JP2009169677A - Control circuit, electronic circuit, electronic equipment for usb connection, and usb connection method - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、USB(Universal Serial Bus)規格に準拠したUSBファンクションコントローラが複数個搭載された回路において、これらのUSBファンクションコントローラのうちいずれかを用いてUSB接続を行う制御回路、制御方法並びにこのような制御回路を備える電子回路、電子装置に関する。 The present invention relates to a control circuit and a control method for performing USB connection using any one of these USB function controllers in a circuit having a plurality of USB function controllers compliant with the USB (Universal Serial Bus) standard. The present invention relates to an electronic circuit and an electronic device provided with a control circuit.
USBインタフェースは、マウスやプリンタのように異なる種別の機器でそれぞれ採用されていた異なるインタフェースを、物理的に同一のインタフェースに統一したものである。このため、USBホスト機器は、同じインタフェースを用いて複数の種類のUSBデバイス機器を利用することができる。 The USB interface is obtained by unifying different interfaces, which have been adopted by different types of devices such as a mouse and a printer, into a physically identical interface. Therefore, the USB host device can use a plurality of types of USB device devices using the same interface.
近年、ディジタルLSIの集積度の増大に伴って、1つのチップ上に複数のUSBファンクションブロックを実装したり、またUSBファンクションブロックとこれを制御するプロセッサの組を複数組実装することが可能となった。1つの機器に複数のUSBファンクションブロックを実装することにより、デバイスクラスが異なる複数の機能を1つの機器でサポートすることができる。また1つの機器に複数のUSBファンクションブロックを実装することにより、異なる伝送速度でホストと通信するデバイスクラスのデバイス機器を1つの機器で実現することができる。 In recent years, as the degree of integration of digital LSIs has increased, it has become possible to mount a plurality of USB function blocks on a single chip, or to mount a plurality of sets of USB function blocks and processors that control them. It was. By mounting a plurality of USB function blocks in one device, a plurality of functions with different device classes can be supported by one device. In addition, by mounting a plurality of USB function blocks in one device, a device class device device that communicates with the host at different transmission speeds can be realized by one device.
なお以下の特許文献1には、USBバスの状態によって、接続されているUSB機器の機能をホストとターゲットの間で切り替える手段が開示されている。
従来、上述のように複数のUSBファンクションブロックが実装された回路において、USB接続のためにいずれのUSBファンクションブロックを使用するかを決定するのはプロセッサであった。このため、複数のUSBファンクションブロックを実装することによりプロセッサの負荷が増加し、その結果消費電力も増加するという問題があった。 Conventionally, in a circuit in which a plurality of USB function blocks are mounted as described above, it is a processor that determines which USB function block is used for USB connection. For this reason, there is a problem that mounting a plurality of USB function blocks increases the load on the processor, resulting in an increase in power consumption.
上記問題点に鑑み、複数のUSBファンクションブロックが実装された回路において、USB接続の際のプロセッサの負荷を軽減することを目的とする。 In view of the above problems, an object of the present invention is to reduce the load on the processor at the time of USB connection in a circuit in which a plurality of USB function blocks are mounted.
上記目的を達成するために、USB接続のための制御回路に、USBケーブルによるUSBホスト機器への接続を検出する接続検出回路と、複数のUSBファンクションコントローラからそのいずれかを識別する識別情報を記憶する識別情報記憶回路と、接続制御回路を設け、この接続制御回路は、接続検出回路によりUSBホスト機器への接続が検出されたときに、識別情報記憶回路に記憶された識別情報が示すUSBファンクションコントローラをUSBデータバスへ接続する処理を、複数のUSBファンクションコントローラのうちからUSBデータバスへ接続させるUSBファンクションコントローラを切り替えるデータバス切り替え回路に実行させる。
本制御回路によって複数のUSBファンクションブロックのうちいずれをUSB接続のためを使用するかを決定することによりプロセッサの負担が軽減される。
To achieve the above object, a connection detection circuit for detecting connection to a USB host device via a USB cable and identification information for identifying one of a plurality of USB function controllers are stored in a control circuit for USB connection. An identification information storage circuit and a connection control circuit are provided, and the connection control circuit is connected to the USB function indicated by the identification information stored in the identification information storage circuit when the connection detection circuit detects a connection to the USB host device. A process of connecting the controller to the USB data bus is executed by a data bus switching circuit that switches a USB function controller to be connected to the USB data bus from among a plurality of USB function controllers.
By determining which of the plurality of USB function blocks is used for USB connection by this control circuit, the burden on the processor is reduced.
USB接続開始時におけるUSBケーブルのデータ線のプルアップや、USB接続切断時におけるUSBケーブルのデータ線のプルアップの停止を行うシリアル制御回路にこれらプルアップ制御をさせるコマンドを記憶するコマンド記憶部を本制御回路に設け、さらに本制御回路に、プロセッサに代わってシリアル制御回路にこれらコマンドを発行するコマンド発行回路を設けてもよい。
本制御回路がプロセッサに代わって上記コマンドを発行することにより、プロセッサの負担がさらに軽減される。
A command storage unit that stores commands for performing pull-up control in a serial control circuit that performs pull-up of a USB cable data line at the start of USB connection and stop of pull-up of a USB cable data line at the time of USB connection disconnection A command issuing circuit for issuing these commands to the serial control circuit in place of the processor may be provided in the control circuit.
The control circuit issues the above command instead of the processor, thereby further reducing the load on the processor.
複数のUSBファンクションブロックが実装された回路において、USB接続の際のプロセッサの負荷が軽減される。 In a circuit in which a plurality of USB function blocks are mounted, the load on the processor during USB connection is reduced.
