JP2009299475A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DPFの再生効率を向上させることが可能な内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】内燃機関の制御装置は、吸気通路に設けられたコンプレッサ及び排気通路に設けられたタービンを有するターボチャージャと、排気通路上のタービンより下流側に設けられた排気浄化装置と、排気通路上の排気浄化装置より下流側の位置から、吸気通路上のコンプレッサより上流側の位置へ排気を環流させる排気環流装置と、制御手段と、を備える。制御手段は、通常燃焼と予混合圧縮着火燃焼との間で切替えを行う。ここで、通常燃焼とは、いわゆる拡散燃焼を示している。制御手段は、排気浄化装置の再生制御を行う際に、予混合圧縮着火燃焼を行うとともに、排気還流装置を動作させる。このようにすることで、排気浄化装置の再生効率を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、通常燃焼と予混合圧縮着火燃焼との切換えが可能な内燃機関の制御装置に関する。
この種の技術が、例えば特許文献1乃至3に記載されている。特許文献1には、NOxトラップ量が所定値以上になると、予混合燃焼に切り換え、HC濃度を上昇させてNOxトラップ触媒からNOxを放出・還元浄化する技術が記載されている。特許文献2には、NOx吸収剤からNOxを放出させるべきときに、ディーゼルエンジンの燃焼を、通常の拡散燃焼主体の燃焼から、予混合燃焼主体の燃焼に切り換える技術が記載されている。特許文献3には、DPF(Diesel Particulate Filter)再生時に、気体燃料による予混合圧縮着火燃焼に切り換える技術が記載されている。なお、特許文献4にも本発明と関連のある技術が記載されている。
特開2001−164968号公報 特開平8−218920号公報 特開2003−13726号公報 特開2002−21625号公報
ところで、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと比較して排気温度が比較的低いため、中負荷及び高負荷運転時以外では、DPFに付着した微粒子が自然発火することはなく、排気温度が低い低負荷領域ではDPFの再生処理が行われない。この点について、特許文献1、2、4には何ら記載されていない。また、特許文献3に記載の技術では、液体燃料の他に気体燃料をわざわざ備える必要があり、搭載性の観点からして現実的な選択とは言えない。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、DPFの再生効率を向上させることが可能な内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。
本発明の1つの観点では、吸気通路に設けられたコンプレッサ及び排気通路に設けられたタービンを有するターボチャージャと、前記排気通路上の前記タービンより下流側に設けられた排気浄化装置と、前記排気通路上の前記排気浄化装置より下流側の位置から、前記吸気通路上の前記コンプレッサより上流側の位置へ排気を環流させる排気環流装置と、通常燃焼と予混合圧縮着火燃焼との間で切替えを行う制御手段と、を備えた内燃機関の制御装置であって、前記制御手段は、前記排気浄化装置の再生制御を行う際に、予混合圧縮着火燃焼を行うとともに、前記排気還流装置を動作させる。
上記の内燃機関の制御装置は、吸気通路に設けられたコンプレッサ及び排気通路に設けられたタービンを有するターボチャージャと、前記排気通路上の前記タービンより下流側に設けられた排気浄化装置と、前記排気通路上の前記排気浄化装置より下流側の位置から、前記吸気通路上の前記コンプレッサより上流側の位置へ排気を環流させる排気環流装置と、を備える。ここで、排気浄化装置は、DPF(Diesel Particulate Filter)、又は、DPFと当該DPFの前段に取り付けられた触媒である。また、内燃機関の制御装置は、例えばECU(Electronic Control Unit)などの制御手段を備える。前記制御手段は、通常燃焼と予混合圧縮着火燃焼との間で切替えを行う。ここで、通常燃焼とは、いわゆる拡散燃焼を示している。前記制御手段は、前記排気浄化装置の再生制御を行う際に、予混合圧縮着火燃焼を行うとともに、前記排気還流装置を動作させる。このようにすることで、排気浄化装置の再生効率を向上させることができる。
上記の内燃機関の制御装置の好適な実施例では、前記制御手段は、低負荷運転時にのみ、予混合圧縮着火燃焼を行う。
上記の内燃機関の制御装置の他の一態様は、前記制御手段は、前記排気浄化装置の温度が活性温度以上となっている場合に、予混合圧縮着火燃焼を行う。これにより、排気浄化装置の再生効率の向上をより図ることができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
[装置構成]
図1は、本発明の実施形態に係る内燃機関の制御装置100の概略構成を示すブロック図である。なお、図1において、実線の矢印は吸気及び排気の流れを示し、破線の矢印は制御信号を示す。
