JP2009230382A - Gantt chart display method, gantt chart display program and gantt chart display - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ガントチャート表示方法、ガントチャート表示プログラムおよびガントチャート表示装置に関するものである。 The present invention relates to a Gantt chart display method, a Gantt chart display program, and a Gantt chart display device.
ガントチャートを表示する技術に関して、一つの資源(リソース)の同一の時刻に複数のタスクを仮想的に割り付けることで、タスクの入れ替えなどに必要な一時作業領域が確保でき、その資源の処理の能力に対応したガントチャートの計画変更方法が開示されている(例えば、特許文献1)。
図15は、ガントチャートの表示画面例を示す図であり、図16および図17は、図15におけるガントチャートの変更画面例を示す図である。なお、図16において、図15と同様の要素に対しては、同一の符号を付して説明を省略する。
図15のガントチャート表示画面1000において、符号1001〜1003は、例えば1つの工程を示すリソース行である。また、符号1004〜1006は、該当するリソース行1001〜1003に係る工程に携わる人の作業期間などを示すバーである。符号1010〜1014については、後記して説明する。
FIG. 15 is a diagram showing an example of a Gantt chart display screen, and FIGS. 16 and 17 are diagrams showing an example of a Gantt chart change screen in FIG. In FIG. 16, elements similar to those in FIG.
In the Gantt
ここで、図15に示すガントチャート表示画面1000におけるバー1004,1005をリソース行1003へ移動したとする。
Here, it is assumed that the
すなわち、図16に示すように、バー1004,1005をリソース行1003へ移動する。するとバー1004〜1006が示す期間の一部は、重複しているため、ガントチャート表示画面1100に示すように、リソース行1103にそれぞれの移動先におけるバーであるバー1104〜1106が重なり合った状態となってしまう。ガントチャート表示画面1100に示す例では、バー1104(バー1004の移動先のバー)の一部が、バー1105に隠れてしまい、バー1105(バー1006)の一部がバー1106(バー1005の移動先のバー)に隠れてしまっているため、バー1104,1105の作業期間が不明となってしまう。なお、リソース行1101,1102には、バーが表示されていない。
That is, as shown in FIG. 16, the
ここで、図17に示すガントチャート表示画面1200のように、各バーをバー1204〜1206のように細くすることで、バー1204,バー1205の作業期間を明確にする方法が考えられる。しかしながら、ガントチャート表示画面1200に示すように、各バー1204〜1206の中に記述されている文字が小さくなったり、文字の大きさを変更しない場合は、文字の一部が隠れてしまったりする問題がある。なお、リソース行1201,1202は、図16におけるリソース行1101,1102と同様である。
Here, as shown in the Gantt
さらに、1つのリソース行に表示されるバーの数が多くなると、一つ一つのバーが線のようになってしまい、バーのドラッグなどバーの操作を行うことが困難になるという問題がある。 Furthermore, when the number of bars displayed in one resource row increases, each bar becomes like a line, and there is a problem that it is difficult to perform bar operations such as dragging the bar.
前記課題に鑑みて、本発明は、1つのリソース行内に多数のバーが表示されても、各バーの情報が見やすく、操作も容易であることを目的とする。 In view of the above problems, an object of the present invention is to make information of each bar easy to see and operate even if a large number of bars are displayed in one resource row.
前記課題を解決するため、本発明は、前記ガントチャート表示装置の記憶部には、前記ガントチャートにおけるバーの高さと、前記バーが表示される矩形エリアであるリソース行の高さとが対応付けられて記憶されており、前記ガントチャート表示装置の処理部は、前記記憶部から処理の対象となるリソース行に対応したバーの高さをすべて取得し、前記取得したバーの高さを加算し、前記加算したバーの高さに所定の値を、さらに加算した値を前記リソース行の高さとして算出し、前記記憶部のリソース行の高さを、当該算出されたリソース行の高さに更新し、表示部に、前記更新されたリソース行の高さに従って前記リソース行を表示させ、前記リソース行に対応する前記バーを当該リソース行内に表示させることを特徴とする。
その他の手段については、後記する実施の形態で述べる。
In order to solve the above problems, according to the present invention, the storage unit of the Gantt chart display device associates the height of a bar in the Gantt chart with the height of a resource row that is a rectangular area in which the bar is displayed. And the processing unit of the Gantt chart display device acquires all the bar heights corresponding to the resource rows to be processed from the storage unit, adds the acquired bar heights, A predetermined value is calculated as the height of the added bar, and a value obtained by further adding the calculated value as the height of the resource row, and the height of the resource row in the storage unit is updated to the calculated height of the resource row. Then, the resource line is displayed on the display unit according to the height of the updated resource line, and the bar corresponding to the resource line is displayed in the resource line.