以下、添付する図面を参照して本発明の実施例を説明する。図1は、本発明の実施例による携帯端末装置の概略構成図である。携帯端末装置1は、例えば携帯電話や携帯情報端末(PDA)であって、携帯端末装置1の動作を制御する機能を有するLSIチップ2と、LSIチップ2により実行されるアプリケーションプログラム7やその動作に必要なデータを記憶するメモリ3と、ユーザが携帯端末装置1を使用するために利用するインタフェース(例えばGUI)を表示する表示部4と、ユーザによる携帯端末装置1への入力に使用する入力部5と、USB規格に準拠するUSBコネクタ6を備える。
なお、本例では携帯端末装置1は携帯電話であり、基地局との無線通信を実現する無線通信部8を備えている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. FIG. 1 is a schematic configuration diagram of a mobile terminal device according to an embodiment of the present invention. The
In this example, the
図2は、図1に示すLSIチップ2の第1構成例を示すブロック図である。LSIチップ2は、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20と、これらのコントローラ10及び20にそれぞれ対応して設けられ、対応するコントローラ10及び20をそれぞれ制御する第1及び第2プロセッサ31及び32と、第1及び第2プロセッサ31及び32がそれぞれ使用するバスである第1及び第2CPUバス34及び35を備える。
FIG. 2 is a block diagram showing a first configuration example of the
USBファンクションコントローラとプロセッサとの組を複数実装する利点は、複数のUSBファンクションコントローラを実装する際に、これらのUSBファンクションコントローラにそれぞれプロセッサを過去に組み合わせた構成例があれば、この組合せを変えずに使用することで開発工数の削減と信頼性の向上を達成できることである。 The advantage of mounting multiple sets of USB function controllers and processors is that when multiple USB function controllers are mounted, if there is a configuration example in which the processors are combined in the past in these USB function controllers, this combination is not changed. It can be used to reduce development man-hours and improve reliability.
第1及び第2プロセッサ31及び32は、USB接続以外にも、携帯端末装置1の動作を制御する各種の処理を行う。例えば本例では第1プロセッサ31は、メモリ3に記憶されたアプリケーションプログラム7を実行することにより、ユーザによる携帯端末装置1の操作のために表示部4に表示されるGUIを生成する。また例えば第2プロセッサ32は、無線通信部8を制御して携帯端末装置1を携帯電話として動作させる。
The first and
第1USBファンクションコントローラ10は、対応する第1プロセッサ31が使用する第1CPUバス34を介して、第1プロセッサ31や後述のUSB接続制御ブロック50とのデータの送受信を行うためのCPUバスインタフェース制御ブロック11と、エンドポイント制御ブロック12を有する。同様に第2USBファンクションコントローラ20は、対応する第2プロセッサ32が使用する第2CPUバス35を介して、第2プロセッサ32やUSB接続制御ブロック50とのデータの送受信を行うためのCPUバスインタフェース制御ブロック21と、エンドポイント制御ブロック22を有する。第1及び第2プロセッサ31及び32は、それぞれCPUバスインタフェース制御ブロック11及び21を介してエンドポイント制御ブロック12及び22を制御する。
The first
エンドポイント制御ブロック12及び22は、USB通信に使用するエンドポイントを構成するFIFO13及び23をそれぞれ有しており、携帯端末装置1がUSBケーブルを介してUSBホスト機器と接続されるとき、「パイプ」と呼ばれる論理チャネルによりUSBホスト機器と接続され、USBホスト機器とのデータの送受信を行う。
The
LSIチップ2は、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20により共用されるシリアルインタフェース制御ブロック40と、送受信回路41を備える。
送受信回路41は、USBコネクタ6のデータバス端子(D+及びD−)にそれぞれ接続されており、USBケーブルを介したシリアル通信によるデータの送受信を行う。
The
The transmission /
シリアルインタフェース制御ブロック40は、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20から出力されるデータとUSB規格に準拠したシリアルデータとの間の変換処理を行う。
またシリアルインタフェース制御ブロック40は、第1又は第2CPUバス34又は35から入力したコマンドに応答して、USBアタッチ処理及びUSBデタッチ処理を行う。後述するように、シリアルインタフェース制御ブロック40は、USBの接続開始時におけるUSBアタッチ処理においてデータ線であるD+回線のプルアップ処理を行う。また、USBの接続切断時におけるUSBデタッチ処理ではD+回線のプルアップ処理を停止する。
The serial
The serial
シリアルインタフェース制御ブロック40は、USBインタフェースの物理層の機能を実現するためのフィジカルインタフェース(PHY)42と、その上位層となって自動応答などの処理を行うメディアアクセス制御ブロック(MAC)43と、第1及び第2CPUバス34及び35を介して、第1及び第2プロセッサ31及び32からのコマンドの受信やこれらプロセッサとデータの送受信やコマンドの受信を行うためのCPUバスインタフェース制御ブロック44と、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20のうちからいずれか一方を選択して、USBデータバス(D+回線及びD−回線)へと接続されるUSBファンクションコントローラを切り替えるバス選択回路45を備える。
The serial
例えば、USBデータバスに第1USBファンクションコントローラ10が接続されているとすると、USBホスト機器からデータを受信したとき、ホスト側から送信されたシリアルデータがシリアルインタフェース制御ブロック40にて受信され、第1USBファンクションコントローラ10に出力される。第1USBファンクションコントローラ10に受信されたデータはエンドポイント制御ブロック12のFIFO13に格納され、第1プロセッサ31によってCPUバスインタフェース制御ブロック11を介して読み出される。
USBホスト機器へデータを送信する場合には、第1プロセッサ31が、エンドポイント制御ブロック12のFIFO13に送信データを書き込み、その送信データがシリアルインタフェース制御ブロック40へ出力される。
For example, if the first
When transmitting data to the USB host device, the
従来、複数のUSBファンクションコントローラ10及び20が、1つのシリアルインタフェース制御ブロック40を共用する場合には、使用するUSBファンクションコントローラを選択する選択プロトコルを、プロセッサ31及び32同士の間で予め定め、使用するUSBファンクションコントローラをこれらプロセッサ31及び32の間で決定する処理を行っていた。
本LSIチップ2は、使用するUSBファンクションコントローラの選択処理を、プロセッサ31及び32に代わって行うUSB接続制御ブロック50を備える。
Conventionally, when a plurality of
The
図3は、本発明の実施例によるUSB接続制御ブロック50の第1構成例を示すブロック図である。本USB接続制御ブロック50は図2に示すLSIチップ2に実装されている。本USB接続制御ブロック50は、接続検出回路51と、割込制御ブロック52と、接続制御ブロック53と、CPUバスインタフェース制御ブロック54と、識別情報メモリ55を備える。
