JP2010021672A - ネットワークの可視化装置及び方法及びプログラム及び記憶媒体 - Google Patents

ネットワークの可視化装置及び方法及びプログラム及び記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るネットワークの可視化装置10は、監視対象となるネットワーク20のうちの任意の経路である端末ID1と端末ID2のペアで定められる経路からパケットを取得して、パケットに付されたPC21及びPC23の物理的な識別子であるMACアドレスa及びMACアドレスbと送信元端末及び送信先端末の論理的な識別子であるIPアドレスA及びIPアドレスCを利用して、パケットの物理的な経路を求めることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワーク上を流れるパケットを監視し、ネットワークトラブルの故障原因を切り分けることを支援する技術に関する。
IP(Internet Protocol)ネットワークの接続トラブルの原因を特定するために、ネットワークを構成する端末間で送受するパケットを監視するツールが提案されている。現在、もっとも一般的なツールのひとつに、ワイヤーシャーク(Wireshark)が挙げられる。ワイヤーシャークは、ネットワーク上に流れるパケットを読解した情報を、パケット単位でリストとして表示する。また、任意のパケットを選択すると、そのパケットの詳細情報を閲覧することができる。このツールは、詳細な分析ができるが、すべて情報が専門用語を多く含むテキスト情報である。このため、ワイヤーシャークを使いこなすためには高いスキルを必要とする。
パケットの詳細情報を、テキスト情報でなく、分かり易く可視化する方法として、コンピュータ同士の双方向のやり取りをラダー(はしご)表示する方法や、通信を行う端末を同心円上に布置し、端末間の通信状態を、円周上に布置された端末間を結ぶ線分で表示する方法などが提案されている。また、ネットワーク構成の全体を鳥瞰しつつ、部分的に詳細に見やすくするために3次元化した可視化方法(例えば、非特許文献1参照。)や、端末数が多い場合でも分かり易く表現するためにハイパーボリックツリーを用いる方法(例えば、非特許文献2参照。)が提案されている。
Burns,C.M.,Kuo,J.and Ng,S.,「Ecological interface design:a new approach for visualizing network management」,Computer networks,vol.43,pp.369−388(2003) Duez,P.P.and Vicente,K.J.,「Ecological interface design for network management」,Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society 47th Annual Meeting,pp.572−575(2003)
しかし、いずれの方法も、可視化された接続状況の情報が、ケーブルで配線された物理的なネットワークの構成との対応付けを行うことまでは考慮されていない。
例えば、家庭やオフィスに構成されたLAN(Local Area Network)の場合であれば、LAN内の機器は物理的な端末と見ることができる。従来は、可視化された接続状況の情報とLAN内の機器との対応付けまでは考慮されていなかった。そのため、故障修理のための機器の交換等を行う際に、LAN内の機器の特定及び確認作業に時間を要する場合があった。
そこで、本発明は、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るネットワークの可視化装置は、パケットに付された送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子と送信元端末及び送信先端末の論理的な識別子を利用して、パケットの物理的な経路を求めることを特徴とする。
具体的には、本発明に係るネットワークの可視化装置は、ネットワークを構成する端末間で送受するパケットから、当該パケットの送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子、並びに、パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を取得するパケットリスト取得部と、前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、前記ネットワークを構成する端末の識別子並びに当該端末の物理的な識別子及び論理的な識別子を関連付けた端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を、前記パケットリスト取得部の取得する前記パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共にパケットに対応する経路リストとして登録する経路判定部と、を備えることを特徴とする。
経路判定部がパケットの物理的な経路を探索するので、物理的なネットワークの構成の情報を収集することができる。そして、パケットの物理的な経路をプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共にリスト化するので、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化することが可能となる。
