JP2009246883A - 3d表示装置、3d表示方法及び3d表示プログラム - Google Patents

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Michio Yamashita
道生 山下
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Abstract

【課題】 右目、左目画像を交互に映し出すシャッター式のメガネで3D表示しようとす
ると、画面のちらつきや画面が暗くなるという問題がある。また、映し出す映像によって
は3D表示の効果が無い領域もあり、そのような領域はあえて3D表示する必要がない場
合が多い。
【解決手段】 右目画像と左目画像から3D映像を生成する3D映像生成手段と、右目画
像または左目画像から2D映像を生成する2D映像生成手段と、3D映像生成手段で生成
する3D映像と、表示画面上の所定の領域について、この3D映像の代わりに2D映像を
画面に表示する表示手段とを備えた3D表示装置とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、画面上の一部に3D映像を表示する装置に関するものであり、特に表示画面
を分割して3Dと2Dを同時に表示する装置に関する。
立体視画像、いわゆる3D画像を表示する技術が実用化されている。3D画像を表示す
るためにいくつかの手法が提案されているが、それを視聴するユーザが表示された画像を
立体に見えるためには左右の目に届く画像に視差が生じるように表示できなければならな
い。たとえば、入射光を遮るシャッターを右目用、左目用にそれぞれ設けたメガネを用い
、画面に右目用の画像が表示されたときには右目用のシャッターのみを開け、左目用の画
像が表示されたときには左目用のシャッターのみを開けるようにする。このとき、右目用
の画像と左目用の画像に視差を付けておくと、ユーザには画像に奥行きがあるように、つ
まり3D画像として感じられる。
上述の手法で3D画像を表示する場合、同示に表示できる画像が1つであるという制約
から右目と左目に同時に映像を見せることが出来ず、左右の画像の切り替えサイクルが十
分早くないとちらついて見えてしまう。また、遠方に存在する物体は左右の視差があまり
なく、上述のような手法を用いても3D画像として見せるのに効果が無く逆に見にくい場
合がある。
平面画像の一部が指定されると、部分的に設けた3D領域にその立体画像を同時に表示
する立体画像表示装置が提案されている(特許文献1を参照)。
特開平11−39508号公報
3D表示しようとすると、画面のちらつきや画面が暗くなるという問題がある。また、
映し出す映像によっては3D表示の効果が無い領域もあり、そのような領域はあえて3D
表示する必要がない場合が多い。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、3D領域と同時に2D領域を表示できように
し、3D効果の薄い領域は2Dで表示することを特徴とする3D表示装置、3D表示方法
及び3D表示プログラムを提供することを目的とする。
本発明にかかる3D表示装置とすれば、
右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する表示装置であって、前記
右目画像と前記左目画像から3D映像を生成する3D映像生成手段と、前記右目画像また
は前記左目画像から2D映像を生成する2D映像生成手段と、前記3D映像生成手段で生
成する3D映像と、表示画面上の所定の領域について、当該3D映像の代わりに前記2D
映像生成手段により生成した2D映像を前記画面に表示する表示手段とを備えたことを特
徴とする3D表示装置が提供される。
また、本発明にかかる3D表示方法は、
右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する方法であって、前記右目
画像と前記左目画像から3D映像を生成し、前記右目画像または前記左目画像から2D映
像を生成し、前記3D映像と、表示画面上の所定の領域について、当該3D映像の代わり
に前記2D映像を前記画面に表示することを特徴とする。
また、本発明にかかる3D表示プログラムは、
右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する、計算機で実行可能なプ
ログラムであって、前記右目画像と前記左目画像から3D映像を生成するステップと、前
記右目画像または前記左目画像から2D映像を生成するステップと、前記3D映像と、表
示画面上の所定の領域について、当該3D映像の代わりに前記2D映像を前記画面に表示
するステップとを有することを特徴とする。
3D表示の効果が薄い領域については2Dで表示することにより、ちらつきを抑え表示
