JP2009244304A - 広帯域多波長光源 - Google Patents
広帯域多波長光源 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009244304A JP2009244304A JP2008087284A JP2008087284A JP2009244304A JP 2009244304 A JP2009244304 A JP 2009244304A JP 2008087284 A JP2008087284 A JP 2008087284A JP 2008087284 A JP2008087284 A JP 2008087284A JP 2009244304 A JP2009244304 A JP 2009244304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- phase
- light
- wavelength
- wavelength light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の一実施形態による広帯域多波長光源は、第1のレーザー光源から多波長光を発生する第1の多波長光発生手段と、第2のレーザー光源から多波長光を発生する第2の多波長光発生手段とを備える。また、広帯域多波長光源は、第1の多波長光発生手段からの多波長光の一部の波長を第1の制御光として取り出す第1の分岐手段と、第2の多波長光発生手段からの多波長光の一部の波長を第2の制御光として取り出す第2の分岐手段とを備える。さらに、広帯域多波長光源は、第1および第2の制御光の位相誤差を検出する位相検出手段と、検出した位相信号に応じて、第1および第2のレーザー光源の一方の位相を制御する位相制御手段とを備える。
【選択図】図3
Description
前記第1および第2の出力光の一方の位相を調整する光移相手段をさらに備えたことを特徴とする。
図3に、本発明の第1の実施形態に係る広帯域多波長光源の構成例を示す。この広帯域多波長光源100は、概略、2つの系統からなる。すなわち、第1の系統は、光周波数が安定化されたマスター光源102と、多波長の光キャリアを生成する回路104と、多波長光キャリアを出力光と制御光にインターリーブするインターリーバー106とを備え、第2の系列は、光周波数が安定化されたスレーブ光源112と、多波長の光キャリアを生成する回路114と、多波長光キャリアを出力光と制御光にインターリーブするインターリーバー116とを備えている。さらに、広帯域多波長光源100は、第2の系統のインターリーバー116からの制御光を周波数シフト118と、周波数シフトされた制御光と第1の系統のインターリーバー106からの制御光を合波する回路120と、合波した制御光を受光する受光器122と、受光した信号を増幅する増幅器124と、増幅した信号の位相を検出する位相検出器126と、検出した位相に応じてスレーブ光源112の位相を制御する位相制御器128とを備えている。また、広帯域多波長光源100は、多波長光キャリア生成回路104および114に変調周波数fmの信号を提供する発振器110と、周波数シフター118に周波数オフセットΔfの信号を提供する発振器130とを備えている。
E21=A21cos{2π(f21+Δf)+φ21}
A11、A21はそれぞれE11、E21の振幅を、f11、f21はそれぞれE11、E21の周波数を、φ11、φ21はそれぞれE11、E21の位相を表す。このE11およびE21を合波回路120にて合波すると光強度Iは次式で表される。
=(A11+A21)2/2+2A11A21cos{2π(f11−f21−Δf)+(φ11−φ21)}
直流成分は省いて、さらにf11≒f21であるから、次式のように表せる。
これにΔfをかけることにより2A11A21cos{(φ11−φ21)}が得られる。したがって、cos{(φ11−φ21)}=0、すなわち位相差(φ11−φ21)が90度となるようにレーザー位相制御器128でスレーブレーザー光源112を制御することによって光同期が実現できる。
図7は、マスターおよびスレーブ光源の発振光周波数の選択の自由度を高めるための構成例を示している。第1の実施形態と同様の機能ブロックには、同様の符号を付して説明を省略する。広帯域多波長光源200は、広帯域多波長光源100の構成要素に加えて、第1の系統の制御光の位相を変調する位相変調器202と、特定の吸収線を有するガ光吸収セル204と、光吸収セルを透過した制御光を受光する受光器206と、受光した信号を増幅する増幅器208と、増幅した信号の位相を検出する位相検出器210と、検出した位相に応じてマスター光源102の位相を制御する位相制御器212とを備えている。なお、第2の実施形態では、第1の実施形態と異なり、周波数シフター118が第1の系統の制御光の方に設置されている。
νout(i)=νcell(i)+νoffset(i)
ここで、νcell(i)はi番目の吸収線の光周波数を表す。着目しているi番目の吸収線の近傍のITUグリッド周波数νout(i)を得るための最小周波数オフセット値νoffset(i)は、表から求めることができる。インターリーバー106の出力光の周波数νout(i)は、約20nmの範囲に拡がっているので、スペクトル吸収が大きく制御回路のSNを大きく設計できる吸収線を選択することができる。
図10に、本発明の第3の実施形態に係る広帯域多波長光源の構成例を示す。この広帯域光源300はマスター光源102、スレーブ光源112のほかに第3のレーザー光源304を用いる。第2の実施形態では、マスター光源側の制御光を光吸収セルを用いて安定化させていたが、本実施例では第3のレーザー光源を光吸収セルを用いて安定化させ、さらにそのレーザー光を利用してマスター光源を安定化させる構成になっている。
20 信号発生器
100 広帯域多波長光源
110 発振器
130 発振器
200 広帯域多波長光源
300 広帯域多波長光源
Claims (10)
- 広帯域多波長光源であって、
第1のレーザー光源から多波長光を発生する第1の多波長光発生手段と、
第2のレーザー光源から多波長光を発生する第2の多波長光発生手段と、
前記第1の多波長光発生手段からの多波長光の一部の波長を第1の制御光として取り出す第1の分岐手段と、
前記第2の多波長光発生手段からの多波長光の一部の波長を第2の制御光として取り出す第2の分岐手段と、
前記第1および第2の制御光の位相誤差を検出する位相検出手段と、
前記検出した位相信号に応じて、前記第1および第2のレーザー光源の一方の位相を制御する位相制御手段と
を備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項1に記載の広帯域多波長光源であって、
前記位相検出手段は、
前記第1および第2の制御光の一方に周波数オフセットを与える周波数シフト手段と、
前記周波数オフセットを与えられた制御光と他方の制御光を合波する合波手段と、
前記合波した光を受光する受光手段と、
前記受光手段からの信号に前記周波数オフセットをかけて誤差信号を検出する位相検出手段と
