JP2009239374A - 仮想計算機システム及びパケット送信制御方法並びにそれに用いるネットワークインターフェースカード - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 仮想計算機1〜3に対応して設けられ対応仮想計算機とネットワークとのインターフェースをなすVNIC11,21,31に共有され、これらVNICから供給されて仮想計算機の各々の送信すべきパケット群の各送信パケットに関する情報群に従って各仮想計算機の送信パケットをネットワークへ送信する物理NIC5において、VNIC毎に、送信パケット情報群に含まれる各優先度を基に、各送信パケットの送信順を定める優先度制御部51と、VNIC毎に、送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、送信順に従って単位時間当りの送信最大量を制限する上限帯域制御部52と、上限帯域制御部の各々からの送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、VNIC毎に、送信順に従って単位時間当りの送信最低量を保証する下限帯域制御部53とを含む。
【選択図】 図1
Description
4 バス
5,20 物理NIC
11,21,31,105,115,125 VNIC
40 ネットワーク
51 優先度制御部
52 上限帯域制御部
53 下限帯域制御部
200 PCIバスI/F
201a〜201c 送信キュー
202a〜202c 受信キュー
203,203a〜203c 優先度制御機構
204,204a〜204c 上限帯域制御機構
205 下限帯域制御機構
206 DMA制御部
207 送信バッファ
208 受信バッファ
209 ネットワークI/F
210a〜210c,2043 上限値レジスタ
211a〜211c,2053 下限値レジスタ
2031,2041,2051a〜2051c データレジスタ
2032 優先判定部
2033 高優先送信キュー
2034 低優先送信キュー
2035 選択判定部
2042,2052a〜2052c カウンタ
2044 比較部
2054 送信パケット選択部
Claims (28)
- 複数の仮想計算機の各々に対応して設けられ対応する仮想計算機とネットワークとのインターフェースをなす仮想ネットワークインターフェースカード(VNIC)に共有され、前記VNICの各々から供給されて前記仮想計算機の各々の送信すべきパケット群の各送信パケットに関する情報群を処理し、この処理結果に従って各仮想計算機の送信パケットを前記ネットワークへ送信する物理ネットワークインターフェースカードを含む仮想計算機システムであって、
前記物理ネットワークインターフェースカードは、
前記VNICにそれぞれ対応して設けられ、対応するVNICの送信パケット情報群に含まれる各優先度を基に、各送信パケットの送信順を定める優先度制御手段と、
前記VNICにそれぞれ対応して設けられ、対応するVNICの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最大量を制限する上限帯域制御手段と、
前記上限帯域制御手段の各々からの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記VNIC毎に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最低量を保証する下限帯域制御手段とを含むことを特徴とするシステム。 - 前記送信最大量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項1記載のシステム。
- 前記送信最低量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項1または2記載のシステム。
- 前記単位時間の経過後は、前記複数の仮想計算機のパケット送信をラウンドロビン方式で行うことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のシステム。
- 前記上限帯域制御手段の各々は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報を生成する手段と、送信すべき送信パケットのデータ量が前記送信最大量以上存在する場合に、他の上限帯域制御手段からの前記送信パケットの存在の有無を示す情報に応じて、自送信パケットの送信制御をなす手段とを有することを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のシステム。
- 前記送信制御をなす手段は、前記他の上限帯域制御手段からの前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示すときに、自送信パケットの送信制御をなすことを特徴とする請求項5記載のシステム。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が存在する場合に、この無を示す上限帯域制御手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項5記載のシステム。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御手段のうち現在の送信余力が最大の上限帯域制御手段を選択して、前記送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項7記載のシステム。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御手段を予め指定された順番に選択しつつこの選択した上限帯域制御手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項7記載のシステム。
- 複数の仮想計算機の各々に対応して設けられ対応する仮想計算機とネットワークとのインターフェースをなす仮想ネットワークインターフェースカード(VNIC)に共有され、前記VNICの各々から供給されて前記仮想計算機の各々の送信すべきパケット群の各送信パケットに関する情報群を処理し、この処理結果に従って各仮想計算機の送信パケットを前記ネットワークへ送信する物理ネットワークインターフェースカードのパケット送信制御方法であって、
前記VNIC毎に、前記VNICの送信パケット情報群に含まれる各優先度を基に、各送信パケットの送信順を定める優先度制御ステップと、
前記VNIC毎に、前記VNICの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最大量を制限する上限帯域制御ステップと、
前記VNIC毎に、前記上限帯域制御ステップからの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最低量を保証する下限帯域制御ステップとを含むことを特徴とする方法。 - 前記送信最大量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項10記載の方法。
