JP2010014519A - 金属粒子検出装置 - Google Patents

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慎二郎 山本
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Abstract

【課題】金属粒子による電極間の短絡を正確に検出する。
【解決手段】センサボディ2に互いに離間して配置され、オイルに浸して設けられる第1の電極11および第2の電極12〜16と、第1の電極11および第2の電極12〜16にオイル中に混入した金属粒子を吸着させる吸着手段18と、第1の電極11に通電するように形成される第1の回路と、吸着された金属粒子を介して第1の電極11と第2の電極12〜16とが短絡することにより第1の回路に並列接続される第2の回路と、第1の電極11と第2の電極12〜16との短絡を検出する短絡検出手段28とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、作動油や潤滑油などのオイル中に存在する金属粒子を検出する金属粒子検出装置に関する。
従来より、センサの先端部に設けた複数の電極に磁力によってオイル中の金属粒子を吸着させ、電極間の抵抗変化を利用してオイル中の金属粒子を検出するようにした装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の装置は、磁力によって吸着した金属粒子により電極同士を短絡させ、電極に電気を流すようにしている。
特開2005−274486号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、電極同士が短絡するまで電極に電気が流れないため、回路の途中に断線が生じた場合であってもそれに気付かず、金属粒子の吸着がないものとして誤って判断してしまうおそれがある。
本発明による金属粒子検出装置は、センサボディに互いに離間して配置され、オイルに浸して設けられる第1の電極および第2の電極と、第1の電極および第2の電極にオイル中に混入した金属粒子を吸着させる吸着手段と、第1の電極を通電する第1の回路と、吸着手段により吸着された金属粒子を介して第1の電極と第2の電極とが短絡することにより第1の回路に並列接続される第2の回路と、第1の電極と第2の電極との短絡を、第1の回路で電気的に検出する短絡検出手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、第1の電極に通電しつつ第1の電極と第2の電極の短絡を検出するので、電極間の短絡と回路内の断線を区別することができ、電極間の短絡を正確に検出できる。
−第1の実施の形態−
以下、図1〜図4を参照して本発明による金属粒子検出装置の第1の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係る金属粒子検出装置の取付状態を示す図である。金属粒子検出装置は、例えば作動油や潤滑油等の通過するオイル配管1に取り付けられ、配管内の金属粒子を検出する。図1の例では、センサボディ2の先端部外周面にねじ部3が設けられ、ねじ部3を介してセンサボディ2が配管1に装着されている。センサボディ2の先端部(センサ部4)は、配管1の内壁面よりも内側に突出し、配管内のオイルに浸されている。なお、5はシール用のOリングである。センサボディ2にはコネクタ部6が設けられ、センサボディ2はコネクタ部6を介して測定装置30(図2)に着脱可能に接続される。
図2は、第1の実施の形態に係る金属粒子検出装置のセンサ部4の構成を示す断面図(図3のII-II線断面図)であり、図3はセンサ部4の構成を示す平面図(図1の矢視III図)である。なお、図2には、金属粒子検出装置の電気回路も示している。センサボディ2の中央部(ねじ部の中心3)には、丸棒形状の中心電極11が設けられ、中心電極11の周囲には、中心電極11を中心として複数(図では5個)の円筒形状のリング状電極12〜16が同心状に設けられている。
