JP2009199469A - 情報検索システム、情報検索方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

情報検索システム、情報検索方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】検索結果に対するユーザの心象や感情を算出して有用性を自動的に判断できるようにする。
【解決手段】ユーザがログイン機能付検索UI10dを用いて検索を行うと、検索サービス10eは検索結果を得、これが表示される。ユーザは表示された検索結果の1つをクリックして閲覧する。また生体情報取得UI30aが閲覧中のユーザの生体情報を検出し、これを生体情報分析部30a及び生体−心理情報変換部30eにより、生体−心理情報マッピングエンジン31cの情報を参考にして心理情報に変換する。一方、心理情報取得UI30cよりユーザ自身の心理情報を入力し、心理情報取得UI30cが取得する。このユーザが入力した心理情報と前記変換された心理情報とに基づいて検索結果有用性分析部30fが有用性を判断する。判断結果に応じて検索エンジン10aの重み付けや、生体−心理情報変換アルゴリズムを更新する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザの心理情報を反映した検索結果を得るようにした情報検索システム、情報検索方法、この方法を実行するためのプログラム及びこのプログラムを記録した記録媒体に関するものである。
近年では「ブレイン−マシン・インタフェース(Brain-Machine Interface,以下BMI)」という、ヒューマン−コンピュータ・インタラクションシステムの研究が盛んである。BMI研究では、脳内の神経細胞が持つ回路網の構造的変化およびその活動を検出することによって、ヒトの思考を解析するなどのアプローチが行われている。
臨床実験では、サルが思考によって人口腕を操作し、その腕によって食事を行う研究成果が発表されている(例えば、非特許文献1参照)。また、理論的検証についても、マルチニューロン活動としての神経情報表現をモデル化するなどして研究が進められてきた(例えば、非特許文献2参照)。ごく最近では、ヒトの脳活動を模したコンピュータを作るための研究が開始されたと報道があった(例えば、非特許文献3参照)。これらの研究成果を応用することによって、ヒトの思考や意図を抽出して利用するためのBMIを備えたシステムの開発が飛躍的に進むと期待されている(例えば、非特許文献4参照)。さらに、ユーザごとの感情状態、あるいは、感情状態の変化に応じて、ユーザ毎に適切なコンテンツの検索および推奨が出来るようにした情報検索装置等が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−32167号公報 http://www.nikkei-bookdirect.com/science/topics/bn0610_1.html(2006年10月の日経サイエンス記事) Differential representation of perception and action in the frontal cortex(Schwartz, A.B., Moran, D.W. and Reina, G.A., Science, 303:380-383 (2004)) 脳科学が求める先端技術より、「マルチニューロン活動とブレイン-マシンインタフェース」(2006年08月発行Vol.57 No.4、ISSN 0370-9531) Jeff Hawkins and The Brain(2007年1/2月の BUSINESS 2.0記事)
従来の情報検索システムにおいて、検索結果の有用性を判断するには、ユーザがある検索結果をクリックしたかどうかの行動記録情報、またはユーザからの能動的なフィードバックによって得た情報等に頼らざるを得なかった。しかしながら、クリックしたかどうかだけでは、有用性があったのかどうかを判断する決め手にはならず、単に「ユーザが、有用性があると考えて検索結果から選択した」ことを示すにすぎない。また、ユーザの能動的な操作によるフィードバックでは、利用者からの情報回収率が不完全であるため、充分なデータにはなり得ず、データに偏りが起きてしまうという問題から、情報の有用性を一意に定義することは困難とされている。
尚、検索対象となるデータに対して重みを持たせることで検索結果の妥当性を向上させることは可能であるが、妥当な結果を得るための重みをどのように取得するかが困難であり、当該検索システムが出力した検索結果がユーザにとって有用であったかどうかの妥当性を検証することはできない。
本発明は、検索結果に対するユーザの心象や感情を算出して、有用性の自動抽出を行えるようにすることを目的とする。
