JP2009302881A - 移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法及び移動局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】統制局内の複数の無線基地局のうち、位置登録している無線基地局13aに対して、移動局21が統制台11又は他の移動局との通信のための発信を行ったとき、無線基地局13aがビジーであったときは、移動局21は無線基地局13aの周辺の無線基地局のうち、無線基地局13a以外で受信電界強度の最も高い無線基地局13bにハンドオフする(S1〜S4)。その後、ハンドオフ動作を禁止して、移動局21が発信を行うと、無線基地局13bを介して統制台11又は他の移動局との通信を開始する(S6〜S9)。その通信中に、通信チャネルに空きチャネルができた無線基地局13aにハンドオフして、その無線基地局13aを介して移動局21が安定した通信を行う(S10〜S13)。
【選択図】図5
Description
を示す。
21〜2m 移動局
11 統制台
12 回線制御装置
131〜13n 無線基地局
21、125、134 制御部
23 記憶部
24、133 無線部
25、132 信号処理部
122 通話路スイッチ
123 音声処理部
126 制御信号処理部
131 インタフェース
Claims (12)
- 位置登録している第1の無線基地局に対して移動局が通信のための発信を行う第1のステップと、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を前記移動局が受信する第2のステップと、
前記ビジー信号を受信した前記移動局が、前記第1の無線基地局の周辺の複数の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第3のステップと、
前記第2の無線基地局に対して前記移動局が通信のための発信を行う第4のステップと、
前記第4のステップの発信後に前記第2の無線基地局を介して前記移動局が通信を開始した後、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第5のステップと
を含むことを特徴とする移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。 - 位置登録している第1の無線基地局に対して移動局が通信のための発信を行う第1のステップと、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を前記移動局が受信する第2のステップと、
前記ビジー信号を受信した前記移動局が、前記第1の無線基地局の周辺の複数の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第3のステップと、
前記第3のステップ後にハンドオフ動作を禁止する期間を定めたハンドオフ制御時限を設定する第4のステップと、
前記第2の無線基地局に対して前記移動局が通信のための発信を、前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったか否かを判定する第5のステップと、
前記第5のステップにより前記発信を前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったと判定したときは、前記第2の無線基地局を介して前記移動局が通信を開始したときに、前記ハンドオフ制御時限を解除する第6のステップと、
前記ハンドオフ制御時限の解除によりハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第7のステップと
を含むことを特徴とする移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。 - 前記第5のステップにより前記発信を前記ハンドオフ制御時限満了後に行ったと判定したときは、ハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第8のステップを更に含むことを特徴とする請求項2記載の移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。
- 統制台、回線制御装置及び複数の無線基地局を有する統制局と複数の移動局とから構成され、前記統制台と前記移動局との間、又は2台の移動局との間で、前記無線基地局を介して通信を行う移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法であって、
前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、位置登録している第1の無線基地局に対して、前記移動局が前記統制台又は他の移動局との通信のための発信を行う第1のステップと、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を発信元の前記移動局が受信する第2のステップと、
前記ビジー信号を受信した前記移動局が、前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、前記第1の無線基地局の周辺の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第3のステップと、
前記第2の無線基地局に対して前記移動局が前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信のための発信を行う第4のステップと、
前記第4のステップの発信後に前記第2の無線基地局を介して発信元の前記移動局が前記統制台又は他の移動局との通信を開始した後、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第5のステップと
を含むことを特徴とする移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。 - 統制台、回線制御装置及び複数の無線基地局を有する統制局と複数の移動局とから構成され、前記統制台と前記移動局との間、又は2台の移動局との間で、前記無線基地局を介して通信を行う移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法であって、
前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、位置登録している第1の無線基地局に対して、前記移動局が前記統制台又は他の移動局との通信のための発信を行う第1のステップと、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を発信元の前記移動局が受信する第2のステップと、
前記ビジー信号を受信した前記移動局が、前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、前記第1の無線基地局の周辺の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第3のステップと、
前記第3のステップ後にハンドオフ動作を禁止する期間を定めたハンドオフ制御時限を設定する第4のステップと、
前記第2の無線基地局に対して前記移動局が前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信のための発信を、前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったか否かを判定する第5のステップと、
前記第5のステップにより前記発信を前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったと判定したときは、前記第2の無線基地局を介して前記移動局が前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信を開始したときに、前記ハンドオフ制御時限を解除する第6のステップと、
前記ハンドオフ制御時限の解除によりハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第7のステップと
を含むことを特徴とする移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。 - 前記第5のステップにより前記発信を前記ハンドオフ制御時限満了後に行ったと判定したときは、ハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフして、該第1の無線基地局を介して前記移動局が通信を行う状態に移行する第8のステップを更に含むことを特徴とする請求項5記載の移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。
