JP2009230458A - 構成チェックシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】APサーバ3−1は、リリース管理サーバ5からリリース対象リストを取得する。次に、APサーバ3−1は、自らが有するファイルについて前回チェック時との差分を確認する。APサーバ3−1は、確認結果が「差異あり」の場合、差異がリリース対象リストに存在するかどうか確認する。更に、APサーバ3−1は、確認結果が「存在する」の場合、現在の比較ファイル(今回比較ファイル)を記憶部23に保存する。
【選択図】図3
Description
特許文献1に記載の仕組みでは、構成が同じ2つのサーバが存在する場合において、一方のサーバに何らかの障害(構成ファイルの一部が意図せず書き換えられていること)が発生した場合等に、これら2つのサーバの構成ファイルの差異を検知する。
最初に、図1から図4を参照しながら、第1の実施形態について説明する。また、図5、図6を参照しながら、第1の実施形態に係る実施例について説明する。
Area Network)である。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部23、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部21が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
これらの各プログラムコードは、制御部21により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
入力部29を介して、コンピュータに対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
図3は、定時差分確認処理におけるAPサーバ3−1のアクティビティ図である。尚、APサーバ3−2、・・・、APサーバ3−3も、同様に図3に示す処理を行う。
一方、APサーバ3−1は、第1の差分確認手段による確認結果が「差異あり」の場合(54の[差異あり])、差異がリリース対象リストに存在するかどうか確認する(リリース対象確認手段)(55)。
一方、APサーバ3−1は、リリース対象確認手段による確認結果が「存在しない」の場合(56の[存在しない])、運用監視サーバ7に異常があることを通知する(第1の異常通知手段)(57)。そして、APサーバ3−1は、現在の比較ファイル(今回比較ファイル)を記憶部23に保存し(前回分保持手段)(58)、定時差分確認処理を終了する(59)。
一方、APサーバ3−1は、第2の差分確認手段による確認結果が「差異あり」の場合(75の[差異あり])、運用監視サーバ7に異常を通知し(第2の異常通知手段)(76)、リリース時差分確認処理を終了する(77)。
図5は、第1の実施形態に係る実施例の全体構成を示す図である。本実施例は、負荷分散システムに構成チェックシステム1を組み込んだものとなっている。
APサーバ3が有する日次バッチのスケジュール機能によって、定時差分確認処理の実行開始指示がなされると、APサーバ3は、比較対象ファイル91から今回比較ファイルを生成し、生成した今回比較ファイルと、記憶部23上の保管ディレクトリ19に記憶されている前回比較ファイル92との差分を確認する。
APサーバ3は、ステップ101における確認結果が「差異あり」の場合、例えば、生成した今回比較ファイルの種別(例えば、どのソフトウェアのレイヤに係る比較対象ファイル91を基に生成したかを示すもの)を識別する識別子を埋め込んだメッセージを運用監視サーバ7に送信する。これに対し、運用監視サーバ7は、担当者情報95を有している。担当者情報95は、識別子をキーとして、担当者の氏名、担当者の連絡先などを有する。
運用監視サーバ7は、APサーバ3から受信したメッセージに従い、オペレータ15に障害を通知するため、表示部31にメッセージの内容、および担当者情報95を表示する。また、運用監視サーバ7は、合わせて、警告灯としてのパトランプ(図示しない。)に対して、点灯指示を示す制御信号を送信するようにしても良い。これに対して、オペレータ15は、表示部31に表示されているメッセージの内容、および担当者情報95を確認し、担当者を特定する。そして、オペレータ15は、特定した担当者へ、障害が発生していることを連絡する。これによって、オペレータ15がAPサーバ3によって提供されるアプリケーションに係る知識を有していなくても、迅速に障害対応を行うことができる。尚、運用監視サーバ7が、特定した担当者に係るメールアドレスを宛先とした電子メールを送信するようにしても良い。