- 前記送信最低量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項10または11記載の方法。
- 前記単位時間の経過後は、前記複数の仮想計算機のパケット送信をラウンドロビン方式で行うステップを含むことを特徴とする請求項10〜12いずれか記載の方法。
- 前記VNIC毎の上限帯域制御ステップの各々は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報を生成するステップと、送信すべき送信パケットのデータ量が前記送信最大量以上存在する場合に、他の上限帯域制御ステップからの前記送信パケットの存在の有無を示す情報に応じて、自送信パケットの送信制御をなすステップとを有することを特徴とする請求項10〜13いずれか記載の方法。
- 前記送信制御をなすステップは、前記他の上限帯域制御ステップからの前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示すときに、自送信パケットの送信制御をなすことを特徴とする請求項14記載の方法。
- 前記送信制御をなすステップは、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御のための手段が存在する場合に、この無を示す上限帯域制御のための手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項14記載の方法。
- 前記送信制御をなすステップは、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御のための手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御のための手段のうち現在の送信余力が最大の手段を選択して、前記送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項16記載の方法。
- 前記送信制御をなすステップは、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御のための手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御のための手段を予め指定された順番に選択しつつこの選択した手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項17記載の方法。
- 複数の仮想計算機の各々に対応して設けられ対応する仮想計算機とネットワークとのインターフェースをなす仮想ネットワークインターフェースカード(VNIC)に共有され、前記VNICの各々から供給されて前記仮想計算機の各々の送信すべきパケット群の各送信パケットに関する情報群を処理し、この処理結果に従って各仮想計算機の送信パケットを前記ネットワークへ送信する物理ネットワークインターフェースカードであって、
前記VNICにそれぞれ対応して設けられ、対応するVNICの送信パケット情報群に含まれる各優先度を基に、各送信パケットの送信順を定める優先度制御手段と、
前記VNICにそれぞれ対応して設けられ、対応するVNICの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最大量を制限する上限帯域制御手段と、
前記上限帯域制御手段の各々からの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記VNIC毎に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最低量を保証する下限帯域制御手段とを含むことを特徴とするカード。 - 前記送信最大量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項19記載のカード。
- 前記送信最低量は、前記VNIC毎に変更自在であることを特徴とする請求項19または20記載のカード。
- 前記単位時間の経過後は、前記複数の仮想計算機のパケット送信をラウンドロビン方式で行うことを特徴とする請求項19〜21いずれか記載のシステム。
- 前記上限帯域制御手段の各々は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報を生成する手段と、送信すべき送信パケットのデータ量が前記送信最大量以上存在する場合に、他の上限帯域制御手段からの前記送信パケットの存在の有無を示す情報に応じて、自送信パケットの送信制御をなす手段とを有することを特徴とする請求項19〜22いずれか記載のカード。
- 前記送信制御をなす手段は、前記他の上限帯域制御手段からの前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示すときに、自送信パケットの送信制御をなすことを特徴とする請求項23記載のカード。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が存在する場合に、この無を示す上限帯域制御手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項23記載のカード。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御手段のうち現在の送信余力が最大の上限帯域制御手段を選択して、前記送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項25記載のカード。
- 前記送信制御をなす手段は、前記送信パケットの存在の有無を示す情報が無を示す上限帯域制御手段が複数存在する場合に、これら複数の上限帯域制御手段を予め指定された順番に選択しつつこの選択した上限帯域制御手段の現在の送信余力以内のデータ量に相当する自送信パケットの送信制御を行うことを特徴とする請求項25記載のカード。
- 複数の仮想計算機の各々に対応して設けられ対応する仮想計算機とネットワークとのインターフェースをなす仮想ネットワークインターフェースカード(VNIC)に共有され、前記VNICの各々から供給されて前記仮想計算機の各々の送信すべきパケット群の各送信パケットに関する情報群を処理し、この処理結果に従って各仮想計算機の送信パケットを前記ネットワークへ送信する物理ネットワークインターフェースカードのパケット送信制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記VNIC毎に、前記VNICの送信パケット情報群に含まれる各優先度を基に、各送信パケットの送信順を定める優先度制御処理と、
前記VNIC毎に、前記VNICの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最大量を制限する上限帯域制御処理と、
前記VNIC毎に、前記上限帯域制御ステップからの前記送信パケット情報群に含まれる各データ量を基に、前記送信順に従って単位時間当りの送信最低量を保証する下限帯域制御処理とを含むことを特徴とするプログラム。
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