JP2009232111A - 通信監視装置、通信監視プログラム、および通信監視方法 - Google Patents
通信監視装置、通信監視プログラム、および通信監視方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】単位データ取得部107は、セッション内の先頭パケットを所定数バイトのデータに分割して、単位データを得る。データ数判定部108は、セッション内における送受信回数が所定の閾値以上である単位データをフラグデータとする。マーキング部111は、セッション内のすべての先頭パケットにおいて、フラグデータをマーキングする。候補抽出部112は、フラグデータが1つ以上連続する部分のデータパターンを不正シグネチャ候補として抽出する。出現回数カウント部113は、出現回数が所定の閾値以上の不正シグネチャ候補をデータ長比較部114へ出力する。データ長比較部114は、不正シグネチャ候補のデータ長を比較し、データ長が最も長い不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして不正シグネチャ記憶部105に登録する。
【選択図】 図3
Description
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッションが制御情報によって不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定手段と、
前記不正判定手段によってセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された制御情報に所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出手段と、
前記候補抽出手段によって抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定手段と、
前記出現回数判定手段による判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして記憶する記憶手段と
を有することを特徴とする通信監視装置。
出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補のうちデータ長が最大の不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして記憶することを特徴とする付記1記載の通信監視装置。
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッション内の制御情報と前記記憶手段によって記憶された不正シグネチャとを照合する照合手段を含み、
前記照合手段による照合の結果、セッション内の制御情報に不正シグネチャとの一致部分がないセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記1記載の通信監視装置。
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッションのうち制御情報を含む先頭パケットが所定数以上送受信されているセッションについてのみ、不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記1記載の通信監視装置。
セッション内の制御情報によって指定されるアクセス先にアクセスしてページ情報を取得し、取得されたページ情報に基づいて、セッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記1記載の通信監視装置。
通信用の制御情報を含むパケットを伝送可能なプロトコルによって送受信される複数のパケットから一対の送受信装置間で確立されたセッション内で送受信されるパケットを抽出するセッション抽出ステップと、
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションが制御情報によって不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定ステップと、
前記不正判定ステップにてセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された制御情報に所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出ステップと、
前記候補抽出ステップにて抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定ステップと、
前記出現回数判定ステップにおける判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとしてメモリに登録する登録ステップと
を実行させることを特徴とする通信監視プログラム。
出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補のうちデータ長が最大の不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして登録することを特徴とする付記6記載の通信監視プログラム。
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッション内の制御情報と前記メモリにあらかじめ記憶された不正シグネチャとを照合する照合ステップを含み、
前記照合ステップにおける照合の結果、セッション内の制御情報に不正シグネチャとの一致部分がないセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記6記載の通信監視プログラム。
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションのうち制御情報を含む先頭パケットが所定数以上送受信されているセッションについてのみ、不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記6記載の通信監視プログラム。
セッション内の制御情報によって指定されるアクセス先にアクセスしてページ情報を取得し、取得されたページ情報に基づいて、セッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記6記載の通信監視プログラム。
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションが制御情報によって不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定ステップと、
前記不正判定ステップにてセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された制御情報に所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出ステップと、
前記候補抽出ステップにて抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定ステップと、
前記出現回数判定ステップにおける判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとしてメモリに登録する登録ステップと
を有することを特徴とする通信監視方法。
出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補のうちデータ長が最大の不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして登録することを特徴とする付記11記載の通信監視方法。
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッション内の制御情報と前記メモリにあらかじめ記憶された不正シグネチャとを照合する照合ステップを含み、
前記照合ステップにおける照合の結果、セッション内の制御情報に不正シグネチャとの一致部分がないセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記11記載の通信監視方法。
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションのうち制御情報を含む先頭パケットが所定数以上送受信されているセッションについてのみ、不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記11記載の通信監視方法。
セッション内の制御情報によって指定されるアクセス先にアクセスしてページ情報を取得し、取得されたページ情報に基づいて、セッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする付記11記載の通信監視方法。
102 パケット蓄積部
103 セッション抽出部
104 先頭パケット数判定部
105 不正シグネチャ記憶部
106 不正シグネチャ照合部
107 単位データ取得部
108 データ数判定部
109 トンネリング判定部
110 監視結果出力部
111 マーキング部
112 候補抽出部
113 出現回数カウント部
114 データ長比較部
Claims (7)
- 通信用の制御情報を含むパケットを伝送可能なプロトコルによって送受信される複数のパケットから一対の送受信装置間で確立されたセッション内で送受信されるパケットを抽出するセッション抽出手段と、
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定手段と、
前記不正判定手段によってセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された複数のパケットに所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出手段と、
前記候補抽出手段によって抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定手段と、
前記出現回数判定手段による判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして記憶する記憶手段と
を有することを特徴とする通信監視装置。 - 前記記憶手段は、
出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補のうちデータ長が最大の不正シグネチャ候補を不正シグネチャとして記憶することを特徴とする請求項1記載の通信監視装置。 - 前記不正判定手段は、
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッション内のパケットと前記記憶手段によって記憶された不正シグネチャとを照合する照合手段を含み、
前記照合手段による照合の結果、セッション内のパケットに不正シグネチャとの一致部分がないセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の通信監視装置。 - 前記不正判定手段は、
前記セッション抽出手段によって抽出されたセッションのうち制御情報を含む先頭パケットが所定数以上送受信されているセッションについてのみ、不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の通信監視装置。 - 前記不正判定手段は、
セッション内の制御情報によって指定されるアクセス先にアクセスしてページ情報を取得し、取得されたページ情報に基づいて、セッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の通信監視装置。 - コンピュータによって実行される通信監視プログラムであって、前記コンピュータに、
通信用の制御情報を含むパケットを伝送可能なプロトコルによって送受信される複数のパケットから一対の送受信装置間で確立されたセッション内で送受信されるパケットを抽出するセッション抽出ステップと、
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定ステップと、
前記不正判定ステップにてセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された複数のパケットに所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出ステップと、
前記候補抽出ステップにて抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定ステップと、
前記出現回数判定ステップにおける判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとしてメモリに登録する登録ステップと
を実行させることを特徴とする通信監視プログラム。 - 通信用の制御情報を含むパケットを伝送可能なプロトコルによって送受信される複数のパケットから一対の送受信装置間で確立されたセッション内で送受信されるパケットを抽出するセッション抽出ステップと、
前記セッション抽出ステップにて抽出されたセッションが不正な通信を実行するものであるか否かを判定する不正判定ステップと、
前記不正判定ステップにてセッションが不正な通信を実行するものであると判定された場合に、当該セッション内において送受信された複数のパケットに所定数以上含まれる単位データが1つ以上連続してなる不正シグネチャ候補を抽出する候補抽出ステップと、
前記候補抽出ステップにて抽出された不正シグネチャ候補それぞれのセッション内における出現回数が所定の閾値以上であるか否かを判定する出現回数判定ステップと、
前記出現回数判定ステップにおける判定の結果、出現回数が所定の閾値以上である不正シグネチャ候補を不正シグネチャとしてメモリに登録する登録ステップと
を有することを特徴とする通信監視方法。
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