リリース管理サーバ5は、特定のバージョンのファイル群であるVer2.0のファイル群93−3から、比較元ファイルであるダイジェストファイル94bを生成する。ダイジェストファイル94bは、Ver2.0のファイル群93−3を要約したものである。ここで、ファイル群93−3の中には、サーバごとに異なるデータ項目、例えば、コンピュータ名(内部ネットワーク9−2上で識別可能な名称)、IPアドレスなどが含まれている場合がある。この場合、リリース管理サーバ5は、これらのデータ項目を削除したワークファイルを生成し、生成したワークファイルに対してハッシュ値を算出する。そして、リリース管理サーバ5は、算出したハッシュ値を、ソフトウェアのレイヤごとにまとめて、ダイジェストファイル94bとする。
APサーバ3は、比較対象ファイル91からチェック対象とするダイジェストファイル94aを生成する。ダイジェストファイル94aの生成基準は、ステップ201におけるダイジェストファイル94bの生成基準と同一とする。すなわち、サーバごとに異なるデータ項目については、これらのデータ項目を削除したワークファイルを生成し、生成したワークファイルに対してハッシュ値を算出する。そして、APサーバ3は、算出したハッシュ値を、ソフトウェアのレイヤごとにまとめて、ダイジェストファイル94aとする。
APサーバ3は、ダイジェストファイル94aとダイジェストファイル94bとの差分を確認する。ダイジェストファイル94aおよびダイジェストファイル94bがソフトウェアのレイヤごとにまとめていることから、APサーバ3は、差異がある場合には、どのソフトウェアのレイヤに差異があるかを判別可能となっている。
APサーバ3は、ステップ203における確認結果が「差異あり」の場合、例えば、生成した今回比較ファイルの種別(例えば、どのソフトウェアのレイヤに係る比較対象ファイル91を基に生成したかを示すもの)を識別する識別子を埋め込んだメッセージを運用監視サーバ7に送信する。これに対し、運用監視サーバ7は、担当者情報95を有している。担当者情報95は、識別子をキーとして、担当者の氏名、担当者の連絡先などを有する。識別子の埋め込み処理については、図6の説明にて後述する。
運用監視サーバ7は、APサーバ3から受信したメッセージに従い、オペレータ15に障害を通知するため、表示部31にメッセージの内容、および担当者情報95を表示する。また、運用監視サーバ7は、合わせて、警告灯としてのパトランプ(図示しない。)に対して、点灯指示を示す制御信号を送信するようにしても良い。
具体的には、APサーバ3は、自らのアプリケーションの共通ファイル91−1aとリリース管理サーバ5のアプリケーションの共通ファイル91−1bを比較する。また、APサーバ3は、自らのアプリケーションの個別ファイル91−2aとリリース管理サーバ5のアプリケーションの個別ファイル91−2bを比較する。
また、APサーバ3は、自らのミドルウェアの共通ファイル91−3aとリリース管理サーバ5のミドルウェアの共通ファイル91−3bを比較する。また、リリース管理サーバ5は、自らのミドルウェアの個別ファイル91−4aとリリース管理サーバ5のミドルウェアの個別ファイル91−4bを比較する。
また、APサーバ3は、自らのOSの共通ファイル91−5aとリリース管理サーバ5のOSの共通ファイル91−5bを比較する。また、APサーバ3は、自らのOSの個別ファイル91−6aとリリース管理サーバ5のOSの個別ファイル91−6bを比較する。
一方、APサーバ3は、ミドルウェアおよび/またはOSに関する比較結果に異常があった場合、担当者Yに障害を通知するため、生成した比較ファイルの種別としてミドルウェアおよび/またはOSを示す識別子を埋め込んだメッセージを運用監視サーバ7に送信する。
次に、図7から図9を参照しながら、第2の実施形態について説明する。以下では、第1の実施形態に係る構成要素と同様の構成要素については同一の番号を付し、重複した説明を避けることとする。
図8は、定時差分確認処理におけるリリース管理サーバ5cのアクティビティ図である。
以下では、APサーバ3−1cに対する定時差分確認処理について説明するが、APサーバ3−2c、APサーバ3−3cに対しても同様の処理を行う。図8に示す処理の前提として、APサーバ3−1cは、今回チェック対象とする今回分比較ファイルを生成し、生成した今回比較ファイルをリリース管理サーバ5cに送信している(比較ファイル送信手段)。従って、図8に示す処理は、例えば、リリース管理サーバ5cが今回比較ファイルを受信すると実行するようにしても良い。また、管理者がリリース管理サーバ5cの入力部29を介して実行開始命令を入力するようにしても良い。
