JP2009245665A - 燃料電池システム及び車両 - Google Patents
燃料電池システム及び車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009245665A JP2009245665A JP2008088755A JP2008088755A JP2009245665A JP 2009245665 A JP2009245665 A JP 2009245665A JP 2008088755 A JP2008088755 A JP 2008088755A JP 2008088755 A JP2008088755 A JP 2008088755A JP 2009245665 A JP2009245665 A JP 2009245665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- fuel cell
- pipe
- cell system
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【課題】空気供給源の吐出圧力を簡易な構成によって低減させ得る常圧作動型の燃料電池システム、及び、その燃料電池システムを搭載する車両を提供する。
【解決手段】排気促進部材50における第1の管部51では、入口側開口から排気促進部材50に流入された気流の流速が第1の管部51の断面積の減少に伴って増加する。一方、第2の管部52では、第1の管部51において増加した流速が、断面積の増加に伴って低下する。その結果、第1の管部51による静圧低下と第2の管部52による静圧回復との相乗作用により、排気管20に対して排気の吸引作用が生じ、排気管20からの排気の排出が促進される。
【選択図】図2
【解決手段】排気促進部材50における第1の管部51では、入口側開口から排気促進部材50に流入された気流の流速が第1の管部51の断面積の減少に伴って増加する。一方、第2の管部52では、第1の管部51において増加した流速が、断面積の増加に伴って低下する。その結果、第1の管部51による静圧低下と第2の管部52による静圧回復との相乗作用により、排気管20に対して排気の吸引作用が生じ、排気管20からの排気の排出が促進される。
【選択図】図2
Description
本発明は、燃料電池システムの排気機構、及び、その排気機構を有する燃料電池システムを搭載する車両に関する。
固体高分子型燃料電池の単位セルは、燃料極(水素極、アノード極)と空気極(酸素極、カソード極)との間に固体高分子電解質膜を挟持した構成を有し、燃料極へ供給される燃料ガス(例えば、水素)と空気極へ供給される酸化剤ガス(例えば、空気)とを電気化学的に反応させることにより発電を行う。
固体高分子型燃料電池を含む燃料電池システムのタイプの1つとして、常圧で供給される空気と燃料ガスとを単位セルに供給することによって発電する常圧作動型の燃料電池システムがある(例えば、特許文献1)。
特開2003−86209号公報
かかる常圧作動型の燃料電池システムにおいて高効率な出力を得るための要求の1つとして、空気供給源の吐出圧力(ヘッド)の低減がある。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、空気供給源の吐出圧力を簡易な構成によって低減させ得る常圧作動型の燃料電池システム、及び、その燃料電池システムを搭載する車両を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、請求項1記載の燃料電池システムは、常圧で供給される空気と燃料ガスとの電気化学的反応により発電する燃料電池と、その燃料電池からの排気を促進する排気促進部材と、を備えているものであって、前記排気促進部材は、該排気促進部材の入口側開口となる一端側から他端側へ向かって断面積が減少する第1の管部と、一端側が前記第1の管部における最小断面積部分に連通し、他端側に向かって断面積が増加する第2の管部と、を含んで構成され、前記排気促進部材における第1の管部の管内に、前記燃料電池から排出された排気を大気中に排出する排気管の出口側縁端が配置されている。
請求項2記載の燃料電池システムによれば、請求項1記載の燃料電池システムにおいて、前記第1の管部の最小断面積部分における中心軸に垂直な断面と、前記排気管の出口側縁端の端面とが略一致する。
請求項3記載の燃料電池システムによれば、請求項1又は2に記載の燃料電池システムにおいて、前記第2の管部の中心軸に沿った断面における出口部分の接線と、該中心軸とのなす角は、略6度以上、かつ、略10度以下である。
請求項4記載の車両によれば、請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池システムを搭載し、前記第1の管部における断面積の大きい側の開口が、該車両の走行風を取り入れ可能な向きに配置されている。
請求項1記載の燃料電池システムによれば、排気促進部材を有している。この排気促進部材は、入口側開口となる一端側から他端側へ向かって断面積が減少する第1の管部と、その第1の管部における最小断面積部分に連通する一端側から他端側に向かって断面積が増加する第2の管部とを含んで構成される部材である。
ここで、常圧で供給される空気と燃料ガスとの電気化学的反応により発電する燃料電池から排出された排気を大気中に排出する排気管の出口縁端が、排気促進部材における第1の管部の管内に配置されている。