本発明に係るネットワークの可視化装置では、前記経路判定部は、前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子に対応する端末の識別子を前記端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストとして登録し、前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加し、前記パケットリスト取得部の取得する前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加することが好ましい。
パケットに付された論理的な識別子に基づいてパケットの物理的な経路を探索することができる。これにより、物理的なネットワークの構成の情報を収集することができる。
本発明に係るネットワークの可視化装置では、前記経路判定部によって前記経路リストに登録されている経路より構成されるネットワーク構成を表示し、かつ、当該ネットワーク構成の経路上に、前記経路リストとして登録されているプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を表示する表示手段をさらに備えることが好ましい。
パケットの物理的な経路を表示するとともに、プロトコルにおける接続状況を表示することができる。
本発明に係るネットワークの可視化方法は、前記端末間で送受するパケットから、当該パケットの前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子、並びに、パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を取得するパケットリスト取得手順と、前記パケットリスト取得手順で取得した送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、前記ネットワークを構成する端末の識別子並びに当該端末の物理的な識別子及び論理的な識別子を関連付けた端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を、前記パケットリスト取得手順で取得した前記パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共に経路リストとして登録する経路判定手順と、を有することを特徴とする。
経路判定手順において、パケットの物理的な経路を探索するので、物理的なネットワークの構成の情報を収集することができる。そして、パケットの物理的な経路をプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共にリスト化するので、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化することが可能となる。
本発明に係るネットワークの可視化方法では、前記経路判定手順において、前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子に対応する端末の識別子を前記端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストとして登録し、前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加し、前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加することが好ましい。
パケットに付された論理的な識別子に基づいてパケットの物理的な経路を探索することができる。これにより、物理的なネットワークの構成の情報を収集することができる。
本発明に係るネットワークの可視化方法では、前記経路判定手順の後に、前記経路リストとして登録されている経路より構成されるネットワーク構成を表示し、かつ、当該ネットワーク構成の経路上に、前記経路リストとして登録されているプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を表示する表示手順をさらに有することが好ましい。
パケットの物理的な経路を表示するとともに、プロトコルにおける接続状況を表示することができる。
本発明に係るプログラムは、コンピュータに本発明に係るネットワークの可視化方法を実行させるためのプログラムである。本発明に係るコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、本発明に係るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
コンピュータに本発明に係るプログラムをインストールすることで、本発明に係るネットワークの可視化方法をコンピュータに実行させることができる。
本発明によれば、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化することができる。
添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。以下に説明する実施の形態は本発明の構成の例であり、本発明は、以下の実施の形態に制限されるものではない。
図1は、本実施形態に係るネットワークの可視化装置の構成概略図である。ネットワークの可視化装置10は、監視対象のネットワーク20を構成する端末間で送受するパケットを取得することで、ネットワークの接続状況の情報を、物理的なネットワークの構成と対応付け易いように可視化する。本実施形態では理解の容易のため、監視対象のネットワーク20が、PC21、ルータ22、PC23が物理的に直列に接続されたLANである場合について説明する。
