JP2009253309A - フィールド通信機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器自身を識別する情報の設定、管理のための作業負担を軽減できるフィールド通信機器を提供する。
【解決手段】送信手段11は、機器自身が接続されたネットワークに向けて問い合わせ要求を送信する。受信手段12は、送信手段11により送信された問い合わせ要求に対する応答を受信する。カウント手段13は、受信手段12で受信された応答の数をカウントする。識別情報決定手段14は、カウント手段13によるカウント数に基づいて自身を識別する情報を決定すると、返信手段15は、他の機器から送信された問い合わせ要求を受けると、当該問い合わせの送信先である他の機器に対して応答を返信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークを介してフィールド通信を実行するフィールド通信機器に関する。
ネットワークに接続されたフィールド機器は、互いに通信を行い、機器間で連携を取りながら制御を行う。通信には個々の機器を識別するために、接続されているネットワークのセグメント内でユニークなノードアドレスが必要である。このノードアドレスはネットワークへの接続前に設定される。
また、フィールド機器はネットワークに接続されると、データベースから自らのパラメータを取得して設定する処理を行う。データベース内には複数のフィールド機器のためのパラメータが格納され、各機器のパラメータは当該機器のIDに対応付けられている。このため、ネットワークに接続されたフィールド機器は、自身のIDを用いてデータベースから必要なパラメータを取得する必要がある。このパラメータ取得のために使用されるIDは、ノードアドレスと同様に、ネットワーク接続前に設定する必要がある。また、機器が交換された場合にも同一のIDでパラメータ設定ができるように、IDとノードアドレスとは区別して設定される必要がある。
特開2004−015210号公報 特開2004−187076号公報 特開2004−266870号公報 特開2004−289739号公報 特開2007−080194号公報
このようにIDはシステム内でユニークに、且つ、ノードアドレスはネットワークのセグメント内でユニークに設定する必要があるが、これらを重複しないように設定、管理することは煩雑な作業が要求される。
本発明の目的は、機器自身を識別する情報の設定、管理のための作業負担を軽減できるフィールド通信機器を提供することにある。
本発明のフィールド通信機器は、ネットワークを介してフィールド通信を実行するフィールド通信機器において、自身が接続されたネットワークに向けて問い合わせ要求を送信する送信手段と、前記送信手段により送信された問い合わせ要求に対する応答を受信する受信手段と、前記受信手段で受信された応答の数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段によるカウント数に基づいて、自身を識別する情報を決定する識別情報決定手段と、を備えることを特徴とする。
このフィールド通信機器によれば、問い合わせ要求に対する応答のカウント数に基づいて機器自身を識別する情報を決定するので、機器自身を識別する情報の設定、管理のための作業負担を軽減できる。
前記送信手段により送信された問い合わせ要求を受けると、当該問い合わせの送信元である他のフィールド通信機器に対して応答を返信する返信手段を備えてもよい。
自身の機器の種類を示す機器情報を保持する機器情報保持手段を備え、前記送信手段は、前記機器情報保持手段により保持された機器情報が示す種類の機器のみに向けて前記問い合わせ要求を送信してもよい。
自身の機器の種類を示す機器情報を保持する機器情報保持手段を備え、前記送信手段は前記問い合わせ要求に加えて機器情報保持手段により保持された前記機器情報を送信し、前記返信手段は、送信先から送信された前記機器情報が機器情報保持手段により保持された自身の機器の前記機器情報と一致している場合に前記応答を返信してもよい。
識別情報決定手段により決定される前記情報は、当該フィールド通信機器が接続されたネットワークのセグメントを示す情報と、前記カウント手段によるカウント数に基づく情報と、を含んでいてもよい。
本発明のフィールド通信機器によれば、問い合わせ要求に対する応答のカウント数に基づいて機器自身を識別する情報を決定するので、機器自身を識別する情報の設定、管理のための作業負担を軽減できる。
以下、図1〜図4を参照して、本発明によるフィールド通信機器の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のフィールド通信機器の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、フィールド機器1Aは、自身が接続されたネットワークに向けて問い合わせ要求を送信する送信手段11と、送信手段11により送信された問い合わせ要求に対する応答を受信する受信手段12と、受信手段12で受信された応答の数をカウントするカウント手段13と、カウント手段13によるカウント数に基づいて自身を識別する情報を決定する識別情報決定手段14と、他の機器から送信された問い合わせ要求を受けると、当該問い合わせの送信先である他の機器に対して応答を返信する返信手段15と、自身の機器の種類を示す機器情報を保持する機器情報保持手段16と、を備える。
また、他のフィールド機器1B,1C,・・・およびフィールド機器1a,1b,・・・もフィールド機器1Aと同様に構成されている。
すべてのフィールド機器はルータの配下に設置される。例えば、図1に示すように、フィールド機器1A,1B,1C,・・・はルータ21の下に、フィールド機器1a,1b,・・・はルータ22の下にそれぞれ設置されている。また、すべてのフィールド機器はIPv6対応とされ、すべてのルータも同様にIPv6に対応している。ルータの上位のネットワークには、データベース4が接続されている。データベース4には、各フィールド機器のパラメータが、それぞれのIDに対応付けられて格納されている。