本発明による情報検索システムは、ユーザの入力情報に応じて情報源から情報を検索する検索手段と、前記検索手段による検索結果を表示する表示手段と、前記表示された検索結果の1つを前記ユーザに選択させ、前記情報を閲覧させる選択閲覧手段と、前記閲覧時における前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得手段と、前記生体情報取得手段が取得した前記生体情報を心理情報に変換する生体情報−心理情報変換手段と、前記閲覧時における前記ユーザの心理情報を前記ユーザの入力により取得する心理情報取得手段と、前記変換手段が変換した心理情報と前記心理情報取得手段が取得した心理情報とを比較し、比較結果に基づいて前記閲覧した検索結果の有用性を判断する有用性判断手段とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明による情報検索システムは、前記有用性判断手段の判断結果に基づいて前記情報源における各情報について重み付けを行う重み付け手段を備えることを特徴とするものである。
さらに、本発明による情報検索システムは、前記有用性判断手段が有用性なしと判断したとき、前記生体情報−心理情報変換手段の変換アルゴリズムを変更する変更手段を備えることを特徴とするものである。
本発明による情報検索方法は、ユーザの入力情報に応じて情報源から情報を検索して検索結果を表示し、表示された検索結果の1つを前記ユーザに選択させてその情報を閲覧させ、この閲覧時における前記ユーザの生体情報を取得し、取得した前記生体情報を心理情報に変換すると共に、前記閲覧時において前記ユーザが入力した心理情報を取得し、前記変換された心理情報と前記ユーザが入力した心理情報とを比較し、比較結果に基づいて前記閲覧された検索結果の有用性を判断することを特徴とするものである。
また、本発明による情報検索方法は、前記有用性の判断結果に基づいて前記情報源における各情報についての重み付けを行うことを特徴とするものである。
さらに、本発明による情報検索方法は、前記有用性なしと判断されたとき、前記生体情報を心理情報に変換する変換アルゴリズムを変更することを特徴とするものである。
本発明によれば、ユーザが検索結果を閲覧している間のユーザの生体情報を取得し、これを心理情報に変換し、この心理情報とユーザが入力した心理情報とを比較することにより、検索結果に対する有用性の自動抽出を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は、本発明の実施の形態による情報検索システムのモジュール構成例を示すブロック図である。
図1において、10はシステムの基盤となる検索システム、20は検索システム10が利用する外部情報源部、30は本発明の中核となる検索結果有用性獲得システムである。
検索システム10は、重みカラムとACLカラムを有する検索エンジン10a、外部情報源部20の外部情報源群20aから情報を取得し、検索エンジン10aに格納するクローラモジュール10b、検索エンジン10aのACLカラムを生成する際に、この検索エンジン10aに格納された外部情報源群20aのACLおよび外部LDAPサーバ20b
のACLを統合する認証/アクセス権統合モジュール10c、ユーザがログイン・検索・検索結果の閲覧を行うことのできるログイン機能付き検索UI10d、ユーザがログイン機能付き検索UI10dを介して行った検索を検索エンジン10aに対して実行して検索結果を得ると共に、その結果をログイン機能付き検索UI10dに表示させる検索サービス10e、ユーザがログイン機能付き検索UI10dから行った検索内容およびユーザがログイン機能付き検索UI10dから閲覧した検索結果へのアクセス記録を保持するログ情報10fを有する。
外部情報源部20は、検索システム10が検索対象とすることのできる外部情報源群20a、検索システム10の認証/アクセス権統合モジュール10cが参照する外部LDAPサーバ20bを含むシステム外のリソースであり、例えばアクセス権付き文書等が含まれる。
検索結果有用性獲得システム30は、当該検索システム10を利用中のユーザから生体情報を取得する生体情報取得UI30a、生体情報取得UI30aから得た生体情報を分析する生体情報分析部30b、生体情報分析部30bによる分析結果を格納する生体情報蓄積部31a、検索システム10を利用中のユーザから心理情報を取得する心理情報取得UI30c、心理情報取得UI30cから得た心理情報を分析する心理情報分析部30d、心理情報分析部30dによる分析結果を格納する心理情報蓄積部31b、生体情報蓄積部31aに格納された生体情報を心理情報に変換し、心理情報蓄積部31bに格納する生体−心理情報変換部30e、生体−心理情報変換部30eが変換を行う際に参照先とすると同時に変換時の情報の関係性を記述し格納する生体−心理情報マッピングエンジン31c、心理情報蓄積部31bに格納されている心理情報およびログ情報10fに格納されているユーザの検索内容および検索結果へのアクセス記録をそれぞれ取得し、検索結果の有用性を分析し検索エンジン10aの重み付けカラムに反映させることのできる検索結果有用性分析部30fを有する。
