JP2009253624A - 末端装置の自動点検方法、プログラム及び装置 - Google Patents

末端装置の自動点検方法、プログラム及び装置 Download PDF

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敏之 石塚
Hideki Nagao
英樹 長尾
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Abstract

【課題】 自動化することにより各末端装置の点検の係る時間と労力を軽減する。
【解決手段】 通信回線を通じて接続された集中制御装置2によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置100の自動点検方法であって、自動点検装置1は、末端装置100に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信し、その選択指示に対する動作の結果を受信し、その動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定する。
【選択図】 図1

Description

通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御される末端装置の自動点検方法、プログラム及び装置に関する。
遠隔各地にある事業所のプラント設備の運転を一箇所で集中的に制御することができる集中制御装置では、各プラント設備の運転をそれぞれ監視・制御・計測する各遠隔監視制御装置(以下、「末端装置」という)を集中制御装置が電気通信回線を介して集中的に制御する。しかしながら、各末端装置が適切に作動しているか否かの点検をするための選択制御試験を行う場合、これまでは、スタッフが各事業所に出向いて試験器を用いて行ってきた。したがって、この点検作業には、多大な時間と労力を要するとの問題があった。また、人の手を介して行うので、人為的な単純ミスの発生のリスクもあった。
なお、特許文献1には赤外線センサ等の動作試験における労力を軽減する技術が開示されているが、この技術は制御試験には用いることができない。
特開平6−176288号公報
本発明は、このような課題に対して、自動化することにより各末端装置の点検の係る時間と労力を軽減できる点検方法を提供することを目的とする。
第1の発明は、通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置の自動点検方法であって、
コンピュータが、
前記末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信し、前記選択指示に対する動作の結果を受信し、前記動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定することを特徴とする自動点検方法である。
第2の発明は、第1の発明に記載の自動点検方法であって、
前記コンピュータは、前記判定した結果を記憶装置に記憶することを特徴とする自動点検方法である。
第3の発明は、第1又は第2の発明に記載の自動点検方法であって、
前記コンピュータは、予め記憶された日付時刻に自動点検を行うことを特徴とする自動点検方法である。
第4の発明は、第1〜3の発明の何れかに記載の自動点検方法であって、
前記コンピュータは、集中制御装置であることを特徴とする自動点検方法である。
第5の発明は、第1〜4の発明の何れかに記載の自動点検方法であって、
前記コンピュータは、前記判定した結果を予め記憶された連絡先に送信することを特徴とする自動点検方法である。
第6の発明は、通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置の自動点検するためのプログラムであって、
コンピュータに、
末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信するステップと、
前記選択指示に対する動作の結果を受信するステップと、
前記動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定するステップと、
実行させることを特徴とする自動点検プログラムである。
第7の発明は、遠隔各地に配置され、通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御される末端装置を自動点検する装置であって、
前記末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を前記末端装置へ送信する選択手段と、
前記選択指示に対する動作の結果を前記末端装置から受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した動作結果に基づいて、前記選択した制御項目に対応した動作が適切に作動したか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする自動点検装置である。
本発明によれば、末端装置の点検を自動化することにより点検に要する時間と労力を軽減することができる。
図1は、本発明の一実施形態である自動点検装置1の全体構成図である。同図に示すように、本実施形態の自動点検装置1は、選択手段10、受信手段20、判定手段30、通知手段40、出力手段50、スケジュール管理手段60などを備えている。また、自動点検装置1は、遠隔各地の変電所や発電所に設置された末端装置100x、100y、100zなどと電気通信回線を介して通信可能となっている。
なお、図1に示すように、自動点検装置1は、携帯可能なコンピュータであって、各事業所で末端装置に接続することにより試験する機器であってもよい。また、図2に示すように、各事業所の末端装置に電気通信回線を通じて接続され末端装置100を監視制御する集中制御装置2に、自動点検装置1の機能が内蔵されていてもよい。
また、本発明の前提として、例えばX変電所110には、末端装置100xの他に、電流計111、遮断器112a、112b、112c、112d、変圧器113、電圧計114などが設置されており、末端装置100xは、これらの機器111〜114とX変電所110内の電気通信回線を介して通信可能となっているものとする。
