JP2010004485A - リモコン制御方法、装置及びリモコン制御システム - Google Patents

リモコン制御方法、装置及びリモコン制御システム Download PDF

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Abstract

【課題】 音声を複数のデバイスへ出力する場合に利便性のあるリモコンの制御技術を提供する。
【解決手段】 外部の携帯電話とハンズフリー接続をしているリモートデバイスにおけるリモコン制御方法であって、この携帯電話に着呼があった場合に外部ソース装置からのストリーミングを停止してハンズフリー通話に移行し、通話が終了した場合にこの終了の旨を前記外部ソース装置へ通知し、この通知後に外部ソース装置からのストリーミングに関連するコマンドを有効に働かせることを特徴とするリモコン制御方法。外部の複数のリモートデバイスへストリーミングを供給するソース装置であって、外部の携帯電話とハンズフリー接続をしている前記リモートデバイスのハンズフリー通話中にはこのリモートデバイスからのストリーミングに関連するコマンドに対して、その他のリモートデバイスのストリーミングに影響を及ぼすことを妨げるように働くことを特徴とするソース装置。
【選択図】 図6

Description

本発明は、A2DP/AVRCPデバイスとのマルチ接続におけるリモコン制御方法に関する。
従来からの方法として、Bluetooth(R)のマルチデバイス接続では、1台のPCから複数台のリモートデバイス(ヘッドフォンやヘッドセット等)へ音声データをストリーミングすることが可能である。例えば概要として、TVにBluetooth(R)で複数のワイヤレスヘッドフォン(A2DP/AVRCP)を接続し、ワイヤレスヘッドフォンの操作により出力する音声チャネル(主音声、副音声)の切替を行なうことがなされてきた。
しかしながら、音源となるPCとそれに接続している2台のデバイスのうち、リモートデバイスAがハンズフリー通話機能もサポートしている場合、携帯電話等に着信があるとリモートデバイスAはハンズフリー通話に移行する。このとき、PC側へA2DPストリーミングを停止させるコマンドが発行され、通話とは関係の無いリモートデバイスBへのストリーミングも停止させてしまっていた。
関連して特許文献1に記載されている内容は、複数のヘッドホンに対して、それぞれ異なる音声を同時送信することを特徴とする、といったものであるが、これは1台のテレビ受像機から複数のデバイスへ数種類の副音声を出力することを特徴としていて、1種類の音声を複数のデバイスへ出力する場合のリモコンの制御方法についての技術は開示されていない。
特開2006−339856号公報
本発明は、音声を複数のデバイスへ出力する場合に利便性のあるリモコンの制御技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のリモコン制御方法は、外部の携帯電話とハンズフリー接続をしているリモートデバイスにおけるリモコン制御方法であって、この携帯電話に着呼があった場合に外部ソース装置からのストリーミングを停止してハンズフリー通話に移行し、通話が終了した場合にこの終了の旨を前記外部ソース装置へ通知し、この通知後に外部ソース装置からのストリーミングに関連するコマンドを有効に働かせることを特徴とする。
また本発明のソース装置は、外部の複数のリモートデバイスへストリーミングを供給するソース装置であって、外部の携帯電話とハンズフリー接続をしている前記リモートデバイスのハンズフリー通話中にはこのリモートデバイスからのストリーミングに関連するコマンドに対して、その他のリモートデバイスのストリーミングに影響を及ぼすことを妨げるように働くことを特徴とする。
本発明によれば、音声を複数のデバイスへ出力する場合に利便性のあるリモコンの制御技術が得られる。
以下、本発明の実施形態を説明する。
本発明による実施形態1を図1乃至図8を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施の形態であるヘッドセット1を用いた無線通信システムを示す構成図である。図1に示す構成図では、ヘッドセット1は、パーソナルコンピュータ2が接続先となっている。
ヘッドセット1は、例えばBluetooth(R)規格に準拠した無線通信を実行し、このBluetooth(R)規格に準拠した無線通信機能を有する電子機器との間でデータ通信等を行うことができる。パーソナルコンピュータ2にBluetooth(R)で無線通信を行う通信部を備え、ヘッドセット1とパーソナルコンピュータ2との間で無線接続を行ない、データの送受信を実行する。
また、ヘッドセット1は、Advanced Audio Distribution Profile(A2DP)のSink機能並びにAudio Video Remote Control Profile(AVRCP)のCT機能とを備えている。
A2DPのSink機能は、音楽等のオーディオデータのストリーミング再生における転送先デバイスとしての機能であり、無線信号によって送られてくるオーディオデータのストリームを受信しながら再生するために用いられる。また、AVRCPのCT機能は、リモート制御における制御側デバイスとしての機能であり、無線信号によって被制御側デバイスに対してリモート制御信号を送信するために用いられる。
一方、パーソナルコンピュータ2は、A2DPのSource機能及びAVRCPのTG機能とを備えている。A2DPのSource機能は、ストリーミング再生における転送元デバイスの機能であり、オーディオデータのストリームを無線信号によって送信するために用いられる。例えば、パーソナルコンピュータ2は、音楽再生機能を持つアプリケーションプログラムがインストールされており、ヘッドセット1との間に確立されたA2DPのための無線接続(リンク)を通じて音楽データのストリーミング送信を実行する。