ネットワークの可視化装置10は、パケット取得部11と、パケットリスト取得部12と、経路判定部13と、接続状況判定部14と、表示部15と、端末リスト記憶部16と、経路リスト記憶部17と、パケット対経路対応表記億部18とを備える。端末リスト記憶部16と、経路リスト記憶部17と、パケット対経路対応表記億部18は、ネットワークの可視化装置10に備わる共通の記憶部を用いてもよい。
パケット取得部11は、監視対象のネットワークを構成する端末間で送受するパケットを取得する。例えば、図1に示す監視対象のネットワーク20では、任意の経路の一例として、PC21とルータ22を結ぶ経路とした。この場合、PC21とルータ22間の経路にスイッチングハブ24を挿入し、スイッチングハブ24に監視用のPCを接続し、このPCのネットワークインタフェースカードを経由して、パケットを取得する。取得したパケットは、パケットリスト取得部12に送る。
パケットリスト取得部12は、パケット取得部11で取得したパケットごとにパケットリストを作成して記憶する。パケットリストは、少なくともパケットID、時間、送信元及び送信先の物理的な識別子、送信元及び送信先の論理的な識別子、パケット通信のためのプロトコルの種類、通信内容、プロトコルにおける接続状況を含む。物理的な識別子は、その識別子が示す物理的な端末であるPC21、ルータ22、PC23をそれぞれ特定できるもので、例えばMACアドレスが考えられる。論理的な識別子は、物理的な端末であるPC21、ルータ22、PC23に割り当て、変更が可能なものであり、例えばIPアドレス、IPXアドレス、URL、コンピュータ名が考えられる。本実施形態では、一例として、物理的な識別子にMACアドレス、論理的な識別子にIPアドレスを用いた例について説明する。
図2に、パケットリストの一例を示す。図1に示すPC21からPC23に対してページ取得要求をHTTPプロトコルで送信した場合、パケットリストには、パケットID=1、時間=2008年5月19日13時1分5秒、送信元端末の物理的な識別子=MACアドレスa、送信先端末の物理的な識別子=MACアドレスb、送信元端末の論理的な識別子=IPアドレスA、送信先端末の論理的な識別子=IPアドレスC、プロトコル=HTTP、通信内容=「ページ取得要求」と記録される。また、図1に示すPC23からPC21に対して通信の完了の通知をHTTPプロトコルで送信した場合、パケットリストには、パケットID=2、時間=2008年5月19日13時1分6秒、送信元端末の物理的な識別子=MACアドレスb、送信先端末の物理的な識別子=MACアドレスa、送信元端末の論理的な識別子=IPアドレスC、送信先端末の論理的な識別子=IPアドレスA、プロトコル=HTTP、通信内容=「200OK」と記録される。
経路判定部13は、各パケットに対応する物理的な経路を判定して経路リストに登録し、登録した経路とパケットを関連付けてパケット対経路対応表としてパケット対経路対応表記憶部18に記録する。物理的な経路の判定は、例えば、パケットに記述された送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、端末リスト記憶部16に記憶されている端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を求めることで判定する。
接続状況判定部14は、各パケットに対応するプロトコルの種類及びプロトコルにおける接続状況を判定し、当該パケットに対応する経路を、パケット対経路対応表記憶部18に記録されているパケット対応経路対応表から取得し、経路リスト記憶部17における対応する経路の接続状況を更新する。
表示部15は、端末リスト記憶部16に記憶されている端末リスト及び経路リスト記憶部17に記憶されている経路リストのデータをもとに、ネットワーク構成図と、端末を結ぶ各経路の各プロトコルの接続状況を表示する。図3に、表示部15の表示例を示す。
端末リスト記憶部16は、端末リストを記憶する。端末リストは、ネットワークを構成する端末の識別子並びに当該端末の物理的な識別子及び論理的な識別子を関連付けたリストである。
図4に、端末リストの一例を示す。PC21の識別子として端末識別ID=1、物理的な識別子としてMACアドレス=a、論理的な識別子としてIPアドレス=Aが関連付けて記憶されている。ルータ22の識別子として端末識別ID=2、物理的な識別子としてMACアドレス=b、論理的な識別子としてIPアドレス=Bが関連付けて記憶されている。PC23の識別子として端末識別ID=3については、論理的な識別子としてIPアドレス=Cが関連付けて記憶されている。PC23の物理的な識別子は空欄とする。
経路リスト記憶部17は、監視対象となるネットワーク20の経路リストを記憶する。図5に、経路リストの一例を示す。経路リストは、少なくとも、経路ID、経路を構成する端末IDのペア、各プロトコルの接続状況を含む。各プロトコルの接続状況は、例えば各プロトコルの正常なパケットのシーケンスである。当該シーケンスでは判断できない場合は、検査中と記憶する。
パケット対経路対応表記億部18は、各パケットに対応する経路を示すパケット対経路対応表記憶する。図6に、パケット対経路対応表の一例を示す。パケット対経路対応表は、少なくともパケットID、経路IDを含む。