検索結果有用性獲得システム30の中心となる生体−心理情報関係データベース31は、生体情報蓄積部31a、心理情報蓄積部31b、および生体−心理情報マッピングエンジン31cを有している。生体情報蓄積部31a、心理情報蓄積部31b、生体-心理情報マッピングエンジン31cは、それぞれキーとなるカラムによって相互に関係付けられていることを特徴とする一連の関係データベースである。
図2は、ユーザが検索を行う際に検索有用性獲得システム30がどのように実行されるかを示すフローチャートである。図2に基づいて図1における各モジュールの挙動を説明する。
ユーザがログイン機能付検索UI10dを用いてユーザ認証等を行った後、検索を行う(F101)と、検索サービス10eは、ログイン機能付検索UI10dからユーザのキーワード等の入力情報を得、検索エンジン10aに対して実行を行うと同時にログ情報10fにユーザの検索内容を記録する。続いて検索サービス10eは、検索エンジン10aが算出した1つ以上の検索結果を受け取り、ログイン機能付検索UI10dに渡す。ログイン機能付検索UI10dは、検索結果をユーザに対して表示する(F102)。
ユーザは表示された検索結果をログイン機能付検索UI10dから確認し、クリックなどによって検索結果の1つを選択してその情報の閲覧を行う(F103)。ログイン機能付検索UI10dは、ユーザの実行内容を検索サービス10eに渡し、検索サービス10eは、ユーザの実行内容をログ情報10fに書き込む。ここで、生体情報取得UI30aが、情報の閲覧を行っているユーザの生体情報を検出して取得する(F104)。
次に生体情報分析部30aが、生体情報取得UI30aが取得したユーザの生体情報を
分析し(F105)、分析結果を生体情報蓄積部31aに格納する。すると、生体−心理情報変換部30eは、生体情報蓄積部31aから上記分析結果を取得し、生体−心理情報マッピングエンジン31cに格納された情報を参考にしながら心理情報に変換し(F106)、この変換された心理情報を心理情報蓄積部31bに格納すると共に、生体−心理情報マッピングエンジン31cに上記生体情報と上記心理情報との関係性を格納する。
その後、検索結果有用性分析部30fは、上記変換された心理情報を心理情報蓄積部31bより取得して、ログ情報10fに格納されている検索結果の検索内容とユーザの実行結果とに基づいて検索結果の有用性を分析する(F107)。最後に検索結果有用性分析部30fは、分析された有用性から重みを生成し(F108、F109、F110)、その重みを検索エンジン10aの重み付けカラムに反映させる(F111)。
図3は、検索有用性獲得システム30がユーザの能動的な活動によって学習する際の実行の様子を示すフローチャートである。F103からF107の挙動は、図2のそれと同様である。図3のF201からF205について、学習モジュールの挙動を説明する。
ユーザが表示された検索結果をログイン機能付検索UI10dから確認して各情報源の閲覧を行った(F103)後、ユーザは心理情報取得UI30cよりユーザ自身の有用性に関する心理情報を入力し(F201)、心理情報取得UI30cは、心理情報を取得する(F202)。
システムは同時に生体情報取得UI30aよりユーザの生体情報を取得する(F104)。生体情報分析部30bおよび心理情報分析部30dは、それぞれ当該取得情報の分析を行い(F105およびF203)、分析結果を生体情報蓄積部31aおよび心理情報蓄積部31bにそれぞれ格納する。ここで生体-心理情報変換部30eは、上記分析結果を生体情報蓄積部31aより取得し、取得した分析結果を生体−心理情報マッピングエンジン31cに格納された情報を参考にしながら心理情報に変換する(F106)。
すると、生体−心理情報マッピングエンジン31cは、ユーザからの能動的な入力により取得した心理情報とユーザから取得した生体情報から生成した心理情報との比較を行う(F204)。比較結果が異なる場合、システムは生体−心理情報変換部30eの変換アルゴリズムを改善し(F205)、システムは再度ユーザの生体情報を分析する(F105その比較結果が等しければ、以下のフローは図2のそれと同様に実行される(F107〜)。