FIG. 3 is a block diagram showing a first configuration example of the USB
接続検出回路51は、USBケーブル(図示せず)によるUSBコネクタ6とUSBホスト機器との間の接続及び切断の発生を検出する。接続検出回路51は、例えば、USBコネクタ6とUSBホスト機器とが接続されているときにUSBホスト機器によってVBUS端子に供給される電源信号であるVBUS信号を検出することによって、USBコネクタ6とUSBホスト機器との間の接続及び切断を検出してよい。
The
この場合、接続検出回路51は、USBコネクタ6とUSBホスト機器とが接続されることによりLSIチップ2のVBUS端子に電源電圧(USB規格では4.75〜5.25V)が印加されたとき、接続検出回路51はVBUS端子への信号がHレベルへ変化したことを検出し、USBホスト機器へのUSBコネクタ6の接続が発生したことを割込制御ブロック52及び接続制御ブロック53に通知する。
接続検出回路51は、USBコネクタ6やUSBホスト機器からUSBケーブルが抜かれる等により、USBコネクタ6とUSBホスト機器との接続が切断されたとき、接続検出回路51はVBUS端子への信号がLレベルへ変化したことを検出し、USBホスト機器からのUSBコネクタ6の切断が発生したことを割込制御ブロック52及び接続制御ブロック53に通知する。
In this case, when the USB connector 6 and the USB host device are connected, the
When the connection between the USB connector 6 and the USB host device is disconnected, for example, when the USB cable is disconnected from the USB connector 6 or the USB host device, the
割込制御ブロック52は、USBホスト機器へのUSBコネクタ6の接続の発生を通知する信号(以下「USB接続通知信号」と記すことがある)及びUSBホスト機器からのUSBコネクタ6の切断の発生を通知する信号(以下「USB切断通知信号」と記すことがある)を接続検出回路51から受信し、それぞれの通知内容に応じてその内部メモリに割込要因情報を保持する。
そして割込制御ブロック52は、プロセッサ31及び32のうち後述する識別情報メモリ55に記憶された識別情報によって指示される一方のUSBファンクションコントローラに対応するプロセッサに割込信号を出力する。
The
Then, the interrupt
割込信号を受信したプロセッサは、CPUバスインタフェース制御ブロック54を介して割込制御ブロック52内に保持された割込要因情報を読み出すことで、USBホスト機器とUSBコネクタ6との間の接続及び切断の発生を知る。
The processor that has received the interrupt signal reads the interrupt factor information held in the interrupt
接続制御ブロック53は、USBホスト機器とUSBコネクタ6との間の接続及び切断が発生したときに、識別情報メモリ55に記憶された識別情報によって指示される一方のUSBファンクションコントローラを、シリアルインタフェース制御ブロック40のUSBデータバスへと接続する処理を、バス選択回路45に行わせる。
The
CPUバスインタフェース制御ブロック54は、各CPUバス34及び35によりそれぞれ接続される各プロセッサ31及び32とUSB接続制御ブロック50との間のインタフェースを提供する。またCPUバスインタフェース制御ブロック54は、各CPUバス34及び35によりそれぞれ接続される第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20とUSB接続制御ブロック50との間のインタフェースを提供する。さらにCPUバスインタフェース制御ブロック54は、バス34及び35を介して接続されるシリアルインタフェース制御ブロック40とUSB接続制御ブロック50との間のインタフェースを提供する。
The CPU bus
識別情報メモリ55には、複数のUSBファンクションコントローラ10及び20のうちのいずれかを識別するための識別情報が記憶される。例えば第1USBファンクションコントローラ10を示す識別情報は’0x0’であり、第2USBファンクションコントローラ20を示す識別情報は’0x1’である。識別情報’0x0’及び’0x1’のいずれを識別情報メモリ55に記憶するかによって、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20のうちいずれを使用すべきかを指定することができる。
The
第1プロセッサ31によって、識別情報メモリ55に記憶される識別情報の内容を’0x0’から’ 0x1’へ、又はその逆へ変更し、使用すべきUSBファンクションコントローラを切り替えてもよい。
例えば本構成例においては、第1プロセッサ31は、図2に示すメモリ3に記憶されたアプリケーションプログラム7を実行することによりGUIを生成し、いずれのUSBファンクションコントローラを使用するかをユーザに選択させてもよい。そして第1プロセッサ31は、その選択結果に応じて識別情報メモリ55に記憶される識別情報を設定する。
The
For example, in this configuration example, the
図4及び図5は、本発明の実施例によるUSB接続方法の第1例を示すフローチャートである。以下の例では、識別情報メモリ55には識別情報’0x0’が記憶され、第1USBファンクションコントローラ10を使用する場合について説明する。
4 and 5 are flowcharts illustrating a first example of a USB connection method according to an embodiment of the present invention. In the following example, a case where the identification information “0x0” is stored in the
USBホスト機器に接続されたUSBケーブルがUSBコネクタ6へ接続され、図2に示すLSIチップ2とUSBホスト機器とがUSBケーブルによって接続されると、USBホスト機器から電源電圧(VBUS信号)がLSIチップ2のVBUS端子に供給される。ステップS10において、接続検出回路51は、VBUS端子にHレベル信号が印加されたことを検出することによりUSBコネクタ6がUSBホスト機器へと接続されたことを検出する。接続検出回路51は、VBUS信号の検出、すなわちUSBホスト機器とUSBコネクタ6との接続の検出を、割込制御ブロック52と接続制御ブロック53に通知する。
When the USB cable connected to the USB host device is connected to the USB connector 6 and the
ステップS11において、接続制御ブロック53は、識別情報メモリ55に記憶されている識別情報’0x0’を読み出し、識別情報’0x0’が指定する第1USBファンクションコントローラ10を使用することを決定する(ステップS12)。
In step S11, the
ステップS13では、接続制御ブロック53は、ステップS12において使用を決定した第1USBファンクションコントローラ10へ、これに対応する第1プロセッサ31に設けられた第1CPUバス34を介してコマンドを送信し、第1USBファンクションコントローラ10のリセット状態を解除し及びクロック信号を供給することによって、第1USBファンクションコントローラ10の起動及び初期化を行う。
ステップS14では、接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第1CPUバス34を介してシリアルインタフェース制御ブロック40の起動及び初期化を行う。
In step S13, the
In step S14, the
ステップS15では、接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第1CPUバス34を介して、シリアルインタフェース制御ブロック40のCPUバスインタフェース制御ブロック44へコマンドを出力することにより、バス選択回路45に第1USBファンクションコントローラ10とUSBデータバスとを接続させる。
In step S15, the