Other means will be described in an embodiment described later.
本発明によれば、1つのリソース行内に多数のバーが表示されても、各バーの情報が見やすく、操作も容易とすることができる。 According to the present invention, even if a large number of bars are displayed in one resource row, the information of each bar is easy to see and can be operated easily.
以下、本発明の実施の形態を図1〜図13を用いて説明する。なお、本実施形態において、図15で説明したように「バー」とは、ガントチャートにおける作業期間を表す矩形であり、「リソース行」とは、図15の「工程」のようにバーが表示される矩形エリアである。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to FIGS. In this embodiment, as described with reference to FIG. 15, “bar” is a rectangle representing a work period in the Gantt chart, and “resource row” is displayed as a “process” in FIG. 15. This is a rectangular area.
(第1実施形態:装置構成)
図1は、第1実施形態に係るガントチャート表示装置の構成例を示す図である。
ガントチャート表示装置1は、情報を処理する処理部11、情報を格納する記憶部12、情報を処理部11へ入力する入力部13および情報を表示する表示部14を有してなる。
処理部11は、入力処理部111、表示処理部112、取得部113、加算部114、重複チェック部115、判定部116および記憶処理部117を有してなる。
(First embodiment: device configuration)
FIG. 1 is a diagram illustrating a configuration example of a Gantt chart display device according to the first embodiment.
The Gantt
The
入力処理部111は、バーの移動や、コピーなどが行われた場合、バーの識別番号であるバーIDなどを生成する機能などを有する。表示処理部112は、情報を表示部14へ表示させる機能を有する。取得部113は、記憶部12などから情報を取得する機能を有する。加算部114は、数値の加算などを行う機能を有する。重複チェック部115は、バーの開始日時および終了日時などを基に、バーのオーバラップ(重複)をチェックする機能を有する。判定部116は、情報の判定を行う機能を有する。記憶処理部117は、情報を記憶部12へ格納する機能を有する。
The
記憶部12は、ガントチャートに関する情報であるガントチャート情報121を格納している。ガントチャート情報121は、各リソース行に関する情報が格納されているリソース行情報122と、各バーに関する情報が格納されているバー情報123とを有している。リソース行情報122およびバー情報123に関しては、図2を参照して後記する。
The
なお、入力部13は、キーボードやマウスなどの入力装置からなり、表示部14は、例えばディスプレイ等の表示装置からなる。また、本実施形態では、処理部11、記憶部12、入力部13および表示部14が一体の装置としているが、これに限らず、例えば記憶部12をデータベースサーバとし、処理部11を処理サーバとし、入力部13および表示部14をクライアント端末とし、これらのデータベースサーバ、処理サーバ及びクライアント端末がネットワークで接続されたガントチャート表示システムとしてもよい。
The
(ガントチャート情報)
図2は、ガントチャート情報の構成例を示す図であり、(a)は、リソース行情報の構成例であり、(b)は、バー情報の構成例である。
図2(a)に示すように、リソース行情報122は、リソース行に関する情報を格納しており、リソース行ID欄131と、リソース名称欄132と、リソース行高さ欄133とを有してなる。リソース行ID欄131に格納されるリソース行IDは、リソース行に対し一意に付されるIDである。リソース名称欄132に格納されるリソース名称は、工程名などリソース行の名称であり、図15の「工程1」、「工程2」および「工程3」に相当する。リソース行高さ欄133に格納されるリソース行高さは、リソース行の高さに関する情報である。また、リソース行情報122には、当該リソース行情報122が属するガントチャートのIDであるガントチャートID134が付されている。
(Gantt chart information)
FIG. 2 is a diagram illustrating a configuration example of Gantt chart information, where (a) is a configuration example of resource row information, and (b) is a configuration example of bar information.
