JP2009219846A - 収納容器付塵取り - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、マンションなどの通路に設けてある狭い溝や自動扉、エレベーターなどの狭いい溝に溜まった砂、埃などのゴミを確実に掃き取り、しかも長時間継続して、掃き取り清掃が出来る、ゴミ収納容器付き塵取りを提供する。
【手段】狭い溝幅より狭くした塵取り、遮蔽付を設ける。狭い溝用の塵取りのゴミ受け口の容積が少ないので、ゴミの収納容器を後部に設ける。収納容器からゴミ受け側にゴミが逆排出しない構造を設ける。収納容器のゴミ廃棄が容易に出来る構造を設ける。疲れが少なく、能率向上を図るため塵取り下部に車輪を設け、移動出来るよう車輪を設ける。塵取りより狭い溝幅の掃き取り出来る構造のものを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、狭い溝に溜まった砂、埃などのゴミを確実に掃き取ることが出来る狭い溝用、一般より小さい塵取りで、長時間清掃作業を容易に、継続して掃き取り出来る収納容器付塵取り(以下塵取りとする。)に関するものです。
従来の塵取りには、幅が広く平面上の清掃用具として、多機能商品で多く使用されているが、狭い溝用として対応商品は少なく、現状では、ビルやマンションの通路の狭い溝の清掃に、定期的に階下から屋上までホースで水を引き、水洗いで流すか、クリーナーで吸い取るのが一般的で、日常的清掃にはそれぞれの機器を場所まで移動、セットするのが大変です。
毎日清掃となると大変、そこでペットボトルや紅茶缶を半分に切断したものや、厚紙を加工して、工夫して掃き取りを行っているのと、箒で掃き集めて、排水管の穴に掃き落とすと、言ったことなど行われ、これでは清掃汚れが完全に掃き取れるか、排水管の詰まり等の障害も発生しています。
これらに対応する特許情報に、新しいアイデアの類似には、
特開平10−243906、 特公2005−288133
(イ)狭い溝の底に溜まった砂、埃などのゴミを、風や箒で掃いたときの散乱防止と隅々まで、付着したゴミを確実に掃き取れること。
(ロ)狭い溝に合わせた塵取りなので、砂、埃などのゴミを掃き取るとゴミ受け口は即、満杯になり、他にビニール袋などに移さないで清掃が出来ること。
(ハ)収納した砂、埃などのゴミは逆排出しないこと。
(ニ)収納容器に収納したゴミの廃棄処理は容易に出来ること。
(ホ)マンションなどの階数の多い建物は、毎日の長時間清掃が必要なので、効率良く、疲労が少ない動作で掃き取りが出来ること。
(ヘ)塵取りより狭い溝や自動ドア、エレベーターの下部の狭い溝、駐車場のスロープや、車の滑り止め溝などの砂、埃などのゴミを確実に取れること。
本発明は、これらの問題解決するためになされたものである。
(イ)一般より小さい塵取りには、狭い溝幅に合わせたものに形成され、ゴミ受け口の両遮蔽板を高くし、風の散乱防止と兼ねて、狭い溝の中に納めた塵取りに、専用の溝幅に合った、箒で溝全体を大きく、力強く隅々まで確実に砂、埃などのゴミを掃き取りしても、散乱防止と容易にゴミ受け口に入る塵取りに両遮蔽の構造を設けた。
(ロ)ゴミ受け容積が少ないので、掃き集めた砂、埃などのゴミは、他のビニール袋などに移さず、一時的に収納し満杯時に廃棄するのに、塵取り後部に収納容器を設けた。
(ハ)収納容器に収納した、砂、埃などのゴミが清掃継続時に、収納容器から、ゴミ受口側に逆排出しない構造には、塵取りゴミ受け口中間部より、後部上面に傾斜角度を設け、その頂点が収納容器入り口とし、収納容器底辺部と、ゴミ受け口面に大きな段差を設けることにより逆排出しない構造のものを設ける。
(ニ)塵取りゴミ受け口と収納容器は、差込方式で接続され、上部の収納容器保護板の穴を、取手のボルトに差込、蝶ネジで固定する構造のものを設ける。
(ホ)通路の狭く、長い溝の掃き取りには、長時間清掃による疲労を少なくし、難題の溝の隅々に付着するゴミを確実に、掃き取り能率も向上出来ることの課題として、箒を持つ手は片手でなく、両手で掃くことが出来る構造に変えて、塵取り後部、収納容器下部に移動用車輪を、後部のみにし、前部車輪はなく、箒の掃く押し圧の力から、下部固定板が滑る役目でバランスが取れて、塵取り、自ら溝の中を沿うように前に進むので、課題解決として設ける。
(ヘ)塵取りの幅より狭い溝、自動ドア、エレベーター等の下部の狭い溝、駐車場のスロープや車の滑り止めの狭い溝など、その溝の深さ、狭さ、幅のサイズに合わせて、数枚の板をあらかじめ組み込み、自在に動く先導板を設け、着脱容易なゴミ受け口の固定差込溝に差し込み出来、溝の上に置くだけで、その溝幅に合った分をセットされ、掃き取ることが出来る構造のものを設ける。