以上の処理により、第1プロセッサ31が第1USBファンクションコントローラ10を使用してUSBホスト機器と通信するための準備が完了する。ステップS16において、割込制御ブロック52は、識別情報により指定される第1USBファンクションコントローラ10に対応する第1プロセッサ31へ、USBホスト機器への接続を知らせる割込信号を送信し、ホスト機器との通信の開始を促す。
以上の処理を、USB接続制御ブロック50で行うことにより各プロセッサ31及び32の処理が軽減される。
With the above processing, the preparation for the
By performing the above processing in the USB
ステップS17において第1プロセッサ31は、割込制御ブロック52からの割込信号を受信することよってスタンバイ状態から復帰し、第1CPUバス31及びCPUバスインタフェース制御ブロック54を介して割込制御ブロック52内に保持された割込要因情報を読み出す。
In step S <b> 17, the
割込要因は、VBUS信号の検出すなわちUSBホスト機器へのUSBコネクタ6の接続の検出であるため、第1プロセッサ31は、USBホスト機器へUSBコネクタ6の接続が発生したことを知る。そしてステップS18において、第1プロセッサ31は、携帯端末装置1がUSBホスト機器へ接続されたことをUSBホスト機器へ知らせるために、シリアルインタフェース制御ブロック40にUSBアタッチ処理を行わせるアタッチコマンドを出力する。
アタッチコマンドを受信したシリアルインタフェース制御ブロック40は、USBデータバスのD+回線をプルアップすることによりこのUSBアタッチ処理を行う。そして第1プロセッサ31は、USBホスト機器がバスリセット処理を行うことによりUSBデータバスのD+回線及びD−回線がLレベルになるのを待つ。
Since the interrupt factor is the detection of the VBUS signal, that is, the detection of the connection of the USB connector 6 to the USB host device, the
The serial
ステップS19にてバスリセット処理が検出されると、ステップS20にて第1プロセッサ31は、デフォルトパイプでのコントロール転送によって通信準備のためのプロトコルを実施しUSB通信状態となる。
When the bus reset process is detected in step S19, in step S20, the
その後、携帯端末装置1やUSBホスト機器からUSBケーブルが抜かれる等の原因により、USBホスト機器からからのVBUS信号の供給が中断されると、ステップS21において接続検出回路51がVBUS端子の信号がLレベルになることを検出することにより、USBホスト機器からUSBコネクタ6が切断されたことを検出する。接続検出回路51は、VBUS信号の不検出、すなわちUSBホスト機器からのUSBコネクタ6の切断の検出を、割込制御ブロック52と接続制御ブロック53に通知する。
Thereafter, when the supply of the VBUS signal from the USB host device is interrupted due to a cause such as disconnecting the USB cable from the portable
ステップS22では、割込制御ブロック52は、USB通信の終了を要求するために第1プロセッサ31へ割込信号を送信する。
ステップS23において割込制御ブロック52からの割込信号を受信した第1プロセッサ31は、第1CPUバス31及びCPUバスインタフェース制御ブロック54を介して割込制御ブロック52内に保持された割込要因情報を読み出すことによって、VBUS信号の不検出すなわちUSBホスト機器からUSBコネクタ6の切断の発生を知る。
In step S22, the interrupt
The
ステップS24において、第1プロセッサ31は、第1CPUバス34を介してシリアルインタフェース制御ブロック40にUSBデタッチ処理を行わせるデタッチコマンドを出力する。デタッチコマンドを受信したシリアルインタフェース制御ブロック40は、USBデータバスのD+回線のプルアップを停止することでこのUSBデタッチ処理を行う。この処理によってUSBは切断状態となる。
ステップS25において、第1プロセッサ31は、USBデタッチ処理が終了したことを第1CPUバス34を介して接続制御ブロック53へ通知する。
In step S <b> 24, the
In step S <b> 25, the
ステップS26においてUSBデタッチ処理の終了が通知された接続制御ブロック53は、ステップS27においてシリアルインタフェース制御ブロック40を停止し、ステップS28において第1USBファンクションコントローラ10を停止する。
The
図6は、本発明の実施例によるUSB接続制御ブロック50の第2構成例を示すブロック図である。本USB接続制御ブロック50は図2に示すLSIチップ2に実装されている。
本構成例では、本USB接続制御ブロック50は、前述のアタッチコマンドとデタッチコマンドを記憶するコマンド記憶メモリ56と、割込制御ブロック52からの割込信号に従い、各プロセッサ31及び32に代わってアタッチコマンドとデタッチコマンドをシリアルインタフェース制御ブロック40に送信するコマンド発行ブロック57を備える。
割込制御ブロック52は、各プロセッサ31及び32に割込信号を出力するのに併せて、例えばこれら割込信号の出力と同時に、コマンド発行ブロック57へも割込信号を出力する。コマンド発行ブロック57は、図4に示すステップS18及び図5に示すステップS24とそれぞれ同じタイミングで、アタッチコマンドとデタッチコマンドをシリアルインタフェース制御ブロック40に送信する。
FIG. 6 is a block diagram showing a second configuration example of the USB
In this configuration example, the USB
The interrupt
図7は、図1に示すLSIチップ2の第2構成例を示すブロック図であり、図8は、図7に示すLSIチップ2に実装される、本発明の実施例によるUSB接続制御ブロック50の第3構成例を示すブロック図である。図2を参照して説明したLSIチップ2では各USBファンクションコントローラ毎に異なるプロセッサが組み合わされていたのに対し、本構成例では、USBファンクションコントローラの実装数よりも少ない数のプロセッサが実装されている。例えば本構成例では、第1USBファンクションコントローラ10及び第2USBファンクションコントローラ20が、同じ第1プロセッサ31によって制御される。
7 is a block diagram showing a second configuration example of the
例えば、第1USBファンクションコントローラ10及び第2USBファンクションコントローラ20は、異なる通信速度におけるUSB通信を実施するファンクションコントローラであってよい。第1プロセッサ31は、第1USBファンクションコントローラ10及び第2USBファンクションコントローラ20のいずれかを使用するかにより、USB通信の際のデータ転送速度を変えることができる。
For example, the first
図7及び図8に示す構成は、第2USBファンクションコントローラ20が、第1CPUバス34を介して第1プロセッサ31、シリアルインタフェース制御ブロック40及びUSB接続制御ブロック50と通信できるように変更されている点を除いて、図2及び図3に示す構成と同様である。
The configuration shown in FIGS. 7 and 8 is changed so that the second
図9及び図10は、本発明の実施例によるUSB接続方法の第2例を示すフローチャートである。
図4及び図5に示す方法と同様にステップS10〜S17まで実行された後に、USB接続制御ブロック50の接続制御ブロック53は、第1USBファンクションコントローラ10及び第2USBファンクションコントローラ20のうち、USB接続に使用される一方のUSBファンクションコントローラ(すなわち識別情報メモリ55に記憶された識別情報によって指定されるUSBファンクションコントローラ)を、第1プロセッサ31に通知する。
9 and 10 are flowcharts illustrating a second example of the USB connection method according to the embodiment of the present invention.