画面を見やすくすることが可能な3D表示装置、3D表示方法及び3D表示プログラムを
提供することができる。
(本実施形態)
図1は、本実施形態にかかる表示装置の一例を示す図である。図1では、PC100、
ディスプレイ101、キーボード102およびメガネ103が示されている。
PC100は、たとえばノードパソコンのように持ち運び可能なパソコンである。
ディスプレイ101は、PC100に搭載された表示装置である。たとえばLCD(Li
quid Crystal Display)のようなもので、PC100がユーザに対し情報を表示する。
キーボード102は、PC100に組み込まれた入力装置である。PC100のユーザ
は、キーボード102を打鍵することであらゆる指示を与えることができる。
メガネ103は、3D映像を見るときにユーザが掛けて使用するもので、左右のレンズ
の部分に左右個別に開閉されるシャッターが設けられている。シャッターは、PC100
のディスプレイ101を見つめるユーザから、特定の期間、ディスプレイ101に表示さ
れる画像を見えなくする機能を有する。シャッターの構造としては、たとえば液晶で構成
された液晶シャッターを使用することができる。左右のシャッターの開閉タイミングは、
PC100からの指示で行われる。
図2は、本実施形態にかかる表示装置のブロック構成図の一例を示す図である。図2に
は、CPU200、メインメモリ201、バスコントローラ202、HDD203および
入出力コントローラ204が示されている。
CPU200は中央演算処理装置(Central Processing Unit)であり、情報機器10
0全体を制御している。またプログラムを実行し、そのプログラムに応じた所定の処理を
実行する機能を有している。
メインメモリ201は半導体メモリにより構成され、CPU200がプログラムを処理
する際のプログラムおよびデータの格納用領域として利用される。
バスコントローラ202は、情報機器100の各構成要素の間の情報を伝達するための
バスを制御する機能を有する。CPU200からの指示はバスを介してメインメモリ20
1内のデータを読み書きし、あるいは他の機器に指示を与える。
HDD203は、たとえば磁気ディスク装置(Hard Disk Drive)により構成された大
容量の記憶装置である。CPU200が実行するアプリケーションや実行時に必要なデー
タなどを記憶しており、必要に応じてバスコントローラ202を介してCPU200に受
け渡す。
入出力コントローラ204は、CPU200とHDD203、表示装置101、キーボ
ード102のような各種入出力装置とのインタフェースを提供する機能を有する。
図3は、本実施形態にかかる表示装置の機能ブロック図の一例を示す図である。図3で
は、映像コンテンツ300、領域判定部301、3D生成部302、3D生成部303、
画像合成部304および映像出力部305が示されている。
映像コンテンツ300は、主に動画データを保持するデータベースである。PC100
がスタンドアローンで映像コンテンツを得るには、PC100内に映像コンテンツ300
をあらかじめ作成しておく必要がある。または、ネットワークから動画ストリームを取得
する場合、ストリームとしてPC100に逐次入力される。
領域判定部301は、入力された映像コンテンツの画面内の表示位置に基づき、その表
示位置の画像を、たとえば3D、2Dのどちらで表示するかを判定する機能を有する。判
定した結果により、入力された映像コンテンツのストリームを所定の後処理に分岐させる
3D生成部302は、入力された映像コンテンツのストリームから3D映像を生成する
機能を有する。3D映像を生成する場合、視差を持った右目画像と左目画像の少なくとも
2つの画像が必要となる。これを実現するための映像コンテンツの構造については特に限
定しないが、たとえばストリーム中で右目画像と左目画像が交互に含まれるようにしても
良い。この場合、右目画像と左目画像のそれぞれの表示タイミングで左右の目のシャッタ
ーを操作すると3D映像となって視覚できる。
2D生成部303は、入力された映像コンテンツのストリームから2D映像を生成する
機能を有する。映像コンテンツのストリーム中に視差を含まない画像がある場合には、そ
れを用いることで2D映像を生成できるが、右目用左目用の視差のある画像しかない場合
には、便宜的にどちらかの画像のみを選択して2D映像として生成する手法が考えられる
画像合成部304は、3D生成部302あるいは2D生成部303の出力を1画面の映
像として合成する機能を有する。この機能を有することで、1画面中に3D表示の領域と
2D表示の領域を設けることができる。
映像出力部305は、画像合成部304で生成した合成画像を格納する表示バッファを
備え、その表示バッファに格納した画像をディスプレイ101に表示するように出力する