図1において、内燃機関の制御装置100は、内燃機関10として直列4気筒のディーゼルエンジンを備える。内燃機関10の各気筒は、吸気マニホールド11及び排気マニホールド12に接続されている。内燃機関10は、各気筒に設けられた燃料噴射弁15と、各燃料噴射弁15に対して高圧の燃料を供給するコモンレール14とを備え、コモンレールには不図示の燃料ポンプにより燃料が高圧状態で供給される。クランク角センサ18は、内燃機関10のクランク角を検出し、検出信号S2をECU7へ供給する。
吸気マニホールド11に接続された吸気通路20には、内燃機関10への流入空気量を計測するエアフローメータ21と、スロットル弁22と、ターボチャージャ23のコンプレッサ23aと、吸気を冷却するインタークーラ24とが設けられている。一方、排気マニホールド12に接続された排気通路25には、ターボチャージャ23のタービン23bと、DPF(Diesel Particulate Filter)30が設けられている。DPF30は、排気中の粒子状物質(PM:Particulate Matter)を捕集する機能を有する。
内燃機関の制御装置100は、ターボチャージャの下流側からEGRガスを取り出すEGR装置(以下、「低圧ループEGR装置」と呼ぶ。)と、ターボチャージャの上流側からEGRガスを取り出すEGR装置(以下、「高圧ループEGR装置」と呼ぶ。)と、を備える。
低圧ループEGR装置は、EGR通路35、EGRクーラ36、EGR弁37、を有している。具体的には、図示のように、EGR通路35は、排気通路25上のDPF30より下流側の位置と、吸気通路20のコンプレッサ23aより上流側の位置と、を接続している。EGR通路35に、EGRガスを冷却するEGRクーラ36と、EGRガス量を制御するためのEGR弁37とが設けられている。
高圧ループEGR装置は、EGR通路31、EGR弁33、を有している。具体的には、図示のように、EGR通路31は、排気通路25のタービン23bの上流位置と、吸気通路20のインタークーラ24より下流位置と、を接続している。EGR通路31に、EGR量を制御するためのEGR弁33が設けられている。
内燃機関の制御装置100の各要素は、ECU(Electronic Control Unit)7により制御されている。例えば、ECU7は、燃料噴射弁15に制御信号S1を送信することにより燃料噴射量及び噴射タイミングを制御する。また、ECU7は、EGR弁37に制御信号S3を送信することにより、低圧ループEGR装置におけるEGRガスの量、即ち、EGR通路35を通過するEGRガスの量を調整し、EGR弁33に制御信号S4を送信することにより、高圧ループEGR装置におけるEGRガスの量、即ち、EGR通路31を通過するEGRガスの量を調整する。なお、ECU7は内燃機関の制御装置100の他の構成要素の制御も行うが、本実施形態と特に関係の無い部分については説明を省略する。
[制御方法]
次に、本実施形態に係る内燃機関の制御方法について説明する。DPF30は、例えばセラミック多孔質フィルタなどにより構成され、排気中のPMを捕集する。しかし、捕集されたPMはフィルタ上に堆積するため、PMを捕集し続けると、フィルタが目詰まりを生じる。よって、ある程度の量のPMがフィルタに堆積したときに、DPF30を通過する排気温度を上昇させ、DPF30に堆積したPMを燃焼させて除去する必要がある。この処理を「PM再生」と呼ぶ。
しかしながら、内燃機関10は、ディーゼルエンジンであるため、ガソリンエンジンと比べて排気温度が比較的低くなる。そのため、中負荷及び高負荷運転時以外では、DPF30に付着した微粒子が自然発火することはなく、排気温度が低い低負荷運転時ではDPF30の再生処理が行われない。
そこで、本実施形態に係る内燃機関の制御装置では、ECU7は、DPF30のPM再生時においては、通常燃焼から予混合圧縮着火燃焼へと切替えることとする。ここで、通常燃焼とは、いわゆる拡散燃焼を示し、燃料噴射が圧縮行程後半で行われ、圧縮により高温高圧となった燃焼室内の空気中に燃料が噴射される燃焼である。また、予混合圧縮着火燃焼とは、HCCI燃焼とも呼ばれ、通常燃焼時よりも燃料の噴射時期を早めて、燃料と空気とを予め混合した状態で圧縮することにより着火される燃焼である。
予混合圧縮着火燃焼が行われた場合には、通常燃焼の場合と比較して、火炎温度が低くなるため、NOxの排出が抑えられるとともに、炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)が大量に排出される。従って、DPF30の再生時に、予混合圧縮着火燃焼を行うことにより、大量に排出されたHC、COを、DPF30を昇温させるための燃料として利用することができる。つまり、DPFのPM再生時において、予混合圧縮着火燃焼が行われることにより、通常燃焼が行われた場合と比較して、NOxの排出が抑えられるとともに、DPF30の昇温が促進される。また、予混合圧縮着火燃焼では、火炎温度が低くなるため、燃焼室壁面を通して逃げる熱も減少し、冷却損失を減少させることができる。従って、予混合圧縮着火燃焼では、冷却損失を減少させた分、排気エネルギーを増大させることができ、排気温度を上昇させることができる。以上に述べたことから分かるように、DPF30のPM再生時において、予混合圧縮着火燃焼を行うことにより、低負荷運転時であっても、DPF30の再生促進を図ることができる。
