JP2009147794A - 携帯端末 - Google Patents

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智則 砂塚
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Abstract

【課題】キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めた携帯端末を提供する。
【解決手段】ステップS4で携帯端末が充電器から外れていれば、ユーザ設定した操作制限状態に従うようにする(ステップS3)。また、ステップS4で携帯端末が充電器に設置されていれば、無条件にキー操作有効に設定し(ステップS5)、アプリケーションの終了を待ってから(ステップS8)、すでにユーザ設定した操作制限状態に戻すようにする(ステップS9)。
【選択図】 図3

Description

本発明は、キーロックの付いた携帯端末において、キーロックの設定と解除に関する。
キーロック機能は、携帯端末をポケットや鞄の中に置いた状態でキーが意図せずに動いてしまう誤操作の防止や、紛失時の他人による悪用の防止などの目的がある。ユーザは、これらの目的のためにキーロックを行う。キーロックの設定および解除は、ユーザが必要に応じてその都度、キーを操作して設定および解除を行う必要がある。一旦、キーロックの設定を行うと、携帯端末を使用したい時には、キーロックの解除を行う必要があり、不便である。また、キーロックの解除を行って、携帯端末を使用したあとは、キーロックの再設定を忘れてしまうことがある。
このような問題に対応した携帯端末がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1の携帯端末は、自らがおかれた状態が異常状態であると判断した場合、自動でキーロックする。そして、一旦キーロックされると、その解除にはユーザが手動でパスワード操作を行う必要がある。
特開2007−13546号公報(頁11〜12、図5、図6)
特許文献1の携帯端末では、キーロックの設定は自動で行われたが、その解除は手動操作する必要があり、やはり不便である。
本発明は、特定の条件において、キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めた携帯端末を提供することを目標とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯端末は、携帯端末が充電器と接続状態にあることを検出する充電器接続検出手段と、キー入力手段と、前記キー入力手段からのユーザ操作に基づいて、前記キー入力手段の操作有効および操作無効の操作制限を設定する操作制限ユーザ設定手段と、携帯端末が充電器に接続されている状態の場合、前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限に関わらずキー操作有効状態とし、携帯端末が充電器と接続されていない状態の場合、前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限状態にする制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、特定の条件において、キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めることができる。
図1は、本発明の実施例に係る携帯端末のブロック図である。携帯端末100は、図示しない外部の充電器200に設置されて充電される。携帯端末100は、アンテナ1、通信部2、送受信部3、通話部4、マイクロホン5、音声レシーバ6、筐体開閉検出部7、キー入力部8、充電端子9、充電器設置検出部10、充電制御回路11、二次電池12、表示部13、制御部14などにより構成される。制御部14は、さらに、操作制限ユーザ設定部15、操作制限ユーザ設定メモリ16、各種アプリ実行部17などを有する。
アンテナ1は、基地局(図示せず)との間で電波の送受信を行う。通信部2は、アンテナ1が受信した高周波信号を送受信部3へ送信し、また、送受信部3から送信される高周波信号をアンテナ1より送信する。
送受信部3は、通信部2からの高周波信号を増幅、周波数変換及び復調し、それによって得られたディジタル音声信号を通話部4へ、また、制御信号を制御部10に送る。更には、通話部4から送信されるディジタル音声信号、及び制御部10から送信される制御信号を変調、周波数変換及び増幅し、高周波信号を得て、それを通信部2に送る。
通話部4は、送受信部3から送信されるディジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、それを増幅して音声レシーバ6に送る。また、マイクロホン5から送信されるアナログ音声信号を増幅し、それをディジタル音声信号に変換して送受信部3に送信する。
マイクロホン5は、送話などの音声入力用である。音声レシーバ6は、受話音の出力用である。筐体開閉検出部7は、折り畳み式の携帯端末100の筐体開閉の検出用であり、一方の筐体に設けられた磁石(図示せず)と他方の筐体に設けられた磁気センサ(図示せず)との近接検出により、筐体開閉を検出する。キー入力部8は、ユーザによる各種キー入力手段である。