また、すべてのフィールド機器の機器情報保持手段16には、
(1)自身の機器の種類
(2)自身が属しているローカルなマルチキャストグループ
が格納されている。ローカルなマルチキャストグループは機器の種類毎にユニークで、マルチキャストグループと機器の種類とは一対一に対応している。フィールド機器は必ずいずれかのマルチキャストグループに属する。
次に、フィールド機器1Aをネットワークに接続した場合の動作について説明する。
図2(a)は動作手順を示すフローチャート、図2(b)はデータの送受信の様子を示す図である。
図2(a)のステップS1〜ステップS7は、ルータ21の配下のネットワークAに、新たにフィールド機器1Aを接続した場合におけるフィールド機器1Aの動作手順を示している。
ステップS1では、フィールド機器1Aはネットワークに接続されるのを待って、ステップS2へ進む。フィールド機器1Aの機器情報保持手段16には、ネットワークへの接続前に、他のフィールド機器と同様、自身の機器の種類、および自身が属しているローカルなマルチキャストグループ、が格納されている。また、フィールド機器1Aは、ネットワークAに接続された時点で、IPv6の機能により自身のノードアドレスを生成するとともに、ルータ21の配下にいることを認識する。
ステップS2では、フィールド機器1Aの送信手段11は、フィールド機器1A自身が参加しているローカルなマルチキャストグループへ問い合わせ要求を送信(マルチキャスト送信)する。図2(b)の例では、フィールド機器1Aは圧力電送器であり、圧力電送器に対応するマルチキャストグループに対して問い合わせを行う。
ローカルなネットワークA内に、当該マルチキャストグループに参加しているフィールド機器(圧力電送器)が既に存在していれば、受信手段12により上記の問い合わせに対する応答を得ることができる。
ステップS3では、受信手段12により応答が受信されたか否か判断し、判断が肯定されればステップS4へ進み、判断が否定されればステップS5へスキップする。
ステップS4では、カウント手段13による応答のカウント数をアップし、ステップS5へ進む。
ステップS5では、例えば、問い合わせ要求の送信からの経過時間に基づいて、応答の受信が終了したか否か判断し、判断が肯定されればステップS6へ進み、判断が否定されればステップS3へ戻る。
ステップS6では、識別情報決定手段14は、カウント手段13による応答のカウント数に基づいて、フィールド機器1AのIDを生成する。
図3(a)は、IDのフォーマットを示す図である。IDは、自身のフィールド機器が接続されたローカルなネットワーク、自身の機器の種類、および上記ローカルなネットワークに接続された順番(同一機種内での順番)を示す情報により構成される。これにより、IDをシステム内でユニークに定めることができる。
例えば、ネットワークA内に既に圧力電送器が2台接続されていたとすると、カウント手段13による応答のカウント数は「2」となり、フィールド機器1Aの場合、ネットワーク3に接続された順番(同一機種内での順番)は「3」となる。したがって、フィールド機器1AのIDは、図3(b)に示すように決定される。
次に、ステップS7では、ステップS6で生成されたIDを用いてデータベース4への問い合わせを行い、フィールド機器1A自身のパラメータを取得して、処理を終了する。
図2(a)のステップS11〜ステップS12は、ネットワークAにすでに接続されているフィールド機器が、問い合わせ要求を受けた場合の動作手順を示すフローチャートである。
ステップS11では、問い合わせ要求を受けるのを待って、ステップS12へ進む。
ステップS12では、返信手段15は、問い合わせ要求の送信元に対して応答を返信し、ステップS11へ戻る。
例えば、図2(b)に示すように、圧力電送器であるフィールド機器1Cが、フィールド機器1Aから問い合わせ要求を受けた場合、フィールド機器1Cの返信手段15は、フィールド機器1Aに対して応答を返信する。
以上のように、本実施形態のフィールド通信機器では、フィールド機器をネットワークに接続するだけで機器が自身のIDを自動生成するため、IDの設定作業が不要となる。また、フィールド機器は、自動生成したIDを用いてデータベース内のパラメータとの対応関係を把握することが可能となる。なお、IDにはネットワーク上での位置情報(ルータを特定する情報)が含まれている(図3(a))。このため、ルータの配置図があれば、IDに基づいてフィールド機器が設置されている物理的な位置を把握することができる。
上記実施形態では、ネットワークのセグメント(ネットワークA)を検出するためにIPv6の機能を利用しているが、接続されているセグメントの検出方法はこれに限定されない。
上記実施形態では、予め決められた順番でフィールド機器を設置する必要がある。しかし、決められた順番通りにフィールド機器を設置できない場合もある。このような場合には、フィールド機器にスイッチ等によりIDの「順番」(図3(a))を固定的に割り当る手段を設けるとともに、接続時の問い合わせ要求を無効化できるようにしてもよい。
上記実施形態では、問い合わせ要求の送信にマルチキャストを用いているが、ブロードキャストを利用してもよい。この場合には、問い合わせ要求に機種情報を含んだメッセージを含めてブロードキャストする。ネットワーク内のすべてのフィールド機器が要求を受信することになるため、要求を受信したフィールド機器はメッセージ内に含まれる機種情報を解析し、自身が同機種であれば応答することになる。
図4は、問い合わせ要求の送信にブロードキャストを利用する場合の動作手順を示している。