Similar to the method shown in FIGS. 4 and 5, after the steps S <b> 10 to S <b> 17 are executed, the
いずれのUSBファンクションコントローラをUSB接続に使用するかが通知されることによって、第1プロセッサ31は、その後に行うUSB通信において、使用されるUSBファンクションコントローラに応じた制御を行うことが可能となる。その後、図4及び図5に示す方法と同様にステップS18〜S28が実施される。
By notifying which USB function controller is used for USB connection, the
なお、本構成例においても、前述のコマンド記憶メモリ56とコマンド発行ブロック57を本USB接続制御ブロック50に設け、各プロセッサ31及び32に代わってコマンド発行ブロック57からアタッチコマンドとデタッチコマンドをシリアルインタフェース制御ブロック40へ送信するように構成してもよい。
Also in this configuration example, the
図11は、本発明の実施例によるUSB接続制御ブロック50の第4構成例を示すブロック図である。本USB接続制御ブロック50は図2に示すLSIチップ2に実装されている。本構成例によるUSB接続制御ブロック50は、(例えばアプリケーションプログラム7の実行によって)USB通信中に識別情報メモリ55に記憶された識別情報の内容が変更されたときに、使用するUSBファンクションコントローラを切り替えることができる。
この目的のために、USB接続制御ブロック50には識別情報変更検出回路58が設けられる。識別情報変更検出回路58は、識別情報メモリ55に記憶された識別情報の内容を監視し、識別情報に変更があったときはその旨を接続制御ブロック53へ通知する。
FIG. 11 is a block diagram showing a fourth configuration example of the USB
For this purpose, the USB
図12及び図13は、本発明の実施例によるUSB接続方法の第3例を示すフローチャートである。このフローチャートに示す例では、モデム機能を実現する第1USBファンクションコントローラ10を使用してUSB通信を行っている間に、携帯端末装置1のユーザから、携帯端末装置1をストレージ装置として使用するようにアプリケーションプログラム7を介して要求され、このため使用するUSBファンクションコントローラを第1USBファンクションコントローラ10からストレージ装置としての機能を実現する第2USBファンクションコントローラ20へ切り替える場合について説明する。
12 and 13 are flowcharts showing a third example of the USB connection method according to the embodiment of the present invention. In the example shown in this flowchart, the user of the mobile
アプリケーションプログラム7から、携帯端末装置1のUSBデバイス装置としての機能の変更が要求されると、すなわち携帯端末装置1への接続モードの切り替えイベントが発生すると、ステップS40において第1プロセッサ31は、識別情報メモリ55に記憶された識別情報の内容を変更する。本例では、識別情報の値は、第1USBファンクションコントローラ10を示す値’0x0’から第2USBファンクションコントローラ20を示す値’0x1’へ変更される。
When a change in function of the mobile
ステップS41において識別情報変更検出回路58は、識別情報メモリ55に記憶された識別情報の変更を検出し、その旨を接続制御ブロック53へ通知する。
ステップS42において接続制御ブロック53は、第1CPUバス34を介してUSB通信の終了を第1プロセッサ31へ要求する。
In
In
ステップS43において接続制御ブロック53からUSB通信終了の要求を受信した第1プロセッサ31は、ステップS44において、第1CPUバス34を介してシリアルインタフェース制御ブロック40に上述のデタッチコマンドを出力する。
ステップS45において第1プロセッサ31は、USBデタッチ処理が終了したことを第1CPUバス34を介して接続制御ブロック53へ通知し、ステップS46において接続制御ブロック53はこの通知を受理する。
The
In step S45, the
USBデタッチ処理の終了が通知された接続制御ブロック53は、ステップS47において第1USBファンクションコントローラ10を停止する。
ステップS48において接続制御ブロック53は、第2USBファンクションコントローラ20へ、これに対応する第2プロセッサ32に設けられた第2CPUバス35を介してコマンドを送信し、第2USBファンクションコントローラ20のリセット状態を解除し及びクロック信号を供給することによって、第2USBファンクションコントローラ20の起動及び初期化を行う。
ステップS49において接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第2CPUバス35を介してシリアルインタフェース制御ブロック40の初期化を行う。
The
In step S48, the
In step S49, the
ステップS50において接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第2CPUバス35を介して、シリアルインタフェース制御ブロック40のCPUバスインタフェース制御ブロック44へコマンドを出力することにより、バス選択回路45に第2USBファンクションコントローラ20とUSBデータバスとを接続させる。
In step S50, the
ステップS51において接続制御ブロック53は、第2CPUバス35を介してUSB通信を開始することを第2プロセッサ32へ要求する。
ステップS52において接続制御ブロック53からUSB通信開始の要求を受信した第2プロセッサ32は、ステップS53においてシリアルインタフェース制御ブロック40にアタッチコマンドを出力する。そして第2プロセッサ32は、USBホスト機器によるバスリセット処理を待つ。
In step S51, the
The
ステップS54にてバスリセット処理が検出されると、ステップS55にて第2プロセッサ32は、デフォルトパイプでのコントロール転送によって通信準備のためのプロトコルを実施しUSB通信状態となる。
なお前述の構成例のいずれの構成例においても、USB接続制御ブロック50に識別情報変更検出回路58を設け、識別情報メモリ55に記憶された識別情報の内容が変更されたときに、使用するUSBファンクションコントローラを切り替えるように構成してもよい。
When the bus reset process is detected in step S54, in step S55, the
In any of the above configuration examples, the USB
図14は図1に示すLSIチップ2の第3構成例を示すブロック図であり、図15は図14に示すLSIチップ2に実装される、本発明の実施例によるUSB接続制御ブロック50の第5構成例を示すブロック図である。
本構成例では、図2及び図3に示す構成に加えて、携帯端末装置1がUSBホスト機器として他の装置(USBデバイス機器)に接続された場合に他の装置のUSBファンクションコントローラと通信を行うUSBホストコントローラ60と、これを制御する第3プロセッサ33と、第3プロセッサ33が使用する第3CPUバス36が設けられる。
14 is a block diagram showing a third configuration example of the
In this configuration example, in addition to the configurations shown in FIGS. 2 and 3, when the mobile
これに伴い、図2及び図3に示す構成に対して、USB接続制御ブロック50の割込制御ブロック52が第3プロセッサ33に割込信号を出力でき、またCPUバスインタフェース制御ブロック54が第3CPUバス36とUSB接続制御ブロック50との間のインタフェースを提供するように変更が加えられる。
また、シリアルインタフェース制御ブロック40は、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20並びにUSBホストコントローラ60に共用され、そのバス選択回路45が、第1及び第2USBファンクションコントローラ10及び20並びにUSBホストコントローラ60のうちからいずれか1つをUSBデータバスへ接続でき、またCPUバスインタフェース制御ブロック44が第3CPUバス36とシリアルインタフェース制御ブロック40との間のインタフェースを提供するように変更が加えられる。
Accordingly, in contrast to the configuration shown in FIGS. 2 and 3, the interrupt
The serial
さらに図15に示すように、USB接続制御ブロック50には、USB OTG規格で定められたID端子に印加されるID信号を検出するID信号検出回路59が設けられる。ID信号検出回路59は、ID端子にLレベル信号が印加されているか否かを検出し、その検出結果を割込制御ブロック52及び接続制御ブロック53に通知する。