AVRCPのTG機能は、リモート制御における被制御側デバイスとしての機能であり、無線信号によって制御側デバイスから送られてくるリモート制御信号に基づいて、例えばストリーミング再生の開始および停止を行う。
上記のような機能を有するヘッドセット1とパーソナルコンピュータ2との間の無線通信を具体的に説明すると、各々の機器に搭載されたアンテナ107、108を介して無線接続を行い、データの送受信を行う。
ここでは、Bluetooth(R)のAVプロファイルに従って、A2DPのSource機能を有するパーソナルコンピュータ2からトランスポートチャネルを用いて、ストリーミングにより送信される音声データをA2DPのSink機能を有するヘッドセット1にて受信することで、ヘッドセット1にて音楽鑑賞が可能となる。
また、AVRCPのCT機能を有するヘッドセット1からはリモート制御信号が送信され、このリモート制御信号をAVRCPのTG機能を有するパーソナルコンピュータ2にて受信することにより、ヘッドセット1からの遠隔操作によって、パーソナルコンピュータ2にて動作中の音楽再生アプリケーションに対して、再生開始、停止、一時停止、早送り、巻き戻しといった操作を可能とする。
次に、図2を用いて、本発明の一実施形態であるヘッドセット1の構成につき説明する。
ヘッドセット1は、パーソナルコンピュータ2などと外部機器から無線信号によって送信されるオーディオデータを出力するものであり、スピーカユニット101、102、ヘッドバンド103並びにマイクロホン105とを備えている。
スピーカユニット101、102は、例えば、パーソナルコンピュータ2から送信されてくるオーディオデータを出力するためものであり、ヘッドバンド103の両端に設けられている。ヘッドセット1がユーザの頭部に装着された状態において、スピーカユニット101、102が各々右耳、左耳を覆うように取付けられる。
ヘッドバンド103は、このヘッドセット1を使用するユーザの頭部に装着する際に使用する。
また、マイクロホン105は、外部からの音声を入力するための無指向性の入力機器であり、スピーカユニット102から延在して設けられている。
さらに、ヘッドセット1には、ユーザにて音楽再生などの指示操作を入力するための操作スイッチ106、並びにヘッドバンド103に取付けられ、外部機器であるパーソナルコンピュータ2との無線通信を行うためのアンテナ107とが設けられている。操作スイッチ106は、パーソナルコンピュータ2の対話的入力画面をユーザが用いる構成とことによりスイッチ数を減らして簡易に形成してもよい。
次に、図3を用いて、ヘッドセット1のシステム構成について説明する。
図3に示す通り、このヘッドセット1は、スピーカユニット101、102、マイクロホン105、操作スイッチ106及びアンテナ107の他に、システム制御部111、メモリ112、無線通信デバイス113、制御入力部114およびオーディオ出力部115とを備えている。
システム制御部111はヘッドセット1の動作を制御するためのプロセッサであり、メモリ112に格納されたプログラムを実行することにより、無線通信デバイス113、制御入力部114およびオーディオ出力部115をそれぞれ制御する。また、システム制御部111には、前述した制御入力処理を実行する制御認識部116が設けられている。
メモリ112は、不揮発性のメモリデバイスから構成されており、ヘッドセット1の動作を制御するプログラムが格納されている。このプログラムには、A2DPのSink機能をシステム制御部111に実行させるルーチン、AVRCPのCT機能をシステム制御部111に実行させるルーチンなどが含まれている。
無線通信デバイス113は、パーソナルコンピュータ2との間の無線通信をBluetooth(R)の規格に準拠した手順で実行するデバイスであり、ベースバンド処理部およびRF部とを備えている。この無線通信デバイス113は、パーソナルコンピュータ2から無線信号によって送信される音楽等のオーディオデータを受信したり、リモート制御信号を無線信号によってパーソナルコンピュータ2に送信するために用いられる。
制御入力部114は、操作スイッチ106を介して入力されるユーザの操作を制御信号に変換して、システム制御部111に送信する。また、オーディオ出力部115は、パーソナルコンピュータ2から送信される音楽等のオーディオデータのストリームを無線通信デバイス113およびシステム制御部111を介して受信し、この受信したストリームをスピーカユニット101,102から音として出力可能な電気信号に変換するデータ再生処理を実行する。このオーディオ出力部115の出力ゲインは、システム制御部111によって調整可能なものとなっている。
このような構成を有するヘッドセット1では、パーソナルコンピュータ2との間で無線接続が確立されると、システム制御部111の制御に基づき、無線通信デバイス113のA2DPコネクションを通じて、パーソナルコンピュータ2からストリーミング送信される音楽データをアンテナ107を介して無線通信デバイス113で受信し、これをオーディオ出力部115よりスピーカユニット101、102に出力する。
また、AVRCPコネクションを通じて、操作スイッチ106、制御入力部114を介して入力されるユーザの操作指示がシステム制御部111の制御認識部116にて認識処理を実行し、この認識結果をリモート信号として、無線通信デバイス113およびアンテナ107を介してパーソナルコンピュータ2に送信する。
上記のように構成された本発明の一実施形態におけるヘッドセット1においては、ユーザがこのヘッドセット1を用いて音楽鑑賞等をしている間でも、外部からの呼びかけや、電話や玄関のインタホンなどが鳴った場合でも、その呼びかけの声、または電話やインタホンの音を容易に確認することが可能である。すなわち、本発明の一実施形態であるヘッドセット1は、特に携帯電話の着信を認識した際に、実行中である音楽再生処理をミュート(サスペンド)する機能を有している。
