JP2010011202A - 体感振動発生装置 - Google Patents

体感振動発生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010011202A
JP2010011202A JP2008169254A JP2008169254A JP2010011202A JP 2010011202 A JP2010011202 A JP 2010011202A JP 2008169254 A JP2008169254 A JP 2008169254A JP 2008169254 A JP2008169254 A JP 2008169254A JP 2010011202 A JP2010011202 A JP 2010011202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrator
lead wire
base material
insertion hole
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008169254A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Maeda
芳博 前田
Wakio Yamada
和喜男 山田
Akira Terasawa
章 寺澤
Takahiro Kurihara
崇浩 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008169254A priority Critical patent/JP2010011202A/ja
Publication of JP2010011202A publication Critical patent/JP2010011202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

【課題】利用者に足で踏みつけられる等してもリード線に亀裂が生じたり断線したりするのを防ぐことができるとともに、振動子とリード線との間で異音が生じるのを防ぐことのできる体感振動発生装置を提供する。
【解決手段】頭部10及び突部11から成り外部の機器からの信号を受けて振動を発生する4つの振動子1と、突部11が挿入される略円形状の突部挿入孔20が4箇所に貫設された第1の基材2と、頭部10が挿入される略円形状の頭部挿入孔30が4箇所に貫設されて第1の基材2の前面に覆設される第2の基材3と、各振動子1及び各基材2,3が収納されるカバー4とから構成され、第1の基材2の各突部挿入孔20の周辺に略円形状の第1の挿通孔21a、第2の挿通孔21b、第3の挿通孔21cを略直線状に並ぶように貫設し、各振動子1のリード線12を各挿通孔21a〜21cを縫うように挿通して配線した。
【選択図】図1

