JP2009205617A - 警備装置および警備システム更新方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体の動作状態を表す情報であって、状態情報から所定の行動を導出するための行動情報が登録された行動導出規則情報を記憶する行動導出規則記憶部160と、状態情報に基づいて所定の動作状態を不審行動と定めるための不審行動情報が登録された不審行動規則情報を記憶する不審行動規則記憶部170と、更新対象の行動情報と更新対象の不審行動情報とを含む更新データを取得して、行動導出規則記憶部160に記憶された行動導出規則情報を更新対象の行動情報で更新し、不審行動規則記憶部170に記憶された不審行動規則情報を更新対象の不審行動情報で更新する更新部139と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
そこで、警備装置が不審情報を検出する方法を随時更新することにより、最新の犯行手口に対応する必要性が生じている。
そして、特定の注目点の移動を追跡する方法として、移動物体の形状が変化しても、テンプレートを更新することにより柔軟に対応可能である技術が開示されている。
そこで、これを警備装置に応用して、不審情報を検出するための規則を更新することが考えられる。
図1は、実施例1にかかる警備装置の警備装置の構成を示すブロック図である。警備装置100は、図1に示すように、検知情報受信部131と、画像処理部132と、警備状態切替部133と、操作パネル制御部134と、操作パネル135と、送受信部136と、警備状態記憶部137と、言語構造構築部138と、更新部139と、状態情報データベース140と、映像データベース150と、行動導出規則データベース160と、不審者・不審行動規則データベース170とを備えている。また、本体部130は、ネットワーク300を介して監視センタ200に接続されている。さらに、本体部130は、監視領域に設置されたセンサ110および監視カメラ120と有線または無線で接続されている。
状態情報データベース140は、物体の動作状態を深層格フレーム構造で表した状態情報を記憶する。深層格フレーム(以下、単に格フレームとも言う)とは、動詞を基準として、動詞に対する名詞の意味関係を深層格として表した言語構造をいう。図2は、状態情報データベース140に記憶される状態情報のデータ構造の一例を示す図である。図2に示すように、状態情報は、画像中の情報をその意味内容から、動作の名称や、動作を引き起こす主体、動作主格にかかわる情報などの要素(深層格)で分類し、それぞれに行動名、動作主格、属性格、経験者格といった格フレームIDが割り当てられている。格フレームIDは、必要に応じて情報がさらに細分化されている。
また、図3は、状態情報データベース140に記憶される状態情報の具体例を示す図であり、図2に具体的な行動を当てはめて示した一例を示している。図3によれば、例えば、行動名の格フレームは、「しゃがむ」という行動IDが、主格の格フレームには、人物Aという主格IDが割り当てられている。
図6は、不審者・不審行動規則データベース170についての言語構造構築の具体例を示す図である。図6では、一般家屋において、不審者・不審行動と判断される格フレームを行動、深層格、情報の3つに分類しており、行動、深層格、情報の組が不審行動情報となる。言語構造構築の際は、このデータベースに記載されているものと同じ深層格フレームが構築された場合に、不審行動として扱う。しかし、これは一例であり、不審者・不審行動規則データベース170は、季節や時間帯、人物認証結果等の条件と組み合わせ、それぞれの条件下で使用するものと、使用しないものとを切り替えることもできる。
具体的には、更新部139は、取得した更新データに行動情報または不審行動情報のみが含まれ、これらが行動導出規則データベース160または不審者・不審行動規則データベース170に登録済みか否かを確認し、登録されていなければ、更新データを読み込み、読み込んだ更新データを行動規則データベース160または不審者・不審行動規則データベース170に書き込む。また、更新部139は、受信した更新データに削除要求が含まれている場合には、後述する行動導出規則記憶部160または不審行動規則記憶部170からの削除処理を行う。なお、具体的な追加処理および削除処理の詳細については後述する。
自動による更新は、主に、新たな行動を導出するための規則ができたときや、新たな犯罪手口が明らかになったときなどに、システムのアップデートとして行われる。例えば、コンピュータウィルス対策ソフトのようなイメージである。
次に、更新部139は、不審者・不審行動規則データベース170のバージョンを確認する(ステップS507)。そして、取得した更新データの不審行動情報と行動導出規則データベース160に登録されている不審行動情報とを比較する(ステップS508)。具体的には、不審行動情報(行動、深層格、情報の組)の行動をキーにして不審者・不審行動導出規則データベース170に登録されている不審行動情報からキーとして指定された行動と一致する不審行動情報を検索し、検索された不審行動情報の深層格および格フレームが更新データの不審行動情報の深層格および情報と一致するか否かを比較し、不審行動情報に差分があれば(ステップS509:Yes)、差分のある不審行動情報を更新データの不審行動情報に追加する(ステップS510)。すなわち、上記比較の結果、更新データの不審行動情報の行動と同一の行動を有する不審行動情報が不審者・不審行動導出規則データベース170に存在しても、深層格と情報が一致しない場合には、差分があると判断して、差分のある不審行動情報(行動と深層格と情報)を追加する。一方、差分が存在しなければ(ステップS509:No)、更新データの不審行動情報は不審者・不審行動導出規則データベース170に登録されている不審行動情報と同じなので、追加処理を行わずに、終了する。