(ト)塵取りより狭い溝幅、深さが限定されている溝には、専用の先導板を着脱容易なゴミ受け口の固定差込溝に差し込み、掃き取り出来るものを設ける。
本発明収納容器付塵取りには、従来までは、狭い溝用は少なく、代用品のペットボトル、紅茶缶、厚紙で工夫した塵取りでの清掃と水道水、電気などの設備で水洗い、業務用クリーナで清掃を実施しているのが一般的で、居住者の立場から、日々繰り返すと騒音、通路の水濡れの障害などで不快感が出てくるものです。
月に数回となれば、その期間中に砂、埃などのゴミは積もり、付着し、カビ、黒ずみ、などの汚れが発生、その頃に再度上記の清掃を行うのは本来の快適な清掃業務とはならず、清掃業務者は高齢者が多く、体力的なものもあり、これらの諸問題に提案する収納容器付塵取りは設備的に、本塵取りと箒がセットで毎日の実施に、通路と狭い溝、駐車場などのさらに細い、深い溝を容易に、一つのもので繰り返し出来るもので、汚れが少ないうちに清掃なので、洗剤、水は必要なしで、今多く言われている地球環境にやさしい資源、エネルギー節約にも貢献できる収納容器付塵取りです。
発明の実施の最良の形態
(イ)塵取り(1)を狭い溝幅の中に納まるように、プラスチックやスチールなどで形成され、塵取り(1)のゴミ受口(2)側に両遮蔽板(13)は風の散乱防止の他に、塵取り(1)に溝幅専用の箒で溝の底、両壁全体を力強く隅々まで掃き取っても砂、埃などのゴミを両遮蔽板(13)が散乱防止を兼ねて、容易にゴミを受け取るので、隅々まで確実に清掃出来るよう構造を設ける。
(ロ)狭い溝用に合わせた塵取り(1)のゴミ受け口(2)は、容積が少ないので掃き集めた砂、埃などのゴミは、長い通路の溝などを清掃継続時に他のビニール袋や容器に移し代えず、一時的に収納し、満杯時に廃棄出来るように、収納容器(3)を塵取り(1)後部に設け、継続し掃き取りが出来るように設ける。
(ハ)収納容器(3)に砂、埃などのゴミを収め、清掃継続時に、収納容器(3)からゴミ受口(2)側に逆排出しない防止解決策としては、塵取り(1)本体底辺部、ゴミ受け口(2)側の中間地点より、後部上面に傾斜角度(11)を設け、その角度の頂点より、収納容器(3)入り口(10)とし、収納容器(3)の底辺部(12)とゴミ受け口(2)側面に大きな段差を設け、収納された砂、埃などのゴミは段差により一定以上傾けないかぎり逆排出しない構造のものを設ける。
(ニ)塵取り(1)ゴミ受け口(2)側と収納容器(3)は、差込方式で接続され、上部の収納容器保護板(8)の穴を、取手(4)ボルトに、蝶ネジ(9)で固定する構造のものを設ける。
(ホ)マンションなどの通路の溝は長く、狭く、数が多い所を上階から1階までを、溝幅専用の箒で、溝の底と、両壁全体の隅々までの砂、埃などのゴミを確実に、掃き取りを行うのには片手でなく、両手で力強く、掃くことの出来る構造には、塵取り(1)後部(12)の収納容器(3)下に移動車輪(20)を後部(12)下車輪のみにし、前部車輪は設けず、下部固定板(7)が支え、滑る役目で、箒の掃き取り押し圧の力がバランスを取り、箒での掃き取り中にゴミ受け口(2)部分の両遮蔽板(13)や先端前面部(5)に箒の押し圧力が加えられると塵取り(1)本体は溝の中を沿うように前に移動して行くので、塵取り(1)の取手(4)には触れず両手を使用出来るので清掃移動方向も、左右どちらからでも出来るので、疲労減、能率向上の構造のものを設ける。
(ヘ)塵取り(1)の幅より狭い溝や自動ドア、エレベータードアの下の狭い溝など、その溝の深さ、幅に合わせた自在板(18)を、あらかじめ組み立てた先導板(16)を設けて、先端部固定板差込溝(6)に差込み、塵取り(1)を狭い溝の上に置くことにより溝幅に合った先導板(16)の自在板(18)は、溝幅分のみ溝の中に落ちてセットされ、溝の中の砂、埃などのゴミなどを箒で掃いて押し上げ、ゴミ受け口(2)に幅、深さを選ばず確実に1つの塵取り(1)で、何通りも掃き取ることが出来る構造のものを設ける。
(ト)溝幅が限定されている場合は、単品先導板(17)の固定板(19)が溝の中の砂、埃などのゴミなどを箒で掃いて押し上げ、ゴミ受け口(2)に確実に入るように設ける。
本発明は以上の構成からなるので、本発明を使用するときは、塵取り(1)を狭い溝の中に納めて、溝幅に入る専用箒で、掃き取り使用図(図17、図18、)のように、先端前面部(5)から砂、埃などのゴミを受け取りゴミ受け口に多少溜まったら、先端前面部(5)を上部面に傾けることにより、傾斜角度(11)面は下り面に変わり、後部(12)の収納容器(3)に落とし込む、いったん収納された砂、埃などのゴミは収納容器(3)底辺部と、ゴミ受け口(2)面は、傾斜角度(11)を形成され、そこに大きく段差を設けているので先端前面部(5)を一定以上下に傾けない限り、逆排出されず継続して掃き取りが出来る。
