JP2009210593A - 特徴量抽出装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スペクトル計算部101は、入力された音声信号から、フレーム毎に、対数周波数軸上で等間隔に求められた周波数成分からなる周波数スペクトルを計算する。相互相関係数列計算部102は、フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対してスペクトル計算部101が各々計算した周波数スペクトル間の相互相関係数列を計算する。シフト量推定部103は、所定のフレーム幅に対する周波数スペクトルの対数周波数軸上でのシフト量を推定し、これを基本周波数変化特徴量として出力する。
【選択図】 図2
Description
(1)構成
本実施の形態では、音声認識装置に備えられる特徴量抽出装置について説明する。音声認識装置とは、概略的には、人間の音声をコンピュータで自動的に認識する音声認識処理を行なうものである。図1は、音声認識装置21のハードウェア構成を示す図である。同図に示されるように、音声認識装置21は、例えばパーソナルコンピュータであり、CPU(Central Processing Unit)22と、ROM(Read Only Memory)23と、RAM(Random Access Memory)24と、HDD(Hard Disk Drive)26と、CD(Compact Disc)−ROMドライブ28と、通信制御装置30と、入力装置31と、表示装置32と、これらを接続するバス25とを備えている。
次に、本実施の形態にかかる特徴量抽出装置100の行う特徴量抽出処理の手順について図3を用いて説明する。ステップS100で、特徴量抽出装置100は、処理対象の音声信号が入力されると、音声信号をフレームに分解して、フレーム毎の音声信号をスペクトル計算部101に入力して、フレーム毎に以降の処理を行う。ここで、フレームの個数をTとする。また、処理対象のフレームの番号をt(1≦t≦T)とする。
次に、特徴量抽出装置の第2の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
次に、特徴量抽出装置の第3の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態又は第2の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
次に、特徴量抽出装置の第4の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態乃至第3の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
次に、特徴量抽出装置の第5の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態乃至第4の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
なお、本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。また、以下に例示するような種々の変形が可能である。
上述した各実施の形態におけるステップS200で計算する周波数スペクトルは、振幅の正規化を行った周波数スペクトルでも良い。振幅の正規化は、具体的には周波数スペクトルの振幅の平均を一定値(例えば0)にする方法、分散を一定値(例えば1)にする方法、最小値と最大値を一定値(例えば0と1)にする方法、あるいは周波数スペクトルを求める音声波形の振幅の分散を一定値(例えば1)にする方法などにより行われる。
上述した各実施の形態においては、各種プログラムや各種データが記憶される記憶媒体としてCD−ROM27を取り扱ったが、DVDなどの各種の光ディスク、各種光磁気ディスク、フレキシブルディスクなどの各種磁気ディスク等、半導体メモリ等の各種方式のメディアを用いても良い。また、通信制御装置30を介してインターネットなどのネットワーク29からプログラムをダウンロードし、HDD26にインストールするようにしても良い。この場合に、送信側のサーバでプログラムを記憶している記憶装置も、記憶媒体に相当する。なお、音声認識装置21で実行されるプログラムは、所定のOS(Operating System)上で動作するものであっても良い。その場合に上述の各種処理の一部の実行をOSに肩代わりさせるものであっても良いし、所定のアプリケーションソフトやOSなどを構成する一群のプログラムファイルの一部として含まれているものであっても良い。
上述した各実施の形態においては、音声認識装置に備えられる特徴量抽出装置に適用した例を示したが、これに限らず、基本周波数変化情報を必要とする音声区間検出装置、ピッチ抽出装置あるいは話者認識装置などに、上述の機能を有する特徴量抽出装置を適用しても良い。
22 CPU
23 ROM
24 RAM
25 バス
26 HDD
27 CD−ROM
28 CD−ROMドライブ
30 通信制御装置
31 入力装置
32 表示装置
100 特徴量抽出装置
101 スペクトル計算部
102 相互相関係数列計算部
103 シフト量推定部
