JP2010014761A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蛍光管の寿命を縮めることなく、画面サイズの大型化を図ることのできる液晶表示装置の提供。
【解決手段】少なくとも、長方形状を有する液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有する液晶表示装置であって、前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の両端で異なる。
【選択図】図1

Description

本発明は液晶表示装置に係り、液晶表示パネルの背面に直下型のバックライトを備える液晶表示装置に関する。
液晶表示パネルは、その各画素において液晶を介した光透過率を独立に制御させるように構成されている。このため、液晶表示パネルの背面にはバックライトを備えるのが通常となっている。
そして、液晶表示装置の大型化にともない、バックライトとして面状光源の均一化が図れるいわゆる直下型のものが使用されてきている。
このようなバックライトは、液晶表示パネルと対向する平面内に並設される複数の蛍光管と、これら蛍光管を支持するフレームとを有し、このフレームの前記蛍光管を支持する面に配置された反射シートを備え構成されている。
また、蛍光管としては、たとえば、冷陰極蛍光管(CCFL: Cold Cathode Fluorescent Lamp)あるいは外部電極蛍光管(EEFL: External Electrode Fluorescent Lamp)等が用いられている。
このような蛍光管は、液晶表示装置を水平面に対して立てて用いるものにあって、その管軸方向を水平方向に一致させ、該管軸方向に直交する方向に各蛍光管を並設(いわゆる横配置)させている。
このような構成からなる液晶表示装置は、たとえば、下記特許文献1に開示がなされている。
特開2005−347259号公報
上述した構成の液晶表示装置は、たとえばテレビジョン等の表示装置に適用される。近年のテレビジョンは大型化し、液晶表示パネルも更なる大型化が求められている。しかし、蛍光管の長さに制限があることから、その大型化は限界があった。
すなわち、たとえば外部電極蛍光管は、ある電圧以上の電源を供給すると、その電極付近にオゾンが発生する現象が生じ、蛍光管の長さを長く構成しようとした場合に、該オゾンが原因となり点灯電圧が上昇してしまう現象が生じる。
このため、外部電極蛍光管の長尺化には限界を有し、これにともない、液晶表示パネルの画面サイズも37インチが限界とされていた。
そこで、本発明者等は、各外部電極蛍光管を、その管軸方向が水平方向と直交する方向に一致するようにして、水平方向に並設(いわゆる縦配置)させる試みを行った。このようにした場合、画面の横方向の長さを、外部電極蛍光管の本数を多くすることによって長くでき、画面サイズをより大きくできるからである。
しかし、このように構成した場合、新たな課題が生じるに至った。すなわち、水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置にあって、上述のように配置された各外部電極蛍光管は、その管軸方向において、下方よりも上方において温度が高いという温度勾配の生じる環境に配置されることになる。
液晶表示装置では、液晶表示パネルとバックライトのモジュール外装とそれらの間にある空気の熱伝達率の差が、自然対流を発生させ、上述した温度勾配を発生させている。
このため、外部電極蛍光管内の水銀が、温度の低い部分、すなわち、下方に位置づけられる端部に偏ってしまい、外部電極蛍光管の寿命を縮めることになる。
この水銀の偏りについては、外部電極蛍光管のみに限らす、冷陰極蛍光管の場合においても同様である。
本発明の目的は、蛍光管の寿命を縮めることなく、画面サイズの大型化を図ることのできる液晶表示装置を提供することにある。
本発明の液晶表示装置は、バックライトの複数の蛍光管を、その管軸方向が水平方向と直交する方向に一致させるようにして水平方向に並設させ、さらに、各蛍光管の管軸方向における温度差をできるだけ小さくできるようにしたものである。
(1)本発明の液晶表示装置は、たとえば、少なくとも、長方形状を有する液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有する液晶表示装置であって、
前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の両端で異なることを特徴とする。
(2)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(1)において、前記液晶表示装置が立てて使用された状態で、前記フレームは、各蛍光管との離間距離が、蛍光管の上端側から下端側にかけて順次大きくなるように構成されていることを特徴とする。
(3)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(1)において、前記フレームは、前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の両端で異なる部分と異ならない部分が混在して形成されていることを特徴とする。