As shown in FIG. 2A, the
図2(b)に示すように、バー情報123は、各バーに関する情報を格納しており、バーID欄141と、バー名称欄142と、開始日時欄143と、終了日時欄144と、バー高さ欄145と、リソース行ID欄146と、リソース行内のバー順番欄147とを有してなる。バーID欄141は、該当するバーに対し付されているバーIDが格納される。ここで、バーIDは、バー毎に一意に付されるIDである。バー名称欄142は、対象となるバーに対する人物名や作業名など、バーの名称が格納される。なお、バー名称は、図15における「A」、「B」および「C」に相当する。開始日時欄143の情報は、該当するバーに該当する作業が開始される日時を示し、終了日時欄144の情報は、該当するバーに該当する作業が終了する日時を示す。バー高さ欄145には、バーの高さに関する情報が格納される。リソース行ID欄146は、該当するバーが所属する(表示される)リソース行のIDを示す。また、リソース行内のバー順番欄147は、バーが該当するリソース行内で、例えば上から何番目に表示されるかを示す。
なお、本実施形態では、バー情報123に開始日時と終了日時とを格納したが、これに限らず、開始日時と、バーの長さを格納してもよい。
ここで、図2において、開始日時は、開始日、終了日時は、終了日となっているが、時刻情報をいれてもよいことは当然である。
As shown in FIG. 2B, the
In the present embodiment, the start date and time and the end date and time are stored in the
Here, in FIG. 2, the start date / time is the start date and the end date / time is the end date, but it is natural that time information may be entered.
なお、本実施形態では、リソース行情報122およびバー情報123は、図2に示す通りとしたが、これに限らず、例えば、リソース行情報122は、リソース行ID、リソース名称、リソース行高さおよび該当するリソース行内に表示されているバーのバーIDが格納していてもよい。ここでは、格納されているバーIDの順番がリソース行内のバーの順番となっていてもよい。
さらに、バー情報123は、バーID、バー名称、開始日時、終了日時およびバー高さを格納していてもよい。
In the present embodiment, the
Furthermore, the
ここで、図15を参照して、ガントチャート情報121に格納される主な情報を説明する。図における符号1011は、バー高さを示し、符号1012は、リソース行高さを示す。符号1013は、開始日時を示し、符号1014は、終了日時を示す。そして、符号1010は、バーの長さを示す。
Here, the main information stored in the
(処理)
次に図1および図2を参照しつつ、図3から図5に沿って第1実施形態に示すガントチャート表示処理を説明する。図3から図5に示す処理によれば、図6で後記するように、リソース行の高さを変更することで、移動したバーが重なる場合でもバーの高さは変わらず、バーに記述されている情報が視認しやすく、バーの操作も容易となる。
(processing)
Next, the Gantt chart display process shown in the first embodiment will be described along FIGS. 3 to 5 with reference to FIGS. 1 and 2. According to the processing shown in FIG. 3 to FIG. 5, as will be described later in FIG. 6, by changing the height of the resource line, even if the moved bars overlap, the height of the bars does not change and is described in the bars. It is easy to visually recognize the information and the bar is easy to operate.
図3は、第1実施形態に係るガントチャート表示処理の流れを示すフローチャートである。なお、本実施形態におけるフローチャートで、破線で囲った処理は、人の手による処理を示すものとする。
まず、ガントチャート表示プログラムが起動され、処理部11が起動すると、判定部116は、入力部13を介して表示部14に表示されている図示しない「ガントチャート作成」ボタンが選択入力されたか否かを判定することによって、ガントチャートを作成するか否かを判定する(S101)。
ステップS101の結果、ガントチャートを作成する場合(S101→Yes)、ユーザは、入力部13を介してガントチャートの作成処理を行い(S102)、処理部11は、ステップS105へ処理を進める。ステップS102において、入力処理部111は、作成されたガントチャートの各バーにおける開始日時、終了日時およびバー高さに関する情報を入力部13から取得し、さらにバー毎にバーIDを発行する。そして、入力処理部111は、各リソース行の高さと、バーIDとを取得し、さらにリソース行毎にリソース行IDを発行する。記憶処理部117は、各バーにおけるバーIDと、開始日時と、終了日時と、バー高さとを組の情報として記憶部12のバー情報123における該当する欄141,143〜145に格納する。さらに、記憶処理部117は、各リソース行におけるリソース行IDと、リソース行高さとを組の情報として記憶部12のリソース行情報122の該当する欄131,133に格納する。そして、記憶処理部117は、各バーが表示されているリソース行のID(リソース行ID)を、欄146に格納し、リソース行におけるバーの表示順番を欄147に格納する。
なお、リソース名称およびバー名称は、入力部13を介して、処理部11に入力され、記憶処理部117がリソース行情報122のリソース名称欄132およびバー情報123のバー名称欄142にそれぞれ格納する。
FIG. 3 is a flowchart showing the flow of the Gantt chart display process according to the first embodiment. In the flowchart in the present embodiment, processing surrounded by a broken line indicates processing by a human hand.