第1の管部では、入口側開口から排気促進部材に流入された気流の流速が第1の管部の断面積の減少に伴って増加する。一方、第2の管部では、第1の管部において増加した流速が、断面積の増加に伴って低下する。そのため、排気促進部材の内部の大気圧(静圧)は、第1の管部において内部を流通する気流の流通方向に向かって次第に低下する。第1の管部において低下した静圧は、第2の管部における断面積の増加度合いの設計に応じて、剥離を伴うことなく回復させることができる。
よって、第1の管部による静圧低下と第2の管部による静圧回復との相乗作用により、排気管に対して排気の吸引作用が生じ、排気管からの排気の排出が促進される。従って、排気管から排気を排出させるために必要とされる空気供給源の吐出圧力(ヘッド)を簡易な構成によって低減させることができ、常圧作動型の燃料電池システムにおける高効率な出力を実現し得るという効果がある。
請求項2記載の燃料電池システムによれば、請求項1記載の燃料電池システムの奏する効果に加えて、次の効果を奏する。第1の管部の最小断面積部分における中心軸に垂直な断面と、排気管の出口側縁端の端面とが略一致するように配置されている。即ち、第1の管部における気体の流速が最も速く、静圧が最も低い位置に、排気管の出口側縁端の端面が位置するので、排気管からの排気効率が最も高い。よって、空気供給源の吐出圧力の低減に最も有効であるという効果がある。
請求項3記載の燃料電池システムによれば、請求項1又は2に記載の燃料電池システムの奏する効果に加えて、次の効果を奏する。第2の管部の中心軸に沿った断面における出口部分の接線と、該中心軸とのなす角が、略6度以上であるので、第1の管部において低下した静圧を、排気管からの排気効率を高めるべく有効に回復させることができるという効果がある。
一方で、第2の管部の中心軸に沿った断面における出口部分の接線と、該中心軸とのなす角が、略10度以下であるので、第1の管部において低下した静圧を、剥離することなく有効に回復させることができるという効果がある。
請求項4記載の車両によれば、請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池システムを搭載するので、請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池システムと同様の効果を奏する。
また、第1の管部における断面積の大きい側の開口が、該車両の走行風を取り入れ可能な向きに配置されているので、走行風を利用して排気管からの排気効率を高めることができ、エネルギー効率の悪化を伴うことなく、排気管から排気を排出させるために必要とされる空気供給源の吐出圧力(ヘッド)を低減させることができ、常圧作動型の燃料電池システムにおける高効率な出力を実現し得るという効果がある。
以下、本発明の好ましい実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の燃料電池システムである燃料電池システム100の一実施形態を示す模式図である。
この燃料電池システム100は、車両Cに搭載され、該車両Cを駆動するための電力を供給するためのシステムであり、燃料電池スタック10と、燃料ガスとしての水素ガスを、燃料電池スタック10へ供給する図示されない水素ガス供給系と、酸化剤ガスとしての空気を燃料電池スタック10へ供給する図示されない空気供給系と、燃料電池スタック10から排出される排気を系外へ導出する排気管20と、排気管20の出口側縁端20a(図2参照)を覆う位置に配置される排気促進部材50とを備えている。
燃料電池スタック10は、単位セル(図示せず)の複数個を、導電性のセパレータ(図示せず)を介して厚み方向に積層し、隣接する単位セル間を電気的に直列接続した構成とされている。なお、この燃料電池スタック10は、本発明の燃料電池システムを構成する燃料電池に該当する。
なお、本実施形態の燃料電池スタック10は、膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)を含む固体高分子電解質型の単位セルから構成される固体高分子型の燃料電池スタックとして構成される。
また、本実施形態の燃料電池スタック10は、図示されない空気供給系に設けられた空気ファンの作動により各単位セルの空気極へ供給される常圧の空気を用いて発電する。即ち、本実施形態の燃料電池システム100は、常圧作動型の燃料電池システムとして構成される。
次に、図2及び図3を参照して、本発明の排気促進部材である排気促進部材50について説明する。図2は、排気促進部材50における中心軸Oに沿った断面図であり、図3は、排気促進部材50の管内における圧力変化を模式的に示すグラフである。
図2に示すように、排気促進部材50は、外気の入口側である開口51aから、気流方向に向かって縮径する第1の管としてのレデューサ部51と、レデューサ部51における小径側に連通し、気流方向に向かって拡径する第2の管としてのディフューザ部52とを有する。
かかる構成により、排気促進部材50の管内を流通する外気の流速は、レデューサ部51の縮径、即ち、断面積の減少に伴って増加し、レデューサ部51とディフューザ部52との境界である端面A(中心軸Oに垂直な断面)において最大となった後、ディフューザ部52の拡径、即ち、断面積の増加に伴い減少する。
よって、排気促進部材50の管内における静圧は、外気の入口側である開口51aから流速の増加に伴って低下し、端面Aにおいて最低となり、ディフューザ部52において静圧の回復がなされる。