また、本実施形態に係る内燃機関の制御方法では、ECU7は、通常燃焼から予混合圧縮着火燃焼へと切替える際には、低圧ループEGR装置を動作させることとする。より具体的には、ECU7は、通常燃焼から予混合圧縮着火燃焼へと切替える際に、EGR弁37を制御して、EGR通路35内を通過するEGRガスの量を増加させることとする。なぜならば、高圧ループEGR装置を動作させるよりも、低圧ループEGR装置を動作させた方が、予混合圧縮着火燃焼を行うことにより発生した大量のHC、COを全てDPF30に供給することができ、DPF30の再生効率の向上を図ることができるからである。なお、ECU7は、高圧ループEGR装置と低圧ループEGR装置との両方を動作させている場合には、EGR弁33、37を制御して、全EGRガスのうち、低圧ループEGR装置におけるEGRガスの比率を上昇させるとしても良い。また、本実施形態に係る内燃機関の制御装置100では、高圧ループEGR装置と低圧ループEGR装置との両方を備えるとしているが、これに限られるものではなく、代わりに、低圧ループEGR装置のみを備えるとしても良い。
ここで、ECU7は、中負荷及び高負荷運転時には通常燃焼を行い、低負荷運転時にのみ予混合圧縮着火燃焼を行うのが好適である。なぜならば、中負荷及び高負荷運転時には、通常燃焼であっても、DPF30に付着したPMが自然発火しやすくなるからであり、また、中負荷及び高負荷運転時に予混合圧縮着火燃焼を行うと急激な圧力上昇が生じて、ノッキングが発生しやすくなるからである。
また、ECU7は、DPF30の温度が活性温度以上となっている場合、又は、DPF30の前段に酸化触媒等の前段触媒が備えられている場合には当該前段触媒が活性温度以上となっている場合に、予混合圧縮着火燃焼が行うのが好適である。このようにすることで、DPF30の再生効率の向上をより図ることができる。
次に、上述の本実施形態に係る内燃機関の制御処理について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
ステップS101において、ECU7は、DPF30の再生要求があるか否かについて判定する。具体的には、ECU7は、DPF30の前後に取り付けられた圧力センサ(不図示)からの検出信号に基づいて、それらの排気圧力差を算出し、算出された排気圧力差に基づいて、DPF30内の推定堆積量を推定する。そして、ECU7は、推定堆積量が所定値を超えているか否かについて判定する。ECU7は、推定堆積量が所定値を超えた場合には(ステップS101:Yes)、PM再生要求があると判定し、ステップS102の処理へ進み、DPF30の再生制御を行う。一方、ECU7は、推定堆積量が所定値以下となっている場合には、PM再生要求がないと判定して(ステップS101:No)、本制御処理を終了する。
ステップS102において、ECU7は、燃料噴射弁15に制御信号S1を送信することにより噴射時期を進角して、予混合圧縮着火燃焼を行う。続くステップS103において、ECU7は、EGR弁37に制御信号S3を送信することにより、低圧ループEGR装置を動作させる、具体的には、EGR弁37を制御して、EGR通路35内を通過するEGRガスの量を増加させる。このようにすることで、DPF30の再生の効率化を図ることができる。この後、本制御処理を終了する。
以上に述べたことから分かるように、本実施形態に係る内燃機関の制御方法によれば、DPF30のPM再生時において、予混合圧縮着火燃焼を行うとともに、低圧ループEGR装置を動作させることにより、DPF30の再生効率を向上させることができる。
本実施形態に係る内燃機関の制御装置の概略ブロック図である。 本実施形態に係る内燃機関の制御処理のフローチャートである。
符号の説明
7 ECU
10 内燃機関(エンジン)
17 燃料添加弁
20 吸気通路
23 ターボチャージャ
25 排気通路
30 DPF
31、35 EGR通路
33、37 EGR弁

Claims (3)

  1. 吸気通路に設けられたコンプレッサ及び排気通路に設けられたタービンを有するターボチャージャと、
    前記排気通路上の前記タービンより下流側に設けられた排気浄化装置と、
    前記排気通路上の前記排気浄化装置より下流側の位置から、前記吸気通路上の前記コンプレッサより上流側の位置へ排気を環流させる排気環流装置と、
    通常燃焼と予混合圧縮着火燃焼との間で切替えを行う制御手段と、を備えた内燃機関の制御装置であって、
    前記制御手段は、前記排気浄化装置の再生制御を行う際に、予混合圧縮着火燃焼を行うとともに、前記排気還流装置を動作させることを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 前記制御手段は、低負荷運転時にのみ、予混合圧縮着火燃焼を行う請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記排気浄化装置の温度が活性温度以上となっている場合に、予混合圧縮着火燃焼を行う請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105247184A (zh) * 2013-05-30 2016-01-13 丰田自动车株式会社 排气净化装置的异常诊断装置

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