図7は、本実施形態に係るネットワークの可視化方法の一例を示すフローチャートである。本実施形態に係るネットワークの可視化方法は、パケットリスト取得手順S1と、経路判定手順と、接続状況判定手順S7と、完了確認手順S8と、表示手順S9と、を有することを特徴とする。経路判定手順は、ステップS2、S3、S4、S5、及びS6を有する。本実施形態に係るプログラムは、本実施形態に係るネットワークの可視化方法をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
パケットリスト取得手順S1では、パケットリスト取得部12が、端末間で送受するパケットから、当該パケットの送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子、並びに、パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を取得し、パケットリストを記憶する。そして、経路判定部13がパケットリスト取得部12に記憶されたパケットリストをパケットごとに古い順に読み込み、ステップS2へ進む。
ステップS2では、経路判定部13が、パケットリスト取得部12の取得するパケットIDに対応する経路として、パケットに記述された送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、端末リスト記憶部16に記憶されている端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路をパケット対経路対応表でパケットに対応させて図5に示す経路リストに登録する。
図2に示すパケットID1であれば、ステップS2において、送信元の物理的な識別子であるMACアドレスa及び送信先の物理的な識別子であるMACアドレスbを取得し、これを図4に示す端末リストから参照し、物理的な識別子であるMACアドレスa及びbに対応する端末ID1及び端末ID2のペアを選定する。この端末IDのペアを、経路ID1として図5に示す経路リストに登録する。そして、経路リストから経路ID1を取得し、パケットID1と経路ID1を対応づけて図6に示すパケット対経路対応表に記録する。これにより、経路リストに記録された端末の識別子のペアで定められる経路をパケットID1に対応する経路として登録することができる。その後、ステップS3へ進む。
ステップS3では、経路判定部13が、パケットリスト取得部12の取得する送信元端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを図4に示す端末リストから判定し、同一であればステップS5へ、異なる場合はステップS4へ進む。
図2に示すパケットID1の例では、ステップS3において、送信元の論理的な識別子はIPアドレスAである。送信元の物理的な識別子はMACアドレスaであるので、図4に示す端末リストを参照して、対応する論理的な識別子としてIPアドレスAを取得する。結果として、パケットID1の送信元の論理的な識別子が示す端末ID1と、送信元の物理的な識別子が示す端末ID1が同一であるため、ステップS5へ進むことになる。
図2に示すパケットID2の例では、ステップS3において、送信元の論理的な識別子はIPアドレスCである。送信元の物理的な識別子はMACアドレスbであるので、図4に示す端末リストを参照して、対応する論理的な識別子としてIPアドレスBを取得する。結果として、パケットID2の論理的な識別子が示す端末ID3と、送信元の物理的な識別子が示す端末ID2が異なるため、ステップS4に進むことになる。
上記の例では、送信元の論理的な識別子が示す端末と、送信元の物理的な識別子が示す端末が同一か否かを、送信元の物理的な識別子に対応する論理的な識別子、図4に示す端末リストを参照して取得し、これらが同一かどうかで判断した。しかし、図4に示す端末リストには、物理的な識別子に対応する論理的な識別子が登録されていないケースも存在する。その場合には、監視するネットワーク20の制約を考慮して判断することができる。
例えば、図1に示すネットワーク20のように、ルータ22とPC21の間のパケットを監視した場合、物理的な識別子で示される送信先或いは送信元は、PC21又はルータ22である。LANであるため、これら論理的な識別子はローカルなIPアドレスとなる。これに対して、論理的な識別子としてグローバルなIPアドレスが指定された場合は、送信元の論理的な識別子が示す端末と、送信元の物理的な識別子が示す端末が異なるというように推定することも考えられる。
ステップS4では、経路判定部13が、当該パケットに対応する経路として、送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を経路リストに追加する。例えば、図2に示すパケットID2の例では、送信元の論理的な識別子であるIPアドレスCに対応する端末ID3を、図4に示す端末リストを参照して取得する。次に、図4に示す端末リストを参照して、送信元の物理的な識別子であるMACアドレスbに対応する端末ID2を取得する。端末ID2と端末ID3のペアから構成される経路ID2を、図5に示す経路リストに登録する。そして、経路リストから経路ID2を取得し、パケットID2と経路ID2を対応づけて図6に示すパケット対経路対応表に追加記録する。その後、ステップS5に進む。
ステップS5では、経路判定部13が、パケットリスト取得部12の取得する送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを図4に示す端末リストから判定し、同一であれば接続状況判定手順S7へ、異なる場合はステップS6へ進む。図4に示す端末リストに物理的な識別子に対応する論理的な識別子が登録されていない場合には、ステップS3と同様に、監視するネットワーク20の制約を考慮して判断することができる。