充電端子9は、携帯端末100が充電器200に設置された状態で、充電器200から充電電力の供給を受ける端子であり、Vプラス端子とGND端子を有する。充電器設置検出部10は、充電端子9のVプラス端子に所定の電圧が印加されたことを検出することにより、携帯端末100が充電器200に設置されたことを検出している。なお、充電端子9に検出用の別の端子を設けて、充電器200側でGND状態にすることで、この別の端子のGNDレベルにあることを検出してもよい。また、携帯端末100が充電器200に設置された状態というのは、充電置き台に置かれた状態に限らず、充電器200と接続された状態も含み、例えば、携帯端末100が充電用ケーブルで接続された状態も含む。
充電制御回路11は、充電器200から充電電力の供給を受けて、二次電池12に充電を行う。二次電池12の出力は、携帯端末100の各部に供給される。表示部13は、各種表示出力用であり、LCDなどで構成される。
制御部14は、図示しないCPU、ROM、RAMなどから構成され、ROMに記憶されているソフトウェアに基づいて様々な機能を実行する。様々な機能として、操作制限ユーザ設定部15、各種アプリ実行部17などがある。
操作制限ユーザ設定部15は、ユーザ操作に基づいて、キー操作に関する操作制限を設定し、その操作制限状態を操作制限ユーザ設定メモリ16に記憶するアプリケーションを実行する。各種アプリ実行部17は、携帯端末100の各種の主要なアプリケーションをそれぞれ保持し、例えば、電話通信、メール通信、写真撮影、地上デジタルTV受信、ゲーム等の様々なアプリケーションを有して、個別に実行する。
操作制限ユーザ設定部15もアプリケーションの1つであるが、本発明の説明のために、別に記載してある。
次に、制御部14の操作制限ユーザ設定部15の動作について説明する。
図2は、本発明の実施例に係る携帯端末100の操作制限ユーザ設定部15の動作フローチャートである。操作制限ユーザ設定部15は、ユーザがキー入力部10を操作してメニューの操作制限モードを選択すると、起動される。
操作制限ユーザ設定部15は、起動されると、キー入力に従い、キー操作有効かキー操作無効かを設定し、その操作制限状態を操作制限ユーザ設定メモリ16に記憶する(ステップS21)。そして、終了する(ステップS22)。
次に、制御部14の全体の動作について説明する。
図3は、本発明の実施例に係る携帯端末100の制御部14全体の動作フローチャートである。制御部14は、携帯端末100の電源が入ると、まず、待ち受け状態になり(ステップS1)、待ち受け状態で、アプリ起動要求を待つ(ステップS2)。
アプリ起動要求としては、ユーザによるキー入力部8からの要求がある。また、キー入力部8以外からの要求としては、たとえば、電話着信、メール着信、アラーム発生などがある。
ステップS2において、キー入力部8以外からの要求があれば、その要求を受け付けるかどうかは、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め設定された操作制限ユーザ設定メモリ16の内容に従って、アプリの実行又は禁止を判断して、各種アプリ実行部17(図1)の指定されたアプリを処理する(ステップS3)。そして、アプリケーション処理が終了すると、待ち受け状態(ステップS1)に戻る。
このステップS3のみの処理は、従来行われている処理であり、簡単に説明する。例えば、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め全操作制限状態に設定してあるとする。制御部14は、ステップS2で着信があっても、全操作制限状態のため、着信を無視するように処理する。また、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め設定された操作制限がキーワード入力が必要であれば、ステップS2では、キー入力部8からの入力があれば、キーワード判断のみは行うように処理する。操作制限なしであれば、指定されたアプリケーションを実行する。
ステップS2において、キー入力部8からの要求であった場合は、次に、携帯端末100が充電器200に設置してあるかどうかをチェックする(ステップS4)。ステップS4で携帯端末100が充電器200から外れている状態であれば、先に説明したステップS3の処理に入り、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め設定された操作制限ユーザ設定メモリ16の内容に従って、アプリの実行又は禁止を判断して、アプリを処理する。
これは、携帯端末100が充電器200から外れている状態、すなわち、携帯端末100をユーザ自身または他人が持ち運んでいる状態と見なして、ユーザが予め設定した操作制限状態(図2)を維持するようにして、セキュリティを確保するものである。
ステップS4で携帯端末100が充電器200に設置されている状態であれば、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め設定された操作制限ユーザ設定メモリ16の内容に関わらず、キー操作をすべて有効に設定して、各種アプリ実行部17(図1)の指定されたアプリケーションを開始する(ステップS5)。
これは、携帯端末100が充電器200に設置されている状態であれば、厳密な判断ではないがユーザの管理範囲内に携帯端末100が存在すると見なして、ユーザの利便性を良くすることを優先して、わざわざ、操作制限に関する設定をユーザが再設定しなくても、無条件にキー操作をすべて有効にするものである。