中心電極11とリング状電極12〜16はそれぞれ導電体により構成され、これらは互いに離間した状態で絶縁体17に固定されている。各電極11〜16の先端部は、それぞれ絶縁体17の表面よりも所定量だけ突出し、先端部の位置がオイルの流れに対して平行になっている。センサボディ2の内部には電極11〜16と接触して磁石18(例えば永久磁石)が設けられ、磁力により配管1内の金属粒子をセンサ部4(絶縁体17)の表面に吸着可能となっている。
図2に示すように各電極11〜16は、それぞれ抵抗器21〜26および導線33を介して電源27の負極側に接続されている。また、中心電極11は、導線31、抵抗器20(分圧抵抗器)および導線32を介して電源27の正極側にも接続されている。導線31と導線33の間には電圧検出器28が接続され、電圧検出器28により導線31,33間の電圧Vが検出される。電圧検出値Vは記録装置29に記録される。抵抗器20〜26はそれぞれセンサボディ2内に設けられ、電源27と電圧検出器28と記録装置29は測定装置30内に設けられている。センサボディ2と測定装置30とは、導線32〜34により接続されている。
ここで、電源27の電圧をV0、抵抗器20の抵抗値をR0、導線31,33間の抵抗をRとすると、電圧検出器28による検出値Vは、次式(I)のようになる。
V=V0・R/(R0+R) (I)
このとき、センサ部4の表面に金属粒子が吸着していなければ、電極11〜16同士は短絡されず、中心電極11を介して分圧抵抗器20と抵抗器21のみに電流が流れる。このため、抵抗器21〜26の抵抗値をそれぞれR1〜R6とすると、電圧検出器28による検出値Vは、次式(II)のようになる。
V=V0・R1/(R0+R1) (II)
一方、磁力によってセンサ部4に金属粒子が吸着すると、金属粒子を介して電極11〜16同士が短絡される。この電極11〜16同士の短絡によって中心電極11だけでなくリング状電極12〜16にも電流が流れるため、導線31,33間の抵抗値Rが変化し、電圧検出器28の検出値Vが変化する。これによりセンサ部4に金属粒子が吸着したことを検出できる。
この場合、抵抗器21〜26の抵抗値R1〜R6をR1>R2>R3>R4>R5>R6となるように設定し、電極11〜16の中心部から径方向外側にかけて電極同士が順番に短絡したとすると、検出電圧Vは例えば図4に示すように変化する。このような電圧Vの変化に基づき、金属粒子の吸着の程度、すなわちセンサ部4にどの程度の金属粒子が吸着したかを判断することができる。
ところで、センサボディ2のコネクタ部6(図1)は繰り返し抜き差しするため、コネクタ部6に負荷がかかった場合に導線32〜34が断線するおそれがある。例えば導線33が断線すると検出電圧はV0となり、上式(II)の検出電圧V=V0・R1/(R0+R1)とは異なった値となる。これにより断線の有無を検出することができ、金属粒子による短絡ありおよび短絡なしの状態と断線状態とを区別して判断できる。断線が検出された場合には、表示装置や音声装置によりその旨を報知するようにしてもよい。
第1の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)センサボディ2に互いに離間して電極11〜16を配置するとともに、電源27と、導線32と、抵抗器20と、導線31と、中心電極11と、抵抗器21と、導線33を、順次直列に接続して回路を形成し、リング状電極12〜16をそれぞれ抵抗器22〜26を介して導線33に接続するようにした。これにより電極11〜16同士の短絡を検出できるとともに、これと区別して断線の有無を検出することができ、金属粒子の吸着の有無を正確に判断できる。
(2)中心電極11を挟んで抵抗器20と抵抗器21を直列に接続するとともに、抵抗器21に対して並列に抵抗器22〜26をそれぞれ接続し、抵抗器21〜26に作用する電圧Vを電圧検出器28で検出するようにした。これにより金属粒子の吸着の程度や断線の有無を電圧の変化に基づき簡単に検出することができる。
(3)センサボディ2の中央部に中心電極11を設け、中心電極11を中心にして同心状にリング状電極12〜16を設けたので、電極11〜16の配置が周方向に均一となり、オイル内の金属粒子を精度よく検出できる。
