また、突起9の挿入口の溝10は、テープの引出しによる回転摩擦とは逆の方向にあり、テープの回転にてロックが外れない構造を特徴としている。
図3は、テープカッター1を保持し、紐を固定するストッパーガイド6を親指11にて押さえる様子を表した斜視図です。
図4は、テープカッターを保持するグリップ8から指を入れ、人差指、中指12、薬指を使ってテープの引き出しと固定を操作する位置関係を表した斜視図です。
図5は、ストッパーガイド6が垂直に立てた状態で、紐3が開放され、引出し可能状態にあることを表している。
図6は、図5の拡大断面図になります。テープカッター本体1の紐の取り出し穴5より引出された紐3は、ストッパーガイド6の案内で垂直に引出される様子を表しています。また、ストッパーガイド6は、シャフト15を中心に略90度可動する構造になっており、スプリング16によって垂直を保つ力が働いている様子を表している。
図7は、ストッパーガイド6が、略90度倒した状態で、紐3が、固定されている様子を表している。
図8は、図7の拡大断面図になります。テープカッター本体1の紐の取り出し穴5より引出された紐3は、ストッパーガイド6の案内で送りガイド18に沿って送られるのだが、ストッパーガイド6を略90度倒す事で、送りガイド18の途中にあるストッパー穴17に、ストッパー13が入り、紐3を挟み込み、テープカッター本体1より引出されるのを阻止する様子を表している。
図9は、テープ本体2から送り出されるテープの接着面と紐3がテープ本体2の紙管部分のスペースから取り出され、紐の送りパイプ7を通って、送りローラー19の位置で接着する様子を表した、解説図である。
図10は、請求項2の発明内容の一形態を具現化した図です。テープと紐を個々に任意な長さでカットする為の工夫で、カッター部ベース23にカッター刃(テープ用)23が止めねじ22で固定してあり、そのギザギザ部の中央には、紐を逃がす為の溝があり、この溝が、紐を切らずにテープだけを切る事が出来る構造になります。また、紐を切る場合は、紐をより奥まで押し込む事で、カッター刃(紐用)20にて切断出来る構造を表した、解説図である。
図11は、廃品回収など、新聞紙、ダンボール、雑誌24などをまとめる為に紐3で縛る作業において、紐3の先端を上記、テープカッターを使い一部をテープ26にて仮止めする事で、紐3を結束物に容易に巻き付ける事が可能になり、重い物や大きい物に対しての結束に最良の効果を簡単に一実施例として表した解説図である。
図12は、販売元が製品の出荷する場合などに、梱包するダンボール箱25の組立時には、通常のテープとして箱の接合部を貼り付け、客先が後に開梱を必要とする箱の蓋の接合部は、上記発明にて作られた紐付きテープを使うことで、客先は、カッターなどの開梱道具を用意、使用する事無く、紐3を引っ張る事で、テープ26の中心を破断させ、容易な開梱作業が可能な一実施例を表した解説図である。
そして、この開梱を容易にするテープ26を使う事で、販売元の顧客サービスとして利用出来る事も考えられる。
また、同様に、引越し作業などでの一時的に梱包する段ボール箱などでも、同様のテープ26が有効に利用出来る事が考えられる。
本発明のテープカッターを構成しているテープと紐の関係を表した斜視図ならびに透視図です。 上記テープカッターの反対側を示し、テープの紙管を支え、紐の束が入るケース部の斜視図ならびに透視図です。 上記テープカッターの運用方法で、作業者が右手に装着している様子を示す斜視図である。 上記テープカッターの反対側を示し、作業者の指とテープの位置を表す斜視図である。 上記テープカッターの紐のストッパーガイドが開放状態を正面から表した透視図です。 上記紐のストッパーガイドの開放状態を表した断面図である。 上記テープカッターの紐のストッパーガイドが紐をロックした状態を正面から表した透視図です。 上記紐のストッパーガイドが紐をロックした状態を表した断面図である。 本発明のテープの接着面に紐が送られ、接着出来る部分を表した解説図である。 本発明のテープと紐を切断するカッター部分を構成している部分を表した解説図である。 本発明の一実施例における、雑誌の束を紐で結束する方法を表した斜視図である。 本発明の一実施例における、ダンボール箱での使用でテープと紐を同時に使用した時の効果を表した斜視図である。
符号の簡単な説明
1 テープカッター本体(正面側)
2 テープ本体(クラフトテープ、布テープ、ビニールテープなど)
3 紐(ビニール紐や紙紐、麻紐など)
4 蓋
5 紐の取り出し穴
6 ストッパーガイド
7 紐の送りパイプ
8 グリップ
9 突起
10 溝
11 親指
12 中指
13 ストッパー
14 ガイド固定部
15 シャフト
16 スプリング
17 ストッパー穴
18 送りガイド
19 送りローラー
20 カッター刃(紐用)
21 カッター刃(テープ用)
22 止めねじ
23 カッター部ベース
24 雑誌
25 ダンボール箱の蓋
26 テープ

Claims (3)

  1. テープカッターにて、テープの紙管部分を保持するホルダーのパイプ部分に入る、紐の束を作る事で、テープと紐を保持しているにも関わらずテープカッターのサイズを大きくすること無く機能をまとめ、テープカッターを保持する片手の人差指、中指、薬指の位置が、テープ側面を押さえ、テープの引出しと固定を可能にし、紐のストッパー操作も親指で出来る配置が可能になり、テープを貼る、テープを引出す、テープを切る、紐を貼る、紐を引出す、紐を切る個々の作業が一つの道具で行う事が出来るテープカッターと紐を提供する。
  2. テープと紐を装備したテープカッターにて、例えば紐を結束物に巻き付ける時など、紐の先端をテープで仮止めする事が実現するテープカッターにする為に、テープのみをカットし、紐を引出し、結束物に巻き付け、紐の先端の結束補助を可能とする為、テープと紐をそれぞれ任意の長さで切る事が出来るテープのカッター刃と紐のカッター刃を合わせ持つテープカッターを提供する。
  3. テープの貼り付け時にテープ接着面中央に、テープの引出しと同時に紐を接着させながらテープカッターから紐が送り出され、このテープと紐が貼り合わされた物を、ダンボール箱などの蓋で開梱が必要な箇所に貼り付ける事で、ダンボールの蓋と蓋の貼り合せ箇所の蓋の繋ぎ目に沿って貼り付けられ、ダンボール箱の蓋を開梱する時に、テープに接着した紐の端を引っ張る事で、テープ中央部分の紐が貼り付いた、ダンボールの蓋の継ぎ目部分より裂け、蓋と蓋の貼り合せ箇所がカッターなどの道具を使わず楽に開梱作業が出来るテープを、作業者が任意な長さで作りながら貼る事が出来るテープカッターを提供する。
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WO2014191595A1 (es) * 2013-05-28 2014-12-04 Andrés Garcia Rubén Herramienta para la aplicación de cinta adhesiva
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