(4)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(3)において、前記フレームの蛍光管との離間距離が異なる部分は、前記蛍光管に重畳する位置に形成され、前記フレームの蛍光管との離間距離が異ならない部分は、前記蛍光管に重畳しない位置に形成されることを特徴とする。
(5)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(1)において、前記液晶表示装置が立てて使用された状態で、前記フレームは、各蛍光管の下端側に、蛍光管と交差する方向に延在する凹陥部を有することを特徴とする。
(6)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(1)において、前記蛍光管は、外部電極蛍光管であることを特徴とする。
(7)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(1)において、前記蛍光管は、冷陰極蛍光管であることを特徴とする。
(8)本発明の液晶表示装置は、たとえば、水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の下端側に、蛍光管と交差する方向に延在する電源回路基板が搭載されていることを特徴とする。
(9)本発明の液晶表示装置は、たとえば、水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の上端側に、蛍光管と交差する方向に並設される放熱フィンが形成されていることを特徴とする。
(10)本発明の液晶表示装置は、たとえば、水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の上端側に、蛍光管と交差する方向に延在される輻射部が形成されていることを特徴とする。
(11)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(8)乃至(10)のいずれかにおいて、前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の上端側よりも下端側において大きくなっていることを特徴とする。
(12)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(8)乃至(10)のいずれかにおいて、前記蛍光管は、外部電極蛍光管であることを特徴とする。
(13)本発明の液晶表示装置は、たとえば、(8)乃至(10)のいずれかにおいて、前記蛍光管は、冷陰極蛍光管であることを特徴とする。

なお、上記した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。また、上記した構成以外の本発明の構成の例は、本願明細書全体の記載または図面から明らかにされる。
このように構成した液晶表示装置は、蛍光管の寿命を縮めることなく、画面サイズの大型化を図ることができるようになる。
本発明のその他の効果については、明細書全体の記載から明らかにされる。
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明をする。なお、各図および各実施例において、同一または類似の構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
〈実施例1〉
(全体構成)
図2は、本発明による液晶表示装置の一実施例を示す概略構成図である。
まず、液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLが順次配置されている。
液晶表示パネルPNLは、一対の平行配置されたたとえばガラスからなる基板SUB1、SUB2を外囲器とし、これら各基板SUB1、SUB2の間に液晶を挟持して構成されている。
前記基板SUB1、SUB2の液晶側の面には、マトリックス状に配置された画素(図示せず)が液晶を一構成要素として形成され、これら画素ごとに液晶の光透過率を制御できるようになっている。
そして、これら各画素が形成された領域を液晶表示領域AR(図中一点鎖線枠内の領域)とし、後述のバックライトBLからの光を液晶表示領域ARの全域にわたって照射し、各画素を透過する光を通して観察者に映像を認識させるようになっている。なお、液晶表示領域ARは、図中x方向辺の長さがy方向辺の長さよりも長い長方形の領域となっている。
観察者に対して後方に配置された基板SUB1はたとえばその図中左側辺および上側辺において基板SUB2から露出された部分を有し、これらの部分において、複数の半導体装置SCDh、SCDvの一辺部が接続されるようになっている。これら半導体装置SCDh、SCDvはいわゆるテープキャリア方式の半導体装置からなり、配線が形成されたフレキシブル基板FBの上面に半導体チップCHが搭載されて構成されている。
これら各半導体装置SCDh、SCDvは各画素を独立に駆動させる回路からなり、たとえば図中y方向に並設される複数の半導体装置SCDvは走査信号駆動回路を構成し、図中x方向に並設される複数の半導体装置SCDhは映像信号駆動回路を構成するようになっている。
映像信号駆動回路からなる半導体装置SCDhは、基板SUB1と接続された辺と対向する他の辺においてプリント基板PCBが接続され、該プリント基板PCBを通して外部入力信号が入力されるようになっている。