−第2の実施の形態−
図5を参照して本発明による金属粒子検出装置の第2の実施の形態について説明する。なお、以下では第1の実施の形態との相違点を主に説明する。第2の実施の形態が第1の実施の形態と異なるのは、電気回路の構成である。すなわち第1の実施の形態では、抵抗器21に対して抵抗器22〜26をそれぞれ並列に設けたが、第2の実施の形態では、抵抗器21〜25を直列に設ける。
図5は、第2の実施の形態に係る金属粒子検出装置のセンサ部4の構成を示す図である。なお、図2と同一の箇所には同一の符号を付している。第2の実施の形態では、電源27と、導線32と、抵抗器20(分圧抵抗器)と、中心電極11と、抵抗器21〜25と、導線33を、順次直列に接続して回路を形成している。また、リング状電極12は、導線35を介して抵抗器21と抵抗器22の間に接続され、リング状電極13は、導線36を介して抵抗器22と抵抗器23の間に接続され、リング状電極14は、導線37を介して抵抗器23と抵抗器24の間に接続され、リング状電極15は、導線38を介して抵抗器24と抵抗器25の間に接続され、リング状電極16は、抵抗器25と電源27の間に接続されている。
第2の実施の形態では、センサ部4の表面に金属粒子が吸着していなければ、電極11〜16同士は短絡されず、分圧抵抗器20と抵抗器21〜25にそれぞれ直列に電流が流れる。このため、抵抗器21〜25の抵抗値をR1〜R5とすると、抵抗値RはR=R1+R2+R3+R4+R5となり、電圧検出器28による検出値Vは、V=V0・R/(R0+R)となる。
一方、磁力によってセンサ部4に金属粒子が吸着すると、金属粒子を介して電極11〜16同士が短絡される。電極11〜16同士が短絡すると、電極11〜16間に電流が流れて導線31,33間の抵抗値Rが変化し、電圧検出器28の検出値Vが変化する。これによりセンサ部4に金属粒子が吸着したことを検出できる。
これに対し導線33に断線が生じた場合は、電圧検出器28の検出値はV0となり、上述した電極間の短絡なしのときおよび短絡ありのときの電圧値とは異なる。これにより断線の有無を検出することができ、金属粒子による短絡ありおよび短絡なしの状態と断線状態とを区別して判断できる。
このように第2の実施の形態では、抵抗器20(分圧抵抗器)と、中心電極11と、抵抗器21〜25を直列に接続して回路を形成するとともに、金属粒子の吸着によって電極11〜16間が各抵抗器21〜25に並列接続されるように電極12〜16をそれぞれ抵抗器21〜25に接続した。これにより電極11〜16同士の短絡を検出できるとともに、これと区別して断線の有無を検出することができ、金属粒子の吸着の有無を正確に判断できる。また、第2の実施の形態では、中心の電極11,12間が短絡されずに、外側の電極12〜16間が短絡された場合であっても抵抗値Rが変化するため、金属粒子の吸着パターンに拘わらず、金属粒子の吸着による短絡の有無を検出できる。
なお、上記実施の形態(図2)では、抵抗器21(第1の抵抗器)と中心電極11(第1の電極)と抵抗器20(第2の抵抗器)を直列接続して第1の回路を形成するとともに、リング状電極12〜16(第2の電極)を抵抗値の異なる抵抗器22〜26(第3の抵抗器)にそれぞれ接続し、電極11〜16間に吸着した金属粒子により抵抗器21に並列接続かつ抵抗器20に直列接続するように第2の回路を形成した。また、上記実施の形態(図5)では、抵抗器21〜25(第1の抵抗器)と中心電極11(第1の電極)と抵抗器20(第2の抵抗器)を直列接続して第1の回路を形成するとともに、リング状電極12〜16(第2の電極)を金属粒子の吸着によって各抵抗器21〜25と並列となるように接続して第2の回路を形成するようにした。しかし、一の電極に通電するように第1の回路を形成するとともに、電極間の短絡によりこの回路に並列接続されるように第2の回路を形成するのであれば、電気回路の構成は上述したものに限らない。