次に、更新部139は、取得した更新データと不審者・不審行動規則データベース170に登録されている不審行動情報とを比較する(ステップS606)。具体的には、不審行動情報(行動、深層格、情報の組)の行動をキーにして不審者・不審行動導出規則データベース170に登録されている不審行動情報からキーとして指定された行動と一致する不審行動情報を検索し、検索された不審行動情報の深層格および格フレームが更新データの不審行動情報の深層格および情報と一致するか否かを比較し、一致する不審行動情報があれば(ステップS607:Yes)、一致する不審行動情報を不審者・不審行動規則データベース170から削除する(ステップS608)。一方、一致する不審行動情報が存在しなければ(ステップS607:No)、削除処理を行わずに、終了する。
実施の形態1では、自動により、行動導出データベース160および不審者・不審行動データベース170の更新処理を行っていた。これに対し、本実施の形態の警備装置100では、手動により、不審者・不審行動データベース170の更新処理を行う。
図11は、不審者・不審行動データベース170の手動更新処理を行う手順を示すフローチャートである。手動による更新は、システム設置先に特有な行動を不審行動として登録したいときなどに行われ、不審者・不審行動規則データベース170を更新する。なお、手動による更新は、端末利用者だけではなく、監視センタ等の遠隔地からでも行うことができ、更新先を個別あるいは複数指定して行うこともできる。
ここで、ステップS803における自然言語文から格フレームの生成処理については、既存の様々な従来技術、例えば公知の形態素解析処理や構造解析処理などの自然言語処理を用いることができる。また、ステップS806における画像から格フレームを生成する具体的な方法は、後述する。
次に、更新部139は、図10入力画面700から利用者が指定した更新の方法が、不審者・不審行動規則データベース170へ入力された更新データを不審行動情報として登録するものであるか(ステップS807)、不審者・不審行動規則データベース170から、入力された更新データと同一の不審行動情報のデータを消去するものであるか(ステップS808)を確認する。具体的には、図10の更新データ入力画面700において「DBへ登録」のボタンが押下された場合には、不審者・不審行動規則データベース170へ入力データを登録すると判断する。また、図10更新データ入力画面700において「DBから消去」のボタンが押下された場合には、不審者・不審行動規則データベース170から入力データと同一の不審行動情報を消去すると判断する。登録により更新される場合は(ステップS807:Yes)、更新データの不審行動情報と、不審者・不審行動規則データベース170に登録された不審行動情報とを比較する(ステップS809)。そして、更新データの不審行動情報と不審者・不審行動規則データベース170に登録されている不審行動情報とに差分があるか否かを確認する(ステップS811)。差分があれば(ステップS811:Yes)、差分のある不審行動情報を追加する(ステップS813)。一方、差分がなければ(ステップS811:No)、追加処理を行わずに終了する。
ステップS807に戻り、更新の方法が、不審者・不審行動規則データベース170から入力データを消去するものであれば(ステップS807No、ステップS808:Yes)、更新データの不審行動情報と不審者・不審行動規則データベース170に登録された不審行動情報とを比較する(ステップS810)。比較した結果、更新データの不審行動情報に一致する不審行動情報が不審者・不審行動規則データベース170の中にあれば(ステップS812:Yes)、一致した不審行動情報を不審者・不審行動規則データベース170から削除する(ステップS813)。一方、一致する不審行動情報が不審者・不審行動規則データベース170の中になければ(ステップS812:No)、更新処理を行わずに終了する。
110 センサ
120 監視カメラ
130 警備操作部
131 検知情報受信部
132 画像処理部
133 警備状態切替部
134 操作パネル制御部
135 操作パネル
136 送受信部
137 警備状態記憶部
138 言語構造構築部
139 更新部
140 状態情報データベース
150 映像データベース
160 行動導出規則データベース
170 不審者・不審行動規則データベース
200 監視センタ
300 ネットワーク
700 更新データ
Claims (8)
- ネットワークを介して接続される監視センタと、監視対象の警備区域における不審者および不審行動を検知する監視カメラに接続される警備装置であって、
物体の動作状態を表す情報であって、前記物体の動作の種類を表す動詞と前記物体の動作に関連する名詞である格要素とを含み、前記動詞と前記格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する状態情報記憶部と、
前記監視カメラから取得した映像情報を記憶する映像記憶部と、
前記状態情報から所定の行動を導出するための行動情報が登録された行動導出規則情報を記憶する行動導出規則記憶部と、
前記状態情報に基づいて所定の前記動作状態を不審行動と定めるための不審行動情報が登録された不審行動規則情報を記憶する不審行動規則記憶部と、
