JP2009163070A - 表示装置 - Google Patents

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JP2009163070A
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道晴 會田
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尚仁 會田
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Abstract

【課題】 所定の決められた文字や図形の表示において、少ない数の発光素子によりその色彩を連続的に変化させて表示でき、かつ全体を小型化できる表示装置を提供する。
【解決手段】 光を透過する板材からなる導光板(20)と、この導光板(20)の端面側に設けられた色彩を連続的に変化させて光を発する発光部(15)と、導光板(20)の表示面に配置される文字や図形を光が透過する材料で形成された表示部(26)と、導光板(20)の表示部(26)が設けられていない周囲を覆うカバー部(11)とを有することを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、色彩を連続的に変化させつつ一定の文字や図形を明るく表示させる表示装置に関するものである。
従来、所定の文字や図形等を明るく表示させることで広告等を行うための表示板として、発光ダイオードを使用したもの等が知られている。このような表示板は、その背面側に多数の発光ダイオードを配置し、それらの発光ダイオードの点灯を制御することで所定の文字等を表示させるようにしている。
従来の発光ダイオードを使用した表示板では、多数の赤、緑、青に発光する発光ダイオードを表示板の背面側に配置したものが一般的に使用されている。例えば、特開2000−322012号公報の色彩変化表示看板は、異なる色彩で点滅する発光ダイオードをボード上に多数配置し、その発光ダイオードを制御回路で点滅させることで透明または半透明の文字や図形を表示板に表示させるものである。
特開2006−91234号公報(第5〜6ページ、図4)
従来の発光ダイオードを使用した色彩変化表示看板は、文字や図形を表示するためにボード上に発光ダイオードを多数配置したものであり、多数の発光ダイオードを必要とするとともに、その個別の制御のために大型化することがあった。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、所定の決められた文字や図形の表示において、少ない数の発光素子によりその色彩を連続的に変化させて表示でき、かつ全体を小型化できる表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明にあっては、光を透過する板材からなる導光板と、この導光板の端面側に設けられた色彩を連続的に変化させて光を発する発光部と、前記導光板の表示面に配置される文字や図形を光が透過する材料で形成された表示部と、前記導光板の前記表示部が設けられていない周囲を覆うカバー部とを有することを特徴とするものである。所定の決められた文字や図形の表示において、少ない数の発光素子によりその色彩を連続的に変化させて表示でき、かつ全体を小型化できる。
請求項2に記載の発明にあっては、前記導光板は、矩形板状に形成され、その正面側を除く背面及び上下左右の周面が光を乱反射するよう梨字加工の処理が施されていることを特徴とするものである。導光板の表面以外の面を梨字加工の処理を施すことで、光を正面側に導くことができる。
請求項3に記載の発明にあっては、前記導光板の正面側は、前記発光部に近い側に光の透過を制限し、離れた側に光の透過を高める表面処理が施されていることを特徴とするものである。表面からの光がほぼ均一な明るさで放射されるようになる。
請求項4に記載の発明にあっては、前記発光部は、赤、緑、青に発光する発光ダイオードが装着された取付板の表面に、それぞれの発光色を広く拡散させるための透明な材料からなる半球面状に形成された光拡散部を有することを特徴とするものである。半球面状に形成された光拡散部により光を拡散させて均一な明るさの表示にできる。
請求項5に記載の発明にあっては、前記発光部は、前記光拡散部を有する取付板の全体が、透明な材料からなる放熱部により覆われていることをことを特徴とするものである。放熱部により発光部に発生する熱を放熱することで寿命を長くすることができる。
請求項6に記載の発明にあっては、前記表示板は、その文字や図形を表示する部分の表面が細かい凹凸を形成するサンドブラスト加工が施されていることを特徴とするものである。サンドブラスト加工によりぼんやりとした柔らかい色彩とすることができる。
請求項7に記載の発明にあっては、前記表示板は、その文字や図形を表示する部分の表面に半透明の銀あるいは金の材料からなる金属箔が設けられいることを特徴とするするものである。発行部を点灯していないときには、文字や図形がその金属箔に応じて銀あるいは金の色彩に表示されることができる。