例えば図6に示すように所定の内部抵抗を有する電極11〜16をそれぞれ導線39を介して直列に接続し、電極11〜16の内部抵抗を抵抗器21〜26の代わりに用いるようにしてもよい。これにより外部抵抗21〜26を省略することができる。中心電極11とリング状電極12〜16により第1の電極および第2の電極を構成したが、電極の形状および配置はこれに限らない。すなわち電極12〜16はリング以外の形状であってもよい。電極12〜16または電極11〜15を第2の電極としたが、第2の電極は1つでもよい。
オイル中に混入した金属粒子を電極11〜16に吸着する吸着手段として永久磁石18を用いたが、電磁石でもよい。電圧検出装置としての電圧検出器28により導線31,33間の電圧Vを検出することで、電極11〜16間の短絡を検出するようにしたが、電圧以外を検出して短絡を検出するようにしてもよく、短絡検出手段はこれに限らない。上記実施の形態では、オイル配管1にセンサボディ2を取り付けるようにしたが、オイルタンク等に取り付けてもよい。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の金属粒子検出装置に限定されない。
本発明の実施の形態に係る金属粒子検出装置の取付状態を示す図。 第1の実施の形態に係る金属粒子検出装置の要部構成を示す図。 図1の矢視III図。 第1の実施の形態に係る金属粒子検出装置の検出電圧の一例を示す図。 第2の実施の形態に係る金属粒子検出装置の要部構成を示す図。 図2の変形例を示す図。
符号の説明
2 センサボディ
11 中心電極
12〜16 リング状電極
18 磁石
20〜26 抵抗器
27 電源
28 電圧検出器
31〜33 導線

Claims (5)

  1. センサボディに互いに離間して配置され、オイルに浸して設けられる第1の電極および第2の電極と、
    前記第1の電極および第2の電極にオイル中に混入した金属粒子を吸着させる吸着手段と、
    前記第1の電極を通電する第1の回路と、
    前記吸着手段により吸着された金属粒子を介して前記第1の電極と第2の電極とが短絡することにより前記第1の回路に並列接続される第2の回路と、
    前記第1の電極と第2の電極との短絡を、前記第1の回路で電気的に検出する短絡検出手段とを備えることを特徴とする金属粒子検出装置。
  2. 請求項1に記載の金属粒子検出装置において、
    前記第1の回路は、前記第1の電極に直列接続された第1の抵抗器および第2の抵抗器を含み、
    前記第2の回路は、金属粒子を介して前記第1の抵抗器に並列接続かつ前記第2の抵抗器に直列接続され、
    前記短絡検出手段は、前記第1の抵抗器と第2の抵抗器で分圧された電圧を検出する電圧検出装置であることを特徴とする金属粒子検出装置。
  3. 請求項2に記載の金属粒子検出装置において、
    前記第2の電極は互いに離間して複数設けられ、これら第2の電極には、それぞれ抵抗値の異なる第3の抵抗器が接続されるとともに、これら第3の抵抗器は、前記吸着手段により吸着された金属粒子を介して前記第1の抵抗器に並列接続されることを特徴とする金属粒子検出装置。
  4. 請求項2に記載の金属粒子検出装置において、
    前記第2の電極は互いに離間して複数設けられ、前記第1の回路は、直列接続された複数の前記第1の抵抗器を有し、前記各第2の電極は、前記吸着手段により吸着された金属粒子を介してそれぞれの前記第1の抵抗器に並列接続されることを特徴とする金属粒子検出装置。
  5. 請求項3または4に記載の金属粒子検出装置において、
    前記第1の電極は、中央部に設けられた中心電極とこの中心電極を中心にして同心状に設けられた複数のリング状電極のうちのいずれか1つであり、前記第2の電極は、前記中心電極と前記複数のリング状電極のうちの残りであることを特徴とする金属粒子検出装置。
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CN113728225A (zh) * 2019-04-26 2021-11-30 纳博特斯克有限公司 传感器

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