本実施の形態によれば、ユーザが検索結果を閲覧している間にそのユーザの生体情報を取得し、これを心理情報に変換し、この変換された心理情報と、ユーザが入力したユーザ自身の心理情報とを比較することで、検索結果に対するユーザの心象や感情を算出し、算出結果に基づいて検索結果の有用性を自動的に判断することができる。これと共に、検索エンジン10aに組み込まれている重み付けカラムに即座にその結果を反映することで、そのユーザに対する各情報の検索優先順位を示す重み付けをリアルタイムに変化させながら、ユーザの利用に即して進化する情報検索システムを構築することができる。これらの仕組みにより、ユーザが能動的に冗長な操作を行うことなく、ユーザの意識情報の有用性を自動抽出し、ランキングに反映させるようにすることができる。また自動抽出により検索システムを利用する全てのユーザから情報を取得できるため、ユーザ内でのデータの偏りが起きることなく、ランキングを生成することができる。
尚、本発明の応用分野として、情報通信工学におけるヒトの思考を抽出して利用するためのインタフェース、脳神経学・臨床医学における脳の機能解明、医療・介護における自立支援システム、情報通信工学におけるヒューマン−コンピュータ・インタフェース技術の開発、学習思考型コンピュータシステムの開発及び自立支援ロボットシステムの操作シ
ステムの開発等がある。
本発明の実施の形態による情報検索システムを示すブロック図である。 図1の検索有用性獲得システム実行する処理を示すフローチャートである。 検索有用性獲得システムがユーザの能動的な活動により学習する際に実行する処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 検索システム
10a 検索エンジン
10b クローラモジュール
10c 認証/アクセス権統合モジュール
10d ログイン機能付き検索UI
10e 検索サービス
10f ログ情報
20 外部情報源部
30 検索結果有用性獲得システム
30a 生体情報取得UI30a
30b 生体情報分析部
30c 心理情報取得UI
30d 心理情報分析部
30e 生体−心理情報変換部
30f 検索結果有用性分析部
31a 生体情報蓄積部
31b 心理情報蓄積部
31c 生体−心理情報マッピングエンジン

Claims (8)

  1. ユーザの入力情報に応じて情報源から情報を検索する検索手段と、
    前記検索手段による検索結果を表示する表示手段と、
    前記表示された検索結果の1つを前記ユーザに選択させ、前記情報を閲覧させる選択閲覧手段と、
    前記閲覧時における前記ユーザの生体情報を検出して取得する生体情報取得手段と、
    前記生体情報取得手段が取得した前記生体情報を心理情報に変換する生体情報−心理情報変換手段と、
    前記閲覧時における前記ユーザの心理情報を前記ユーザの入力により取得する心理情報取得手段と、
    前記変換手段が変換した心理情報と前記心理情報取得手段が取得した心理情報とを比較し、比較結果に基づいて前記閲覧した検索結果の有用性を判断する有用性判断手段とを備えることを特徴とする情報検索システム。
  2. 前記有用性判断手段の判断結果に基づいて前記情報源における各情報の重み付けを行う重み付け手段を備えることを特徴とする請求項1記載の情報検索システム。
  3. 前記有用性判断手段が有用性なしと判断したとき、前記生体情報−心理情報変換手段の変換アルゴリズムを変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の情報検索システム。
  4. ユーザの入力情報に応じて情報源から情報を検索して検索結果を表示し、表示された検索結果の1つを前記ユーザに選択させてその情報を閲覧させ、閲覧時における前記ユーザの生体情報を取得し、取得した前記生体情報を心理情報に変換すると共に、前記閲覧時において前記ユーザが入力した該ユーザ自身の心理情報を取得し、前記変換された心理情報と前記ユーザが入力された心理情報とを比較し、比較結果に基づいて前記閲覧された検索結果の有用性を判断することを特徴とする情報検索方法。
  5. 前記有用性の判断結果に基づいて前記情報源における各情報の重み付けを行うことを特徴とする請求項4記載の情報検索方法。
  6. 前記有用性なしと判断されたとき、前記生体情報を心理情報に変換する変換アルゴリズムを変更することを特徴とする請求項4又は5記載の情報検索方法。
  7. 請求項4から6の何れか1項記載の情報検索方法をコンピュータに実行させるプログラム。
  8. 請求項7記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016057699A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 日本電信電話株式会社 情報提示装置、方法及びプログラム
JP2016095781A (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 富士通株式会社 社会的距離判断装置、社会的距離判断プログラム及び社会的距離判断方法

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