JP2009228222A - 外光取込板 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で、近接した建物においても外部からの自然光を室内に容易に取り入れることを可能とする。
【解決手段】窓ガラス3の表面に貼り付けて使用するか、或いは窓枠サッシ34の内周枠全体に配置して使用されるものであって、建物1に対して上空から斜め下方に向かって照射される外光5を室内6側に向かって取り込むように屈折させるプリズム機能を備えた構成によって、人工的な照明器具等を用いることなく自然光によって室内を明るくすることが可能となり、特に近接した住宅や建物の室内に対して大量の外光を取り入れることができ、立地環境が良好でない住宅や建物においても自然光による照明を省エネルギーで容易に行うことができるように構成したもの。
【選択図】図1
【解決手段】窓ガラス3の表面に貼り付けて使用するか、或いは窓枠サッシ34の内周枠全体に配置して使用されるものであって、建物1に対して上空から斜め下方に向かって照射される外光5を室内6側に向かって取り込むように屈折させるプリズム機能を備えた構成によって、人工的な照明器具等を用いることなく自然光によって室内を明るくすることが可能となり、特に近接した住宅や建物の室内に対して大量の外光を取り入れることができ、立地環境が良好でない住宅や建物においても自然光による照明を省エネルギーで容易に行うことができるように構成したもの。
【選択図】図1
Description
本発明は、窓部に取り付けることによって室内を明るくするように構成された外光取込板に関する。
近年の建物、特に都市部において建設される住宅やビルでは密集化が加速しており、互いに近接した状態で住宅やビルが建設される場合が多くなってきている。そのように建物どうしが互いに近接して建てられると、当然のことながら、窓部からの視界が狭小化するとともに日照条件が悪化することとなり、それに伴って建物の内部や室内が暗くなってしまう。
暗い室内を明るくするためには、蛍光灯などの電気的な人工照明器具の数を増やしたり、それらの電気的照明器具を大容量化することが考えられる。しかしながら、そのようにしても、自然光による快適感や健康性は得られないとともに、電気の消費量が増大するという問題がある。
以上の問題点に鑑みて本発明は、簡易な構成で、近接した建物においても外部から自然光を室内に容易かつ良好に取り入れることができるようにした外光取込板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明にかかる外光取込板おいては、建物に設置された窓部に取り付けて使用するものであって、前記窓部に対して上空から斜め下方に向かって照射される外光を前記建物の内部側に向かって取り込むように屈折させるプリズム機能を備えた構成が採用されている。
このような構成を有する外光取込板によれば、建物の窓部に取り付けられる窓ガラスのような窓板部材として使用し、或いは既設の窓板部材の表面に貼り付けて使用することによって、建物の内部に自然光が良好に取り入れられることとなり、電気的な人工照明器具等を用いなくても建物の内部が自然光によって明るくなる。特に、建物どうしが近接して日照条件が劣悪になっている住宅やビルであっても、建物内部に大量の外光が容易に取り入れられることから、立地環境が良好でない住宅や建物内部に対する照明が自然光によって快適かつ省エネルギーにて行われる。また、地上階のような採光が難しい上に視覚的には外部に曝されるような悪条件下の建物においては、簡易な構成で、採光手段と目隠手段とを兼用したものを容易に設置することが可能となる。
また、本発明にかかる外光取込板は、前記窓部に取り付けられる窓板部材に貼り付けて使用されるように構成することが可能であり、そのとき前記窓板部材の表面に、単独又は複数体で取り付けられるように構成することが可能である。
このような構成を有する外光取込板によれば、既に取り付けられている窓ガラスのような既設の窓板部材に対して本発明が容易に適用されることとなる。また、樹脂の粘性などを利用して離脱可能としておけば、賃貸住宅等においても安心して使用することが可能となる。
また、本発明にかかる外光取込板は、前記窓部に取り付けられる窓板部材の全面を構成するように形成されることが可能である。
このような構成を有する外光取込板によれば、すりガラスや模様の入った窓ガラスのように表面に凹凸がある窓板部材に対して外光取込板を貼り付けることが困難な場合や、透明度の関係から窓板部材に貼り付けを行いたくない場合などには、窓板部材の全面が外光取込板として構成されているものに交換すれば良く、トップライト(天窓)のような高価な構成を採用しなくても、安価で良好な使用状態が容易に得られる。
また、本発明にかかる外光取込板では、前記窓板部材の表面を含む平面内おいて回転可能な構成とすることが可能である。
このような構成を有する外光取込板によれば、太陽の移動に追従するように回転させることによって、外光の取込量が常時大きい状態に維持することが可能となる。
また、本発明にかかる外光取込板おいては、レンズの曲率を平面状に分割して並設したフレネルレンズにより構成されたものであって、前記レンズの曲率の分割線が、同心湾曲状又は平行直線状に延在するように構成することが可能である。
このような構成を有する外光取込板によれば、フレネルレンズによって平面状のものとして形成することができるため、大きな面積を備えたものが形成可能となり、その分だけ大量の外光を取り入れることが可能となる。
以上述べたように本発明は、建物の窓部に取り付けられる窓ガラスのような窓板部材として使用し、或いは既設の窓板部材の表面に貼り付けて使用するものであって、前記窓部に対して上空から斜め下方に向かって照射される外光を建物内部側に向かって取り込むように屈折させるプリズム機能を備えたことにより、建物の内部に自然光が良好に取り入れられ、建物どうしが近接して日照条件が劣悪になっている住宅やビルであっても建物内部に大量の外光が容易に取り入れられることから、簡易な構成で、立地環境が良好でない住宅や建物内部に対する照明を自然光によって快適かつ省エネルギーにて行うことができる。
