JP2009233297A - 干し回る君 - Google Patents
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Abstract
【課題】落下せず、干し場所に限定されず、電気代があまり掛からず、移動が容易な、魚類や洗濯小物類を干せる干し具を提供する。
【解決手段】ソ−ラ−パネル4に接続された充電式電池1より、三脚20に回動自在に設けた自転車ホイル3をモータ付ギヤーボックス10でバランス良く円滑に回転させて、自転車ホイルに干し吊り金具14で吊した魚類や洗濯小物類を回転させて乾かす事を特徴とする干し具、干し回る君。
【選択図】図1
【解決手段】ソ−ラ−パネル4に接続された充電式電池1より、三脚20に回動自在に設けた自転車ホイル3をモータ付ギヤーボックス10でバランス良く円滑に回転させて、自転車ホイルに干し吊り金具14で吊した魚類や洗濯小物類を回転させて乾かす事を特徴とする干し具、干し回る君。
【選択図】図1
Description
本発明は、乾燥機に関するもので、太陽光発電を利用し充電式電池に充電する。三脚ベ−スに自転車ホイル下部軸を取り付け固定する、上部軸に固定ア−ムを取り付ける、ジョイントを設け左右の振れを押える上下自由ア−ムにモ−タ−付きギヤ−ボックスを先端部に取り付けタイヤを設ける、自転車ホイルに干し吊り金具を下げ魚類、洗濯下着類を回し干しものである。
従来技術の第1例は玩具メリ−ゴ−ランドに似た装置に鉄製リングに洗濯ハサミで魚類をはさみ吊り下げ回して干し装置である。、
第2例は鉄製の架台の上に減速機付きモ−タ−100Vを据え付け架台にポ−ルを立て鉄製リングの軸を回していた、又リング外周に洗濯ハサミで吊り下げ魚類を回して干し装置である。
第2例は鉄製の架台の上に減速機付きモ−タ−100Vを据え付け架台にポ−ルを立て鉄製リングの軸を回していた、又リング外周に洗濯ハサミで吊り下げ魚類を回して干し装置である。
しかし従来のような装置、第1例は玩具メリ−ゴウランドに似た装置に鉄製リングを下げ、リングに洗濯ハサミで魚類をはさみ、吊り下げて回して干し装置
第2例は鉄製の架台の上に減速機付きモ−タ−100Vを据え付け、架台にポ−ルを立て鉄製リングの軸を回していた、又リング外周に洗濯ハサミで吊り下げ魚類を回して干していた場合、1.生魚は肉が柔らかいので地べたに落下した2.干す場所に限定された、3.重いため移動に苦労した、4.電気代が掛る5、洗濯小物下着類を干し考えがなかった不都合を解決する事を課題とする。
第2例は鉄製の架台の上に減速機付きモ−タ−100Vを据え付け、架台にポ−ルを立て鉄製リングの軸を回していた、又リング外周に洗濯ハサミで吊り下げ魚類を回して干していた場合、1.生魚は肉が柔らかいので地べたに落下した2.干す場所に限定された、3.重いため移動に苦労した、4.電気代が掛る5、洗濯小物下着類を干し考えがなかった不都合を解決する事を課題とする。
この課題を解決するため請求項1の発明は1の充電式電池をソ−ラ−パネルに取り付け、5の菊ワッシャ付蝶ネジを設け6の車輪軸を設ける7の固定ア−ムの下にプラスチックワッシヤを設け接着固定し、下に菊ワッシヤ、又はセットピン、上に菊ワッシャ付蝶ネジで取り付ける。8のジョイント左右の振れを押えて上下に移動する事で、タイヤと車輪を円滑に回転する事ができる。9の上下自由ア−ムを設け10のモ−タ−付ギヤ−ボックスを上下自由ア−ムに取付ける。
11の起動スイッチを設け、12の充電満量ランプを設けコイルの設定電圧に達するとランプが点灯する、13のタイヤをア−ム先端部ギヤ−ボックスに取り付ける、14の干し吊り金具ホイル下リ−ムに穴を開けフック又は洗濯ハサミを吊り下げる、15の上輪押えナット16のベアリング上下軸に設け17の下軸押えナット18の三脚ベ−ス上下にプラスチックワッシャを設け接着固定する。
19の三脚上に菊ワッシャ又はセットピンを入れ、下に菊ワッシャ付き蝶ネジで取り付ける20の三脚21の伸長補助ポ−ルを設ける。