上記構成の排気促進部材50におけるレデューサ部51の管内に中心軸が一致するように排気管20の出口側縁端20aを配置し、端面Aにおける気体の流速が排気管20から排出される排気の流速より速くなるよう外気を流入させることにより、レデューサ部51における気圧低下とディフューザ部52における静圧の回復との相乗作用によって、排気管20に対する排気の吸引作用が生じ、排気管20からの排気の排出を促進することができる。
具体的には、図3に示すように、排気促進部材50を用いなかった場合には、排気管20から排出される排気は、出口側縁端20a(即ち、端面Aに相当する位置)において大気圧とされる(点線L2参照)が、排気促進部材50を用いることにより、レデューサ部51とディフューザ部52との境界である端面Aにおいて、管内の静圧を大気圧以下にすることができる(実線L1参照)。
なお、図3において、横軸は、排気促進部材50の位置を示す軸であり、X0は、外気の入口側である開口51a(レデューサ部51の開口端)を示し、X1は、外気の出口側である開口(ディフューザ部52の開口端)を示す。また、縦軸は、管内の圧力を示す軸である。
従って、図3からも明らかなように、排気促進部材50におけるレデューサ部51の管内に排気管20の出口側縁端20aを配置することにより、排気管20に対して生じる排気の吸引作用により、排気管20からの排気の促進が実現される。
再度、図2に戻って説明する。上述したように、排気促進部材50の管内における静圧は、端面Aにおいて最低となるので、かかる端面Aと、排気管20の出口側縁端20aの端面とを略一致させることが好ましい。最も低い静圧を示す端面Aと、排気管20の出口側縁端20aの端面とを略一致させることにより、排気管20からの排気効率を最も高くすることができる。
また、ディフューザ部52は、中心軸Oに沿った断面における出口部分の接線と、中心軸Oとのなす角θが、略6度以上、かつ、略10度以下であることが好ましい。なお、最も好適な角度θの値は、略6度である。
かかる角度θが略6度より小さいと、排気管20に対する排気の吸引作用が生じるのに十分な静圧の回復が困難となる。よって、角度θを略6度以上とすることにより、レデューサ部51において低下した静圧を、排気管20からの排気効率を高めるべく有効に回復させることができる。
一方、角度θが略10度より大きいと、流体の剥離が生じるため、この場合もまた静圧の回復が困難となる。よって、角度θを略10度以下とすることにより、レデューサ部51において低下した静圧を、剥離することなく有効に回復させることができる。
なお、排気促進部材50における外気の入口側である開口51aは、車両Cの走行風を取り入れ可能な向きに配置されることが好ましい。排気促進部材50の開口51aを車両Cの走行風を取り入れ可能な向きに配置することにより、エネルギー効率の悪化を伴うことなく、排気管20からの排気効率を上げることができる。特に、図2に示すように、排気促進部材50の開口51aを車両Cの進行方向(矢印FWD方向)に向けることにより、走行風の取り入れを効率的に行うことができる。
以上説明したように、本実施形態の燃料電池システム100によれば、排気管20の出口側縁端20aを、排気促進部材50におけるレデューサ部51の管内に配置したことにより、レデューサ部51による静圧低下とディフューザ部52による静圧回復との相乗作用により、排気管20からの排気の排出を促進することができる。よって、排気管20から排気を排出させるために必要とされる空気供給源(空気ファンなど)の吐出圧力を簡易な構成によって低減させることができ、常圧作動型の燃料電池システムにおける高効率な出力を可能とする。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
例えば、上記実施形態では、排気促進部材50の断面を円形として説明したが、その断面は円形に限定されるものではなく、種々の形状を適用できる。
また、上記実施形態では、排気促進部材50におけるレデューサ部51が、一端側から他端側に向かって一様に縮径する構成としたが、一端側から他端側に向かって一様に縮径した後、最小径部が所定長さで延びる形状であってもよい。
10 燃料電池スタック(燃料電池)
20 排気管
20a 出口側縁端
50 排気促進部材
51 レデューサ部(第1の管部)
52 ディフューザ部(第2の管部)
100 燃料電池システム
C 車両
20 排気管
20a 出口側縁端
50 排気促進部材
51 レデューサ部(第1の管部)
52 ディフューザ部(第2の管部)
100 燃料電池システム
C 車両
Claims (4)
- 常圧で供給される空気と燃料ガスとの電気化学的反応により発電する燃料電池と、
その燃料電池からの排気を促進する排気促進部材と、を備えている燃料電池システムであって、
前記排気促進部材は、
該排気促進部材の入口側開口となる一端側から他端側へ向かって断面積が減少する第1の管部と、
一端側が前記第1の管部における最小断面積部分に連通し、他端側に向かって断面積が増加する第2の管部と、を含んで構成され、
前記排気促進部材における第1の管部の管内に、前記燃料電池から排出された排気を大気中に排出する排気管の出口側縁端が配置されていることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記第1の管部の最小断面積部分における中心軸に垂直な断面と、前記排気管の出口側縁端の端面とが略一致することを特徴とする請求項1記載の燃料電池システム。
- 前記第2の管部の中心軸に沿った断面における出口部分の接線と、該中心軸とのなす角は、略6度以上、かつ、略10度以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池システム。