First, when the Gantt chart display program is activated and the
When creating a Gantt chart as a result of Step S101 (S101 → Yes), the user performs Gantt chart creation processing via the input unit 13 (S102), and the
The resource name and the bar name are input to the
ステップS101の結果、ガントチャートを作成しない場合(S101→No)、例えば表示部14に表示されている図示しない「編集」ボタンが入力部13によって選択入力されたか否かを判定することによって、判定部116は、編集作業があるか否かを判定する(S103)。
ステップS103の結果、編集作業がない場合(S103→No)、表示処理部112は、ガントチャート情報121の内容を表示部14に表示させる(S110)。
ステップS103の結果、編集作業がある場合(S103→Yes)、入力部13を介して入力された情報を基にバー編集作業が行われ(S104)、処理部11は、ステップS105へ処理を進める。バー編集作業とは、バーの移動や、バーのコピーや、バー高さの変更などである。バーが移動された場合、入力処理部111が、記憶処理部117に、記憶部12のバー情報123の欄146の情報を移動元のリソース行IDから、移動先のリソース行IDに変更させる。さらに、入力処理部111が、記憶処理部117に各バーにおける欄147のリソース行内における順番を更新させる。バーがコピーされた場合、入力処理部111は、記憶部12のバー情報123に新たなバーIDの行(レコード)を生成し、記憶処理部117にコピー元のバー情報123の各欄142〜145の情報を生成した行の各欄142〜145へコピーさせる。そして、入力処理部111は、新たに生成したバーが表示されているリソース行IDを新たに生成したバーIDに対応する欄146に格納する。さらに、入力処理部111は、各バーIDの欄147において、リソース行内における各バーの順番をそれぞれ更新または格納させる。
また、コピーしたバーを移動させたり、長さを変更したりして編集することが可能である。バー高さが変更された場合、入力処理部111は、記憶処理部117に高さが変更されたバーのバー情報123におけるバー高さ欄145の情報を変更させる。
If no Gantt chart is created as a result of step S101 (S101 → No), for example, it is determined by determining whether or not an “edit” button (not shown) displayed on the
As a result of step S103, when there is no editing work (S103 → No), the
If it is determined in step S103 that there is an editing operation (S103 → Yes), a bar editing operation is performed based on the information input via the input unit 13 (S104), and the
It is also possible to edit the copied bar by moving it or changing its length. When the bar height is changed, the
次に、取得部113が記憶部12からリソース行情報122を1行分取得する(S105)。そして、処理部11は、取得したリソース行情報122を基に、リソース行中においてオーバラップしているバーがあるか否かをチェックするオーバラップチェック処理を行う(S106)。ステップS106の処理は、図4を参照して後記する。
Next, the
次に、判定部116は、ステップS106の結果を基に、対象となっているリソース行中にオーバラップしているバーがあるか否かを判定する(S107)。
ステップS107の結果、オーバラップがない場合(S107→No)、処理部11は、ステップS109へ処理を進める。
ステップS107の結果、オーバラップがある場合(S107→Yes)、処理部11は、リソース行高さをバーの高さの合計値に合わせるリソース行高さ変更処理を行う(S108)。ステップS108の処理は、図5を参照して後記する。
Next, the
If there is no overlap as a result of step S107 (S107 → No), the
If there is an overlap as a result of step S107 (S107 → Yes), the
そして、判定部116は、記憶部12のリソース行情報122においてすべてのリソース行について処理を完了したか否かを判定する(S109)。
ステップS109の結果、すべてのリソース行について完了していない場合(S109→No)、処理部11は、ステップS105へ処理を戻し、取得部113が次のリソース行情報122を1行分取得する。
ステップS109の結果、すべてのリソース行について完了している場合(S109→Yes)、表示処理部112が、記憶部12のガントチャート情報121を表示部14に表示する(S110)。
Then, the
As a result of step S109, when all the resource rows are not completed (S109 → No), the
As a result of step S109, when all the resource rows are completed (S109 → Yes), the
図4は、第1実施形態に係るオーバラップチェック処理の流れを示すフローチャートである。図4に示す処理は、図3のステップS106における処理である。
まず、取得部113が、取得したリソース行情報122に含まれるリソース行IDを欄146に有しているバー情報123の行をすべて取得する(S201)。このとき、取得部113は、該当するバーIDに対応する開始日時と、終了日時とをバー情報123から取得してもよい。
そして、重複チェック部115が、取得した各バーの両端の日時をチェックする(S202)ことによって、オーバラップしているバーが存在するか否かをチェックする。すなわち、重複チェック部115は、各バーにおける開始日時と、終了日時の間に、開始日時もしくは終了日時が重なっている他のバーがあるか否かをチェックすることによって、オーバラップ(重複)しているバーの有無をチェックする。そして、重複チェック部115は、ステップS202の結果を出力する(S203)。
FIG. 4 is a flowchart showing a flow of overlap check processing according to the first embodiment. The process shown in FIG. 4 is the process in step S106 of FIG.