11の起動スイッチを設け、12の充電満量ランプを設けコイルの設定電圧に達するとランプが点灯する、13のタイヤをア−ム先端部ギヤ−ボックスに取り付ける、14の干し吊り金具ホイル下リ−ムに穴を開けフック又は洗濯ハサミを吊り下げる、15の上輪押えナット16のベアリング上下軸に設け17の下軸押えナット18の三脚ベ−ス上下にプラスチックワッシャを設け接着固定する。
19の三脚上に菊ワッシャ又はセットピンを入れ、下に菊ワッシャ付き蝶ネジで取り付ける20の三脚21の伸長補助ポ−ルを設ける。
請求項2の発明は23の落下保護ネット22の洗濯ハサミの押え噛み皿中央部に穴がないため、肉が切れて落下したので、噛み皿中央に穴を開けた事で同じバネの力でも中央部に肉が食い込み落下する事が少なくなった。
23の落下保護ネットをテングスで作製し外周にもテングスを引き出す事で、全体に日光の光が反射しカラス等が警戒し、又、ネットに足が絡む恐れがあり警戒心の強いカラス、カモメ等が近寄らないので干し魚を守る事が出来、並びに落下も防ぐなど日光を吸収し美味しい干し魚が出来る、洗濯小物下着類等は短時間で乾燥する効果がある。
23の落下保護ネットをテングスで作製し外周にもテングスを引き出す事で、全体に日光の光が反射しカラス等が警戒し、又、ネットに足が絡む恐れがあり警戒心の強いカラス、カモメ等が近寄らないので干し魚を守る事が出来、並びに落下も防ぐなど日光を吸収し美味しい干し魚が出来る、洗濯小物下着類等は短時間で乾燥する効果がある。
図1、18三脚ベ−スに自転車ホイルを下部軸に取り付け固定する、固定ア−ムに左右2個ジョイントを取り付ける、9、上下自由ア−ム2個を設け10、モ−タ−付ギヤ−ボックス2個、とタイヤ2個を設け、直線状に左右1個ずつ設ける事によりバランス良く円滑に回転する事となる。干し回る君
従来は、A、リング軸を回しており、電力の負荷が掛った、しかし本案は車輪外周を回す事で小さい太陽光発電パネルでも回す事が出来た、B、洗濯ハサミの押え噛み皿中央部に穴がなく肉が切れて落下した、本案は噛み皿中央部に穴を開けた事で同じバネの力でも中央部に肉が食い込む事で落下が少なくなった、C、保護ネットをテングスで作製し外周にもテングスを引き出す事で、全体に日光の光がテングスに反射し光を発し、又、網が足に絡む恐れが有り警戒心の強いカラス、カモメ等が近寄らない等、保護ネットにより干し魚を守り、落下する事も防ぐ事が出来、日光を吸収し美味しい魚ができる、洗濯小物下着類等は短時間で乾燥する効果がある。
図1は、1、充電式電池をソ−ラ−パネルに取り付け5、菊ワッシャ付蝶ネジを設ける6、車輪軸を設ける7、固定ア−ムの下にプラスチックワッシャを設け接着固定し、下に菊ワッシャ又はセットピン、上に菊ワッシャ付蝶ネジで取り付ける、8、ジョイント左右の振れを押えて上下に移動する事でタイヤと車輪を円滑に回転する事が出来る9、上下自由ア−ムを設け10、モ−タ−付ギヤ−ボックスを上下自由ア−ムに取り付ける11、起動スイッチを設け12、コイルの設定電圧に達するとランプが点灯する、充電満量ランプを設ける13、タイヤをア−ム先端部ギヤ−ボックスに取り付け14、干し吊り金具をホイル下リ−ムに穴を開けフック又は洗濯ハサミを吊り下げる、15,上輪押えナット16、ベアリング上下軸に設け17、下軸押えナット18三脚ベ−ス上下にプラスチックワッシャを設け接着固定する19、三脚上菊ワッシャ又はセットピンを入れて下に菊ワッシャ付蝶ネジで取付ける20、三脚21、伸長補助ポ−ルなどにより構成される事を特徴とする。
図1、18三脚ベ−スに自転車ホイルを下部軸に取り付け固定する固定ア−ムに左右2個ジョイントを取り付ける9、上下自由ア−ム2個設け10、モ−タ−付ギヤ−ボックス2個13、タイヤ2個を設け直線状に左右1個じつ設ける事により、バランス良く円滑に回転する事となる。 干し回る君