Description

本発明は、寝具に横臥する人に体感振動を与えるためにベッドパッド等に収納される体感振動発生装置に関する。
従来から、ベッド台等の寝具の上に載置されるマットレスやベッドパッド等に内蔵され、寝具に横臥する人(利用者)に体感振動を与えることで疲労回復やリラックス等の効果を奏する体感振動発生装置が知られており、例えば特許文献1に開示されている。このような体感振動発生装置は、外部の機器(例えば、アンプ)から低周波数領域の信号が供給されることで振動を発生する振動子を備え、該振動子からは外部の機器からの信号を入力するためにリード線が引き出されている。
特開平7−100177号公報
ところで、上述のようにマットレスやベッドパッド等に体感振動発生装置を内蔵した場合、体感振動発生装置が内蔵された部位を利用者が足で踏みつけたり手で押し付けたりする場合がある。ここで、マットレスやベッドパッドは弾性を有する材料から成るため、利用者が足で踏みつける等すると踏みつけた部位が窪んで沈み込み、体感振動発生装置に負荷がかかる。この時、振動子が主に金属材料等の硬質な材料から構成されるため、負荷によって振動子が沈み込む。
しかしながら、振動子は沈み込むものの振動子から引き出されるリード線はさほど沈み込まず、振動子のリード線が引き出される部位においてリード線が強く屈曲したり張力が加えられたりすることで、リード線の絶縁被覆に亀裂が生じたり断線したりする虞があった。また、リード線を配線する際にリード線を引き回す処理に不具合があると、振動子とリード線とが接触し、接触時の摩擦によって異音が生じる虞があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、利用者に足で踏みつけられる等してもリード線に亀裂が生じたり断線したりするのを防ぐことができるとともに、振動子とリード線との間で異音が生じるのを防ぐことのできる体感振動発生装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、ベッド台の上に配設されるとともに外部の機器からの信号に応じてベッド台に横臥する人に体感振動を与える体感振動発生装置であって、略盤状の頭部、及び頭部の中央部から突出する突部、及び頭部周縁から引き出されて外部の機器からの信号が入力されるリード線を備え、外部の機器からの信号を受けて振動を発生する一乃至複数の振動子と、各振動子の突部が挿入される突部挿入孔、及び突部挿入孔の周辺に設けられてリード線が挿通される複数の挿通孔がそれぞれ貫設された第1の基材と、各振動子の頭部を保持する頭部保持部が設けられるとともに第1の基材に覆設される第2の基材と、各振動子及び第1の基材及び第2の基材を覆うカバーとを備え、各振動子のリード線は、各挿通孔を縫うように挿通して配線されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、振動子から引き出される各リード線は1本のチューブに束ねられ、各リード線は、振動子からリード線が引き出される位置と各リード線が束ねられる位置とを最短距離で結ぶ直線を迂回するように配線されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、突部挿入孔の周縁には、突部挿入孔と連通するとともにリード線を案内する案内孔が貫設されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れか1項の発明において、振動子は複数対であって、各対において外部の機器からの信号が互いに逆位相で入力されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、利用者の足で踏みつけられる等して負荷がかかった場合に、リード線にかかる応力を低減することができ、したがってリード線に亀裂が生じたり断線したりするのを防ぐことができる。また、リード線を位置決めしつつ振動子とリード線とが接触しないように配線することができるので、振動子とリード線との間で異音が生じるのを防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、利用者の足で踏みつけられる等して負荷がかかった場合にリード線にかかる応力をより低減することができる。
請求項3の発明によれば、振動子の突部を突部挿入孔に挿入する際に、振動子から引き出されるリード線を案内孔に挿通させることで振動子の位置決めをすることができ、したがって組立時の作業性を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、各対の振動子の振動に伴って発生する第1の基材及び第2の基材の振動を打ち消し合うことができるので、外部に漏れる音を小さくすることができ、周囲に迷惑をかけないように使用することができる。