- 前記移動無線通信システムは、260MHzデジタル行政防災移動無線通信システム、又は260MHz消防SCPC無線通信システムであることを特徴とする請求項4乃至6のうちいずれか一項記載の移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法。
- 位置登録している第1の無線基地局に対して通信のための発信を行う第1の発信手段と、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を受信する受信手段と、
前記ビジー信号の受信により前記第1の無線基地局の周辺の複数の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第1のハンドオフ手段と、
前記第2の無線基地局に対して通信のための発信を行う第2の発信手段と、
前記第2の発信手段による発信後に前記第2の無線基地局を介して通信を開始した後、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフする第2のハンドオフ手段と
を有することを特徴とする移動局。 - 位置登録している第1の無線基地局に対して移動局が通信のための発信を行う第1の発信手段と、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を受信する受信手段と、
前記ビジー信号の受信により、前記第1の無線基地局の周辺の複数の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第1のハンドオフ手段と、
前記ハンドオフ後にハンドオフ動作を禁止する期間を定めたハンドオフ制御時限を設定する設定手段と、
前記第2の無線基地局に対して前記移動局が通信のための発信を、前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記発信を前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったと判定したときは、前記第2の無線基地局を介して前記移動局が通信を開始したときに、前記ハンドオフ制御時限を解除する解除手段と、
前記ハンドオフ制御時限の解除によりハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフする第2のハンドオフ手段と
を有することを特徴とする移動局。 - 複数の無線基地局を有する統制局との間で無線回線を用いて通信を行う移動局において、
前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、位置登録している第1の無線基地局に対して、前記統制台又は他の移動局との通信のための発信を行う第1の発信手段と、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を受信する受信手段と、
前記ビジー信号の受信により、前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、前記第1の無線基地局の周辺の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第1のハンドオフ手段と、
前記第2の無線基地局に対して前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信のための発信を行う第2の発信手段と、
前記第2の発信手段による発信後に前記第2の無線基地局を介して前記統制台又は他の移動局との通信を開始した後、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフする第2のハンドオフ手段と
を有し、前記第2のハンドオフ手段によるハンドオフにより、前記第1の無線基地局を介して通信を行う状態に移行することを特徴とする移動局。 - 複数の無線基地局を有する統制局との間で無線回線を用いて通信を行う移動局において、
前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、位置登録している第1の無線基地局に対して、前記統制台又は他の移動局との通信のための発信を行う第1の発信手段と、
前記発信後に前記第1の無線基地局からのビジー信号を受信する受信手段と、
前記ビジー信号の受信により、前記統制局内の前記複数の無線基地局のうち、前記第1の無線基地局の周辺の無線基地局から送信されている信号を受信してその受信電界強度を測定し、前記第1の無線基地局以外で前記受信電界強度の最も高い第2の無線基地局にハンドオフする第1のハンドオフ手段と、
前記第1のハンドオフ手段によるハンドオフ後にハンドオフ動作を禁止する期間を定めたハンドオフ制御時限を設定する設定手段と、
前記第2の無線基地局に対して前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信のための発信を行う第2の発信手段と、
前記第2の無線基地局に対して前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信のための発信を、前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記発信を前記ハンドオフ制御時限の期間内で行ったと判定したときは、前記第2の無線基地局を介して前記統制台又は前記統制局内の他の移動局との通信を開始したときに、前記ハンドオフ制御時限を解除する解除手段と、
前記ハンドオフ制御時限の解除によりハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフする第2のハンドオフ手段と
を有し、前記第2のハンドオフ手段によるハンドオフにより、前記第1の無線基地局を介して通信を行う状態に移行することを特徴とする移動局。 - 前記判定手段により前記発信を前記ハンドオフ制御時限満了後に行ったと判定したときは、ハンドオフ動作を行い、通信チャネルに空きチャネルができた前記第1の無線基地局にハンドオフする第3のハンドオフ手段を更に有することを特徴とする請求項11記載の移動局。
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JP2008154802A JP5125789B2 (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | 移動無線通信システムにおける回線ビジー時の通信方法及び移動局 |
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JP2017112445A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Necエンジニアリング株式会社 | 通信装置、消防救急業務用無線システム、通信方法 |
JP2017204877A (ja) * | 2017-07-18 | 2017-11-16 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001086542A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-03-30 | Nec Corp | 移動体通信システムの発呼救済方法 |
JP2004201118A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信端末、無線ゾーン移行方法及び移動体通信システム |
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2008
- 2008-06-13 JP JP2008154802A patent/JP5125789B2/ja active Active
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JP2017204877A (ja) * | 2017-07-18 | 2017-11-16 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システム |
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