Claims (11)
- 入力された音声信号に基づいて、所定の間隔の時刻であるフレーム毎に、対数周波数軸上で等間隔に求められた周波数成分からなる周波数スペクトルを計算することにより、周波数スペクトルの時系列を生成するスペクトル計算部と、
フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して各々計算された前記周波数スペクトル間の相互相関係数列を計算する相互相関係数列計算部と、
前記相互相関係数列を用いて、前記所定のフレーム幅に対する前記周波数スペクトルの対数周波数軸上でのシフト量を推定するシフト量抽出部とを備える
ことを特徴とする特徴量抽出装置。 - 前記相互相関係数列計算部は、フレーム毎に、当該フレームの近傍の異なる2つ以上のフレームである各近傍フレームのそれぞれに対し、当該近傍フレームと当該近傍フレームから前記所定のフレーム幅だけ離れたフレームに対して各々計算された前記周波数スペクトル間の相互相関係数列を各々計算し、計算した異なる2つ以上の相互相関係数列を1つの相互相関係数列に統合する
ことを特徴とする請求項1に記載の特徴量抽出装置。 - 前記相互相関係数列計算部は、前記周波数スペクトルの時系列を用いて、時間方向に連続する2つ以上の前記周波数スペクトルを連結した周波数スペクトルセグメントの時系列を生成し、フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して生成された周波数スペクトルセグメント間の相互相関係数列を計算する
ことを特徴とする請求項1に記載の特徴量抽出装置。 - 前記相互相関係数列計算部は、前記周波数スペクトルの時系列を用いて、フレーム毎に、当該フレームを基準フレームとする相関係数列の時系列を計算し、前記相関係数列の時系列を再帰的に更新し、前記相関係数列の時系列を再帰的に更新する処理の停止条件が成立した時点で、再帰的に更新された相関係数列の時系列を用いて、前記基準フレームの相互相関係数列を計算する
ことを特徴とする請求項1に記載の特徴量抽出装置。 - 前記相互相関係数列計算部は、前記停止条件が成立した時点で、前記基準フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して各々計算された前記相関係数列の時系列間の相互相関係数列を、前記基準フレームの相互相関係数列として計算する
ことを特徴とする請求項4に記載の特徴量抽出装置。 - 前記相互相関係数列計算部は、複数の各々異なる所定のフレーム幅のそれぞれを用いて、フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して各々計算された前記周波数スペクトル間の前記相互相関係数列を各々計算し、
前記シフト量抽出部は、複数の各々異なる所定のフレーム幅のそれぞれを用いて各々計算された前記相互相関係数列のそれぞれに対応するシフト量を各々推定し、推定した2つ以上の前記シフト量を1つのシフト量に統合する
ことを特徴とする請求項1に記載の特徴量抽出装置。 - 前記スペクトル計算部は、スペクトル包絡成分を除いた残差成分の周波数スペクトルを計算することにより、波数スペクトルの時系列を生成する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の特徴量抽出装置。 - 前記スペクトル計算部は、前記周波数スペクトルに対して振幅の正規化を行なう正規化部を有する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の特徴量抽出装置。 - 前記所定のフレーム幅は、フレーム毎に可変であり、
前記相互相関係数列計算部は、フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ当該フレームに対応する所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して計算された前記周波数スペクトル間の相互相関係数列を計算する
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の特徴量抽出装置。 - スペクトル計算部と、相互相関係数列計算部と、シフト量抽出部とを備える特徴量抽出装置で実行される特徴量抽出方法であって、
前記スペクトル計算部が、入力された音声信号に基づいて、所定の間隔の時刻であるフレーム毎に、対数周波数軸上で等間隔に求められた周波数成分からなる周波数スペクトルを計算することにより、周波数スペクトルの時系列を生成するステップと、
前記相互相関係数列計算部が、フレーム毎に、当該フレームの近傍に存在し且つ所定のフレーム幅だけ離れた異なる2つの各フレームに対して各々計算された前記周波数スペクトル間の相互相関係数列を計算するステップと、
前記シフト量抽出部が、前記相互相関係数列を用いて、前記所定のフレーム幅に対する前記周波数スペクトルの対数周波数軸上でのシフト量を推定するステップとを含む
ことを特徴とする特徴量抽出方法。 - 請求項10に記載の方法をコンピュータに実行させることを特徴とする特徴量抽出プログラム。
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