- 請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池システムを搭載し、
前記第1の管部における断面積の大きい側の開口が、該車両の走行風を取り入れ可能な向きに配置されていることを特徴とする車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088755A JP2009245665A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 燃料電池システム及び車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088755A JP2009245665A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 燃料電池システム及び車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009245665A true JP2009245665A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41307343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008088755A Pending JP2009245665A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 燃料電池システム及び車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009245665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012023393A1 (ja) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 三菱電機株式会社 | エンジン始動装置 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008088755A patent/JP2009245665A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012023393A1 (ja) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 三菱電機株式会社 | エンジン始動装置 |
CN103168166A (zh) * | 2010-08-20 | 2013-06-19 | 三菱电机株式会社 | 发动机启动装置 |
CN103168166B (zh) * | 2010-08-20 | 2015-08-12 | 三菱电机株式会社 | 发动机启动装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6168028B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008066087A (ja) | 燃料電池システム | |
CN102459908A (zh) | 流体压缩机和燃料电池车辆 | |
TW201501400A (zh) | 用於燃料電池的冷卻系統 | |
JP2008269844A (ja) | 燃料電池システム | |
JP4672989B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
US10535886B2 (en) | Fuel cell assembly with jet pump in the exhaust path, and motor vehicle with fuel cell assembly | |
JP2006196388A (ja) | 燃料電池車両 | |
JP2009245665A (ja) | 燃料電池システム及び車両 | |
JP5137515B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP5000089B2 (ja) | 燃料電池装置 | |
EP1852929A1 (en) | Solid oxide fuel cell | |
JP2010272253A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2007134089A (ja) | 燃料電池 | |
JP2007122912A (ja) | 燃料電池システム | |
CN218957785U (zh) | 电化学氢增压装置 | |
JP2006147217A (ja) | 燃料電池システム | |
US20050142418A1 (en) | Fuel cell system | |
JP2008097972A (ja) | 燃料電池システム及び気液分離装置 | |
JP2008010257A (ja) | 燃料電池 | |
JP6236972B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008010256A (ja) | 燃料電池 | |
KR20040003660A (ko) | 연료전지의 스택구조 | |
KR20040100142A (ko) | 연료전지의 스택구조 | |
KR100575663B1 (ko) | 연료전지의 스택구조 |