走査信号駆動回路からなる半導体装置SCDvは、その外部入力信号が基板SUB1の表面に形成された配線(図示せず)を通して入力されるようになっているため、前記のプリント基板PCBに相当する基板は備えていない構成となっている。
このように構成された液晶表示パネルPNLの背面には、たとえばプリズムシートおよび拡散シート等の積層体からなる光学シートOSを介してバックライトBLが配置されている。光学シートOSは前記バックライトからの光を拡散や集光を行い液晶表示パネルPNL側へ導くようになっている。
バックライトBLは、いわゆる直下型と称され、液晶表示パネルPNLに対向する内面に光反射シートRSを配置させた箱状の枠体(下フレームDFR)に、複数のたとえば外部電極蛍光管EFLを並設させた構成からなっている。この場合、各外部電極蛍光管EFLは、その管軸方向が図中x方向に位置づけられ、x方向に並設されて下フレームDFRに収納されている。これによって、液晶表示パネルPNLの液晶表示領域ARは、そのx方向辺の長さを外部電極蛍光管EFLの管軸方向の長さにほぼ等しくできるとともに、y方向辺の長さを外部電極蛍光管EFLの並設本数に対応させることができる。したがって、上述のようなバックライトBLを用いることにより、画面サイズの大きな液晶表示パネルを適用させることができる。バックライトBLのより詳細な構成については後述する。
このような液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLは、該バックライトBLの前記下フレームと係合される図示しない上フレーム、および中間フレームによって、モジュール化されるようになっている。
なお、本発明による液晶表示装置は、図3に示すように、水平面に対して立てて用いるようになっており、その際における当該液晶表示装置の液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLの上下方向は、図2に示す液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLの上下方向に対応したものとなっている。このことから、水平面に対して立てられた液晶表示装置内の各外部電極蛍光管EFLは、その管軸方向が水平方向と直交する方向に一致し水平方向に並設されるような配置関係となる。
(バックライトBL)
図4は、図2からバックライトBLのみを抜き出して示した図である。ここで、図4のI(a)−I(a)線における断面図を図1(a)に、I(b)−I(b)線における断面図を図1(b)に示している。なお、図1(a)、図1(b)には、それぞれ、バックライトBLの他に、液晶表示パネルPNL、光学シートOSをも併せ描いている。
下フレームDFRは、その液晶表示パネルPNLと対向する面(図中BFで示す)が、上方から下方にかけて液晶表示パネルPNLと徐々に間隔を広げるようにして構成されている。一方、外部電極蛍光管EFLは、液晶表示パネルPNLと平行な平面内に位置づけられ、その両端の各電極TMにおいて、図示せぬ支持電極を介して下フレームDFRの面BFに対して支持されている。なお、前記支持電極は、外部電極蛍光管EFLにその電極TMを通して電源を供給するための電極を兼ねて構成されている。
このように配置される外部電極蛍光管EFLは、その上方から下方にかけて、下フレームDFRの面BFとの離間距離が徐々に大きくなっている。すなわち、外部電極蛍光管EFLの上端の下フレームDFRの面BFとの離間距離をDu、下端の下フレームDFRの面BFとの離間距離をDdとした場合、Du<Ddとなっており、外部電極蛍光管EFLの上端から下端にかけて、下フレームDFRの面BFとの離間距離はDuからDdへ、徐々に増大するようになっている。
なお、下フレームDFRと外部電極蛍光管EFLの間には、反射シートRSが配置されており、この反射シートRSは、そのx方向の各辺がそれぞれ、液晶表示パネルPNL側へ屈曲された屈曲部BNDを有し、外部電極蛍光管EFLの電極TMが形成された端部は、前記屈曲部BNDに形成された孔HLを通して該屈曲部BNDの背部に位置づけられている。反射シートRSの前記屈曲部BNDは外部電極蛍光管EFLからの光を液晶表示パネルPNL側へ反射させる機能を有する。
このように構成されたバックライトBLは、それを液晶表示パネルPNLとともに、水平面に立てて用いた場合、外部電極蛍光管EFLの下側において下フレームDFRの面BFと大きく離間し、この離間空間において空気による断熱効果が外部電極蛍光管EFLの上側よりも大きくなる。
このため、外部電極蛍光管EFLの管軸方向において、熱の分布をほぼ均等にでき、下端において特に温度が低くなるという現象の発生を抑制できる。したがって、外部電極蛍光管内の水銀の下端における偏りを回避でき、外部電極蛍光管の寿命を向上させることができる。
〈実施例2〉
図5は、本発明による液晶表示装置の実施例2を説明する図で、図1に対応した図となっている。図5(a)は、図4のI(a)−I(a)線に相当する箇所の断面図であり、図5(b)は、図4のI(b)−I(b)線に相当する箇所の断面図である。図5においては、液晶表示パネルPNL、光学シートOSの描画を省略している。
