JP2009193296A - 状態表示装置および状態表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源の状態等をLEDを用いて表示する情報処理装置において、夜間等であってかつユーザが使用しない時間帯においてはLEDを自動的に消灯させることで、電力消費を低減できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】LEDを消灯させるOFF指定時間になると(S402)、情報処理装置の電源がオン状態にあるかオフ状態にあるかを確認し(S405)、オフ状態にあればLEDの電源を消灯させる(S407)。一方、電源がオン状態にあれば、液晶パネルの開平状態を検出し(S408)、液晶パネルが閉じていればLEDを消灯させ(S407)、液晶パネルが開いていればLEDは点灯させたままとする。
【選択図】図4
【解決手段】LEDを消灯させるOFF指定時間になると(S402)、情報処理装置の電源がオン状態にあるかオフ状態にあるかを確認し(S405)、オフ状態にあればLEDの電源を消灯させる(S407)。一方、電源がオン状態にあれば、液晶パネルの開平状態を検出し(S408)、液晶パネルが閉じていればLEDを消灯させ(S407)、液晶パネルが開いていればLEDは点灯させたままとする。
【選択図】図4
Description
本発明は、主としてノートパソコンやPDA(携帯情報端末)などの情報処理装置において、充電状態や動作状況等を示す表示装置および方法に関する。
近年、ノートパソコン等においては、電源のON/OFF状態やバッテリの充電状態を示すため、筐体にLEDを備えている。例えばバッテリが満充電状態のときは緑色に点灯し、そうでない場合は橙色に点灯する等、その表示色等によってバッテリの充電状態をユーザに対して示している(例えば特許文献1参照)。
ユーザは、このLEDの点灯状況を見ることにより、機器の電源の状態を確認することができる。
特開平3−27414号公報
しかしながら従来の情報処理装置では、本体の電源のON/OFFにかかわらず常にLEDを点灯させており、例えば夜間のオフィス等のおいても常時LEDは点灯しつづけることになる。これでは不要な電力を消費してしまう。また例えば寝室等においてパソコンを使用している場合には、部屋の照明を消した後であってもLEDは点灯することとなり、LEDの光が目について眠りを妨害してしまう。
これに対し、例えばあらかじめLED消灯時間を設定しておき、この設定時間においてLEDを消灯すれば、夜間にLEDを消灯させることもできる。しかし、あらかじめ指定された時間になると強制的にLEDが消灯してしまうので、例えばパソコンを使用していた場合であっても所定時刻が経過すればLEDが消灯してしまう。これではパソコンの使用中であってもユーザは電源状態やバッテリの充電状態を知ることができなくなる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、夜間などパソコンを使用しない時間帯をあらかじめ設定することにより、自動的にLED表示を消灯させつつ、ユーザがパソコンを使用している場合、あるいは電源状態を知りたい場合にはLEDを点灯させることで、電源状態を確認することができる情報処理装置および方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、二次電池で駆動可能な機器の状態表示装置であって、前記機器の動作状態を表示する表示部と、前記表示部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、第1の時刻と第2の時刻を記憶し、前記第1の時刻経過後、前記機器の電源がオフの状態または休止状態であるときは前記表示部を消灯させ、前記第2の時刻経過後、前記表示部の表示を前記第1の時刻経過時の状態に戻す制御を行う。
本発明によれば、夜間等のパソコンを使用しない時間帯においてLEDを自動的に消灯させる。しかし指定時間になってもユーザが使用している場合はLEDを点灯させておき、またユーザが電源状態を知りたいと考えたときには所定の動作によりLEDを点灯させる。これによりユーザの利便性を損なうことなくLEDによる消費電力を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。本発明の状態表示装置においては、パソコン等の情報処理装置を例に挙げて説明する。