機能を有する。たとえば、ディスプレイドライバやGUI(Graphical User Interface)
がこれに該当する。さらに、右目画像を出力しているタイミングでは左のシャッターを閉
じ、左目画像を出力しているタイミングでは右のシャッターを閉じるよう、メガネ103
に指示する。
図4は、本実施形態にかかる表示装置の表示画像の一例を示す図である。図4では、デ
ィスプレイ101上に表示される、映像コンテンツの出力画像400と、その中で映像コ
ンテンツを2Dで表示する2D領域401、および3Dで表示する3D領域402が示さ
れている。2D領域401と3D領域402の境界は、映し出す映像コンテンツに依存す
る。たとえば、図4に示すように画面の上方が2Dとなるように分割すると、風景の画像
表示の場合に効果が得られる。風景の場合、上方はその奥行きのために視差が生じない空
であり、一方、下方は手前の地面が写りこんでいる。当然手前にある物体の方が左右の目
で見た場合の視差が大きく3D効果を感じやすく、遠方にあればあるほど分りにくい。
このように映像コンテンツの中で、あらかじめ視差が生じにくい領域が分っている場合
には、その領域の映像を2Dで表示することで、より見やすい表示画面を提供することが
可能となる。
図5は、本実施形態にかかる表示装置のタイミングチャート500の一例を示す図であ
る。「左1」「右1」というのは映像コンテンツのストリーム内の1番目の画像データで
あり、左目画像と右目画像のそれぞれを表している。
3D表示の場合には、1番目から順に左右の画像が表示される。左右の画像の表示に併せ
てメガネ103に設けられたシャッターが操作される。2D表示の場合には、左目画像の
みを表示対象とし、かつ、本来は右目画像が表示されるべきタイミングで再度左目画像を
表示する。この場合には同じ左目画像が2つのタイミングで連続して表示されるので、表
示画面のちらつきの低減が期待できる。さらに、処理コストのかかるデコード処理のうち
、右目画像分の処理が不要となる。
本実施形態では2D表示をする場合に左目画像を用いたが、右目画像を2回表示するよ
うにしても良い。
図6は、本実施形態にかかる表示装置の動作フローの一例を示す図である。
まず、映像コンテンツから、ある時点(たとえばn)の右目画像を取得する(ステップS
01)。そしてメガネ103の左目側のシャッターを閉じ、取得した右目画像をディスプ
レイ101に表示する(ステップS02)。
次に、画面内に3D表示をすべき領域があるかどうかを判定する(ステップS03)。
3D領域を含まない(No)の場合、左目画像を取得せずに表示バッファ内の画像を表示
する(ステップS06)。つまり、右目画像が2度連続して表示される。
一方、3D表示すべき領域がある場合(ステップS03でYes)、映像コンテンツか
らn時点の左目画像を取得し(ステップS04)、3Dで表示すべき領域について取得し
た左目画像で表示バッファを上書きする(ステップS05)。その後、表示バッファ内の
画像を表示する(ステップS06)。
このように構成すると、3D表示の効果が薄い領域については2Dで表示することによ
り、ちらつきを抑え表示画面を見やすくすることができる。
図6は、本実施形態にかかる表示装置の動作フローの別の一例を示す図である。これは
画面上の所定の領域の表示画像について、右目2D画像、3D画像、左目2D画像を選択
可能に表示するための動作フローである。たとえば、出力画像400の3D映像領域40
2は3D映像を表示し、2D映像領域401に表示する映像を図6に示す動作フローに従
って切り替えることができる。所定の領域にいずれの画像を表示するかは、領域判定部3
01により制御される。
このように構成すると、3D映像領域402に表示する3D映像と、それ以外の映像と
をリアルタイムに表示し、画面内で3D映像の効果を比較することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要
旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示され
ている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実
施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実
施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本実施形態にかかる表示装置の一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置のブロック構成図の一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置の機能ブロック図の一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置の表示画面の一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置の画像表示タイミングの一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置の動作フローの一例を示す図である。 本実施形態にかかる表示装置の動作フローの別の一例を示す図である。
