JP2009265857A - ログイン画面可変サーバ - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者の専用ログイン画面を表示することが可能なログイン画面可変サーバを提供する。
【解決手段】インターネット100上のユーザクライアント2からアクセスされるサーバ1であって、登録されたMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベース(DB)11と、アクセスしたユーザクライアント2のMACアドレスとアクセスの日時とDB11に登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部12と、を備え、ログイン画面作成部12が、MACアドレスがDB11に登録されているユーザクライアント2に対して、アクセスの日時と利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて顧客IDを特定し、MACアドレスとユーザの顧客IDによって特定される画面作成情報に応じたログイン画面を作成する構成を有している。
【選択図】図1
【解決手段】インターネット100上のユーザクライアント2からアクセスされるサーバ1であって、登録されたMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベース(DB)11と、アクセスしたユーザクライアント2のMACアドレスとアクセスの日時とDB11に登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部12と、を備え、ログイン画面作成部12が、MACアドレスがDB11に登録されているユーザクライアント2に対して、アクセスの日時と利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて顧客IDを特定し、MACアドレスとユーザの顧客IDによって特定される画面作成情報に応じたログイン画面を作成する構成を有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、利用者がログイン画面を調節できるログイン画面可変サーバに関する。
近年、インターネットの普及に伴い、ユーザは、インターネット上の種々の情報を閲覧でき、その利便性による恩恵を享受可能となっている。例えば、自己の銀行口座の残高照会、入出金明細照会、資金移動等を可能とするインターネットバンキングが普及し、ユーザは自宅に居ながらにして所定の銀行取引ができる。
ここで、インターネットバンキングにおいては、個人を特定するために一般的にログインが必要とされる。ログインにおいては、セキュリティの観点から、通常、パスワード等を介した本人認証も必要とされる。そして、これらの手続きが適切に完了してから、取引画面が表示されることとなる。
近年、ユーザの利便性の観点から、取引画面にユーザの要求を反映可能な技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。具体的には、習熟度、視力等に応じて画面表示モードを切り替えて、表示される文字を限定したり、文字に振り仮名をつけたり、大きなフォントで表示したりする技術が知られている。
特開2000−305746号公報
しかしながら、従来の画面変更技術では、利用者はログイン画面を自己の好みに合わせて調節できないという問題を有していた。画面変更は、通常、ログインを介して本人と認証されたユーザの利便性に資するように行われる。ログイン前では本人認証はできないため、ログイン画面の調整を望む高齢者等のユーザに対しても画面変更は許可されない。
以上の現状に鑑み、本発明の目的は、利用者が調節を希望したログイン画面の表示を所定の環境下で実現することが可能なログイン画面可変サーバを提供する。
上記の課題を解決すべく、本発明は以下の構成を提供する。
請求項1に係る発明は、ネットワーク上のユーザクライアントからアクセスされるサーバであって、登録された前記ユーザクライアントのMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベースと、アクセスした前記ユーザクライアントのMACアドレスとアクセスの日時と前記データベースに登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部と、を備え、前記ログイン画面作成部が、MACアドレスが前記データベースに登録されている前記ユーザクライアントに対して、アクセスの日時と各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて前記顧客IDを特定し、前記MACアドレスと前記ユーザの顧客IDによって特定される前記画面作成情報に応じたログイン画面を作成する、ことを特徴とする。
請求項1に係る発明は、ネットワーク上のユーザクライアントからアクセスされるサーバであって、登録された前記ユーザクライアントのMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベースと、アクセスした前記ユーザクライアントのMACアドレスとアクセスの日時と前記データベースに登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部と、を備え、前記ログイン画面作成部が、MACアドレスが前記データベースに登録されている前記ユーザクライアントに対して、アクセスの日時と各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて前記顧客IDを特定し、前記MACアドレスと前記ユーザの顧客IDによって特定される前