をさらに備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項1または2に記載の広帯域多波長光源であって、
前記分岐手段は、前記多波長光の波長をインターリーブして制御光として取り出すインターリーブ手段であることを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項1から3のいずれかに記載の広帯域多波長光源であって、
前記第1および第2の制御光の一方を、FM変調を施したマイクロ波信号によって位相変調する位相変調手段と、
前記位相変調した制御光を透過させて、周波数が特定されたエネルギー遷移準位に吸収させる光吸収手段と、
前記光吸収手段を透過した制御光を受光する受光手段と、
前記受光手段からの信号と前記マイクロ波信号との位相差を誤差信号として検出する位相検出手段と、
前記検出した誤差信号に応じて、前記第1および第2のレーザー光源の一方の位相を制御する位相制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項4に記載の広帯域多波長光源であって、
前記FM変調を施したマイクロ波信号の一部の周波数はITU−Tグリッド周波数との差に合致することを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項1から3のいずれかに記載の広帯域多波長光源であって、
第3のレーザー光源と、
前記第3のレーザー光源からのレーザー光をFM信号で位相変調する位相変調手段と、
前記位相変調したレーザー光を透過させて、特定の吸収線を吸収させる光吸収手段と、
前記光吸収手段を透過したレーザー光を受光する受光手段と、
前記受光手段からの信号を誤差信号として検出する位相検出手段と、
前記検出した誤差信号に応じて、前記第3のレーザー光源の位相を制御する第2の位相制御手段と、
前記第3のレーザー光と第2のマイクロ波信号の位相差を誤差信号として取り出す第2の位相検出手段と、
前記第2の位相検出手段によって検出した誤差信号に応じて、前記第1および第2のレーザー光源の一方の位相を制御する第3の位相制御手段と
を備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項6に記載の広帯域多波長光源であって、
第2のマイクロ波信号の周波数は、ITU−Tグリッド周波数との差に合致することを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項4から7のいずれかに記載の広帯域多波長光源であって、
前記特定の吸収線は、1.5μm帯にあることを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項1から8のいずれかに記載の広帯域多波長光源であって、
前記第1の多波長光発生手段からの第1の出力光と、前記第2の多波長光発生手段からの第2の出力光とを合波する合波手段をさらに備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。 - 請求項9に記載の広帯域多波長光源であって、
前記第1および第2の出力光の一方の位相を調整する光移相手段をさらに備えたことを特徴とする広帯域多波長光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008087284A JP4845145B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 広帯域多波長光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008087284A JP4845145B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 広帯域多波長光源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009244304A true JP2009244304A (ja) | 2009-10-22 |
JP4845145B2 JP4845145B2 (ja) | 2011-12-28 |
Family
ID=41306317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008087284A Expired - Fee Related JP4845145B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 広帯域多波長光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4845145B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101956A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Oita Univ | 広帯域多波長光源 |
JP2011135497A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光伝送システム |
JP2012203264A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Fujitsu Ltd | 多波長光源 |
US8818207B2 (en) | 2011-03-10 | 2014-08-26 | Fujitsu Limited | Optical transmitter |
JP2015225328A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 日本電信電話株式会社 | 光周波数コム安定化光源および信号発生器 |
JP2017507344A (ja) * | 2014-01-24 | 2017-03-16 | カリフォルニア インスティチュート オブ テクノロジー | 安定化マイクロ波周波数源 |
JP2021118258A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光周波数掃引レーザ光源 |
CN117411543A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-01-16 | 南昌航空大学 | 多波长直线型Sagnac分布式光纤传感系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249367A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光発生方法及び光源 |
JP2002076503A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多波長光源 |