請求項8に記載の発明にあっては、前記導光板は、前記表示部が配置される側が薄い均一な厚さの板材からなる第1の導光板に形成され、前記発光部が取付けられる側面側が前記第1の導光板から離れる程に板厚が厚くなる形状の第2の導光板に形成されていることを特徴とすることを特徴とするものである。このような導光板とすることで第1の導光板を薄いものにすることができる。
請求項9に記載の発明にあっては、前記第1の導光板と前記第2の導光板との間の傾斜した表面には、前記発光部からの光を反射する導光処理部が設けられていることを特徴とするものである。第2の導光板側に設けられた発光部の光を導光処理部で反射させて第1の導光板側へ導くことができる。
光を透過する板材からなる導光板と、この導光板の端面側に設けられた色彩を連続的に変化させて光を発する発光部と、導光板の表示面に配置される文字や図形を光が透過する材料で形成された表示部と、導光板の前記表示部が設けられていない周囲を覆うカバー部とを有することで、所定の決められた文字や図形の表示において、少ない数の発光素子によりその色彩を連続的に変化させて表示でき、かつ全体を小型化できるようになる。
以下、本発明を図示の一実施形態により具体的に説明する。図1〜図7は本発明第1実施形態の表示装置を説明する図であり、図1は表示装置の斜視図、図2はカバー部の斜視図、図3は発光部の側面図、図4は発光部の斜視図、図5は導光板と発光部の斜視図、図6は表示板の斜視図、図7は表示装置の駆動の回路図である。
本発明第1実施形態の表示装置10は、透明な導光板20の正面側及び一方の側面側を除く周面がカバー部11で覆われ、その導光板20の一方の側面側に色彩を連続的に変化させつつ光を発する発光部15が取付けられ、かつこの導光板20の正面側には、光を透過する文字等を形成した表示板26が取付けられたものである。
前記導光板20は、図5に示すように、光を透過する材料として、例えば、透明なアクリル、シリコンあるいはガラス等の素材から形成される板材を使用することができる。この導光板20は、発光部15を装着できる厚さを有し、かつ表示の目的に応じて任意の大きさと形状に形成したものを使用することができる。本実施形態においては、例えば、厚さが20mm、縦の長さが60mm、横の長さが100mm程度の矩形板状に形成された透明シリコン材からなるものを使用した。この導光板20は、図5に示すように、一方の側面側に発光部15を装着するための取付孔21が形成されている。この取付孔21は、導光板20の側面のほぼ中央部に入口側が矩形状で奥側が曲面状に形成されている。この取付孔21には、後に詳細に説明する発光部15が装着されるようになっている。この導光板20の正面側を除く背面及び上下左右の周面は、光が乱反射するようにその表面に細かい凹凸を形成する梨字加工の処理が施されたものを使用する。また、導光板20の正面側は、表示板26が取付けられる部分である。この表示板26が取付けられる表面は、発光部15に近い表面側程に光の透過を制限するための表面処理としては、例えば、シルクスクリーン処理を行う。本実施形態では、スクリーンインクの白とメジュームを光の強弱に応じて分量を割り振り、発光部15に最も近い第1の領域23に光の透過を制限する処理を行い、さらに第1の領域23に隣接する発光部15から離れた第2の領域24に光の透過をやや高めた処理を行い、この第2の領域24に隣接する第3の領域25にはシルクスクリーン処理を行わないものとする。この処理により発光部15からの光は、第1の領域23、第2の領域24、及び第3の領域25の表面からの光がほぼ均一な明るさで放射されるようになっている。なお、本実施形態では、第1の領域23及び第2の領域2にそれぞれ透過率の異なるのシルクスクリーン処理を行った例を示しているが、このような処理を発光部15に近い程に光の透過を制限し、離れる程に光の透過を高めるような連続的な処理を行うようにすることが好ましい。
前記発光部15は、図3及び図4に示すように、発光色を連続的に変化させるものであり、例えば、光の3原色となる赤、緑、青に発光する発光ダイオードからなる発光素子16a、16b、16cを使用することができる。これら発光素子16a、16b、16cは、矩形板状に形成された取付板16の表面側に装着され、かつそれぞれの発光素子16a、16b、16cへ電源を供給するは配線17が設けられている。また、これら発光素子16a、16b、16cの表面には、それぞれの発光色を広く拡散させるための透明な材料からなる光拡散部18が設けられている。このような光拡散部18は、紫外線樹脂等の熱硬貨性の樹脂材を発光素子16a、16b、16cが設けられた取付板16の表面に半球面状に充填することで形成することができる。このように光拡散部18を半球面状に形成することで、発光素子16a、16b、16cから発する光が図3に示すように拡散(角度A)させることができる。また、この光拡散部18を設けた取付板16は、その全体が透明な放熱部19により覆われている。この放熱部19は、例えば、透明なシリコン材等により、取付板16の光拡散部18側を覆うとともに、この光拡散部18が設けられいない取付板16の背面側をやや長く覆う形状で、取付孔21に装着される大きで全体として矩形状に形成されている。このように光拡散部18を設けた取付板16の周囲を矩形状に形成した透明な材料からなる放熱部19を設けることで、発光素子16a、16b、16cの発する熱を放熱できるとともに、導光板20の取付孔21に容易に装着できるようにしている。
前記カバー部11は、図2に示すように、発光部15の光が導光板20の背面側及び側面側へ漏れないように覆うものであり、全体として導光板20を収納する大きさのケース状に形成され、正面側に表示板26が取付けられる開口部12が形成され、一方の側面に導光板20の挿入部13が形成され、さらに挿入部13の近傍に仕切り部14が形成されている。このカバー部11は、例えば、不透明な材料からなるプラスチックケース等を使用することができる。また、このカバー部11として、プラスチックケースとともに、例えば、光の漏れを防止する導光板20の背面側及び側面側に黒色のインキを塗布するようにしてもよい。
前記表示板26は、図1及び図6に示すように、導光板20の正面側の表面を覆う矩形状の板材27からなり、その表面に、例えば、「SHONAN」の文字27aの部分のみが透明でそれ以外の部分が不透明な処理を施した材料を使用した。このような表示板26としては、例えば、プラスチック等の板材27で、文字や図形を表示する部分のみが透明で他の部分が不透明な処理を施した材料を使用することができる。また、本実施形態においては、「SHONAN」の文字27aの表面部分に細かい凹凸を形成するサンドブラスト加工を施したものを使用した。
前記発光部15における取付板16の発光素子16a、16b、16cは、図7に示すように、電力供給部29から供給される電力により発光素子駆動部28により発光が制御されるようになっている。この発光素子駆動部28は、発光素子16a、16b、16cのそれぞれを個別に一定の時間間隔で発光強さを連続的に変化させる制御を行うものである。このような発光素子駆動部28による制御により、それぞれの発光素子16a、16b、16cの発光強さを個別に制御させることで、例えば、5〜10秒の間隔で色彩を連続的に赤、緑、青に変化させることができるものである。
上記構成の表示装置10では、導光板20の一方の側面側に形成された取付孔21に装着された発光部15は、発光素子駆動部28により発行部15の発光素子16a、16b、16cが、5〜10秒の間隔で色彩を連続的に赤、緑、青に変化させて発光する。この色彩を連続的に変化させた光は、半球面状に形成された透明な光拡散部18により広く拡散されて導光板20に入射され、この入射された光が導光板20の正面側を除く背面及び上下左右の周面で乱反射し、導光板20の正面側の表面に設けられた表示板26の透明な文字27aの部分から正面側に放射される。これにより、表示装置10は、その表示板26の「SHONAN」の文字27aが光を連続的に赤、緑、青に変化させて明るく表示される。また、本実施形態では、表示板26の透明な文字27aの部分がサンドブラスト加工を施してあるため、その文字27a部分を透過する光が柔らかな状態で色彩を赤、緑、青に変化させて表示されるようになる。さらに、光拡散部18を設けた取付板16の周囲に透明な放熱部19を設けることで、発光素子16a、16b、16cの発する熱を放熱して熱による障害を防止でき、また導光板20の取付孔21に容易に装着できるようになり、かつ透明なシリコン材等を使用することで商品の劣化や磨耗等も解消することができる。
なお、上記第1実施形態において、表示板26の透明な文字27aの部分がサンドブラスト加工を施した例を説明したが、例えば、表示板26の文字27aを形成した部分に半透明の銀あるいは金等の材料からなる金属箔を設ける処理を行うことで、その金属箔に応じて透過する光が柔らかな状態で色彩を赤、緑、青に変化させて表示させることができる。また、この金属箔を設けた表示板26では、発行部15を点灯していないときには、文字27aがその金属箔に応じて銀あるいは金等に表示される。
図8は本発明第2実施形態の導光板を説明する側面図である。この導光板30は、第1実施形態と同様の透明なアクリル、シリコンあるいはガラス等の素材から形成される板材であり、表示板が配置される側は、薄い均一な厚さの板材からなる第1の導光板31に形成され、発光部15が取付けられる側面側は、第1の導光板31の側面側にやや背面側に傾斜した形状で第1の導光板31から離れる程に板厚が厚くなる形状の第2の導光板32に形成されたものである。この第2の導光板32の端面側には、第1実施形態と同様の発光部15が装着される取付孔33が形成されたものである。第1の導光板31と第2の導光板32とが接続される部分は、正面側及び背面側ともに緩やかな曲面状に形成されたものが使用される。また、この第1の導光板31と第2の導光板32とが接続される正面側の曲面部分の表面には、第2の導光板32側の発光部15からの光を第1の導光板31側へ導くための導光処理部34が形成される。この導光処理部34は、鏡面インキをスクリーン印刷によりベタ印刷し、その表面に白インキを印刷することで、発光部15からの光が導光処理部34で反射させて第1の導光板31側から第2の導光板32側へ光を導くことができるようにしたものである。その他の背面側及び側面側の梨字加工の処理、表面のシルクスクリーン処理等は、第1実施形態と同様である。
上記構成の導光板30では、板厚を厚く形状した第2の導光板32に第1実施形態と同様の発光部15を装着でき、かつ表示板が配置される側を薄い均一な厚さの第1の導光板31にすることができ、全体として薄い表示装置にすることができる。
なお、上記の実施形態において、導光板20,30の表示される部分の形状及び表示板26の形状は、任意の形状と大きさにでき、かつ表示板26は文字だけでなく任意の形状の図形にすることができ実施形態に限定されない。また、本実施形態では、発光部15を導光板20,30の一方の側面側に設けた例を説明したが、板の大きさや形状に応じて他の側面に複数個設けるようにしてもよい。さらに、導光板20,30の表示板26が設けられる形状を平面に形成したものを説明したが、緩やかな曲面状に形成されたものを使用することができる。
色彩を連続的に変化させつつ一定の文字や図形を明るく表示する表示装置に利用することができるようになる。
本発明第1実施形態の表示装置の斜視図である。 本発明第1実施形態のカバー部の斜視図である。 本発明第1実施形態の発光部の側面図である。 本発明第1実施形態の発光部の斜視図である。 本発明第1実施形態の導光板と発光部の斜視図である。 本発明第1実施形態の表示板の斜視図である。 本発明第1実施形態の表示装置の駆動の回路図である。 本発明第2実施形態の導光板を説明する側面図である。
符号の説明
10 表示装置
11 カバー部
12 開口部
13 挿入部
14 仕切り部
15 発光部
16a、16b、16c 発光素子
17 配線
18 光拡散部
19 放熱部
20 導光板
21 取付孔
23 第1の領域
24 第2の領域
25 第3の領域
26 表示板
27a 文字
27 板材
28 発光素子駆動部
29 電力供給部
30 導光板
31 第1の導光板
32 第2の導光板
33 取付孔
34 導光処理部

Claims (9)

  1. 光を透過する板材からなる導光板と、この導光板の端面側に設けられた色彩を連続的に変化させて光を発する発光部と、前記導光板の表示面に配置される文字や図形を光が透過する材料で形成された表示部と、前記導光板の前記表示部が設けられていない周囲を覆うカバー部とを有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記導光板は、矩形板状に形成され、その正面側を除く背面及び上下左右の周面が光を乱反射するよう梨字加工の処理が施されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記導光板の正面側は、前記発光部に近い側に光の透過を制限し、離れた側に光の透過を高める表面処理が施されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記発光部は、赤、緑、青に発光する発光ダイオードが装着された取付板の表面に、それぞれの発光色を広く拡散させるための透明な材料からなる半球面状に形成された光拡散部を有することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 前記発光部は、前記光拡散部を有する取付板の全体が、透明な材料からなる放熱部により覆われていることを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 前記表示板は、その文字や図形を表示する部分の表面が細かい凹凸を形成するサンドブラスト加工が施されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  7. 前記表示板は、その文字や図形を表示する部分の表面に半透明の銀あるいは金の材料からなる金属箔が設けられいることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  8. 前記導光板は、前記表示部が配置される側が薄い均一な厚さの板材からなる第1の導光板に形成され、前記発光部が取付けられる側面側が前記第1の導光板から離れる程に板厚が厚くなる傾斜した形状の第2の導光板に形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  9. 前記第1の導光板と前記第2の導光板との間の傾斜した表面には、前記発光部からの光を反射する導光処理部が設けられていることを特徴とする請求項8記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011221184A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Aki Glass Kogei:Kk Led表札

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