記画面作成情報に応じたログイン画面を作成する、ことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ネットワーク上のユーザクライアントからアクセスされるサーバであって、登録されたユーザクライアントのMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベースと、アクセスしたユーザクライアントのMACアドレスとアクセスの日時とデータベースに登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部と、を備え、ログイン画面作成部が、MACアドレスがデータベースに登録されているユーザクライアントに対して、アクセスの日時と各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて顧客IDを特定し、MACアドレスとユーザの顧客IDによって特定される画面作成情報に応じたログイン画面を作成するため、利用者が調節を希望したログイン画面の表示を所定の環境下で実現することが可能なログイン画面可変サーバを実現することができる。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明によるログイン画面可変システムの一実施例を模式的に示すブロック構成図である。ログイン画面可変システムは、図1に示すように、インターネット100を介して相互に通信可能に接続された、ユーザクライアント2と、ユーザクライアント2からアクセスを受けてログイン画面を提供するサーバ(以下、ログイン画面可変サーバという。)1と、を備える。
図1は、本発明によるログイン画面可変システムの一実施例を模式的に示すブロック構成図である。ログイン画面可変システムは、図1に示すように、インターネット100を介して相互に通信可能に接続された、ユーザクライアント2と、ユーザクライアント2からアクセスを受けてログイン画面を提供するサーバ(以下、ログイン画面可変サーバという。)1と、を備える。
ログイン画面可変サーバ1は、ユーザ特定関連情報とログイン画面構成情報を格納するログイン関連情報データベース(以下、ログイン関連情報DBという。)11と、ユーザクライアント2からのアクセスに応答してログイン画面を作成するログイン画面作成部12と、ログイン画面を介した認証要求に応答して本人認証を行う認証部13と、インターネット100を介した通信を可能とするサーバ通信部14と、を備える。
図2は、ログイン関連情報データベースの構成についての説明図である。ログイン関連情報DB11には、図2に示すように、MACアドレスT21、顧客IDT22、利用時間帯毎のログイン回数T23等からなるユーザ特定関連情報と、ログインデータ構成T24、フォントT25、色T26等からなるログイン画面構成情報とが格納されている。
これらのデータは、MACアドレスT21と顧客IDT22との組み合わせ毎に、データが格納されている。なお、ログイン関連情報DB11には、ログイン画面を介した認証要求に対して本人認証を行うために、照合原本としてのパスワードが顧客IDT22毎に必要に応じて格納されているのでもよい。
ユーザ特定関連情報をなすMACアドレスT21には対象のユーザクライアント2のMACアドレスが格納され、顧客IDT22には、例えば銀行の場合、通帳番号等が格納される。
利用時間帯毎のログイン回数T23には、所定の時間帯毎に、MACアドレスT21を有するユーザクライアント2を介した顧客IDT22のユーザからのログイン回数の合計が格納されている。ここで、ユーザクライアント2を介したログインは家族等の複数のユーザに可能であるため、時間帯はユーザの特定に有益となるように設定されている。
具体的には、サラリーマン等の平日の日中に勤務しているユーザの場合、平日の日中に自宅のユーザクライアント2からのログインは稀であり、平日の日中とその他の時間帯との分離は有益である。また、学生については、上記の平日日中を更に夕方以降とそれ以前とに分けることで特定できる場合もある。ユーザのログインの時間特性を利用して、この時間帯は決定されるものである。
ログイン画面構成情報をなすログインデータ構成T24には、ログインに使用される顧客ID等のデータ、顧客IDとパスワード(図6及び図7においてPWと記す。)との組み合わせ等が格納される。これによって、ログイン画面の入力フィールドの個数が決定される。ここで、本人認証に顧客ID等のユーザを特定するデータのみが使用される場合、ログイン画面可変サーバ1へのMACアドレスの送信がユーザクライアント2に要求されるものとする。
フォントT25には、ログイン画面に表示される文字の書体、大きさ等が格納される。色T26には、ログイン画面の背景の色、文字の色等が格納される。
以下では、ログインデータ構成T24が上記のように顧客IDT22とパスワードとからなる組み合わせと顧客IDT22のみとからなる場合を例にとり、説明する。ここで、ログイン画面作成部12は、ログインデータ構成T24に応じた入力フィールドを有するログイン画面を作成する。ログインデータ構成T24が顧客IDT22のみからなる場合、ログイン画面作成部12がサーバ通信部14を介してユーザクライアント2にMACアドレスT21を要求し、認証部13がMACアドレスT21と顧客IDT22とに基づいて本人認証を行う。
ユーザクライアント2は、ユーザに操作、データ入力等を可能にする操作入力部21と、所定の情報等を表示可能な表示部22と、Webブラウザ画面を作成して表示部22に表示させるブラウザ画面作成部23と、インターネット100を介した通信を可能とし、MACアドレスを有するクライアント通信部24と、を有する。