First, the
Then, the
図5は、第1実施形態に係るリソース行高さ変更処理の流れを示すフローチャートである。図5に示す処理は、図3のステップS108における処理である。
まず、取得部113は、対象となっているリソース行IDを欄146に有しているバー情報123におけるバー高さ欄145から各バーの高さを取得する(S301)。
次に、加算部114が、取得した各バー高さをすべて加算する(S302)。次に、加算部114は、ステップS302の結果に予め定められている所定の値(バーの上下方向に対するリソース行の余裕分)を加算して新たなリソース行高さを算出する(S303)。そして、記憶処理部117が、該当するリソース行情報122におけるリソース行高さ欄133の情報を算出されたリソース行高さに更新する(S304)ことで、リソース行高さの変更が行われる。
FIG. 5 is a flowchart showing the flow of the resource row height changing process according to the first embodiment. The process shown in FIG. 5 is the process in step S108 of FIG.
First, the acquiring
Next, the adding
(画面例)
次に、図6から図9を参照して第1実施形態に係るガントチャート表示画面の説明を行う。
図6は、図15から図17を参照して前記したようにバーを移動させたときに、第1実施形態の技術を適用した場合におけるガントチャート表示画面の例を示す図である。
ガントチャート表示画面200は、工程3に相当するリソース行203の高さを、このリソース行203に集められたバー204〜206の高さの合計値に合うように変更している。これにより、バー204〜206に記述されている情報が視認可能のままであり、さらにドラッグなどの操作も行いやすい。このようにすることにより、リソース行内においてバーが多数オーバラップしても、バーの情報が視認可能であり、またバーの操作も行いやすい。なお、リソース行201,202には、バーが存在しないので、リソース行高さは変化なしとなっている。
(Screen example)
Next, the Gantt chart display screen according to the first embodiment will be described with reference to FIGS.
FIG. 6 is a diagram showing an example of a Gantt chart display screen when the technique of the first embodiment is applied when the bar is moved as described above with reference to FIGS. 15 to 17.
In the Gantt
図7は、バーをコピーした場合におけるガントチャート表示画面の例を示す図である。
ガントチャート表示画面300では、リソース行301にはバー304の1つが表示されており、リソース行302には、バー305,306の2つが表示されており、リソース行303には、バー307〜309の3つが表示されている。各バー304〜309内に表示されている情報において、他のリソース行に表示されているバーの情報と重複しているバー(例えば、リソース行301のバー304における「C」と、リソース行303のバー308における「C」)は、一方から他方へコピーされたことを示す。また、コピーされたバーは、リソース行内で移動などの編集が行うことが可能であるため、図7に示すように、コピー元のバーと、コピー先のバーとは、必ずしも開始日時および終了日時は一致するとは限らない。さらに、コピー時にはオーバラップしていなくても、その後のバー編集作業によってオーバラップすることもありうる。第1実施形態によれば、このような場合でも、コピーしたバーが表示されているリソース行の高さを変更することができる。
図7では、各リソース行301〜303の高さを、バーの高さの合計値に合わせた高さとしている。これにより、図6と同様に、バー304〜309に記述されている情報が視認可能のままであり、さらにドラッグなどの操作も行いやすい。
FIG. 7 is a diagram illustrating an example of a Gantt chart display screen when a bar is copied.
In the Gantt
In FIG. 7, the height of each of the
図8は、バーの高さを変更した場合のガントチャート表示画面の例を示す図である。
図8において、図6と同様の要素に関しては同一の符号を付して説明を省略する。
図8では、ガントチャート表示画面200におけるバー204〜206の高さを、ガントチャート表示画面400におけるバー404〜406のように各々変更した例である。このような変更は、図3のステップS104のバー編集作業において行われる処理である。
図8に示すように、特定のバー405を強調などの目的で高さを大きくし、他のバー404,406のように高さを小さくしても該当するリソース行403の高さは、各バー404〜406の合計値に合わせた高さとなっている。なお、リソース行401,402は、リソース行201,202と同様に、バーが存在しないので、リソース行高さは変化なしとなっている。
FIG. 8 is a diagram illustrating an example of a Gantt chart display screen when the bar height is changed.