更新対象の行動情報と更新対象の不審行動情報とを含む更新データを取得して、前記行動導出規則記憶部に記憶された前記行動導出規則情報を前記更新対象の行動情報で更新し、前記不審行動規則記憶部に記憶された前記不審行動規則情報を前記更新対象の不審行動情報で更新する更新部と、
を備えることを特徴とする警備装置。 - 前記監視センタから前記更新データを受信する送受信部、をさらに備え、
前記更新部は、前記送受信部から前記更新データを取得し、取得した前記更新データに含まれる前記更新対象の行動情報と前記行動導出規則情報に登録された行動情報とを比較し、前記更新対象の行動情報と前記登録された行動情報とに差分がある場合に、差分のある前記行動情報を前記行動導出規則情報に追加することにより、前記行動導出規則情報を更新することを特徴とする請求項1に記載の警備装置。 - 前記更新部は、さらに、前記送受信部から前記更新データを取得し、取得した前記更新データに含まれる前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動規則情報に登録された不審行動情報とを比較し、前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動情報とに差分がある場合に、差分のある前記不審行動情報を前記不審行動導出規則情報に追加することにより、前記不審行動導出規則情報を更新すること、を特徴とする請求項2に記載の警備装置。
- 前記監視センタから前記更新データを受信する送受信部、をさらに備え、
前記更新部は、前記送受信部から前記更新データを取得し、取得した前記更新データに削除要求が含まれる場合に、取得した前記更新データに含まれる前記更新対象の行動情報と前記行動導出規則情報に登録された行動情報とを比較し、前記更新対象の行動情報に一致する前記行動情報が前記登録された行動情報の中に存在する場合には、前記更新対象の行動情報に一致する前記登録された行動情報を前記行動導出規則情報または前記不審行動導出規則情報から削除し、取得した前記更新データに含まれる前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動規則情報に登録された不審行動情報とを比較し、前記更新対象の不審行動情報に一致する前記不審行動情報が前記登録された不審行動情報の中に存在する場合には、前記更新対象の不審行動情報に一致する前記登録された不審行動情報を前記行動導出規則情報または前記不審行動導出規則情報から削除する更新処理を行うこと、
を特徴とする請求項1に記載の警備装置。 - 利用者による前記更新データの入力を受け付ける入力部、をさらに備え、
前記更新部は、前記入力部によって受け付けた前記更新データに含まれる前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動規則情報に登録された不審行動情報とを比較し、前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動情報とに差分がある場合に、差分のある前記更新対象の不審行動情報を前記不審行動導出規則情報に追加する更新処理を行うこと、
を特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の警備装置。 - 前記更新部は、さらに、前記入力受付部によって、前記更新データの入力とともに削除要求を受け付けた場合には、前記入力部によって受け付けた前記更新データに含まれる前記更新対象の不審行動情報と前記不審行動規則情報に登録された不審行動情報とを比較し、前記更新対象の不審行動情報に一致する前記不審行動情報が前記不審行動情報の中に存在する場合には、前記更新対象の不審行動情報に一致する前記不審行動情報を前記不審行動導出規則情報から削除する更新処理を行うこと、
を特徴とする請求項5に記載の警備装置。 - 前記更新データが画像情報で有る場合には、前記画像情報から前記格フレームに基づいた状態情報を生成し、生成された前記状態情報から前記不審行動情報を生成する生成部を更に備え、
前記更新部は、前記生成部によって生成された前記不審行動情報を前記更新データとして、前記更新処理を行うことを特徴とする請求項5または6に記載の警備装置。 - ネットワークを介して接続される監視センタと、監視対象の警備区域における不審者および不審行動を検知する監視カメラに接続される警備装置で実行される更新方法であって、
前記警備装置は、物体の動作状態を表す情報であって、前記物体の動作の種類を表す動詞と前記物体の動作に関連する名詞である格要素とを含み、前記動詞と前記格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する状態情報記憶部と、前記監視カメラから取得した映像情報を記憶する映像記憶部と、前記状態情報から所定の行動を導出するための行動情報が登録された行動導出規則情報を記憶する行動導出規則記憶部と、前記状態情報に基づいて所定の前記動作状態を不審行動と定めるための不審行動情報が登録された不審行動規則情報を記憶する不審行動規則記憶部と、を備え、
更新対象の行動情報と更新対象の不審行動情報とを含む更新データを取得するステップと、
前記行動導出規則記憶部に記憶された前記行動導出規則情報を前記更新対象の行動情報で更新し、前記不審行動規則記憶部に記憶された前記不審行動規則情報を前記更新対象の不審行動情報で更新するステップと、
を含むことを特徴とする更新方法。
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