以下、本発明に係る体感振動発生装置の実施形態について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図1(a)における紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。
本実施形態は、図5(a),(b)に示すように、略円盤状の頭部10及び頭部10の略中央部から後方へ突出する略円柱状の突部11から成り外部の機器からの信号を受けて振動を発生する複数(図示では4つ)の振動子1と、突部11が挿入される略円形状の突部挿入孔20が4箇所に貫設された第1の基材2と、頭部10が挿入される略円形状の頭部挿入孔30が4箇所に貫設されて第1の基材2の前面に覆設される第2の基材3と、各振動子1及び各基材2,3が収納されるカバー4とから構成される。そして、図1(a),(b)に示すように、第1の基材2の各突部挿入孔20の周辺に略円形状の第1の挿通孔21a、第2の挿通孔21b、第3の挿通孔21cを略直線状に並ぶように貫設している。
振動子1は、例えばCDプレーヤー等の音声信号を再生するコンテンツ再生装置(図示せず)とアンプ(図示せず)を介して接続され、音声信号のうち人間の可聴領域における低周波数帯の信号を受けて振動を発生する。尚、振動子1の頭部10には、機械的振動を発生する振動板(図示せず)が収納され、突部11には、音声信号を受けて振動板を駆動する駆動回路(図示せず)が収納されている。振動子1の頭部10後面からはリード線12が引き出されており(図7(a)参照)、各振動子1のリード線12は、収縮性を有する1本のチューブ5に束ねられる。このチューブ5に束ねられた各リード線12の一端部にはコネクタ12aが取り付けられ、該コネクタ12aに外部の機器と接続するためのケーブル6の一端部に設けられたコネクタ6aが接続される(図1(a)参照)。而して、ケーブル6の他端部に設けられたコネクタ6bをアンプに接続することで、コンテンツ再生装置からの音声信号が各振動子1に入力されるようになっている。
第1の基材2及び第2の基材3は、図2及び図3に示すように、何れも軟質の高密度発泡ポリウレタン材から平板状に形成され、上述のようにそれぞれ突部挿入孔20及び頭部挿入孔30が貫設されている。これら突部挿入孔20及び頭部挿入孔30にそれぞれ各振動子1の突部11及び頭部10を挿入することで、各振動子1が第1の基材2及び第2の基材3に保持されるようになっている。第1の基材2では、上述のように各突部挿入孔20の周辺に挿通孔21a〜21cが貫設されている(図2(a),(b)参照)。また、突部挿入孔20の周縁には、突部挿入孔20と連通する略半円形状の案内孔20aが貫設されており、該案内孔20aによって振動子1から引き出されるリード線12を案内するようになっている。第1の基材2の略中央部には、所定の間隔を空けて一対の略矩形状の長孔22が貫設されている。各長孔22には、帯状の固定ベルト23が挿通され、該固定ベルト23によってチューブ5を第1の基材2に固定するようになっている。
カバー4は、例えばポリウレタン等の合成樹脂材料を布材料にコーティングした合成皮革から袋状に形成され、その内部に各振動子1及び各基材2,3を収納する。また、カバー4の4つの側面のうち1つの側面には、ケーブル6を外部に引き出すための略円形状の通孔40が貫設されている(図4(a),(b)参照)。尚、カバーの4つの側面のうち通孔40が設けられた側面を除いた側面には、全周に亘って櫛歯状のエレメント(図示せず)が設けられて線ファスナーを構成している。而して、線ファスナーに設けられたスライダ(図示せず)を摺動することで、カバー4の内部を外部に対して開放する又は閉塞することができる。このため、振動子1が故障する等して交換する際に、振動子1及び各基材2,3の交換作業を容易に行うことができる。
本実施形態である体感振動発生装置Aは、図6(a),(b)に示すように、ベッド台D及びマットレスC上に載置されるベッドパッドBに設けられた収納部B1に収納される。而して、ケーブル6のコネクタ6bをベッド台Dの周辺に設けられたコンテンツ再生装置及びアンプに接続することで、ベッドパッドBに横臥する利用者Eに音楽を聴かせるとともに、人間の可聴領域における低周波数帯の振動を体感させることができる。
以下、本実施形態のリード線12の配線方法について図面を用いて説明する。先ず、振動子1の突部11を突部挿入孔20に挿入するとともに、リード線12を案内孔20aに通して第1の基材2の後側に引き出す。次に、第1の挿通孔21aの後側から前側にリード線12を挿通させ、更に第2の挿通孔21bの前側から後側、第3の挿通孔21cの後側から前側と順次挿通させる(図1(b)参照)。各振動子1のリード線12をそれぞれ上記のように配線し、各孔を挿通したリード線12を1本のチューブ5で束ねる。最後に、チューブ5の周部を固定ベルト23で覆うことでチューブ5を第1の基材2に固定し、各リード線12の一端部に設けられたコネクタ12aにケーブル6のコネクタ6aを取り付けることで配線が終了する。