8, elements similar to those in FIG. 6 are given the same reference numerals and description thereof is omitted.
FIG. 8 shows an example in which the heights of the
As shown in FIG. 8, even if the height of a
図9は、同一のリソース行中においてバーの位置を変更した場合のガントチャート表示画面の例である。
図9において、図8と同様の要素については同一の符号を付して説明を省略する。
図9では、ガントチャート表示画面400のリソース行403におけるバー404,406を互いに入れ替えることによって、ガントチャート500のリソース行503とした例である。また、このような変更は、図3のステップS104のバー編集作業において行われる処理である。
FIG. 9 is an example of a Gantt chart display screen when the bar position is changed in the same resource row.
In FIG. 9, the same elements as those in FIG.
FIG. 9 shows an example in which the
(第2実施形態:装置構成)
図10は、第2実施形態に係るガントチャート表示装置の構成例を示す図である。
図10に示すガントチャート表示装置1aが、図1に示すガントチャート表示装置1と異なる点は、以下の点である。
第1の点は、記憶部12aのガントチャート情報121aにおけるリソース行情報122aに格納されている情報が図1に示すリソース行情報122と異なる点である。リソース行情報122aは、図11を参照して後記する。
第2の点は、処理部11aに、計数部118と、色変更部119とが追加された点である。
計数部118は、リソース行内のバーの数を計数する機能を有する。色変更部119は、リソース行の色を変更する機能を有する。
(Second Embodiment: Device Configuration)
FIG. 10 is a diagram illustrating a configuration example of a Gantt chart display device according to the second embodiment.
The Gantt
The first point is that the information stored in the
The second point is that a
The
(リソース行情報)
図11は、第2実施形態に係るリソース行情報の例を示す図である。
図11に示すリソース行情報122aが、図2(a)に示すリソース行情報122と異なる点は、リソース行を表示部14(図10参照)に表示する際の色に関する情報が格納される色情報欄136が追加されている点である。
また、図11に示す例において、リソース行情報122aは、所属しているバーの数が多い順にソートされているが、ソートは行わなくてもよい。所属しているバーの数は、計数部118が、該当するリソース行IDを欄146に有するバーIDの数を計数することによって算出される。
(Resource line information)
FIG. 11 is a diagram illustrating an example of resource row information according to the second embodiment.
The
In the example shown in FIG. 11, the
(処理)
次に、図10および図11を参照しつつ、図12に沿って第2実施形態に示すガントチャート表示処理を説明する。図12に示す処理によれば、図13で後記するように、リソース行中に表示されているバーの数に対応して、リソース行の色を変更することができ、例えば、工程(リソース行に対応)に対する作業員(バーが示す作業を行う担当者であり、バーに相当)の数に関する管理が行いやすくなる。
(processing)
Next, the Gantt chart display process shown in the second embodiment will be described along FIG. 12 with reference to FIGS. 10 and 11. According to the processing shown in FIG. 12, as described later in FIG. 13, the color of the resource row can be changed in accordance with the number of bars displayed in the resource row. Management of the number of workers (corresponding to the bar).
図12は、第2実施形態に係るガントチャート表示処理の流れを示すフローチャートである。なお、図12において、図3と同様の処理には同一のステップ番号を付して説明を省略する。
ステップS108の処理の後、計数部118は、対象となっているリソース行IDを欄146に有しているバーIDの数を計数することによって、リソース行内のバーの計数が行われる(S401)。すなわち、本実施形態では、リソース行IDを欄146に有しているバーIDの数が、リソース行におけるバーの数に関する情報となる。
そして、色変更部119は、対象となっているリソース行情報122aの色情報欄136の情報をステップS401で計数された数に対応する色情報に変更することによってリソース行の色変更が行われる(S402)。リソース行内におけるバーの数と、色情報との対応情報は、予め記憶部12aに格納されている。
FIG. 12 is a flowchart showing the flow of Gantt chart display processing according to the second embodiment. In FIG. 12, the same steps as those in FIG.