JP2007298765A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高密度多波長光源 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008087284A patent/JP4845145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001249367A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光発生方法及び光源 |
JP2002076503A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多波長光源 |
JP2007298765A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高密度多波長光源 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101956A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Oita Univ | 広帯域多波長光源 |
JP2011135497A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光伝送システム |
US8818207B2 (en) | 2011-03-10 | 2014-08-26 | Fujitsu Limited | Optical transmitter |
JP2012203264A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Fujitsu Ltd | 多波長光源 |
JP2017507344A (ja) * | 2014-01-24 | 2017-03-16 | カリフォルニア インスティチュート オブ テクノロジー | 安定化マイクロ波周波数源 |
JP2015225328A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 日本電信電話株式会社 | 光周波数コム安定化光源および信号発生器 |
JP2021118258A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光周波数掃引レーザ光源 |
JP7376917B2 (ja) | 2020-01-27 | 2023-11-09 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 光周波数掃引レーザ光源 |
CN117411543A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-01-16 | 南昌航空大学 | 多波长直线型Sagnac分布式光纤传感系统 |
CN117411543B (zh) * | 2023-12-13 | 2024-03-05 | 南昌航空大学 | 多波长直线型Sagnac分布式光纤传感系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4845145B2 (ja) | 2011-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4845145B2 (ja) | 広帯域多波長光源 | |
US7023887B2 (en) | Method and system for controlling optical wavelength based on optical frequency pulling | |
US6963442B2 (en) | Low-noise, switchable RF-lightwave synthesizer | |
US6891995B2 (en) | Wavelength division multiplex transmission system | |
CN102751644B (zh) | 基于受激布里渊散射效应的宽带连续可调谐光电振荡器 | |
JPWO2008007615A1 (ja) | 同期光信号発生装置及び同期光信号発生方法 | |
US11609474B2 (en) | Terahertz signal generation apparatus and terahertz signal generation method using the same | |
JP4402071B2 (ja) | 高密度多波長光源 | |
JP5665038B2 (ja) | 広帯域光コム発生装置 | |
JP2008288390A (ja) | 波長可変光周波数安定化光源 | |
JP4608512B2 (ja) | 周波数安定化光源 | |
JP6226431B2 (ja) | 信号発生器 | |
JP4889951B2 (ja) | 光周波数安定化装置 | |
JPWO2004107567A1 (ja) | 光制御型フェーズドアレーアンテナ装置 | |
JP5210035B2 (ja) | 光周波数同期通信装置 | |
JP4561925B2 (ja) | 光時分割多重差動位相変調信号生成装置 | |
JP4821912B2 (ja) | 光ホモダイン受信機の同期回路及び光ホモダイン受信機 | |
US6868102B2 (en) | CS-RZ optical clock signal generator, and a resynchronized optical multiplexer containing such a generator | |
JP2010191262A (ja) | 光路長制御装置 | |
JP2006017748A (ja) | 多波長光源,及び多波長光の発生方法 | |
JP5435443B2 (ja) | 同期光信号発生装置及び同期光信号発生方法 | |
US11050487B2 (en) | Method and apparatus for laser frequency control | |
Zhou et al. | A tunable multi-frequency optoelectronic oscillator based on stimulated Brillouin scattering | |
Xie et al. | Microwave channelizer based on polarization multiplexing and photonic image-reject mixing | |
JP3760239B2 (ja) | 2つの連続波レーザ光間の差周波数を安定化させた光信号発生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110221 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110221 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110930 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111006 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |