JP2009163648A - ウェブ滞在時間収集システム - Google Patents
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Abstract
【課題】調査対象であるユーザー側に調査ツールをインストールしてもらうという仕組みでは、調査会社側が収集ツールを配布する負担、対象ユーザーが収集ツールをインストールする負担がかかるという課題があった。
【解決手段】ウェブ利用者のブラウザ操作を監視する制御部を、プロキシ装置で誘導した指定ウェブサーバーで起動し、データ収集を行い、ウェブ滞在時間を収集する。本発明によれば、従来の課題である、調査側は調査ツールの配布、ユーザー側は調査ツールの導入作業をなくすことで、さらに多くのユーザーを対象とした調査が期待できる。加えて、管理元の指定サーバーに調査ツールを導入するため、ツールの機能追加や保守も用意に行うことが可能である。
【選択図】図1
【解決手段】ウェブ利用者のブラウザ操作を監視する制御部を、プロキシ装置で誘導した指定ウェブサーバーで起動し、データ収集を行い、ウェブ滞在時間を収集する。本発明によれば、従来の課題である、調査側は調査ツールの配布、ユーザー側は調査ツールの導入作業をなくすことで、さらに多くのユーザーを対象とした調査が期待できる。加えて、管理元の指定サーバーに調査ツールを導入するため、ツールの機能追加や保守も用意に行うことが可能である。
【選択図】図1
Description
本発明は、ウェブ利用者のブラウザ操作を監視する制御部を、プロキシ装置で誘導した指定ウェブサーバーで起動し、データ収集を行い、ウェブ滞在時間を収集するシステムに関する。
ウェブページの評価指標として、最も一般的なものとしてHTMLの表示回数であるページビューがある。ページビューは、HTMLの表示回数から情報に対する関心を測る指標としては用いられているが、現在はユーザーの行動、提供コンテンツの変化からデータの信憑性が低くなりつつある。
ブロードバンド・インターネットの普及が進むにつれ、1つのページに滞在する時間は減り、多くのページを閲覧できるようになった。すなわちページビューに対して内容を読んでいるユーザーが減りつつある。さらに、HTMLが偏移しないFlash、Ajax、ストリーミング・コンテンツが普及したことから、ページビューでは評価が難しくなってきた。
これらの背景から注目されているのが、ウェブ滞在時間である。
従来の主なウェブ滞在時間の計測方法としては、特開2006-302164号公報に記載のような例がある。これは集計するウェブページにユーザーを監視する仕組みを埋め込み、ユーザーが該当ウェブサーバーへアクセスしてきた時間から、他サーバへの移動するまでの時間を差し引いた時間を滞在時間としている。しかし、この例では、ウェブ滞在時間を収集する仕組みを導入したサーバーしか集計できないという問題点があった。そのため、不特定多数のウェブページの滞在時間を算出する場合は、収集ツールを調査対象ユーザーのパソコンにインストールしてもらう必要があった。
しかし、この方法では調査会社側が収集ツールを配布する負担、対象ユーザーが収集ツールをインストールする負担がかかるという課題があった。
上記の課題を解決するために、本発明では、ウェブ利用者のブラウザ操作を監視する制御部を、プロキシ装置で誘導した指定ウェブサーバーで起動し、データ収集を行い、ウェブ滞在時間を収集することを特徴とする。
従来の課題である、調査側は調査ツールの配布、ユーザー側は調査ツールの導入作業をなくすことで、さらに多くのユーザーを対象とした調査が期待できる。加えて、管理元の指定サーバーに調査ツールを導入するため、ツールの機能追加や保守も用意に行うことが可能である。
A.実施形態の構成
図1は、本発明の実施形態による全体のシステム構成を示すブロック図である。図1において、クライアント装置(1)は、インターネット接続可能でHTMLやXLMなどで記述されたウェブページを閲覧するためのウェブブラウザが起動可能な装置である。なお、図示の例では、クライアント装置(1)が1つしか示していないが、複数存在してよい。なお、このクライアント装置は、インターネット接続の際、プロキシ装置(2)を使うことを前提とする。プロキシ装置(2)は、ウェブサイト閲覧のためにHTTPによる接続を中継する機能を有し、クライアント装置(2)からくるパケットの要求サーバーの宛先アドレス引数化してその値をデータ部分に追加し、宛先アドレスを指定ウェブサーバー(4)に変更する宛先変換制御部(3)を具備している。指定ウェブサーバー(4)は、滞在時間を計測する制御部(5)と滞在時間を蓄積するデータベース部(6)で構成されている。制御部(5)は、HTMLとJava(登録商標)Scriptで構成されたウェブページであり、ページ内フレーム部とページ部に分かれる。ページ内フレームは要求サーバーのHTMLなどを表示しウェブページ偏移や操作を監視する。一方ページ自体は、ウェブページの操作以外のブラウザ操作を監視する。要求ウェブサーバー装置(7)は、クライアント装置(1)が要求するウェブページを持つウェブサーバーである。また、クライアント装置(1)、プロキシ装置(2)、指定ウェブサーバー(4)、要求ウェブサーバー装置(7)は、それぞれインターネットなどのネットワークに接続可能な装置である。
B.実施形態の動作
本発明にかかわる実施形態によるシステムの動作フローを図2に示す。以下、同図を参照しながら本システムのフローについて説明する。
図1は、本発明の実施形態による全体のシステム構成を示すブロック図である。図1において、クライアント装置(1)は、インターネット接続可能でHTMLやXLMなどで記述されたウェブページを閲覧するためのウェブブラウザが起動可能な装置である。なお、図示の例では、クライアント装置(1)が1つしか示していないが、複数存在してよい。なお、このクライアント装置は、インターネット接続の際、プロキシ装置(2)を使うことを前提とする。プロキシ装置(2)は、ウェブサイト閲覧のためにHTTPによる接続を中継する機能を有し、クライアント装置(2)からくるパケットの要求サーバーの宛先アドレス引数化してその値をデータ部分に追加し、宛先アドレスを指定ウェブサーバー(4)に変更する宛先変換制御部(3)を具備している。指定ウェブサーバー(4)は、滞在時間を計測する制御部(5)と滞在時間を蓄積するデータベース部(6)で構成されている。制御部(5)は、HTMLとJava(登録商標)Scriptで構成されたウェブページであり、ページ内フレーム部とページ部に分かれる。ページ内フレームは要求サーバーのHTMLなどを表示しウェブページ偏移や操作を監視する。一方ページ自体は、ウェブページの操作以外のブラウザ操作を監視する。要求ウェブサーバー装置(7)は、クライアント装置(1)が要求するウェブページを持つウェブサーバーである。また、クライアント装置(1)、プロキシ装置(2)、指定ウェブサーバー(4)、要求ウェブサーバー装置(7)は、それぞれインターネットなどのネットワークに接続可能な装置である。
B.実施形態の動作
本発明にかかわる実施形態によるシステムの動作フローを図2に示す。以下、同図を参照しながら本システムのフローについて説明する。
この図は、クライアント装置がウェブページを閲覧するフローに加え、本システムの動作を加えたものである。まず、クライアント装置がウェブページにアクセスしようとすると、クライアント装置からプロキシ装置へウェブページの閲覧要求のパケットを送る(10)。プロキシ装置は、受信したパケットから宛先アドレス、データ部分に指定サーバーのアドレスに挿入、書き換えを行う(20)。指定ウェブサーバー装置では、データ部の引数である要求サーバーのアドレス、現在の時刻を変数に格納する(30)。要求がページ移動ではなく新規アクセスであるかを制御する仕組み(40)にて、新規アクセスの場合は、ページ内フレームを具備したページのフレームに要求ウェブページを表示する(50)。ページ移動である場合は、フレームではなく同ウィンドウにウェブページを表示する(60)。この制御により、ページ内フレームを含む表示と、フレームだけの表示を選別する。このウェブページは、ブラウザ監視スクリプトを具備し(70)、これによって同一サーバー内のページ移動(80)、他サーバへの移動(90)、ブラウザを閉じる(100)といった動作を監視している。同一サーバー内の移動(80)の場合は、クライアント装置からのプロキシ装置へのウェブページの要求(10)に戻る。他サーバーへ移動(90)する場合は、蓄積した変数を集計データベースへ送信する(110)し、クライアント装置からのプロキシ装置へのウェブページの要求(10)に戻る。ブラウザを閉じる(100)場合は、“Close”フラグ、現在の時刻を変数に追加し、蓄積した変数を集計データベースへ送信する(110)。なお、ページ移動の際、新しいウィンドウを開いた場合は、新規アクセスとみなす。
以上、本システムのフローについて説明してきたが、次に本システムにおいて特徴といえるパケットの流れ、指定ウェブページについて詳しく説明する。
C.パケットの流れ
本システムにおいて変化していくパケットのフローについて図3を用いて説明する。
C.パケットの流れ
本システムにおいて変化していくパケットのフローについて図3を用いて説明する。
この図は、クライアント装置が“http://200.0.0.1/index.html“というウェブサイトを閲覧したいという要求をしたと過程して、変化するパケットの流れを示した図である。本説明をするにあたり、クライアント装置に10.0.0.1、プロキシ装置に10.0.0.254、ウェブサーバー装置に50.0.0.1、要求ウェブサーバー装置に各装置に200.0.0.1とIPアドレスを割り当てる。
まず、クライアント装置がウェブを閲覧する際にプロキシに送るパケット(200)だが、送信元IPアドレスにはクライアント装置の10.0.0.1、宛先IPアドレスには、10.0.0.254、データ部分には閲覧要求の” GET_http://200.0.0.1/index.html”が入っている。このパケットをプロキシ装置の宛先変換制御部によって、宛先IPアドレスを指定ウェブサーバーの50.0.0.1に書き換え、データ部分についても要求されているウェブページのアドレス“200.0.0.1/index.html“を引数にし指定ウェブサーバーのアドレスを要求するものに書き換える。指定ウェブサーバーでは、ページ内フレームに要求ページを表示するために、要求ウェブサーバーへパケットを送る。送るパケット内容は、送信元IPアドレスに指定ウェブサーバーのアドレス50.0.0.1、宛先IPアドレスには要求ウェブサーバーの200.0.0.1、そしてデータ部分には閲覧要求” GET_http://200.0.0.1/index.html”が入いる。
このプロキシ装置で宛先を指定ウェブサーバーへ変更し、要求ウェブサーバーのアドレスを引数化して引き渡すところが本システムの特徴の1つである。
メンテがしやすい
D.指定ウェブページ
次に指定ウェブページの構成について図4を用いて説明する。図4は指定ウェブページのブラウザで開いているイメージである。
メンテがしやすい
D.指定ウェブページ
次に指定ウェブページの構成について図4を用いて説明する。図4は指定ウェブページのブラウザで開いているイメージである。
図の上部は、ウェブページのアドレスを表示するブラウザ標準機能の部分(300)である。この部分には、ページ移動があった場合でも固定で指定ウェブサーバーのアドレスが入る。先の例であげた指定ウェブサーバーのアドレスが50.0.0.1で200.0.0.1/index.htmlにアクセスする場合は、“http://50.0.0.1/?200.0.0.1/index.html“が入る。次にウェブページ部分(310)は、”http://50.0.0.1/“の内容を示すものである。このページは、ページ内フレーム(320)の表示コードと、ブラウザの操作、ページの移動などを監視する機能を具備している。ページ内フレームには、要求ウェブサーバーの内容が表示される。この例の場合は、”http://200.0.0.1/index.html“の内容が表示される。ページ内フレーム(320)に要求するウェブページを表示し、ウェブページ部分(310)を指定サーバーの内容を表示することで、”現在、監視中“など管理側からユーザーに対してメッセージを送ることも可能である。
この指定ウェブページでページ内フレームに要求ウェブページを表示し、そのページ推移を監視するところが本システムの特徴の1つである。
なお、本説明で詳しく説明していない、ブラウザの操作、ページ移動の監視方法については、特開2001-306309号公報に書かれている内容と重なり、割愛する。
1…クライアント装置、2…プロキシ装置、3…宛先変換制御部、4…ウェブサーバー装置、5…滞在時間計測制御部、6…集計データベース、7…要求サーバー装置、10…クライアント装置からプロキシへウェブページの閲覧要求、20…プロキシ装置でパケットの宛先アドレス、データ部分を変更、30…指定ウェブ装置でデータ部の引数、現時刻を変数に格納、40…新規アクセス?、50…要求ウェブページを表示、60…ページ内フレームに要求ウェブページを表示、70…ブラウザ監視スクリプトの起動、80…サーバー内移動を確認する分岐、90…他サーバーへ移動を確認する分岐、100…ブラウザ閉じる動作を確認する分岐、110…変数を集計データベースへ送信、120…Closeフラグ、現時刻の格納、200…クライアント装置からプロキシ装置に送られるパケット例、210…プロキシ装置から指定ウェブサーバー装置に送られるパケット例、220…指定ウェブサーバー装置から要求ウェブサーバー装置に送られるパケット例、300…指定ウェブページを表示する際のブラウザアドレス表示部、310…フレーム部を含まないウェブページ部、320…ページ内フレーム。
Claims (3)
- ウェブ利用者がウェブページを閲覧するにあたって介するプロキシ装置に、要求サーバーの宛先アドレスを引数化してその値をデータ部分に追加し、宛先アドレスを指定サーバーに変更する制御部を具備し、指定サーバーでウェブ滞在時間の収集を行う方式。
- 請求項1に記載のウェブ滞在時間を収集する制御部は、ページ内フレームにおいて要求サーバーのHTMLなどを表示し、ウェブページ偏移や操作を監視する、一方ページ自体は、ウェブページの操作以外のブラウザ操作を監視する方式。
- 請求項1から2に記載の収集方式において、この方式を同時に使用することを特徴とするウェブ滞在時間を収集する方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008002714A JP2009163648A (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | ウェブ滞在時間収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013073432A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | 情報処理システム、及び情報処理方法 |
CN111191132A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-22 | 支付宝(杭州)信息技术有限公司 | 一种信息推荐方法、装置及电子设备 |
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2008
- 2008-01-10 JP JP2008002714A patent/JP2009163648A/ja active Pending
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