以下、図4乃至図8を参照しながら動作例を説明する。
(マルチデバイス接続において、1台のリモートデバイスがハンズフリー通話に移行した場合)
・1台のPCにA2DP/AVRCP機能を持つヘッドセットを2台接続し、それぞれリモートデバイスA、Bとする。そのうちリモートデバイスAはハンズフリー通話にも対応している。オーディオ系の機能(A2DP/AVRCP)の他に電話系の機能(HFP/HSP)をもつことによって実現される。それぞれBluetooth(R)のハンズフリープロファイル (HFP:Hands Free Profile), ヘッドセットプロファイル(HSP:HeadSet Profile)である。
(1) 2台のヘッドセットにはA2DPストリーミングによって、PCから再生された音楽が流れており、リモートデバイスAは、携帯電話へハンズフリー接続をしている(図4)。
(2) 携帯電話に着信があると、ハンズフリー接続中のリモートデバイスAへのA2DPストリーミングを停止(SUSPEND等)する。このとき、もう1台のヘッドセットへのストリーミングは継続される(図5)。従来技術であればもう1台のヘッドセットへのストリーミングも停止される。
(3) ストリーミングが停止している間は、リモートデバイスAから発行されたリモコンコマンドを無視する。
(4) 携帯電話での通話が終了すると図7にあるようにAVDTPレベルによる通知により、A2DPストリーミングが再開され、リモートデバイスAからのAVRCPリモコンコマンドが有効となる。
図6は実施形態のPC側を中心とする処理フロー図である。
まずBluetooth(R)の無線接続を行う(ステップS61)。次にA2DPストリーミングを開始する(ステップS62)。続いてリモートデバイス側がリモコンコマンドを発行する(ステップS63)。次にA2DPストリーミング状態を判定し(ステップS64)、A2DPストリーミングが有効と判定された場合にはコマンドを受付ける(ステップS65)。またステップS64でA2DPストリーミングが停止状態と判定された場合にはコマンドを無視する(ステップS66)。
図7は実施形態のPC側を中心とする処理シーケンスである。
A2DPストリーミングを行っている状態で着信があったとする。続いてリモートデバイス側がリモコンコマンドを発行する(AVRCP_PAUSE, A2DP_SUSPEND)。以下はA2DPストリーミング状態を判定し、A2DPストリーミングが停止状態と判定される場合であるのでコマンドを無視する(AVRCP_PLAY等)。この状態が解除されるのは、通話終了時にAVデータの転送プロトコルAVDTPに因ってである。
参考に図8を用いて一般的にA2DP/AVRCP制御の階層構成を説明する。
A2Dのプロファイルは、AVデータの転送用プロファイルGAVDP(Generic AV Distribution Profile)を利用する。このGAVDPでは、AVデータの転送プロトコルであるAVDTP(AV Distribution Transport Protocol)を使ってオーディオやビデオデータを転送するようになっている。このA2DPでは、音を送る側をソース、受ける側(ヘッドフォン側)をシンクと呼ぶ。A2DPやGAVDPなどをまとめてBluetooth A/V Profileなどと総称することがある。図8にあるようにA2DPは、AVデータの汎用転送プロファイルGAVDPの上にあるが、このGAVDPでは、AVデータの転送プロトコルAVDTPが定義されている。
(本実施形態による効果)
マルチデバイス接続時にはPC側で各デバイスのA2DPストリーミング状態を判断し、ストリーミング停止状態のデバイスから発行されたAVRCPコマンドに対しては、これを無視し、ストリーミングが継続しているデバイスに影響が及ばないようにすることが可能となる。
PCから複数台のヘッドフォン/ヘッドセットに音声データをストリーミングした際、デバイスからのリモコン操作が他のデバイスに影響しないようにする。
(例えば複数人で音楽視聴中、電話が着信し、一人のヘッドセットがハンズフリーモードに切り替わっても他の人は音楽を継続して視聴できる)
纏めると次のようになる。
1. A2DP/AVRCPデバイスとのマルチ接続時に1台のデバイスがハンズフリー通話等に移行しても、他のデバイスへのA2DPストリーミングが停止することは無くなる。
2. ストリーミングが停止しているデバイスから発行されたリモコンコマンドが、他のデバイスへ影響を及ぼすことが無くなり、より快適にAVデバイスを利用できるようになる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。Bluetooth(R)の代わりにUWBや赤外線等を用いて構成してもよい。
また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
本発明の実施の形態に係わるヘッドセットを用いた無線通信システムの構成図。 図1に示される本発明の実施の形態のヘッドセットの構成を示す図。 図1に示されるヘッドセットの回路構成を示すブロック図。 同実施形態の2台のヘッドセットに音楽が流れている例を示す図。 同実施形態の1台のヘッドセット側に音楽が流れている例を示す図。 同実施形態のPC側を中心とする処理フロー図。 同実施形態のPC側を中心とする処理シーケンス。 A2DP/AVRCP制御の階層構成図。
符号の説明
1 … ヘッドセット
2 … パーソナルコンピュータ
101、102 … スピーカユニット
103 … ヘッドバンド
105 … マイクロホン
106 … 操作スイッチ
107 … アンテナ
111 … システム制御部
112 … メモリ
113 … 無線通信デバイス
114 … 制御入力部
115 … オーディオ出力部
116 … 制御認識部