図1の場合と比較して異なる構成は、下フレームDFRの面BFの形状である。外部電極蛍光管EFLの直下では、図5(a)に示されるように、図1の実施例の場合と同様に、上方から下方にかけて、図示しない液晶表示パネルPNLの面から徐々に間隔を広げるようにして構成されている。そして、外部電極蛍光管EFLと隣接する他の外部電極蛍光管EFLとの間の領域では、図5(b)に示されるように、上方から下方にかけて、図示しない液晶表示パネルPNLの面から等間隔となるように構成されている。すなわち、下フレームDFRの外部電極蛍光管EFLを収容する面には、外部電極蛍光管EFLの直下において、外部電極蛍光管EFLの管軸方向に沿った凹陥部が形成され、この凹陥部は外部電極蛍光管EFLの上側から下側にかけて順次深さが深くなる底面を有して形成されたものとなっている。
この場合においても、各外部電極蛍光管EFLは、その上方から下方にかけて、下フレームDFRの面BFとの離間距離を徐々に大きくできる。
したがって、実施例1と同様に、外部電極蛍光管EFLの管軸方向において、熱の分布をほぼ均等にでき、下端において特に温度が低くなるという現象の発生を抑制できる。
〈実施例3〉
図6は、本発明による液晶表示装置の実施例3を説明する図で、図1(a)に対応した図となっている。図6においては、液晶表示パネルPNL、光学シートOSの描画を省略している。
図6において、図1(a)と比較した場合に異なる構成は、下フレームDFRの下側において、凹陥部DNTが形成されていることにある。この場合、凹陥部DNTは、図4に対応して描いた図7に示すように、全ての外部電極蛍光管EFLと交差するように、図中x方向に延在されて形成されている。なお、図6は、図7のVI−VI線における断面に相当する。
この場合、外部電極蛍光管EFLの上端の下フレームDFRの面BFとの離間距離をDu、下端の下フレームDFRの面BFとの離間距離をDdとした場合、Du<Ddとなる。このため、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に比較的大きな離間空間を構成でき、この離間空間において空気による断熱効果を外部電極蛍光管EFLの上側よりも大きくすることができる。したがって、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
〈実施例4〉
図8は、本発明による液晶表示装置の実施例4を説明する図で、図1(a)に対応した図となっている。
図8において、図1(a)と比較した場合に異なる構成は、まず、下フレームDFRの面BFは液晶表示パネルPNLと平行となるように構成されている。そして、外部電極蛍光管EFLは、その上端において下フレームDFRの面BFからの離間距離がDu、下端において下フレームDFRの面BFからの離間距離Dd(>Du)となるように配置されている。
このようにした場合にも、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に比較的大きな離間空間を構成でき、この離間空間において空気による断熱効果を外部電極蛍光管EFLの上側よりも大きくすることができる。したがって、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
なお、図8は、下フレームDFRの面BFが液晶表示パネルPNLと平行となるように構成したものである。しかし、たとえば実施例1の場合と同様に、液晶表示パネルPNLと対向する面BFが、上方から下方にかけて液晶表示パネルPNLと徐々に間隔を広げるように構成してもよい。このようにしても、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に大きな離間空間を構成できるからである。
〈実施例5〉
図9は、本発明による液晶表示装置の実施例5を説明する図で、図1(a)に対応した図となっている。図9においては、液晶表示パネルPNL、光学シートOSを省略して示している。
図9において、図1(a)と比較した場合に異なる構成は、まず、下フレームDFRの面BFは液晶表示パネルPNLと平行となるように構成されている。そして、下フレームDFRの下側において、外部電極蛍光管EFLが配置されている面と反対側の面に、電源回路基板PWBが搭載されていることにある。この場合、電源回路基板PWBは、図4に対応して描いた図10に示すように、全ての外部電極蛍光管EFLと交差するように、図中x方向に延在されて形成されるのが望ましい。しかし、熱の伝達を考慮し、各外部電極蛍光管EFLの下端が充分に暖まるのなら、必ずしもこのようにする必要はない。なお、図9は、図10のIX−IX線における断面に相当する。この電源回路基板PWBは外部電極蛍光管EFLを駆動制御するインバータ回路を含んで構成され、外部電極蛍光管EFLを駆動する際には熱を発する。
このため、外部電極蛍光管EFLの下端は電源回路基板PWBによって暖められ、外部電極蛍光管EFLの上端との温度差を縮めることができ、外部電極蛍光管EFLの管軸方向において温度分布をほぼ均一化させることができる。したがって、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
なお、図9は、下フレームDFRの面BFが液晶表示パネルPNLと平行となるように構成したものである。しかし、たとえば実施例1の場合と同様に、液晶表示パネルPNLと対向する面BFが、上方から下方にかけて液晶表示パネルPNLと徐々に間隔を広げるように構成してもよい。このようにしても、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に大きな離間空間を構成できるからである。