図1は本実施の形態における情報処理装置の構成を示すブロック図である。100は情報処理装置、101はプログラム等を実行するCPU、102はEC(EmbeddedController)であり、電源管理等をおこなうマイコンである。103は電源スイッチ、104はマウスやキーボード等の入出力装置である。105はLIDスイッチであり、ノートパソコンにおいて液晶パネルの開状態、閉状態を検出するスイッチである。106は電源状態等を表示するLEDである。107はMCH(Memory Controller Hub)、108はICH(I/O Controller Hub)で、それぞれメモリとCPUの接続や、USBやPCIバスとの接続を行う制御部である。
図2は本発明の情報処理装置におけるLEDの点灯状態を示した図であり、200は情報処理装置、201および202は機器の状態を示すLEDである。例えば201は電源のON/OFFの状態を示し、電源ONの時は点灯し、電源OFFの時は消灯する。202は二次電池の充電状態を示し、二次電池が満充電の状態の時には緑色に点灯し、満充電状態にない場合には橙色に点灯する。203はHDDのアクセス状態を示し、アクセス中は点灯し、非アクセス時は消灯する。また204はキー入力のモードの状態を示し、例えばキー入力が大文字入力の場合は点灯し小文字入力の場合は消灯する。なお機器の状態はここで挙げたものに限らず、他の状態を示してもよい。またLEDは複数存在しているとして説明するが、例えば表示する状態を限定して一つのLEDのみを備えてもよい。
図3は本発明の情報処理装置におけるLEDの消灯状態を示した図であり、300は情報処理装置、301〜304はLEDであり、LED201〜204が消灯した状態を示している。
このように構成された情報処理装置において、以下本発明の実施の形態における動作について説明する。
ユーザは、まずLEDの消灯時間(以下OFF指定時間ともいう)および点灯時間(以下ON指定時間ともいう)の設定を行う。例えば午後10時から次の日の午前7時までは消灯させる場合には、OFF指定時間を午後10時と設定し、ON指定時間を午前7時に設定する。設定方法についてはこれに限らず、午後10時〜午前7時というようにOFF指定時間帯を指定したり、複数の時間を設定したりしてもよく、他の設定方法でもよい。
設定された時間は例えばEC内部のメモリに記憶され、ECは設定されたOFF指定時間、ON指定時間に従ってLED表示の制御を行う。
次に、LEDが点灯状態から消灯状態へ移行するときの動作について、図4を参照しながら説明する。
ECはOFF指定時間になると(S402)、LEDの点灯状態を確認する(S403)。LEDが既に消灯状態にある場合は、LEDの現在の状態(消灯状態)をEC内のメモリに記憶して(S404)、処理を終了する(S410)。LEDの現在の状態を記憶しておくのは、次に点灯時間になった際、LEDの点灯状態を現状と同一の状態に戻すためである。
一方、LEDが点灯状態にある場合は、次に電源の状態を確認する(S405)。
電源の状態を確認した結果、電源がオフ状態、または休止状態、またはスタンバイ状態にある場合は、LEDを消灯させる動作を行う。すなわちLEDの現在の状態(点灯状態)をEC内のメモリに記憶した後(S406)、LEDを消灯させ(S407)、処理を終了する(S410)。電源がオフ状態、休止状態、スタンバイ状態にある場合は、ユーザが使用している可能性は低いと考えられ、OFF指定時間になるとLEDは消灯する。すなわち、図2のようにLEDが点灯している状態から、図3のようにLEDが消灯した状態へ移行する。
ここで、ステップS406ではLEDの状態がEC内のメモリに記憶されるが、例えばLEDが図2に示す状態にある場合、EC内のメモリには、201、202、204が点灯しており、203は消灯しているという状態が記憶される。後で述べるように、ON指定時刻になったとき、LEDの状態をもとの状態に戻すためである。