一方、リリース管理サーバ5cは、第1の差分確認手段による確認結果が「差異あり」の場合(64の[差異あり])、差異がリリース対象リストに存在するかどうか確認する(リリース対象確認手段)(65)。リリース対象リストは、リリース管理サーバ5cの記憶部23に保持している。
一方、リリース管理サーバ5cは、リリース対象確認手段による確認結果が「存在しない」の場合(66の[存在しない])、運用監視サーバ7に異常があることを通知する(第1の異常通知手段)(67)。そして、リリース管理サーバ5cは、現在の比較ファイル(今回比較ファイル)を記憶部23に保存し(前回分保持手段)(68)、定時差分確認処理を終了する(69)。
以下では、APサーバ3−1cに対する定時差分確認処理について説明するが、APサーバ3−2c、APサーバ3−3cに対しても同様の処理を行う。図9に示す処理の前処理として、APサーバ3−1cは、現在インストールされているファイル群から比較ファイルを生成し、生成した比較ファイルをリリース管理サーバ5cに送信している(比較ファイル生成手段)。従って、図9に示す処理は、例えば、リリース管理サーバ5cが比較ファイルを受信すると実行するようにしても良い。また、管理者がリリース管理サーバ5cの入力部29を介して実行開始命令を入力するようにしても良い。
一方、リリース管理サーバ5cは、第2の差分確認手段による確認結果が「差異あり」の場合(85の[差異あり])、運用監視サーバ7に異常を通知し(第2の異常通知手段)(86)、リリース時差分確認処理を終了する(87)。
3、3−1、3−2、3−3、3−1c、3−2c、3−3c………APサーバ
5、5c………リリース管理サーバ
7………運用監視サーバ
9………ネットワーク
9−1………内部ネットワーク
9−2………外部ネットワーク
11………負荷分散装置
13−1、13−2、13−3………端末
15………オペレータ
17−1………担当者X
17−2………担当者Y
19………保管ディレクトリ
21………制御部
23………記憶部
25………メディア入出力部
27………通信制御部
29………入力部
31………表示部
33………周辺機器I/F部
35………バス
91………比較対象ファイル
92………前回比較ファイル
93−1、93−2、93−3………ファイル群
94a、94b………ダイジェストファイル
95………担当者情報
Claims (13)
- アプリケーションサーバと、アプリケーションのリリースを管理するリリース管理サーバと、システム全体の運用を監視する運用監視サーバとが互いに接続されており、アプリケーションサーバの構成をチェックする構成チェックシステムであって、
リリース管理サーバは、
特定のリリース作業においてリリース対象となった変更箇所のリストであるリリース対象リストを保持する手段、
を具備し、
アプリケーションサーバは、
前回チェック対象とした比較ファイルである前回比較ファイルを保持する前回分保持手段と、
現在インストールされているファイル群から今回チェック対象とする比較ファイルである今回比較ファイルを生成する比較ファイル生成手段と、
前記比較ファイル生成手段によって生成した今回比較ファイルと、前記前回分保持手段が保持する前回比較ファイルとの差分を確認する第1の差分確認手段と、
前記第1の差分確認手段による確認結果が差異ありの場合、リリース管理サーバからリリース対象リストを取得し、差異がリリース対象リストに存在するかどうかを確認するリリース対象確認手段と、
前記リリース対象確認手段による確認結果が不存在の場合、運用監視サーバに異常があることを通知する第1の異常通知手段と、
を具備することを特徴とする構成チェックシステム。 - 前記前回分保持手段は、前記第1の差分確認手段によって差分を確認した後、確認結果に関わらず、前記第1の差分確認手段によって生成した今回比較ファイルを、前回比較ファイルとして保持することを特徴とする請求項1に記載の構成チェックシステム。
- アプリケーションサーバは、
前記前回分保持手段が保持した前回比較ファイルを履歴データとして蓄積する履歴蓄積手段、
を更に具備することを特徴とする請求項2に記載の構成チェックシステム。 - リリース管理サーバは、
リリースごとのファイルの変更の履歴データを保持する変更履歴保持手段、
を更に具備し、
アプリケーションサーバは、
前記変更履歴保持手段によってリリース管理サーバが保持する履歴データと、前記履歴蓄積手段によってアプリケーションサーバが保持する履歴データとを比較する履歴比較手段、
を更に具備することを特徴とする請求項3に記載の構成チェックシステム。 - リリース管理サーバは、
特定のバージョンのファイル群から比較元ファイルを生成する比較元ファイル生成手段、
を更に具備し、
アプリケーションサーバは、
リリース管理サーバから比較元ファイルを取得し、取得した比較元ファイルと今回比較ファイルとの差分を確認する第2の差分確認手段と、