Further, as shown in FIG. 15, the USB
携帯端末装置1のUSB接続状態は、VBUS信号及びID信号の状態によって以下のとおり判定することができる。
ID端子にLレベル信号が印加されている場合は、携帯端末装置1はUSBホスト機器としてUSBデバイス機器へ接続されている。
VBUS信号が検出されかつID端子にLレベル信号が印加されていない場合は、携帯端末装置1はUSBデバイス機器としてUSBホスト機器へ接続されている。
VBUS信号が検出されておらずID端子にLレベル信号が印加されていない場合は、携帯端末装置1へのUSB接続が切断されている。
The USB connection state of the mobile
When the L level signal is applied to the ID terminal, the mobile
When the VBUS signal is detected and the L level signal is not applied to the ID terminal, the mobile
When the VBUS signal is not detected and the L level signal is not applied to the ID terminal, the USB connection to the mobile
図16及び図17は、本発明の実施例によるUSB接続方法の第4例を示すフローチャートである。
ステップS61において、図14に示すLSIチップ2と他の装置とがUSBケーブルによって接続されたとき、接続検出回路51がVBUS端子に印加される信号レベルを検査し、ID信号検出回路59がID端子に印加されている信号レベルを検査する。
ID端子にLレベル信号が印加されている場合には、接続制御ブロック53は接続された相手先装置がUSBデバイス機器であると判定する。そして携帯端末装置1をUSBホスト機器として動作させるべく処理をステップS62に移行する。一方でVBUS端子にHレベル印加されている場合には、接続制御ブロック53は相手先装置がUSBホスト機器であると判定する。このため携帯端末装置1をUSBデバイス機器として動作させるべく、図4及び図5を参照して説明したフローと同様の接続フローへ移行する。
16 and 17 are flowcharts showing a fourth example of the USB connection method according to the embodiment of the present invention.
In step S61, when the
When the L level signal is applied to the ID terminal, the
ステップS62では、接続制御ブロック53は、USBホストコントローラ60へ、これに対応する第3プロセッサ33に設けられた第3CPUバス36を介してコマンドを送信し、USBホストコントローラ60のリセット状態を解除し及びクロック信号を供給することによって、USBホストコントローラ60の起動及び初期化を行う。
ステップS63では、接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第3CPUバス36を介してシリアルインタフェース制御ブロック40の起動及び初期化を行う。
In step S62, the
In step S63, the
ステップS64では、接続制御ブロック53は、CPUバスインタフェース制御ブロック54及び第3CPUバス36を介して、シリアルインタフェース制御ブロック40のCPUバスインタフェース制御ブロック44へコマンドを出力することにより、バス選択回路45にUSBホストコントローラ60とUSBデータバスとを接続させる。
ID信号に従い相手先装置がUSBデバイス機器であると判定した割込制御ブロック52は、ステップS65において、USBホストコントローラ60に対応する第3プロセッサ33へ、USBデバイス機器への接続を知らせる割込信号を送信し、USBデバイス機器との通信の開始を促す。
In step S64, the
In step S65, the interrupt
ステップS66では、割込制御ブロック52からの割込信号を受信することよって第3プロセッサ33はスタンバイ状態から復帰する。そして、相手先のUSBデバイス機器がUSBアタッチ処理を行いUSBデータバスのD+回線をプルアップするのを待つ。
ステップS67にてデータバスのプルアップを検出すると、ステップS68において、第3プロセッサ33はUSBデータバスのD+回線及びD−回線をLレベルとするバスリセット処理を行う。
ステップS69において第3プロセッサ33は、デフォルトパイプでのコントロール転送によって通信準備のためのプロトコルを実施しUSB通信状態となる。USB通信状態の間、ID信号検出回路59はID端子に現れる信号レベルを監視する。
In step S66, the
When the pull-up of the data bus is detected in step S67, in step S68, the
In step S69, the
その後、携帯端末装置1や相手先装置からUSBケーブルが抜かれる等の原因により、ID端子へのLレベル信号の印加が中断されると、ステップS70においてID信号検出回路59は、ID端子へLレベル信号が印加されなくなったことを検出し、その旨を割込制御ブロック52と接続制御ブロック53に通知する。
ステップS71では、割込制御ブロック52は、USB通信の終了を要求するために第3プロセッサ33へ割込信号を送信する。
After that, when the application of the L level signal to the ID terminal is interrupted due to the disconnection of the USB cable from the portable
In step S71, the interrupt
ステップS72において割込制御ブロック52からの割込信号を受信した第3プロセッサ33は、USBデータバスのD+回線のプルアップの停止を待つ。ステップS73においてプルアップの停止を検出すると、第3プロセッサ33は、USBデタッチ処理が終了したことを第3CPUバス36を介して接続制御ブロック53へ通知する(ステップS74)。
ステップS75においてUSBデタッチ処理の終了が通知された接続制御ブロック53は、ステップS76においてシリアルインタフェース制御ブロック40を停止し、ステップS77においてUSBホストコントローラ10を停止する。
In step S72, the
The
なお図7〜図10を参照して前述した、USBファンクションコントローラの実装数よりも少ない数のプロセッサが実装する構成、例えば、第1USBファンクションコントローラ10及び第2USBファンクションコントローラ20が、同じ第1プロセッサ31によって制御される構成においても、USBホストコントローラ60とID信号検出回路59を設け、ID信号によって接続先装置がUSBデバイス装置であることが示されるとき、USBホストコントローラ60をUSBデータバスへ接続する処理を行ってもよい。
このとき、USBホストコントローラ60を制御するプロセッサと、USBファンクションコントローラ10及び20を制御するプロセッサとを別個に設けてもよく、共通のプロセッサとしてもよい。
The configuration in which the number of processors smaller than the number of USB function controllers described above with reference to FIGS. 7 to 10 is installed, for example, the first
At this time, the processor that controls the
なお、本構成例においても、前述のコマンド記憶メモリ56とコマンド発行ブロック57を本USB接続制御ブロック50に設け、各プロセッサ31及び32に代わってコマンド発行ブロック57からアタッチコマンドとデタッチコマンドをシリアルインタフェース制御ブロック40へ送信するように構成してもよい。
また、本実施例においてもUSB接続制御ブロック50に識別情報変更検出回路58を設け、識別情報メモリ55に記憶された識別情報の内容が変更されたときに、使用するUSBファンクションコントローラを切り替えるように構成してもよい。
Also in this configuration example, the
Also in this embodiment, the identification information
以上、本発明を特にその好ましい実施の形態を参照して詳細に説明したが、本発明の容易な理解のために、本発明の具体的な形態を以下に付記する。 Although the present invention has been described in detail with reference to the preferred embodiments, specific embodiments of the present invention will be added below for easy understanding of the present invention.