図3は、ログイン画面可変サーバがアクセスを受けてログイン画面を作成するログイン画面作成処理について説明するフローチャートである。
ログイン画面作成処理においては、まず、ログイン画面作成部12が、サーバ通信部14を介して、アクセスをしたユーザクライアント2にMACアドレスを要求して受信する(S101)。
ログイン画面作成処理においては、まず、ログイン画面作成部12が、サーバ通信部14を介して、アクセスをしたユーザクライアント2にMACアドレスを要求して受信する(S101)。
次に、ログイン画面作成部12が、受信したMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されているか否かを判断し(S102)、登録されていないと判断したとき、顧客IDT22とパスワードとを入力する通常のログイン画面を作成する(S111)。図4は、通常のログイン画面の一例を示す説明図である。
ステップS102でMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されていると判断されたとき、ログイン画面作成部12が、このMACアドレスT21と対応付けられた利用時間帯毎のログイン回数T23を顧客IDT22毎にログイン関連情報DB11から読み出す(S121)。
次に、ログイン画面作成部12が、読み出した顧客IDT22毎の利用時間帯毎のログイン回数T23のデータ列とアクセスの時間とに基づいて、顧客IDT22を検出する(S122)。具体的には、顧客IDT22毎に、ログイン回数についてアクセスの時間を含む時間帯(以下、アクセス時間帯という。)において、最もログイン回数の多い顧客IDT22が検出される。
例えば、ユーザクライアント2のユーザが2人の場合、ステップS122では、まず、例えば2つの顧客IDT22毎に、ログイン回数についてアクセス時間帯と他の時間帯とが読み出される。次に、アクセス時間帯が平日日中の場合、この時間帯でのログイン回数が多い、例えば主婦等に割り当てられた顧客IDT22が検出される。
次に、ログイン画面作成部12が、ステップS122で検出された顧客IDで特定されるログイン画面構成情報に基づいて、この顧客IDのユーザの専用ログイン画面を作成する(S123)。図5は、専用ログイン画面の一例を示す説明図である。これによって、このMACアドレスのユーザクライアント2のユーザに、専用ログイン画面を提供することが可能となる。
図6及び図7は、認証部が認証要求に応答して行うユーザ認証処理について説明するフローチャートである。以下では、ユーザクライアント2からのログイン画面を介した認証要求には、認証データとMACアドレスが付されているものとする。
ユーザ認証処理においては、まず、ログイン画面作成部12が、サーバ通信部14を介して、アクセスをしたユーザクライアント2から認証データとMACアドレスを受信する(S201)。
次に、ログイン画面作成部12が、受信したMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されているか否かを判断する(S202)。ステップS202でMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されていると判断されたとき、ログイン画面作成部12が、このMACアドレスT21と対応付けられた利用時間帯毎のログイン回数T23を顧客IDT22毎にログイン関連情報DB11から読み出す(S221)。
次に、ログイン画面作成部12が、読み出した顧客IDT22毎の利用時間帯毎のログイン回数T23のデータ列とアクセスの時間とに基づいて、ログインデータ構成T24を検出する(S222)。ログインデータ構成T24は、例えば、ステップS122における顧客IDT22と同様に検出される。
次に、認証部13が、ログインデータ構成T24としてパスワード(PW)を含むか否かを判断する(S223)。ステップS223でパスワードを含むと判断されたとき、認証部13が、受信した顧客IDとパスワードをログイン関連情報DB11に登録されたものと照合して本人認証を行なう(S224)。ステップS223でパスワードを含まないと判断されたとき、認証部13が、受信した顧客IDとステップS122で検出した顧客IDとを照合し、受信したMACアドレスと登録されたMACアドレスT21とを照合して本人認証を行なう(S225)。
ステップS224又はS225で本人認証が行われたとき、認証部13が、本人と認証されたか否かを判断し(S226)、本人と認証されないと判断されたとき、この旨を通知するための認証不能画面を作成する(S227)。
ステップS226で本人と認証されたと判断されたとき、認証部13が、ステップS122で検出した顧客IDT22に対する専用取引画面を作成する(S228)。次に、認証部13が、ステップS122で検出した顧客IDT22とアクセス時間との組み合わせに対応する利用時間帯毎のログイン回数T23を1増加させて更新する(S229)。
ステップS202に戻って、MACアドレスが登録されていないと判断されたとき、認証部13が、顧客IDとパスワードとに基づいて、通常の本人認証を行う(S211)。次に、認証部13が、本人と認証されたか否かを判断し(S212)、本人と認証されないと判断されたとき、ステップS227に跳んで認証不能画面を作成する。ステップS212で本人と認証されたと判断されたとき、認証部13が、通常の取引画面を作成する(S213)。
図8は、ログイン画面作成部がログイン画面の変更要求に応答して行うログイン画面変更要求応答処理について説明するフローチャートである。
ログイン画面変更要求応答処理においては、まず、ログイン画面作成部12が、ログイン画面の変更要求を受信し(S301)、変更要求元のユーザクライアント2にMACアドレスを要求して受信する(S302)。