Claims (4)

  1. 外部の携帯電話とハンズフリー接続をしているリモートデバイスにおけるリモコン制御方法であって、
    この携帯電話に着呼があった場合に外部ソース装置からのストリーミングを停止してハンズフリー通話に移行し、
    通話が終了した場合にこの終了の旨を前記外部ソース装置へ通知し、
    この通知後に外部ソース装置からのストリーミングに関連するコマンドを有効に働かせることを特徴とするリモコン制御方法。
  2. 外部の複数のリモートデバイスへストリーミングを供給するソース装置であって、
    外部の携帯電話とハンズフリー接続をしている前記リモートデバイスのハンズフリー通話中にはこのリモートデバイスからのストリーミングに関連するコマンドに対して、その他のリモートデバイスのストリーミングに影響を及ぼすことを妨げるように働くことを特徴とするソース装置。
  3. 請求項1に記載のリモコン制御方法を用いる前記リモートデバイスと、このリモコン制御方法により制御される請求項2に記載のソース装置とを含むリモコン制御システム。
  4. 前記リモコン制御方法は、Bluetoothのマルチデバイス接続において、プロファイルの接続情報を基に各リモートデバイスに対するA2DP/AVRCP制御を行う方法であることを特徴とする請求項3に記載のリモコン制御システム。
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