例えば、ユーザは、操作制限ユーザ設定部15(図2)により予め操作制限状態に設定していても、ワンセグの地上デジタル放送をすぐに見たい場合には、携帯端末100を充電器200に設置することにより、操作制限状態の解除操作をわざわざ行うことなく、すぐに、キー入力部8を操作して、ワンセグの地上デジタル放送の受信アプリケーションを起動することができる。
アプリケーションが起動されると、次に、アプリケーションの実行中の判断を行い(ステップS6)、実行中であれば、次に、携帯端末100が充電器200に設置されているかどうかをチェック(ステップS7)するループを繰り返す。
ステップS6で、実行中のアプリケーションに対して、終了条件、例えばユーザによる終了キー操作、携帯端末100の筐体を閉じる操作、タイムアウト等のその他の所定条件の発生があると、操作制限に関して、以降、ユーザ設定操作制限メモリ16に予め設定してある内容に従うように設定する(ステップS9)。
また、ステップS7で、アプリケーション実行中に携帯端末100が充電器200から外された場合、すぐに操作制限を元に戻すと実行中のアプリケーションの終了操作もできなくなってしまうので、さらに、アプリケーションの実行中の判断を行い(ステップS8)、終了条件が発生した時点で、操作制限に関して、以降、元のユーザ設定操作制限メモリ16の内容に従うように設定する(ステップS9)。
ステップS6、S7、S8は上記説明のために設けたが、ステップS6、S7を削除して、ステップS8のみでよい。
ステップS9の後は、待ち受け状態(ステップS1)に戻る。したがって、待ち受け状態に戻る条件で、元のユーザ設定操作制限メモリ16の内容に従うように設定してもよい。
操作制限ユーザ設定部15(図2)の処理は、図3に記載のアプリケーションの内の1つに位置付けられ、操作制限ユーザ設定部15の起動要求があれば、他の各種アプリケーションと同様に、ステップS2、S3、S5、S6、S8で同様に処理される。
以上説明したように、本発明の実施例によれば、携帯端末100が充電器200から外れていれば、予めユーザ設定した操作制限状態に従うようにする。また、携帯端末100が充電器200に設置されていれば無条件にキー操作有効に設定し、アプリケーションの終了を待ってから、予めユーザ設定した操作制限状態に戻すようにする。
したがって、操作制限に関するユーザ設定の利便性が上がると共に、操作制限の再設定を忘れても、すでにユーザ設定した操作制限状態に戻ることによりセキュリティも維持することが可能となる。
本発明の実施例に係る携帯端末100のブロック図。 本発明の実施例に係る携帯端末100の操作制限ユーザ設定部15の動作フローチャート。 本発明の実施例に係る携帯端末100の制御部14全体の動作フローチャート。
符号の説明
1 アンテナ
2 通信部
3 送受信部
4 通話部
5 マイクロホン
6 音声レシーバ
7 筐体開閉検出部
8 キー入力部
9 充電端子
10 充電器設置検出部
11 充電制御回路
12 二次電池
13 表示部
14 制御部
15 操作制限ユーザ設定部
16 操作制限ユーザ設定メモリ
17 各種アプリ実行部
100 携帯端末
200 充電器

Claims (4)

  1. 携帯端末が充電器と接続状態にあることを検出する充電器接続検出手段と、
    キー入力手段と、
    前記キー入力手段からのユーザ操作に基づいて、前記キー入力手段の操作有効および操作無効の操作制限を設定する操作制限ユーザ設定手段と、
    携帯端末が充電器に接続されている状態の場合、前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限に関わらずキー操作有効状態とし、携帯端末が充電器と接続されていない状態の場合、前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限状態にする制御手段とを
    具備することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記制御手段は、
    さらに、アプリケーションを実行する機能を有し、
    携帯端末が充電器に接続されている状態の場合、前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限に関わらずキー操作有効状態とし、この状態でアプリケーションを実行開始した場合、携帯端末が充電器と接続されていない状態になってもキー操作有効状態を維持し、このアプリケーションが終了すると前記操作制限ユーザ設定手段による操作制限状態にすることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. さらに筐体の開閉状態を検出する筐体開閉検出手段を設け、
    前記アプリケーションの終了は、キー入力手段または筐体の閉鎖状態検出による終了であることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. 前記アプリケーションの終了は、待ち受け状態に戻った状態であることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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