ログイン画面変更要求応答処理においては、まず、ログイン画面作成部12が、ログイン画面の変更要求を受信し(S301)、変更要求元のユーザクライアント2にMACアドレスを要求して受信する(S302)。
次に、ログイン画面作成部12が、ステップS302で受信したMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されているか否かを判断する(S303)。ステップS303でMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されていないと判断されたとき、ログイン画面作成部12が、ログイン関連情報DB11にこのMACアドレスに対応する新規の登録を行う(S304)。
ステップS303でMACアドレスがログイン関連情報DB11に登録されていると判断されたとき、ログイン画面作成部12が、ログイン関連情報DB11の対応するデータを更新する(S305)。
本発明によるログイン画面可変サーバは、コンピュータにおけるログイン画面の表示等に利用され、これらのログイン画面を使用する情報機器製造業、通信機器製造業、電子部品製造業等において利用可能であり、このような製品の有用性を増進する。
1 ログイン画面可変サーバ
2 ユーザクライアント
11 ログイン関連情報データベース
12 ログイン画面作成部
13 認証部
14 サーバ通信部
21 操作入力部
22 表示部
23 ブラウザ画面作成部
24 クライアント通信部
100 インターネット
T21 MACアドレス
T22 顧客ID
T23 利用時間帯毎のログイン回数
T24 ログインデータ構成
T25 フォント
T26 色
2 ユーザクライアント
11 ログイン関連情報データベース
12 ログイン画面作成部
13 認証部
14 サーバ通信部
21 操作入力部
22 表示部
23 ブラウザ画面作成部
24 クライアント通信部
100 インターネット
T21 MACアドレス
T22 顧客ID
T23 利用時間帯毎のログイン回数
T24 ログインデータ構成
T25 フォント
T26 色
Claims (1)
- ネットワーク上のユーザクライアントからアクセスされるサーバであって、
登録された前記ユーザクライアントのMACアドレスとユーザの顧客IDとの組み合わせ毎に、各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とログイン画面の作成に使用される画面作成情報とを有するデータベースと、
アクセスした前記ユーザクライアントのMACアドレスとアクセスの日時と前記データベースに登録されているデータとに基づいて、ログイン画面を作成するログイン画面作成部と、を備え、
前記ログイン画面作成部が、
MACアドレスが前記データベースに登録されている前記ユーザクライアントに対して、アクセスの日時と各曜日の利用時間帯毎のログイン回数とに基づいて前記顧客IDを特定し、前記MACアドレスと前記ユーザの顧客IDによって特定される前記画面作成情報に応じたログイン画面を作成する、ことを特徴とするログイン画面可変サーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008113278A JP2009265857A (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | ログイン画面可変サーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008113278A JP2009265857A (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | ログイン画面可変サーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009265857A true JP2009265857A (ja) | 2009-11-12 |
Family
ID=41391651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008113278A Withdrawn JP2009265857A (ja) | 2008-04-24 | 2008-04-24 | ログイン画面可変サーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009265857A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015082206A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画面生成装置、認証システムおよびプログラム |
JP2016134694A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、携帯端末及び情報画面の制御方法 |
-
2008
- 2008-04-24 JP JP2008113278A patent/JP2009265857A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015082206A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 画面生成装置、認証システムおよびプログラム |
JP2016134694A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、携帯端末及び情報画面の制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110705 |