長時間掃き取り継続しても、疲れないように、塵取り(1)本体後部(12)の収納容器(3)の下部に移動車輪(20)を差込、使用図(図18)のように、箒で掃きとり砂、埃などゴミを受けながら、箒の押し圧で塵取り(1)溝を沿うように前に移動出来、塵取り(1)の取手(4)は支えないので両手は箒に掃き取りに集中出来、疲れが少なく、能率は大きく向上出来る。
さらに塵取り(1)よりも狭い溝には、数枚の板を組み合わせた自在板(18)を設けた先導板(16)を先端前部(2)の両サイドの固定板差込溝(6)に差込、狭い溝の上に置くと使用図(図20)ようにセットされ掃き取りを継続、容易に行うことが出来る。
溝幅が決まっている場合は、使用図(図19)単品先導板(17)での形成されたものを固定板差込溝(6)に差込、同様に使用でき、収納容器(3)に収められた砂、埃などのゴミが満杯のときは、ビニール袋などに廃棄するのに、先端前面部(5)を下に傾けるか、収納容器(3)の固定ボルト(9)を緩めて外し、中のゴミを廃棄するのに容易に出来る一つの塵取り(1)で狭い溝の掃き取りを多様に、確実に、能率よく行えるものの収納容器付塵取り(1)を提供致します。
塵取り斜視図 塵取りより狭い溝用の単品先導板の斜視図 塵取りより狭い溝用の自在板組み合わせ付先導板の斜視図 塵取りが箒の押し圧で移動出来る移動車輪の斜視図 塵取りの正面図 塵取りの平面図 塵取りの左側面図 塵取りより狭い溝用自在板組み合わせ付先導板の正面図 塵取りより狭い溝用自在板組み合わせ付先導板の平面図 塵取りより狭い溝用自在板組み合わせ付先導板の左側面図 塵取りが箒の押し圧で移動出来る移動車輪の正面図 塵取りが箒の押し圧で移動出来る移動車輪の左側面図 塵取りより狭い溝用単品先導板の正面図 塵取りより狭い溝用単品先導板の平面図 塵取りより狭い溝用単品先導板の左側面図 麈取りの拡大組み合わせ正面図 塵取りを溝の中で使用斜視図 塵取りを溝の中で移動車輪を取り付け使用斜視図 塵取りより狭い溝用単品先導板の斜視図 塵取りより狭い溝用自在板組み合わせ付先導板の使用斜視図
符号の説明
(1) 塵取り
(2) ゴミ受け口
(3) 収納容器
(4) 取手
(5) 先端前面部
(6) 先導板固定差込溝
(7) 下部固定板
(8) 収納容器保護板
(9) 蝶ネジ
(10)収納容器入り口
(11)傾斜角度
(12)後部
(13)遮蔽板
(14)接続部
(15)ボルト止め穴
(16)組み合わせ先導板
(17)単品先導板
(18)自在板
(19)先導板
(20)移動車輪

Claims (7)

  1. 建物の通路の端にある、狭く長い溝の中の砂、埃などのゴミを、風や箒での散乱防止と、溝の中で掃き取りが隅々まで容易に出来る、遮蔽板を設けて、長時間掃き取りを可能にした特徴とする収納容器付塵取り
  2. 狭い溝用に構成された塵取りは、ゴミ受け口の容積が小さいので、塵取り後部に収納容器を設け、長時間掃き取り清掃を可能にした特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り、
  3. 収納容器に収納した砂、埃などのゴミが、清掃継続中に逆排出しないように、塵取りゴミ受け口中間部から、後部上面に傾斜角度を設け、その頂点を収納容器入り口とし、収納容器底辺部分と、ゴミ受け口面に大きな段差を設け、逆排出しない特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り。
  4. 塵取りゴミ受け口と収納容器は、差し込み方式で接続されて上部の保護カバーの穴を、取手のボルトに差込み、蝶ネジで固定する、特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り。
  5. 塵取り本体を溝の中に入れて 箒で砂、埃などのゴミを、掃き取りながら箒の押し圧で移動出来るように、本体後部収納容器下に、車輪を設け、箒を両手で持って掃き取りが出来る、特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り。
  6. 塵取りの幅より狭い溝の掃き取る塵取りには、ゴミ受け口の固定差込溝に、着脱容易な、先導板にあらかじめ数枚組み込まれた自在板を差し込み、溝の上に乗せれば溝幅分の、板が自在にセットされ、多種、多様の溝に合わせて掃き取ることが出来る、特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り。
  7. 塵取りの幅より狭い溝の掃き取りに、溝幅に合わせた、その溝専用の先導板を設け、ゴミ受け口の固定差込溝に差込み、着脱容易に使用出来る、特徴とする請求項1に記載の収納容器付塵取り。
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