図2は、落下保護ネット22、洗濯ハサミに押え噛み皿中央部に穴がなく肉が切れて落下した、穴を開けた事で同じバネの力で中央部に肉が食い込む事で落下が少なくなった、23、落下保護ネットをテングスで作製、外周にもテングスを引き出す事で全体に日光がテングスに当たり光を発する、並びに網に足を絡む恐れが有り警戒心が強いカラス、カモメが近寄らない、カラス、カモメから干し魚を守り落下も防ぐ特徴とする。
本発明に係る干し回る君は、工業的に量産する事が可能であるため産業上の利用可能性を有する。
1.充電式電池 13.タイヤ
2.配線 14.干し吊り金具
3.自転車ホイル 15.上下軸押えナット
4.ソ−ラ−パネル 16.ベアリング
5.菊ワッシャ付蝶ネジ 17.ベアリング押えナット
6.車輪軸 18.三脚ベ−ス
7.固定ア−ム 19.菊ワッシャ付蝶ネジ
8.ジョイント 20.三脚
9.上下自由ア−ム 21.伸長補助ポ−ル
10.モ−タ−付ギヤ−ボックス 22.ハサミ
11.起動スイッチ 23.落下保護ネット
12.充電満量ランプ
2.配線 14.干し吊り金具
3.自転車ホイル 15.上下軸押えナット
4.ソ−ラ−パネル 16.ベアリング
5.菊ワッシャ付蝶ネジ 17.ベアリング押えナット
6.車輪軸 18.三脚ベ−ス
7.固定ア−ム 19.菊ワッシャ付蝶ネジ
8.ジョイント 20.三脚
9.上下自由ア−ム 21.伸長補助ポ−ル
10.モ−タ−付ギヤ−ボックス 22.ハサミ
11.起動スイッチ 23.落下保護ネット
12.充電満量ランプ
Claims (3)
- 図1の1、充電式電池をソ−ラ−パネルに取り付け 2、配線を設ける 3、自転車ホイルを三脚ベ−スに取り付け 4、ソ−ラ−パネルを設け車輪上部軸に取り付ける 5、菊ワッシャ付蝶ネジを設ける 6、車輪軸に 7、固定ア−ムの下にプラスチックワッシャを設け接着固定して、下に菊ワッシャ上に菊ワッシャ付蝶ネジで取り付ける、 8、ジョイント左右の振れを押えて上下に移動する 9、上下自由ア−ムを設ける、 10、モ−タ−付ギャ−ボックスを上下自由ア−ムに取り付ける 11、起動スイッチを設け 12、コイルの設定電圧に達するとランプが点灯することとなる、充電満量ランプを設ける、 13、タイヤをア−ム先端部ギヤ−ボックスに取り付け、14、干し吊り金具をホイル下リ−ムに穴を開けフック又は洗濯ハサミを吊り下げる、 15、上輪押えナット 16、ベアリング上下軸に 17、下軸押えナット 18、三脚ベ−ス上下にプラスチックワッシャを設け接着固定する 19、三脚上に菊ワッシャ下に菊ワッシャ付蝶ネジで取り付ける 20、三脚 21、伸長補助ポ−ル等により構成される事を特徴とする。 干し回る君
- 図2の23、落下保護ネット 22、洗濯ハサミの押え噛み皿中央部に穴がなく肉が切れて落下した、穴を開けた事で同じバネの力で中央部に肉が食い込む事で落下が少なくなった、 23、落下保護ネットをテングスで作製外周にもテングスを引き出す事で全体に日光がテングスに当たり光をはっする、並びに網が足に絡む恐れがあり警戒心の強いカラス、カモメが近寄らない等、干し魚を守り落下も防ぐ特徴とする。 干し回る君
- 図1、18三脚ベ−スに自転車ホイルを下部軸に取付け固定する、固定ア−ムに左右2個ジョイントを取り付ける、9、上下自由ア−ム2個を設け、10、モ−タ−付ギヤ−ボックス2個 13、タイヤ2個を設け、直線状に左右1個ずつ設ける事により、バランス良く円滑に回転する事となる。 干し回る君
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4827208B1 (ja) * | 2011-06-14 | 2011-11-30 | 勝 鈴木 | 回転乾燥装置 |
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2008
- 2008-03-25 JP JP2008110714A patent/JP2009233297A/ja active Pending
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