ここで、第1の基材2に各挿通孔21a〜21cを貫設せずにリード線12を配線したとすると、図7(b)に示すように、振動子1のリード線12が引き出される部位においてリード線12が屈曲した状態で配線されるため、利用者Eの足で踏みつけられる等して負荷がかかった場合に、リード線12が強く屈曲したり張力が加えられたりすることで、リード線12の絶縁被覆に亀裂が生じたり断線したりする虞がある。これに対して、本実施形態のように振動子1のリード線12を各挿通孔21a〜21cを縫うように挿通して配線することで、利用者Eの足で踏みつけられる等して負荷がかかった場合に、リード線12が強く屈曲されるのを防ぐとともにリード線12にかかる応力を低減することができる。したがって、屈曲やかかる応力によってリード線12に亀裂が生じたり断線したりするのを防ぐことができる。また、リード線12を位置決めしつつ振動子1とリード線12とが接触しないように配線することができるので、接触子1とリード線12との間で異音が生じるのを防ぐことができる。
また、突部挿入孔20の周縁に、突部挿入孔20と連通するとともにリード線12を案内する案内孔20aを貫設したので、振動子1の突部11を突部挿入孔20に挿入する際に、振動子1から引き出されるリード線12を案内孔20aに挿通させることで振動子1の位置決めをすることができ、したがって組立時の作業性を向上させることができる。
尚、本実施形態では、案内孔20a、第1の挿通孔21a、第2の挿通孔21bに挿通されるリード線12が略U字状又は略V字状を描くように各孔を貫設している。このように構成することで、負荷がかかった場合にリード線12にかかる応力をより低減することができる。
更に、本実施形態では、図1(a)に示すように、各振動子1から引き出されるリード線12を束ねる位置アと、各振動子1からリード線12が引き出される位置イとを最短距離で結ぶ直線を迂回するようにリード線12を配線しているので、負荷がかかった場合にリード線12にかかる応力をより低減することができる。
ところで、本実施形態をCDプレーヤー等のコンテンツ再生装置にアンプを介して接続してステレオ音声を再生する場合には、図1(a)における左側の一対の振動子1に右チャネル用の音声信号を、図1(a)における右側の一対の振動子1に左チャネル用の音声信号を入力することで、立体感のある音を体感することができる。ここで、各振動子1の振動に伴って第1の基材2及び第2の基材3も振動するが、各振動子1に同位相の音声信号を入力した場合、各基材2,3で発生する振動の振幅が大きくなり、振動の大きさによっては外部に音が漏れ、周囲に迷惑をかける虞があった。
そこで、左側の一対の振動子1それぞれに互いに逆位相の音声信号を入力するとともに、右側の一対の振動子1それぞれに互いに逆位相の音声信号を入力することで、各基材2,3において発生する振動を打ち消し合うことができるので、外部に漏れる音を小さくすることができ、周囲に迷惑をかけないように使用することができる。また、同チャンネルの信号が入力される一対の振動子1を対角線上に配置してもよい。このように配置することで、各振動子1の間の距離を長くすることができるので、振動をより低減することができる。尚、逆位相の音声信号を入力するには、振動子1の各電極に接続されたリード線12を逆に接続すればよい。
尚、本実施形態では、振動子1の頭部10を保持する頭部保持部として第2の基材3に頭部挿入孔30を貫設しているが、この構成に限定されるものではなく、頭部挿入孔30を貫設する代わりに頭部10の前面及び側面を覆うような凹所を第2の基材3に設けても構わない。
本発明に係る体感振動発生装置の実施形態を示す図で、(a)は第2の基材及びカバーを省略した前面図で、(b)は第2の基材及びカバーを省略した要部断面図である。 同上の第1の基材を示す図で、(a)は前面図で、(b)は斜視図である。 同上の第2の基材を示す図で、(a)は前面図で、(b)は斜視図である。 同上のカバーを示す図で、(a)は前面図で、(b)は斜視図である。 同上の概略を示す図で、(a)は前面図で、(b)は断面図である。 同上の使用例を示す図で、(a)は要部斜視図で、(b)は概略図である。 (a)は同上の振動子の側面図で、(b)は挿通孔を設けない場合の第2の基材及びカバーを省略した要部断面図である。
符号の説明
1 振動子
10 頭部
11 突部
12 リード線
2 第1の基材
20 突部挿入孔
20a 案内孔
21a〜21c 挿通孔
3 第2の基材
30 頭部挿入孔(頭部保持部)
4 カバー