〈実施例6〉
図11は、本発明による液晶表示装置の実施例6を説明する図で、図1(a)に対応した図となっている。図11においては、液晶表示パネルPNL、光学シートOSを省略して示している。
図11において、図1(a)と比較した場合に異なる構成は、まず、下フレームDFRの面BFは液晶表示パネルPNLと平行となるように構成されている。そして、下フレームDFRの上側において、外部電極蛍光管EFLが配置されている面と反対側の面に、放熱フィンDHFが搭載されていることにある。この放熱フィンDHFは、たとえば下フレームDFRにコ字状の切り欠きを形成することによって形成される舌片を、下フレームDFR面に垂直になるように起立させたものを複数並設させることによって形成することができる。この場合、放熱フィンDHFは、図4に対応して描いた図12に示すように、全ての外部電極蛍光管EFLと交差するように、図中x方向に延在されて形成されるのが望ましい。しかし、熱の伝達を考慮し、各外部電極蛍光管EFLの上端が充分に冷やされるのなら、必ずしもこのようにする必要はない。なお、図11は、図12のXI−XI線における断面に相当する。
このようにした場合、外部電極蛍光管EFLの上端は放熱フィンDHFによって冷却され、外部電極蛍光管EFLの下端との温度差を縮めることができ、外部電極蛍光管EFLの管軸方向において温度分布をほぼ均一化させることができる。したがって、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
なお、図11は、下フレームDFRの面BFが液晶表示パネルPNLと平行となるように構成したものである。しかし、たとえば実施例1の場合と同様に、液晶表示パネルPNLと対向する面BFが、上方から下方にかけて液晶表示パネルPNLと徐々に間隔を広げるように構成してもよい。このようにしても、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に大きな離間空間を構成できるからである。
〈実施例7〉
図13は、本発明による液晶表示装置の実施例7を説明する図で、図1(a)に対応した図となっている。図13においては、液晶表示パネルPNL、光学シートOSを省略して示している。
図13において、図1(a)と比較した場合に異なる構成は、まず、下フレームDFRの面BFは液晶表示パネルPNLと平行となるように構成されている。そして、下フレームDFRの上側において、外部電極蛍光管EFLが配置されている面と反対側の面に、黒塗装が施された黒塗装部BCPが形成されていることにある。この黒塗装部BCPは、図12において、放熱フィンDHFが形成されている領域に相当する領域に形成されている。
このように形成した場合、黒塗装部BCPは下フレームDFRの下側と比較し、輻射効率を向上させる効果を奏し、外部電極蛍光管EFLの下端との温度差を縮めることができる。したがって、外部電極蛍光管EFLの管軸方向において温度分布をほぼ均一化させることができ、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
なお、図13は、下フレームDFRの面BFが液晶表示パネルPNLと平行となるように構成したものである。しかし、たとえば実施例1の場合と同様に、液晶表示パネルPNLと対向する面BFが、上方から下方にかけて液晶表示パネルPNLと徐々に間隔を広げるように構成してもよい。このようにしても、外部電極蛍光管EFLの下端部において、下フレームDFRの面BFとの間に大きな離間空間を構成できるからである。
上述した各実施例では、バックライトBLの光源として外部電極蛍光管を用いたものを示したが、これに限定されることはなく、たとえば、冷陰極蛍光管であってもよい。
本発明による液晶表示装置の実施例1を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例1を示す分解斜視図である。 本発明による液晶表示装置の実施例1を示す外観図である。 本発明による液晶表示装置の実施例1のバックライトのみを取り出した平面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例2を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例3を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例3を示すバックライトの平面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例4を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例5を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例5を示すバックライトの平面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例6を示す断面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例6のバックライトの平面図である。 本発明による液晶表示装置の実施例7を示す断面図である。
符号の説明