前記第2の差分確認手段による確認結果が差異ありの場合、運用監視サーバに異常があることを通知する第2の異常通知手段と、
を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の構成チェックシステム。 - 前記比較ファイル生成手段が生成する今回比較ファイルは、対象とするファイル群を要約したものであることを特徴とする請求項1に記載の構成チェックシステム。
- 前記比較ファイル生成手段が生成する今回比較ファイル、及び、前記比較元ファイル生成手段が生成する比較元ファイルは、それぞれの対象とするファイル群を要約したものであることを特徴とする請求項5に記載の構成チェックシステム。
- 前記比較ファイル生成手段は、対象のファイル群から各ファイルが属するソフトウェアのレイヤごとに区分して、今回比較ファイルを生成することを特徴とする請求項1に記載の構成チェックシステム。
- 前記比較ファイル生成手段は、対象のファイル群から各ファイルが属するソフトウェアのレイヤごとに区分して、今回比較ファイルを生成し、かつ、前記比較元ファイル生成手段は、対象のファイル群から各ファイルが属するソフトウェアのレイヤごとに区分して、比較元ファイルを生成することを特徴とする請求項5に記載の構成チェックシステム。
- アプリケーションサーバと、アプリケーションのリリースを管理するリリース管理サーバと、システム全体の運用を監視する運用監視サーバとが互いに接続されており、アプリケーションサーバの構成をチェックする構成チェックシステムであって、
アプリケーションサーバは、
現在インストールされているファイル群から今回チェック対象とする比較ファイルである今回比較ファイルを生成し、生成した今回比較ファイルをリリース管理サーバに送信する比較ファイル送信手段、
を具備し、
リリース管理サーバは、
特定のリリース作業においてリリース対象となった変更箇所のリストであるリリース対象リストを保持する手段と、
前回チェック対象とした比較ファイルである前回比較ファイルを保持する前回分保持手段と、
アプリケーションサーバから受信した今回比較ファイルと、前記前回分保持手段が保持する前回比較ファイルとの差分を確認する第1の差分確認手段と、
前記第1の差分確認手段による確認結果が差異ありの場合、リリース管理サーバからリリース対象リストを取得し、差異がリリース対象リストに存在するかどうかを確認するリリース対象確認手段と、
前記リリース対象確認手段による確認結果が不存在の場合、運用監視サーバに異常があることを通知する第1の異常通知手段と、
を具備することを特徴とする構成チェックシステム。 - 前記前回分保持手段は、前記第1の差分確認手段によって差分を確認した後、確認結果に関わらず、アプリケーションサーバから受信した今回比較ファイルを、前回比較ファイルとして保持することを特徴とする請求項10に記載の構成チェックシステム。
- リリース管理サーバは、
特定のバージョンのファイル群から比較元ファイルを生成する比較元ファイル生成手段と、
前記比較元ファイル生成手段によって生成した比較元ファイルと、アプリケーションサーバから受信した今回比較ファイルとの差分を確認する第2の差分確認手段と、
前記第2の差分確認手段による確認結果が差異ありの場合、運用監視サーバに異常があることを通知する第2の異常通知手段と、
を更に具備することを特徴とする請求項10に記載の構成チェックシステム。 - アプリケーションサーバと、システム全体の運用を監視する運用監視サーバとが互いに接続されており、アプリケーションサーバの構成をチェックする構成チェックシステムであって、
アプリケーションサーバは、
特定のリリース作業においてリリース対象となった変更箇所のリストであるリリース対象リストを保持する手段と、
前回チェック対象とした比較ファイルである前回比較ファイルを保持する前回分保持手段と、
現在インストールされているファイル群から今回チェック対象とする比較ファイルである今回比較ファイルを生成する比較ファイル生成手段と、
前記比較ファイル生成手段によって生成した今回比較ファイルと、前記前回分保持手段が保持する前回比較ファイルとの差分を確認する第1の差分確認手段と、
前記第1の差分確認手段による確認結果が差異ありの場合、リリース管理サーバからリリース対象リストを取得し、差異がリリース対象リストに存在するかどうかを確認するリリース対象確認手段と、
前記リリース対象確認手段による確認結果が不存在の場合、運用監視サーバに異常があることを通知する第1の異常通知手段と、
を具備することを特徴とする構成チェックシステム。
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