図2に示すパケットID1の例では、ステップS5において、送信先の論理的な識別子はIPアドレスCである。送信先の物理的な識別子はMACアドレスbであるので、図4に示す端末リストを参照して、対応する論理的な識別子としてIPアドレスBを取得する。結果として、パケットID1の送信先の論理的な識別子が示す端末ID3と、送信先の物理的な識別子が示す端末ID2が異なるため、ステップS6に進むことになる。
図2に示すパケットID2の例では、ステップS5において、送信先の論理的な識別子はIPアドレスAである。送信先の物理的な識別子はMACアドレスaであるので、図4に示す端末リストを参照して、対応する論理的な識別子としてIPアドレスAを取得する。結果として、パケットID1の送信先の論理的な識別子が示す端末ID1と、送信先の物理的な識別子が示す端末ID1が同一であるため、接続状況判定手順S7へ進むことになる。
ステップS6では、経路判定部13が、パケットリスト取得部12の取得するパケットIDに対応する経路として、送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を経路リストに追加する。例えば、図2に示すパケットID1の例では、図4に示す端末リストを参照して、送信先の論理的な識別子であるIPアドレスCに対応する端末ID3を取得する。次に、図4に示す端末リストを参照して、送信先の物理的な識別子であるMACアドレスbに対応する端末ID2を取得する。図5に示す経路リストを参照し、端末ID3と端末ID2のペアから構成される経路ID2を、図5に示す経路リストから取得する。そして、パケットID2と経路ID2を対応づけて図6に示すパケット対経路対応表に記録する。その後、接続状況判定手順S7へ進む。
接続状況判定手順S7では、接続状況判定部14が、パケットリスト取得部12の取得するプロトコルにおける接続状況を判定し、その結果を図5に示す経路リストに記録する。プロトコルにおける接続状況の判定は、例えば、プロトコルにおける接続状況を、各プロトコルの正常なパケットのシーケンスと比較して、同一であるか否かを判定する。この場合、例えば、当該シーケンスのいずれかと同一であれば正常、いずれとも異なれば異常と判定する。当該シーケンスのいずれかと同一の場合、接続状況を「正常」と判定したうえで、シーケンスの接続段階を図5に示す経路リストに記録してもよい。当該シーケンスでは判断できない場合は、検査中と判定して、「検査中」という接続状況を少なくとも経路リストに記録する。正常でない返答が返ってくるか、設定した時間内に正常な返答がない場合には、異常と判定してもよい。その後、完了確認手順S8へ進む。完了確認手順S8では、全パケットの処理が完了したかを判定し、完了していれば表示手順S9へ進み、完了していなければパケットリスト取得手順S1へ進む。
例えば、図2に示すパケットID1であれば、接続状況判定手順S7では、通信内容はページ取得要求である。パケットID1が図1に示すスイッチングハブ24を通過した時点では、プロトコルにおける接続状況が正常であるか否かは分からない。このため、接続状況判定部14は検査中と判定する。そして、図6に示すパケット対経路対応表を参照してパケットID1に対応する経路ID1及び経路ID2を取得し、図5に示す経路リストの経路ID1及び経路ID2のHTTPプロトコルの接続状況を「検査中」と更新する。
図2に示すパケットID2であれば、通信内容は「200OK」である。HTTPプロトコルでは、ページ取得要求を行うと、一定時間内に「200OK」という内容の返答が帰ってくるのが正常である。このため、過去のパケットのいずれかに対する返答であることがわかる。そして、図2に示すパケットリストに記憶されているパケットID2のプロトコルはパケットID1と同一のHTTPであり、時間はパケットID1の1秒後である。パケットID1は、パケットID2の送信元と送信先の論理的な識別子が同一であり、かつ、パケットID2の送信先と送信元の論理的な識別子が同一である。これにより、接続状況判定部14は、パケットID1の通信のためのプロトコルにおける接続状況が正常であると判定することができる。
接続状況判定部14がパケットID1の通信のためのプロトコルにおける接続状況が正常であると判断すると、パケットID2に対応する経路IDを、図6に示すパケット対経路対応表から参照し、図5に示す経路リストの経路ID1及び経路ID2のHTTPプロトコルの接続状況をOKであると更新する。この場合の経路リストの一例を、図8に示す。
表示手順S9では、図4に示す端末リスト及び図5に示す経路リストのデータをもとに、ネットワーク構成図と、構成図の端末間の経路の各プロトコルの接続状況を表示する。ネットワーク構成図は、端末リストの各端末を、経路リストで示す端末のペアを線分で結び、その線分の途中に各プロトコルの接続状況を表示する。図5に示す経路リストに対応する表示例が図3である。図9に、図8に示す経路リストに対応する表示例を示す。図9に示す例では、プロトコルとしてHTTPしか表示されていないが、IPやDNSなどお複数のプロトコルも同時に表示することも想定される。
本発明は、LAN等におけるネットワークトラブルの故障原因の切り分けに用いることができる。
本実施形態に係るネットワークの可視化装置の構成概略図である。 パケットリストの一例である。 表示部の表示例である。 端末リストの一例である。 経路リストの一例である。 パケット対経路対応表の一例である。 本実施形態に係るネットワークの可視化方法の一例を示すフローチャートである。 HTTPプロトコルの接続状況がOKである場合の経路リストの一例である。 図8に示す経路リストに対応する表示例を示す。