一方、電源がオン状態にある場合は、ユーザが使用している可能性がある。ユーザが使用している可能性が高いか否かの判断は、液晶パネルが開状態か閉状態のいずれにあるかに基づいて行う。すなわち液晶パネルが開状態にある場合は、ユーザはパソコンを使用している可能性が高く、液晶パネルが閉状態にある場合は、ユーザはパソコンを使用している可能性が低いと思われる。したがってLIDスイッチに基づいて液晶パネルが開状態であるか閉状態であるかを検出し(S408)、開状態の場合は現在のLEDの状態(点灯状態)を記憶して(S409)、処理を終了する(S410)。一方、閉状態の場合は現在のLEDの状態(点灯状態)を記憶した後(S406)、LEDを消灯させ(S407)、処理を終了する(S410)。これにより、ユーザが使用している場合には、OFF指定時間になってもLEDは点灯したままであり、ユーザが使用していない場合にはLEDはOFF指定時間に消灯する。
なお、電源がオンの状態で液晶パネルが開状態の場合は、所定時間経過後にステップS401からの処理を再実行するとしてもよい。例えばLEDが点灯している状態で、OFF指定時間を経過してしばらくはパソコンを使用おり、その後使用をやめた場合を想定すると、OFF指定時間においてはパソコンの電源がオンであり液晶パネルが開いているのでLEDは点灯したままとなる。しかし使用を止めた後はLEDを消灯させたいと考えられる。そこでステップS408およびS409を実行後、処理を終了した場合には、所定時間毎(例えば10分や30分毎等)にステップS401の処理を開始することとする。そうするとユーザが使用を中止した場合、その後LEDを消灯状態とすることができる。
次に、LEDを消灯状態から点灯状態へ移行するときの動作について、図5を参照しながら説明する。
ECはON指定時間になると(S502)、EC内部のメモリに記憶されたLEDの状態を読み出す(S503)。そしてその後電源の状態を確認し(S504)、読み出したLEDの状態が点灯状態であればLEDを点灯させ(S505)、消灯状態であればLEDを消灯のまま維持し(S505)、処理を終了する(S507)。
例えばOFF指定時間において図2のような点灯状態であった場合、EC内部のメモリにはLED201、202、204が点灯状態であり、LED203が消灯状態にあるという情報が記憶されている。ステップS503においてはこの状態を読出して、LED201、202、204を点灯させ、LED203は消灯状態を維持させる。
ここで電源状態を確認するステップS504は、LEDの表示内容を最新状態にするために行われる。例えばLEDが二次電池の充電状態を示しており、満充電の場合は緑色、そうでない場合は橙色で二次電池の充電状態を示すものとする。そしてOFF指定時刻においては充電が完了しておらず橙色に点灯しており、ON指定時刻において充電が完了していたとする。この場合、ON指定時刻において、LEDの点灯状態に加えて表示内容までOFF指定時刻の状態に戻すとすると、充電が完了しているのにもかかわらず、橙色が点灯することとなる。そこで、LEDの点灯状態についてはOFF指定時刻の点灯状態に戻し、表示内容については最新の電源状態を取得することで、例えば充電が完了している場合には緑色に点灯させることができる。
またECは、ON指定時間になったときのみならず、パワースイッチがONされた場合や液晶パネルがオープンされてLIDスイッチがオン状態になった場合、あるいはキーボード操作がなされた等、外部から割込み処理が発生した場合(S506)であってもLEDの状態を読出し(S503)、電源等の状態を確認し(S504)、LEDの状態を反映させる処理(S505)を実行する。これは夜間など、OFF指定時間によってLEDが消灯状態にある場合でも、ユーザがパワースイッチを入れたり、液晶パネルをオープンさせたり、キーボード操作をした場合には、LEDを点灯させてユーザが電源の状態を確認できるようにするためである。
ここで、OFF指定期間中であるにもかかわらず、外部割込みによってLEDを点灯させた場合には、所定時間経過後にLEDを消灯させてもよい。基本的にはLEDを消灯させておく時間帯であり、一時的にLEDを点灯させて電源状態を確認できれば、その後は消灯させたほうがよい場合もあると考えられるからである。