Claims (4)

  1. ベッド台の上に配設されるとともに外部の機器からの信号に応じてベッド台に横臥する人に体感振動を与える体感振動発生装置であって、略盤状の頭部、及び頭部の中央部から突出する突部、及び頭部周縁から引き出されて外部の機器からの信号が入力されるリード線を備え、外部の機器からの信号を受けて振動を発生する一乃至複数の振動子と、各振動子の突部が挿入される突部挿入孔、及び突部挿入孔の周辺に設けられてリード線が挿通される複数の挿通孔がそれぞれ貫設された第1の基材と、各振動子の頭部を保持する頭部保持部が設けられるとともに第1の基材に覆設される第2の基材と、各振動子及び第1の基材及び第2の基材を覆うカバーとを備え、各振動子のリード線は、各挿通孔を縫うように挿通して配線されることを特徴とする体感振動発生装置。
  2. 前記振動子から引き出される各リード線は1本のチューブに束ねられ、各リード線は、振動子からリード線が引き出される位置と各リード線が束ねられる位置とを最短距離で結ぶ直線を迂回するように配線されることを特徴とする請求項1記載の体感振動発生装置。
  3. 前記突部挿入孔の周縁には、突部挿入孔と連通するとともにリード線を案内する案内孔が貫設されたことを特徴とする請求項1又は2記載の体感振動発生装置。
  4. 前記振動子は複数対であって、各対において外部の機器からの信号が互いに逆位相で入力されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の体感振動発生装置。
JP2008169254A 2008-06-27 2008-06-27 体感振動発生装置 Pending JP2010011202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008169254A JP2010011202A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 体感振動発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008169254A JP2010011202A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 体感振動発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010011202A true JP2010011202A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41591132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008169254A Pending JP2010011202A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 体感振動発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010011202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118820A1 (ja) * 2012-02-10 2013-08-15 株式会社ニコン 電子機器及び再生時振動システム
JP2020043393A (ja) * 2018-09-06 2020-03-19 neten株式会社 骨振動体感装置及びそれを使用する方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59193080U (ja) * 1983-06-03 1984-12-21 ボデイソニツク株式会社 音響再現装置を設けたシ−トにおける微振動防止装置
JPS6114586U (ja) * 1984-06-28 1986-01-28 ボデイソニツク株式会社 床用振動パネル
JPH08116581A (ja) * 1994-02-28 1996-05-07 Bodeisonitsuku Kk 装着型体感振動装置
JP2005223630A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Ain Kk Sogo Kenkyusho 骨伝導音響システム
JP2006043361A (ja) * 2004-07-31 2006-02-16 Nobuyuki Suzuki 体感音響ベッドパッドおよびその使用方法
JP2006166281A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Masaharu Hayakawa 音響装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59193080U (ja) * 1983-06-03 1984-12-21 ボデイソニツク株式会社 音響再現装置を設けたシ−トにおける微振動防止装置
JPS6114586U (ja) * 1984-06-28 1986-01-28 ボデイソニツク株式会社 床用振動パネル
JPH08116581A (ja) * 1994-02-28 1996-05-07 Bodeisonitsuku Kk 装着型体感振動装置
JP2005223630A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Ain Kk Sogo Kenkyusho 骨伝導音響システム
JP2006043361A (ja) * 2004-07-31 2006-02-16 Nobuyuki Suzuki 体感音響ベッドパッドおよびその使用方法
JP2006166281A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Masaharu Hayakawa 音響装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118820A1 (ja) * 2012-02-10 2013-08-15 株式会社ニコン 電子機器及び再生時振動システム
JP2020043393A (ja) * 2018-09-06 2020-03-19 neten株式会社 骨振動体感装置及びそれを使用する方法
US10786393B2 (en) 2018-09-06 2020-09-29 Neten Inc. Apparatus for bodily sensation of bone vibration

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8391516B2 (en) Method of using an audio device for improving sound reproduction and listening enjoyment
JP2016521072A5 (ja)
JP3314162B2 (ja) 浴室の音響再生装置
JP2010011202A (ja) 体感振動発生装置
JP2005027019A (ja) スピーカ付きシート
JP2000233025A (ja) スピーカーおよび振動発生器を備えたベッド用マットまたは敷きふとん
US11881201B2 (en) Control apparatus, loudspeaker apparatus, and audio output method
JPH07245793A (ja) 簡易装着型体感振動装置
JP7222352B2 (ja) 骨伝導音響伝達装置
JP2013048870A (ja) 音響振動棒システム
JP2012033988A (ja) 超重低音生成方法
JP2000070855A (ja) 加振器と機械振動感知装置
JP2010005204A (ja) 寝具用振動発生装置
JP2020043393A (ja) 骨振動体感装置及びそれを使用する方法
RU2070020C1 (ru) Устройство для акустического воздействия на тело человека
JP2502434B2 (ja) 体感音響振動器
JP5898910B2 (ja) 倍音スピーカー
WO2022264806A1 (ja) 音響装置
JP5931673B2 (ja) Dj用再生システム
JP3115814U (ja) 枕用スピーカ装置
US20220012991A1 (en) Dual domed broad band sensory stimulation driver
JP5114615B2 (ja) 音響再生装置
JP2003047080A (ja) Av視聴用椅子
JPH028467Y2 (ja)
KR20060107363A (ko) 뇌파유도디바이스

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100809

A621 Written request for application examination

Effective date: 20110621

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20120112

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120522

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121002