After the processing of step S108, the
Then, the
なお、計数部118は、計数したバーIDの数と、該当するリソース行IDとを記憶しておき、ステップS109で「Yes」が判定された後に、処理部11aが、記憶しているバーIDの数を基に、リソース行情報122aの各行をソートしてもよい。また、リソース行情報122aは変更せず、例えば表示部14に表示されている図示しない「昇順にソート」ボタンが入力部13によって選択入力されることによって、計数部118が各リソース行IDを欄146に有しているバーIDの数を計数し、表示処理部112が、この計数の結果を基にソートしてガントチャート表示画面を表示部14に表示させてもよい。
Note that the
(画面例)
図13は、第2実施形態に係るガントチャート表示画面の例を示す図である。
ガントチャート表示画面600において、リソース行601〜603内におけるバーの数によって、リソース行601〜603毎に異なる色で表示されている(図13では、色の違いをハッチングの違いで表現している)。
このように、リソース行中に表示されているバーの数に対応して、リソース行の色を変更することにより、例えば、作業管理者は、工程(リソース行に対応)に対する作業員(バーに相当)の数の管理を行いやすくなる。
なお、図13に示すガントチャート表示画面600では、表示されているバーの数が多い順にソートされて表示されている。
(Screen example)
FIG. 13 is a diagram illustrating an example of a Gantt chart display screen according to the second embodiment.
In the Gantt
In this way, by changing the color of the resource line in accordance with the number of bars displayed in the resource line, for example, the work manager can select the worker (on the bar) for the process (corresponding to the resource line). Equivalent number) becomes easier to manage.
Note that the Gantt
図14は、バーの重なりが所定の数以上のところだけを強調したガントチャート表示画面の例を示す図である。
図14の例では、バーが3つ以上重なっている領域704を強調表示する例である。ガントチャート表示画面700のリソース行701には、バーが3つ以上重なっている箇所が強調領域704として強調表示されている。リソース行702,703には、バーが3つ以上重なっている箇所がないため、強調表示はなされていない。
FIG. 14 is a diagram showing an example of a Gantt chart display screen in which only the places where the number of overlapping bars is a predetermined number or more are emphasized.
In the example of FIG. 14, an
図14に示すガントチャート表示画面700は、例えば以下のような手順で行われる。
例えば、表示部14に表示されている図示しない「オーバラップ過多領域強調」ボタンが入力部13によって選択入力されると、重複チェック部115が、リソース行情報122及びバー情報123を参照して、リソース行毎にバーの開始日時と、終了日時とをチェックする。そして、重複チェック部115が、設定されている数以上のバーが重複している期間を検出する。表示処理部112は、該当するリソース行における、検出された期間を強調表示する。
このようにすることで、作業管理者は、作業が集中している期間を把握しやすい。
The Gantt
For example, when an unillustrated “overlapping overlap region emphasis” button displayed on the
By doing so, the work manager can easily grasp the period during which work is concentrated.
図1および図10に示す処理部11、11aおよび各部111〜119は、図示しないROM(Read Only Memory)や、図示しないHD(Hard Disk)に格納されたガントチャート表示プログラムが、RAM(Random Access Memory)に展開され、図示しないCPU(Central Processing Unit)によって実行されることによって具現化する。
The
1,1a ガントチャート表示装置
11,11a 処理部
12,12a 記憶部
13 入力部
14 表示部
111 入力処理部
112 表示処理部
113 取得部
114 加算部
115 重複チェック部
116 判定部
117 記憶処理部
118 計数部
119 色変更部
121,121a ガントチャート情報
122,122a リソース行情報
123 バー情報
131 リソース行ID欄
132 リソース名称欄
133 リソース行高さ欄
136 色情報欄
141 バーID欄
142 バー名称欄
143 開始日時欄
144 終了日時欄
145 バー高さ欄
146 リソース行ID欄
147 リソース行内のバー順番
1, 1a Gantt
Claims (7)
前記ガントチャート表示装置の記憶部には、
前記ガントチャートにおけるバーの高さと、前記バーが表示される矩形エリアであるリソース行の高さとが対応付けられて記憶されており、
前記ガントチャート表示装置の処理部は、
前記記憶部から処理の対象となるリソース行に対応したバーの高さをすべて取得し、
前記取得したバーの高さを加算し、
前記加算したバーの高さに所定の値を、さらに加算した値を前記リソース行の高さとして算出し、
前記記憶部のリソース行の高さを、当該算出されたリソース行の高さに更新し、
表示部に、前記更新されたリソース行の高さに従って前記リソース行を表示させ、前記リソース行に対応する前記バーを当該リソース行内に表示させることを特徴とするガントチャート表示方法。 A Gantt chart display method in a Gantt chart display device for displaying a Gantt chart,
In the storage unit of the Gantt chart display device,
The height of the bar in the Gantt chart is stored in association with the height of a resource row that is a rectangular area in which the bar is displayed.