なお、本実施の形態において、OFF指定時間においてLEDの点灯状態を記憶する(S404、S406、S409)として説明を行ったが、これらのステップを省くこともできる。例えばLEDを消灯させる処理において、図4のフローからLEDの点灯状態を記憶するステップを省略し、図6のフローを用いることもできる。この場合、LEDを点灯させる処理において、図5のフローから図7のフローを用いればよい。図7において、ステップS700は、機器の状態確認を行うステップである。このステップを設けることで、これまでの説明と同様の動作を行うことができる。
機器の状態確認のステップS700は、ON指定時間において、機器がLEDを点灯させる状態にあるか消灯させる状態にあるか、そして電源状態が満充電状態か否かを検出する。そして機器の状態がLEDを点灯させる状態にある場合はLEDを点灯させ、そうでない場合は消灯を維持する。さらにLEDを点灯させる場合には、二次電池の状態が満充電状態の場合はLEDを緑色に、そうでない場合は橙色で表示させる。これにより、OFF指定時間においてLEDの点灯状態を記憶することなく、所望の動作を行うことができる。
本発明は、例えば、電源の状態等を表示することができる機器一般に広く利用することが可能である。
100 情報処理装置
101 CPU
102 EC
103 電源スイッチ
104 マウス、キーボード
105 LIDスイッチ
106 LED
107 MCH
108 ICH
101 CPU
102 EC
103 電源スイッチ
104 マウス、キーボード
105 LIDスイッチ
106 LED
107 MCH
108 ICH
Claims (8)
- 二次電池で駆動可能な機器の状態表示装置であって、
前記機器の動作状態を表示する表示部と、
前記表示部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、第1の時刻と第2の時刻を記憶し、
前記第1の時刻経過後、前記機器の電源がオン状態のとき前記表示部の点灯状態を保持し、前記機器の電源がオフの状態または休止状態であるとき前記表示部を消灯させ、前記第2の時刻経過後、前記表示部を点灯させる状態表示装置。 - 開閉可能なディスプレイをさらに備え、
前記制御部は、前記ディスプレイの開閉状態を検知し、
前記第1の時刻以降において、前記機器の電源がオン状態の場合であって前記ディスプレイが閉状態のときは前記表示部を消灯させる請求項1記載の状態表示装置。 - ユーザからの入力を受け付ける入力部を備えており、
前記制御部は、
第1の時刻経過後、第2の時刻経過前において、前記入力部から入力があったとき、所定の時間、前記表示部を点灯させる請求項1記載の状態表示装置。 - 前記表示部は、前記機器を駆動する二次電池の充電状態を表示する請求項1記載の状態表示装置。
- 二次電池で駆動可能な機器の状態を表示する状態表示方法であって
前記機器の動作状態を表示するステップと、
第1の時刻と第2の時刻とを記憶するステップと、
前記第1の時刻経過後、前記機器の電源がオン状態のとき前記表示部の点灯状態を保持し、前記機器の電源がオフの状態または休止状態であるとき前記表示部を消灯させるステップと
前記第2の時刻経過後、前記表示部を点灯させるステップとを有する状態表示方法。 - 前記機器は、開閉可能なディスプレイを備えており、
前記ディスプレイの開閉状態を検出するステップと、
前記第1の時刻以降において、前記機器の電源がオン状態の場合であって前記ディスプレイが閉状態のときは前記表示部を消灯させるステップをさらに有する請求項5記載の状態表示方法。 - 前記機器はユーザからの入力を受け付ける入力部を備えており、
第1の時刻経過後、第2の時刻経過前において、前記入力部から入力があったとき、所定の時間、前記表示部を点灯させるステップをさらに有する請求項5記載の状態表示方法。 - 前記機器の動作状態として、前記情報処理装置を駆動する二次電池の充電状態を表示する請求項5記載の状態表示方法。
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JP2008032845A JP2009193296A (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | 状態表示装置および状態表示方法 |
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