以下、本発明にかかる外光取込板の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示されているように、第1の建物1と第2の建物2とは、互いに近接した状態に設置されており、そのうちの一方の建物1の窓部に窓板部材として取り付けられた窓ガラス3に対して、本発明の一実施形態にかかる外光取込板4が室外側から取り付けられている。
上記外光取込板4は、正面略矩形状をなす薄板状の透明樹脂部材からなり、上記窓ガラス3の表面に対して貼り付けられて使用されている。当該外光取込板4の貼り付けは、接着剤等によって固着状態としても良いが、その外光取込板4を構成している樹脂材の粘着性を利用して着脱可能に構成することも可能である。上述した透明述部材としては、アクリル材やポリカーボネイト材等が使用されるが、ガラス材を採用することも可能である。
また、本実施形態における外光取込板4は、前記窓ガラス3の表面に照射される外光5を前記建物1の内部、つまり室内6側に向かうように屈折させるプリズム機能を備えている。より具体的には、前記窓ガラス3の表面に向かって上空から斜め下方に照射される入射光5aは、上述した外光取込板4に当たって内部通過する際に、当該外光取込板4が有する屈折率λに従って適宜の角度に屈折されて室内6内への出射光5bになされる。そして、そのときに前記外光取込板4が備えている屈折率λは、「1」よりも大きくなるように設定されている(λ>1)。
すなわち、上述したような1より大きい屈折率λを有する外光取込板4に対して外光5の入射光5aが照射されて屈折されることにより、前記外光取込板4からの出射光5bが略水平方向に近づけられることとなり、その結果、室内6の内部側に向かって自然光が良好に取り込まれるようになっている。
ここで、上述した外光取込板4としては、レンズの曲率を平面状に分割して並設したフレネルレンズが採用されている。本実施形態における外光取込板4では、特に図2に示されているように、多数本にわたって形成されたレンズ曲率の略楕円状の分割線4aが同心湾曲状をなすように形成されている。このようなレンズ機能を備えた外光取込板4は、前述したように上空から斜め下方に向かって照射された外光5が水平方向に立ち上がるように屈折さらるとともに、左右方向から照射されてきた外光も室内6側に向かって取り込むように屈折させ機能を有する。
これに対して、図3に示された他の実施形態にかかる外光取込板14では、多数のレンズ曲率の分割線14aが略平行直線状に延在するように形成されており、上方向から照射された外光5が水平方向に屈折されるのみで、左右方向から照射された外光はそのまま直線状に進む構成になされている。
このような構成を有する本実施形態における外光取込板4によれば、建物1の窓ガラス3の表面に貼り付けて使用するだけで、建物1の内部の室内6側に向かって自然光が良好に取り入れられることとなり、電気的な人工照明器具等を用いなくても建物1の内部が自然光によって明るくなる。特に、建物1,2どうしが近接して日照条件が劣悪になっている住宅やビルであっても、建物内部に大量の外光が容易に取り入れられることから、立地環境が良好でない住宅や建物内部に対する照明が自然光によって快適かつ省エネルギーにて行われる。
また、地上階のような採光が難しい上に視覚的には外部に曝されるような悪条件下の建物においては、簡易な構成で、採光手段と目隠手段とを兼用したものを容易に設置することが可能となる。
特に本実施形態にかかる外光取込板4は、前記窓部に取り付けられた窓板部材としての窓ガラス3の表面に貼り付けて使用される構成になされていることから、既に取り付けられている既設の窓板部材に対して容易に適用することが可能となっている。また、樹脂の粘性などを利用して離脱可能としておけば、賃貸住宅等においても安心して使用することが可能となる。
さらに本実施形態にかかる外光取込板4によれば、フレネルレンズによって平面状のものとして形成することができるため、大きな面積を備えたものが形成可能となり、大量の外光を取り入れることができる。
一方、図4に示されている第2の実施形態における外光取込板24は、正面略円形状をなすように形成されているとともに、その外光取込板24の全体が、前記窓ガラス3の表面に沿った平面内おいて回転可能となるように構成されている。
このような構成とすれば、例えば太陽の移動に追従するように回転させることにより、外光の取込量が大きい状態に常時維持することができる。
また、図5に示されている実施形態にかかる外光取込板34は、窓部に設けられた窓枠サッシ33の内周枠に沿って取り付けられる窓板部材の全面を構成するように形成されている。これは、前述した実施形態における窓ガラス3の全体を外光取込板とした構成に相当するものであって、前述した実施形態のように既設の窓板部材(窓ガラス3)に貼り付けることが難しい場合などにおいても好適に使用することが可能となる。すなわち、窓枠サッシ33の内側に最初から組み付けられた窓板部材を構成する本実施形態にかかる外光取込板34は、例えば、すりガラスや模様の入った窓ガラスのように表面に凹凸がある窓板部材に対して外光取込板を貼り付けることが困難な場合や、透明度の関係から窓板部材に貼り付けを行いたくない場合などにおいて、窓板部材の全体を交換することより取り付けられる。
このような外光取込板34を採用すれば、トップライト(天窓)のような高価な構成を採用しなくても、安価で良好な使用状態が容易に得られることとなる。なお、本実施形態にかかる前記外光取込板34は、前述した実施形態と同様にアクリル材やポリカーボネイト材等の樹脂材の他、ガラス材を採用することも可能である。
なお、図5にかかる実施形態における外光取込板34には、フレネルレンズのレンズ曲率を構成している分割線が略平行直線状に延在するように形成されているが、前述した図2に示されているように、レンズ曲率が略楕円状をなす同心湾曲状の分割線とすることも可能である。そのようにすれば、太陽の位置にかかわらず自然光を良好に取り込むことができる。
また、太陽の移動に追従させる場合には、外光取込板34を含む窓枠サッシ33の全体を円形状として回転可能とした構成を採用することが好ましい。ただし、そのように窓全体を回転可能とするにあたっては、窓部に防水対策を施すことが望ましい。その防水対策としては、例えば外側を固定状態(嵌め殺し)として防水性を持たせる一方、内側を回転可能とした二重窓構造等が考えられる。