(付記1)
USBケーブルによるUSBホスト機器への接続を検出する接続検出回路と、
複数のUSBファンクションコントローラからそのいずれかを識別する識別情報を記憶する識別情報記憶回路と、
前記複数のUSBファンクションコントローラのうちから前記USBケーブルのUSBデータバスへ接続させるUSBファンクションコントローラを切り替えるデータバス切り替え回路に、前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が示すUSBファンクションコントローラを前記USBデータバスへ接続する処理を、前記接続検出回路により前記USBホスト機器への接続が検出されたときに実行させる接続制御回路と、
を備えるUSB接続のための制御回路。
(Appendix 1)
A connection detection circuit for detecting connection to a USB host device via a USB cable;
An identification information storage circuit for storing identification information for identifying one of a plurality of USB function controllers;
The USB function controller indicated by the identification information stored in the identification information storage circuit is transferred to the data bus switching circuit for switching the USB function controller to be connected to the USB data bus of the USB cable from the plurality of USB function controllers. A connection control circuit that executes processing for connecting to a bus when connection to the USB host device is detected by the connection detection circuit;
A control circuit for USB connection comprising:
(付記2)
前記接続制御回路は、前記USBホスト装置と通信を行うプロセッサへ、前記識別情報が示す前記USBファンクションコントローラを指示する付記1に記載の制御回路。
(Appendix 2)
The control circuit according to
(付記3)
前記複数のUSBファンクションコントローラ毎に設けられたプロセッサのうち、前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が示すUSBファンクションコントローラに対応して設けられたプロセッサへ、USB通信の開始を指示する通信開始指示回路を、備える付記1に記載の制御回路。
(Appendix 3)
Start of communication instructing start of USB communication to the processor provided corresponding to the USB function controller indicated by the identification information stored in the identification information storage circuit among the processors provided for each of the plurality of USB function controllers The control circuit according to
(付記4)
前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が変更されたことを検出する識別情報変更検出回路を備え、
前記接続制御回路は、前記識別情報変更検出回路により識別情報の変更が検出されたときに、前記USBデータバスへ接続されるUSBファンクションコントローラを変更後の識別情報が示すUSBファンクションコントローラへ切り替える切り替え処理を、前記データバス切り替え回路に実行させる付記1又は3に記載の制御回路。
(Appendix 4)
An identification information change detection circuit for detecting that the identification information stored in the identification information storage circuit is changed;
The connection control circuit switches the USB function controller connected to the USB data bus to the USB function controller indicated by the changed identification information when the identification information change detection circuit detects a change in the identification information. 4. The control circuit according to
(付記5)
USB接続開始時に前記USBケーブルのデータ線のプルアップ制御を行うシリアル制御回路に前記データ線のプルアップを実行させるコマンドを記憶するコマンド記憶部と、
前記プロセッサに代わって前記シリアル制御回路に前記コマンドを発行するコマンド発行回路と、
を備える付記2又は3に記載の制御回路。
(Appendix 5)
A command storage unit for storing a command for executing pull-up of the data line in a serial control circuit that performs pull-up control of the data line of the USB cable at the start of USB connection;
A command issuing circuit for issuing the command to the serial control circuit on behalf of the processor;
The control circuit according to
(付記6)
USB接続切断時に前記USBケーブルのデータ線のプルアップを停止する処理を行うシリアル制御回路に前記データ線のプルアップの停止処理を実行させるコマンドを記憶するコマンド記憶部と、
前記プロセッサに代わって前記シリアル制御回路に前記コマンドを発行するコマンド発行回路と、
を備える付記2又は3に記載の制御回路。
(Appendix 6)
A command storage unit for storing a command for executing a process of stopping the pull-up of the data line in a serial control circuit that performs a process of stopping the pull-up of the data line of the USB cable when the USB connection is disconnected;
A command issuing circuit for issuing the command to the serial control circuit on behalf of the processor;
The control circuit according to
(付記7)
前記USBケーブルのID回線に印加されるID信号を検出するID信号検出回路を備え、
前記接続制御回路は、前記ID信号によって接続先装置がUSBデバイス装置であることが示されるとき、USBホストコントローラを前記USBデータバスへ接続する処理を前記データバス切り替え回路に実行させる付記1又は3に記載の制御回路。
(Appendix 7)
An ID signal detection circuit for detecting an ID signal applied to an ID line of the USB cable;
The connection control circuit causes the data bus switching circuit to execute processing for connecting a USB host controller to the USB data bus when the ID signal indicates that the connection destination device is a USB device device. Control circuit according to.