選択手段10は、末端装置100に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を末端装置100へ送信する。まず、選択手段10は、ある制御項目を選択する指示を末端装置100に送信する。そして、後述する点検に係る一連の処理が終了すると、選択手段10は、当該制御項目の選択を解除する指示を末端装置100に送信する。
なお、本実施形態において、選択の指示は、例えば、所定の選択コマンドと、選択すべき機能に対応するビットを「1」とした所定ワード数(Nワード)の選択パラメータとを含む選択指示信号を末端装置100へ送信することにより行われる。なお、選択の解除の指示も同様に、例えば、所定の選択解除コマンドと、選択を解除すべき項目に対応するビットを「1」とした所定ワード数の選択パラメータとを含む選択解信号を末端装置100へ送信することにより行われる。
例えば、X変電所110に設置された末端装置100xであれば、電流計111に電流値を計測させ、遮断器112の入切状態を制御管理し、変圧器113により電圧を上下させ、電圧計114に電圧値を計測させる等を行うが、末端装置100xにおいてある制御項目が選択されると、その選択を実行させるためのリレーが作動してその選択が実施される。選択手段10は、末端装置100xの有するこれらの制御項目を一つずつ順次選択し、実行させるためのリレーを作動させる。
なお、選択を実行させることにより各機器が現実に作動すると設備運転上何らかの問題の生じるおそれがあるので、当該機能と直列に連結した別のリレーによって遮断しておく等、各手段10〜30が作動しても各機器が作動しないようにした上で試験をすることとする。
受信手段20は、選択手段10の行った選択指示に対する作動の結果を末端装置100から受信する。例えば、選択手段10の選択指示により、末端装置100xが遮断器112aを選択する指示をした場合、選択リレーが作動していたか否かの結果を受信する。
判定手段30は、受信手段20で受信した作動の結果に基づいて、選択した機能に対応したリレーが適切に作動したか否かを判定する。
通知手段40は、関係部署等のメールアドレスやFAX番号等の連絡先を記憶しており、判定手段30による判定結果を、記憶された連絡先へ電気通信回線を介して電子メールやFAXにより送信する。この電気通信回線は、事業所を結ぶ専用回線であってもよく、またインターネットを含む一般回線であってもよい。
出力手段50は、ディスプレイやプリンタ等であって、判定手段30による判定結果を出力する。
スケジュール管理手段60は、カレンダー機能(現在の日付を確認する機能)及び時刻管理機能(現在の時刻を確認する機能)を有し、予め指定され記憶された日付時刻に点検試験を実施するよう自動点検装置1を制御する。例えば、X変電所110について、毎週日曜日午前1時から点検試験を実施するように予め指定しておくことができる。
図3は、自動点検装置1による点検試験の処理フローを示す。まず、予め指定されていた日付時刻になるとスケジュール管理手段60が自動点検装置1を起動して点検試験を開始するよう制御する(S202)。
次に選択手段10が、末端装置100の機能のうち未点検のものから一つを選択する指示を末端装置100へ送信する(S204、S214)。具体的には、選択手段は、最初に、選択パラメータの最下位(第1)ワードの最下位(第0)ビットを「1」にセットした選択指示信号を送信し(S204)、2回目以降は、前回送信した指示信号のビット位置より1ビット上位のビット位置(前回送信した指示信号のビット位置が最上位(第7)ビットの場合は、次ワードの最下位(第0)ビット)を「1」にセットした選択指示信号を送信する(S214)。
受信手段20は、当該指示信号に対する末端装置100作動の結果を末端装置100から受信する(S206)。判定手段30が、当該作動の結果に基づいて当該機能が適切に作動したか否かを判定する(S208)。具体的には、末端装置100は、選択指示信号の選択パラメータのビット位置で指定された機能の動作を正常に行った場合は、同じビット位置を「1」にセットした作動結果信号を自動点検装置1へ送信し、判定手段30はこの作動結果信号に基づいて、該当する機能が正常であるか否かを判定する。判定手段30において判定処理が終了すると、選択手段10が末端装置100の当該機能の選択を解除するための選択解除信号を末端装置100へ送信する(S210)。この作業は、末端装置100の全ての機能について点検が終了するまで(具体的には、最上位ワード(第Nワード)の最上位(第7)ビットを「1」にセットした選択指示信号の送信、作動結果信号の受信、及び、選択解除信号の送信を行うまで)繰り返し行う(S212:NO、S214)。こうして、末端装置100の全ての機能について点検が終了すると(S212:YES)、通知手段40が内部部署等への電子メールやFAXを送信するとともに、判定手段30による判定結果を出力手段50が出力する(S216)。
以上の通り、本実施形態の自動点検装置1によれば、末端装置100の点検作業を自動化することにより、各末端装置の点検の係る時間と労力を軽減できる。
また、本実施形態の自動点検装置1によって点検試験に係る労力を軽減できることから、点検試験を頻繁に行うことができ、これによって末端装置100の信頼性を向上させることができる。
さらに、この点検試験を実施する日時を予め設定することができるので、頻繁に点検試験をする場合であっても短い周期(例えば、毎週)を設定しておけば忘れることなく確実に点検試験を実施できる。加えて、事業所の作業負荷の小さい時間帯(例えば、深夜・未明の時間帯など)を選んで点検試験を実施することができる。
なお、以上の実施形態の説明は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
本発明の実施形態である自動点検装置1の全体構成図である。 本発明の別の実施形態である自動点検装置1の全体構成図である。 自動点検装置1による点検試験の処理フローを示す図である。
符号の説明
1 自動点検装置
10 選択手段
20 受信手段
30 判定手段
40 通知手段
50 出力手段
60 スケジュール管理手段
100 末端装置
110 変電所
111 電流計
112 遮断器
113 変圧器
114 電圧計
120 変電所
130 発電所