The processing unit of the Gantt chart display device
Obtain all the heights of the bars corresponding to the resource rows to be processed from the storage unit,
Add the obtained bar height,
A predetermined value is calculated as the height of the added bar, and a value obtained by adding the predetermined value is calculated as the height of the resource row
Update the resource row height of the storage unit to the calculated resource row height,
A Gantt chart display method comprising: causing a display unit to display the resource line according to the height of the updated resource line, and displaying the bar corresponding to the resource line in the resource line.
前記ガントチャート表示装置の処理部は、
前記変更されたバーの高さを記憶部に記憶した後、前記記憶部から処理の対象となるリソース行に対応したバーの高さをすべて取得する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のガントチャート表示方法。 When the height of the bar is changed via the input unit,
The processing unit of the Gantt chart display device
2. The process according to claim 1, wherein after the changed bar height is stored in a storage unit, a process of acquiring all the bar heights corresponding to the resource rows to be processed from the storage unit is performed. The Gantt chart display method described.
前記ガントチャート表示装置の処理部は、
入力部を介して、複数の前記バーの位置を互いに置換可能であることを特徴とする請求項1に記載のガントチャート表示方法。 The storage unit further stores bar position information within the resource row when displayed on the display unit,
The processing unit of the Gantt chart display device
The Gantt chart display method according to claim 1, wherein positions of the plurality of bars can be replaced with each other via an input unit.
前記ガントチャート表示装置の処理部は、
前記記憶部の前記バーの数に関する情報を基に、前記記憶部における前記リソース行の色情報を変更し、
前記表示部に、前記リソース行を前記変更された色で表示させることを特徴とする請求項1に記載のガントチャート表示方法。 In the storage unit, color information of the resource row and information on the number of bars displayed in the resource row are further stored in association with the height of the resource row,
The processing unit of the Gantt chart display device
Based on the information on the number of bars in the storage unit, the color information of the resource row in the storage unit is changed,
The Gantt chart display method according to claim 1, wherein the resource row is displayed in the changed color on the display unit.
前記ガントチャートにおけるバーの高さと、前記バーが表示される矩形エリアであるリソース行の高さとが対応付けられて記憶されている記憶部と、
前記記憶部から処理の対象となるリソース行に対応したバーの高さをすべて取得する取得部、
前記取得したバーの高さを加算し、前記加算したバーの高さに所定の値を、さらに加算した値を前記リソース行の高さとして算出する加算部、
前記記憶部のリソース行の高さを当該算出されたリソース行の高さに更新する記憶処理部、
および表示部に、前記更新されたリソース行の高さに従って前記リソース行を表示させ、前記リソース行に対応する前記バーを当該リソース行内に表示させる表示処理部を有する処理部とを有することを特徴とするガントチャート表示装置。 A Gantt chart display device for displaying a Gantt chart,
A storage unit that stores a height of a bar in the Gantt chart and a height of a resource row that is a rectangular area in which the bar is displayed;
An acquisition unit that acquires all the heights of bars corresponding to the resource rows to be processed from the storage unit;
An adding unit that adds the height of the acquired bar, calculates a value obtained by further adding a predetermined value to the height of the added bar, and a value obtained by adding the value;
A storage processing unit that updates the height of the resource row of the storage unit to the calculated height of the resource row;
And a processing unit having a display processing unit that causes the display unit to display the resource row according to the height of the updated resource row and to display the bar corresponding to the resource row in the resource row. Gantt chart display device.
前記表示処理部は、前記記憶部における前記色情報に従って、前記表示部に前記リソース行を表示させる機能をさらに有し、
前記記憶部における前記バーの数に関する情報を基に、前記記憶部における前記リソース行の色情報を変更する色変更部をさらに有することを特徴とする請求項6に記載のガントチャート表示装置。 In the storage unit, color information of the resource row and information on the number of bars displayed in the resource row are further stored in association with the height of the resource row,
The display processing unit further has a function of displaying the resource row on the display unit according to the color information in the storage unit,
The Gantt chart display device according to claim 6, further comprising a color changing unit that changes color information of the resource row in the storage unit based on information on the number of bars in the storage unit.
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JP2013054561A (en) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Work information management device and program |
JP2020170389A (en) * | 2019-04-04 | 2020-10-15 | 日本電気株式会社 | Task management system, task management method, computer program, and recording medium |
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- 2008-03-21 JP JP2008073980A patent/JP2009230382A/en active Pending
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