図4のステップS1〜ステップS7は、ルータ21の配下のネットワークAに、新たにフィールド機器1Aを接続した場合におけるフィールド機器1Aの動作手順を示している。
ステップS1では、フィールド機器1Aはネットワークに接続されるのを待って、ステップS2Aへ進む。
ステップS2Aでは、フィールド機器1Aの送信手段11は、機器情報保持手段16に格納された自身の機器の種類を示すメッセージを含む問い合わせ要求をネットワークAに対してブロードキャスト送信する。
ローカルなネットワークA内に、当該マルチキャストグループに参加しているフィールド機器(圧力電送器)が既に存在していれば、受信手段12により上記の問い合わせに対する応答を得ることができる。
ステップS3では、受信手段12により応答が受信されたか否か判断し、判断が肯定されればステップS4へ進み、判断が否定されればステップS5へスキップする。
ステップS4では、カウント手段13による応答のカウント数をアップし、ステップS5へ進む。
ステップS5では、例えば、問い合わせ要求の送信からの経過時間に基づいて、応答の受信が終了したか否か判断し、判断が肯定されればステップS6へ進み、判断が否定されればステップS3へ戻る。
ステップS6では、識別情報決定手段14は、カウント手段13による応答のカウント数に基づいて、フィールド機器1AのIDを生成する。
例えば、ネットワークA内に既に圧力電送器が2台接続されていたとすると、カウント手段13による応答のカウント数は「2」となり、フィールド機器1Aの場合、ネットワーク3に接続された順番(同一機種内での順番)は「3」となる。したがって、フィールド機器1AのIDは、図3(b)に示すように決定される。
次に、ステップS7では、ステップS6で生成されたIDを用いてデータベース4への問い合わせを行い、フィールド機器1A自身のパラメータを取得して、処理を終了する。
図3(c)のステップS11〜ステップS12は、ネットワークAにすでに接続されているフィールド機器が、問い合わせ要求を受けた場合の動作手順を示すフローチャートである。
ステップS11では、問い合わせ要求を受けるのを待って、ステップS11Aへ進む。
ステップS11Aでは、問い合わせ要求に含まれる機器の種類と、機器情報保持手段16に格納された自身の機器の種類とを比較し、両者が同一であればステップS12へ進み、両者が異なればステップS11へ戻る。
ステップS12では、返信手段15は、問い合わせ要求の送信元に対して応答を返信し、ステップS11へ戻る。
例えば、図2(b)に示すように、圧力電送器であるフィールド機器1Cが、フィールド機器1Aから問い合わせ要求を受けた場合、フィールド機器1Cの返信手段15は、フィールド機器1Aに対して応答を返信する。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、ネットワークを介してフィールド通信を実行するフィールド通信機器に対し、広く適用することができる。
一実施形態のフィールド通信機器の構成を示すブロック図。 フィールド通信機器の動作を示す図であり、(a)は動作手順を示すフローチャート、(b)はデータの送受信の様子を示す図。 IDの構成を示す図であり、(a)IDのフォーマットを示す図、(b)は決定されたIDを示す図。 問い合わせ要求の送信にブロードキャストを利用する場合の動作手順を示すフローチャート。
符号の説明
1A フィールド機器(フィールド通信機器)
11 送信手段
12 受信手段
13 カウント手段
14 識別情報決定手段
15 返信手段
16 機器情報保持手段

Claims (5)

  1. ネットワークを介してフィールド通信を実行するフィールド通信機器において、
    自身が接続されたネットワークに向けて問い合わせ要求を送信する送信手段と、
    前記送信手段により送信された問い合わせ要求に対する応答を受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信された応答の数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段によるカウント数に基づいて、自身を識別する情報を決定する識別情報決定手段と、
    を備えることを特徴とするフィールド通信機器。
  2. 前記送信手段により送信された問い合わせ要求を受けると、当該問い合わせの送信元である他のフィールド通信機器に対して応答を返信する返信手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のフィールド通信機器。
  3. 自身の機器の種類を示す機器情報を保持する機器情報保持手段を備え、
    前記送信手段は、前記機器情報保持手段により保持された機器情報が示す種類の機器のみに向けて前記問い合わせ要求を送信することを特徴とする請求項2に記載のフィールド通信機器。
  4. 自身の機器の種類を示す機器情報を保持する機器情報保持手段を備え、
    前記送信手段は、前記問い合わせ要求に加えて機器情報保持手段により保持された前記機器情報を送信し、
    前記返信手段は、送信先から送信された前記機器情報が機器情報保持手段により保持された自身の機器の前記機器情報と一致している場合に前記応答を返信することを特徴とする請求項2に記載のフィールド通信機器。
  5. 識別情報決定手段により決定される前記情報は、当該フィールド通信機器が接続されたネットワークのセグメントを示す情報と、前記カウント手段によるカウント数に基づく情報と、を含んでいることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフィールド通信機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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