Claims (7)

  1. 通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置の自動点検方法であって、
    コンピュータが、
    前記末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信し、前記選択指示に対する動作の結果を受信し、前記動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定することを特徴とする自動点検方法。
  2. 請求項1に記載の自動点検方法であって、
    前記コンピュータは、前記判定した結果を記憶装置に記憶することを特徴とする自動点検方法。
  3. 請求項1又は2に記載の自動点検方法であって、
    前記コンピュータは、予め記憶された日付時刻に自動点検を行うことを特徴とする自動点検方法。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の自動点検方法であって、
    前記コンピュータは、集中制御装置であることを特徴とする自動点検方法。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の自動点検方法であって、
    前記コンピュータは、前記判定した結果を予め記憶された連絡先に送信することを特徴とする自動点検方法。
  6. 通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置の自動点検するためのプログラムであって、
    コンピュータに、
    末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信するステップと、
    前記選択指示に対する動作の結果を受信するステップと、
    前記動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定するステップと、
    実行させることを特徴とする自動点検プログラム。
  7. 遠隔各地に配置され、通信回線を通じて接続された集中制御装置によって監視及び制御される末端装置を自動点検する装置であって、
    前記末端装置に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を前記末端装置へ送信する選択手段と、
    前記選択指示に対する動作の結果を前記末端装置から受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信した動作結果に基づいて、前記選択した制御項目に対応した動作が適切に作動したか否かを判定する判定手段と、
    を備えることを特徴とする自動点検装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014096862A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 遠隔監視制御装置及び方法
JP2014096863A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 遠隔監視制御装置及び方法

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