以上、本発明者によりなされた発明の実施形態を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
例えば上述した実施形態では、左右方向に開閉される窓に対して本発明を適用しているが、建物の壁面に対して完全に固定された窓に対しても本発明は同様に適用することが可能である。また、窓全体が回転により開閉される、いわゆる回転窓に対しても、本発明は同様に適用することができる。
また上述した各実施形態では、1枚の窓ガラスに対して1枚の外光取込板を用いているが、1枚の窓ガラスに対して複数枚の外光取込板を適宜に並列させて配置することも可能である。
さらに上述した各実施形態では、外光取込板を室外側から取り付けているが、室内側から取り付けるようにしても同様な作用・効果が得られる。
以上述べたように本発明にかかる外光取込板は、多種多様な窓に対して広く採用することが可能である。
1 建物
2 建物
3 窓ガラス
4 外光取込板
4a 分割線
5 外光
5a 入射光
5b 出射光
6 室内
14 外光取込板
14a 分割線
24 外光取込板
33 窓枠サッシ
34 外光取込板
2 建物
3 窓ガラス
4 外光取込板
4a 分割線
5 外光
5a 入射光
5b 出射光
6 室内
14 外光取込板
14a 分割線
24 外光取込板
33 窓枠サッシ
34 外光取込板
Claims (6)
- 建物に設置された窓部に取り付けて使用されるものであって、
前記窓部に対して上空から斜め下方に向かって照射される外光を前記建物の内部側に向かって取り込むように屈折させるプリズム機能を備えていることを特徴とする外光取込板。 - 前記窓部に取り付けられる窓板部材に貼り付けて使用されるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の外光取込板。
- 前記窓板部材の表面に、単独又は複数体で取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の外光取込板。
- 前記窓部に取り付けられる窓板部材の全面を構成するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の外光取込板。
- 前記窓板部材の表面を含む平面内おいて回転可能に構成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の外光取込板。
- レンズの曲率を平面状に分割して並設したフレネルレンズにより構成されたものであって、
前記レンズの曲率の分割線が、同心湾曲状又は平行直線状に延在していることを特徴とする請求項1記載の外光取込板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008071590A JP2009228222A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | 外光取込板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008071590A JP2009228222A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | 外光取込板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009228222A true JP2009228222A (ja) | 2009-10-08 |
Family
ID=41243926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008071590A Withdrawn JP2009228222A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | 外光取込板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009228222A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012184591A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Tokyu Construction Co Ltd | 構造部材の不可視化装置及び耐震補強工法 |
CN103244033A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-08-14 | 重庆大学 | 一种旋转可调式百叶窗 |
JP2016069887A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 大日本印刷株式会社 | 開閉式の窓 |
JP2016069825A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 大日本印刷株式会社 | 採光窓、採光シート、採光装置、及び採光方法 |
KR101837701B1 (ko) * | 2014-04-25 | 2018-03-13 | (주)파크이즈건축사사무소 | 프살리(psali) 조명방식을 응용한 자연 채광용 프레넬 필름 |
-
2008
- 2008-03-19 JP JP2008071590A patent/JP2009228222A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101837701B1 (ko) * | 2014-04-25 | 2018-03-13 | (주)파크이즈건축사사무소 | 프살리(psali) 조명방식을 응용한 자연 채광용 프레넬 필름 |
JP2016069825A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 大日本印刷株式会社 | 採光窓、採光シート、採光装置、及び採光方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110607 |