PNL……液晶表示パネル、SUB1、SUB2……基板、AR……液晶表示領域、SCDh……映像信号駆動回路、SCDv……走査信号駆動回路、CH……半導体チップ、FB……フレキシブル基板、OS……光学シート、BL……バックライト、DFR……下フレーム、RS……反射シート、HL……孔、BND……屈曲部、EFL……該部電極蛍光管、TM……電極。

Claims (13)

  1. 少なくとも、長方形状を有する液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有する液晶表示装置であって、
    前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
    前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の両端で異なることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記液晶表示装置が立てて使用された状態で、前記フレームは、各蛍光管との離間距離が、蛍光管の上端側から下端側にかけて順次大きくなるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記フレームは、前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の両端で異なる部分と異ならない部分が混在して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記フレームの蛍光管との離間距離が異なる部分は、前記蛍光管に重畳する位置に形成され、前記フレームの蛍光管との離間距離が異ならない部分は、前記蛍光管に重畳しない位置に形成されることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記液晶表示装置が立てて使用された状態で、前記フレームは、各蛍光管の下端側に、蛍光管と交差する方向に延在する凹陥部を有することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  6. 前記蛍光管は、外部電極蛍光管であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  7. 前記蛍光管は、冷陰極蛍光管であることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  8. 水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
    少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
    前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
    前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の下端側に、蛍光管と交差する方向に延在する電源回路基板が搭載されていることを特徴とする液晶表示装置。
  9. 水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
    少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
    前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って並設された複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
    前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の上端側に、蛍光管と交差する方向に並設される放熱フィンが形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  10. 水平面に対して立てて用いられる液晶表示装置であって、
    少なくとも、長方形状の液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトを有し、
    前記バックライトは、管軸方向が前記液晶表示パネルの短辺と平行であり、前記液晶表示パネルの長辺側に沿って複数の蛍光管と、これら蛍光管を収容するフレームを備え、
    前記フレームの各蛍光管を収納する面と反対側の面において、各蛍光管の上端側に、蛍光管と交差する方向に延在される輻射部が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
  11. 前記フレームの各蛍光管との離間距離が、蛍光管の上端側よりも下端側において大きくなっていることを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載の液晶表示装置。
  12. 前記蛍光管は、外部電極蛍光管であることを特徴とする請求項8乃至10に記載の液晶表示装置。
  13. 前記蛍光管は、冷陰極蛍光管であることを特徴とする請求項8乃至10に記載の液晶表示装置。
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