符号の説明
100・・・PC、101・・・ディスプレイ、102・・・キーボード、200・・・
CPU、201・・・メインメモリ、202・・・バスコントローラ、203・・・HD
D、204・・・入出力コントローラ、300・・・映像コンテンツ、301・・・領域
判定部、302・・・3D生成部、303・・・2D生成部、304・・・画像合成部、
305・・・映像出力部、400・・・出力画像、401・・・2D映像領域、402・
・・3D映像領域、500・・・タイミングチャート

Claims (11)

  1. 右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する表示装置であって、
    前記右目画像と前記左目画像から3D映像を生成する3D映像生成手段と、
    前記右目画像または前記左目画像から2D映像を生成する2D映像生成手段と、
    前記3D映像生成手段で生成する3D映像と、表示画面上の所定の領域について、当該3
    D映像の代わりに前記2D映像生成手段により生成した2D映像を前記画面に表示する表
    示手段と
    を備えたことを特徴とする3D表示装置。
  2. 前記2D映像生成手段は前記2D映像を生成するとき、
    その時点で表示すべき前記右目画像または前記左目画像のいずれかを、前記右目画像表示
    期間および前記左目画像表示期間の両方に表示することを特徴とする、請求項1に記載の
    3D表示装置。
  3. 前記表示手段は、
    前記画面上で、前記右目画像と左目画像の視差の少ない領域について前記2D映像を表示
    することを特徴とする請求項1に記載の3D表示装置。
  4. 前記視差の少ない領域は、風景画像を表示するときの空の部分に当たる前記表示画面の上
    方に設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の3D表示装置。
  5. 前記表示手段は、前記所定の領域について、前記3D映像、前記右目画像より生成した2
    D映像、前記左目画像より生成した2D画像をサイクリックに切り替えて表示することを
    特徴とする、請求項1に記載の3D表示装置。
  6. 右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する方法であって、
    前記右目画像と前記左目画像から3D映像を生成し、
    前記右目画像または前記左目画像から2D映像を生成し、
    前記3D映像と、表示画面上の所定の領域について、当該3D映像の代わりに前記2D映
    像を前記画面に表示する
    ことを特徴とする3D表示方法。
  7. 前記2D映像を生成する際、
    その時点で表示すべき前記右目画像または前記左目画像のいずれかを、前記右目画像表示
    期間および前記左目画像表示期間の両方に表示することを特徴とする、請求項6に記載の
    3D表示方法。
  8. 右目画像と左目画像の視差を利用して3D映像を画面に表示する、計算機で実行可能なプ
    ログラムであって、
    前記右目画像と前記左目画像から3D映像を生成するステップと、
    前記右目画像または前記左目画像から2D映像を生成するステップと、
    前記3D映像と、表示画面上の所定の領域について、当該3D映像の代わりに前記2D映
    像を前記画面に表示するステップと
    を有することを特徴とする3D表示プログラム。
  9. 前記2D映像を生成するステップは、
    その時点で表示すべき前記右目画像または前記左目画像のいずれかを、前記右目画像表示
    期間および前記左目画像表示期間の両方に表示することを特徴とする、請求項8に記載の
    3D表示プログラム。
  10. 前記表示ステップは、
    前記画面上で、前記右目画像と左目画像の視差の少ない領域について前記2D映像を表示
    することを特徴とする請求項8に記載の3D表示プログラム。
  11. 前記視差の少ない領域は、風景画像を表示するときの空の部分に当たる前記表示画面の上
    方に設けられていることを特徴とする、請求項11に記載の3D表示プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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