(付記8)
付記1に記載の制御回路と、
前記複数のUSBファンクションコントローラと、
を備える電子回路。
(Appendix 8)
The control circuit according to
The plurality of USB function controllers;
An electronic circuit comprising:
(付記9)
付記3に記載の制御回路と、
前記複数のUSBファンクションコントローラと、
前記複数のUSBファンクションコントローラ毎にそれぞれ設けられるプロセッサと、
を備える電子回路。
(Appendix 9)
The control circuit according to
The plurality of USB function controllers;
A processor provided for each of the plurality of USB function controllers;
An electronic circuit comprising:
(付記10)
付記8又は9に記載の前記電子回路を備える電子装置。
(Appendix 10)
An electronic apparatus comprising the electronic circuit according to
(付記11)
複数のUSBファンクションコントローラからそのいずれかを識別する識別情報を所定の識別情報記憶回路に記憶し、
USBケーブルによるUSBホスト機器への接続の有無を検出し、
前記USBホスト機器への接続を検出したときに、前記複数のUSBファンクションコントローラのうちから前記USBケーブルのUSBデータバスへ接続するものを前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報に従って決定するUSB接続方法。
(Appendix 11)
Storing identification information for identifying one of a plurality of USB function controllers in a predetermined identification information storage circuit;
Detects the presence or absence of connection to a USB host device via a USB cable,
USB connection for determining, from the plurality of USB function controllers, one to be connected to the USB data bus of the USB cable according to the identification information stored in the identification information storage circuit when detecting connection to the USB host device Method.
(付記12)
前記USBホスト装置と通信を行うプロセッサへ、前記識別情報が示す前記USBファンクションコントローラを指示する付記11に記載のUSB接続方法。
(Appendix 12)
The USB connection method according to
(付記13)
前記複数のUSBファンクションコントローラ毎に設けられたプロセッサのうち、前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が示すUSBファンクションコントローラに対応して設けられたプロセッサへ、USB通信の開始を指示する付記11に記載のUSB接続方法。
(Appendix 13)
(付記14)
前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が変更されたか否かを検出し、
前記識別情報の変更を検出したときに、前記USBデータバスへ接続されるUSBファンクションコントローラを変更後の識別情報が示すUSBファンクションコントローラへ切り替える付記11又は13に記載のUSB接続方法。
(Appendix 14)
Detecting whether or not the identification information stored in the identification information storage circuit has been changed,
14. The USB connection method according to
(付記15)
USB接続開始時に前記USBケーブルのデータ線のプルアップ制御を行うシリアル制御回路に前記データ線のプルアップを実行させるコマンドを所定のコマンド記憶回路に記憶し、
前記プロセッサに代わって前記シリアル制御回路へ前記コマンドを発行する付記12又は13に記載のUSB接続方法。
(Appendix 15)
A command for executing pull-up of the data line in a serial control circuit that performs pull-up control of the data line of the USB cable at the start of USB connection is stored in a predetermined command storage circuit,
14. The USB connection method according to
(付記16)
USB接続切断時に前記USBケーブルのデータ線のプルアップを停止する処理を行うシリアル制御回路に前記データ線のプルアップの停止処理を実行させるコマンドを所定のコマンド記憶回路に記憶し、
前記プロセッサに代わって前記シリアル制御回路へ前記コマンドを発行する付記12又は13に記載のUSB接続方法。
(Appendix 16)
A command for executing a data line pull-up stop process in a serial control circuit that performs a process for stopping the pull-up of the data line of the USB cable when the USB connection is disconnected is stored in a predetermined command storage circuit,
14. The USB connection method according to
(付記17)
前記USBケーブルのID回線に印加されるID信号を検出し、
前記ID信号によって接続先装置がUSBデバイス装置であることが示されるとき、USBホストコントローラを前記USBデータバスへ接続する付記11又は13に記載のUSB接続方法。
(Appendix 17)
Detecting an ID signal applied to the ID line of the USB cable;
14. The USB connection method according to
1 携帯端末装置
2 LSIチップ
6 USBコネクタ
45 バス選択回路
51 接続検出回路
53 接続制御ブロック
55 識別情報記憶メモリ
DESCRIPTION OF
Claims (6)
複数のUSBファンクションコントローラからそのいずれかを識別する識別情報を記憶する識別情報記憶回路と、
前記複数のUSBファンクションコントローラのうちから前記USBケーブルのUSBデータバスへ接続させるUSBファンクションコントローラを切り替えるデータバス切り替え回路に、前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報が示すUSBファンクションコントローラを前記USBデータバスへ接続する処理を、前記接続検出回路により前記USBホスト機器への接続が検出されたときに実行させる接続制御回路と、
を備えるUSB接続のための制御回路。 A connection detection circuit for detecting connection to a USB host device via a USB cable;
An identification information storage circuit for storing identification information for identifying one of a plurality of USB function controllers;
The USB function controller indicated by the identification information stored in the identification information storage circuit is transferred to the data bus switching circuit for switching the USB function controller to be connected to the USB data bus of the USB cable from the plurality of USB function controllers. A connection control circuit that executes processing for connecting to a bus when connection to the USB host device is detected by the connection detection circuit;
A control circuit for USB connection comprising:
前記接続制御回路は、前記識別情報変更検出回路により識別情報の変更が検出されたときに、前記USBデータバスへ接続されるUSBファンクションコントローラを変更後の識別情報が示すUSBファンクションコントローラへ切り替える切り替え処理を、前記データバス切り替え回路に実行させる請求項1又は2に記載の制御回路。 An identification information change detection circuit for detecting that the identification information stored in the identification information storage circuit is changed;
The connection control circuit switches the USB function controller connected to the USB data bus to the USB function controller indicated by the changed identification information when the identification information change detection circuit detects a change in the identification information. 3. The control circuit according to claim 1, wherein the data bus switching circuit is configured to execute the following.
前記複数のUSBファンクションコントローラと、
を備える電子回路。 A control circuit according to claim 1;
The plurality of USB function controllers;
An electronic circuit comprising:
USBケーブルによるUSBホスト機器への接続の有無を検出し、
前記USBホスト機器への接続を検出したときに、前記複数のUSBファンクションコントローラのうちから前記USBケーブルのUSBデータバスへ接続するものを前記識別情報記憶回路に記憶された識別情報に従って決定するUSB接続方法。 Storing identification information for identifying one of a plurality of USB function controllers in a predetermined identification information storage circuit;
Detects the presence or absence of connection to a USB host device via a USB cable,
USB connection for determining, from the plurality of USB function controllers, one to be connected to the USB data bus of the USB cable according to the identification information stored in the identification information storage circuit when detecting connection to the USB host device Method.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008007082A JP2009169677A (en) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | Control circuit, electronic circuit, electronic equipment for usb connection, and usb connection method |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012168691A (en) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Nikon Corp | Interface system, imaging apparatus, and host device |
-
2008
- 2008-01-16 JP JP2008007082A patent/JP2009169677A/en not_active Withdrawn
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