符号の説明
10 ネットワークの可視化装置
11 パケット取得部
12 パケットリスト取得部
13 経路判定部
14 接続状況判定部
15 表示部
16 端末リスト記憶部
17 経路リスト記憶部
18 パケット対経路対応表記億部
20 ネットワーク
21 PC
22 ルータ
23 PC
24 スイッチングハブ

Claims (8)

  1. ネットワークを構成する端末間で送受するパケットから、当該パケットの送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子、並びに、パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を取得するパケットリスト取得部と、
    前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、前記ネットワークを構成する端末の識別子並びに当該端末の物理的な識別子及び論理的な識別子を関連付けた端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を、前記パケットリスト取得部の取得する前記パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共にパケットに対応する経路リストとして登録する経路判定部と、
    を備えることを特徴とするネットワークの可視化装置。
  2. 前記経路判定部は、前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子に対応する端末の識別子を前記端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストとして登録し、
    前記パケットリスト取得部の取得する前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加し、
    前記パケットリスト取得部の取得する前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載のネットワークの可視化装置。
  3. 前記経路判定部によって前記経路リストに登録されている経路より構成されるネットワーク構成を表示し、かつ、当該ネットワーク構成の経路上に、前記経路リストとして登録されているプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のネットワークの可視化装置。
  4. 前記端末間で送受するパケットから、当該パケットの前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子、並びに、パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を取得するパケットリスト取得手順と、
    前記パケットリスト取得手順で取得した送信元端末及び送信先端末の物理的な識別子及び論理的な識別子に対応する端末の識別子を、前記ネットワークを構成する端末の識別子並びに当該端末の物理的な識別子及び論理的な識別子を関連付けた端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を、前記パケットリスト取得手順で取得した前記パケットの通信のためのプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況と共にパケットに対応する経路リストとして登録する経路判定手順と、
    を有することを特徴とするネットワークの可視化方法。
  5. 前記経路判定手順において、
    前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信元端末及び前記送信先端末の物理的な識別子に対応する端末の識別子を前記端末リストから選定し、選定した端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストとして登録し、
    前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信元端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加し、
    前記パケットリスト取得手順で取得した前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子が同一であるか否かを前記端末リストから判定し、一致しない場合に、前記送信先端末の物理的な識別子と論理的な識別子に対応する端末の識別子のペアで定められる経路を前記経路リストに追加する
    ことを特徴とする請求項4に記載のネットワークの可視化方法。
  6. 前記経路判定手順の後に、前記経路リストとして登録されている経路より構成されるネットワーク構成を表示し、かつ、当該ネットワーク構成の経路上に、前記経路リストとして登録されているプロトコルの種類及び当該プロトコルにおける接続状況を表示する表示手順をさらに有することを特徴とする請求項5に記載のネットワークの可視化方法。
  7. コンピュータに請求項4から6に記載のいずれかのネットワークの可視化方法を実行させるためのプログラム。
  8. 請求項7に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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