JP2009138412A - ラッチ錠のロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造を簡単にして、「締め出し」や「閉じ込め」の防止を図ること。
【解決手段】錠箱3に、反転型ラッチ11と、ラッチバネ12と、水平作動杆13とをそれぞれ配設し、またラッチ用ロック片14を錠箱内に軸支し、このラッチ用ロック片と水平作動杆との間には中心部から半径外方向に、ラッチ用ロック片の後端部と摺接する係合部分と水平作動杆の押動部分に当接する当接部とバネ端連結部をそれぞれ有し、かつ操作部材の操作力によって回動するダルマ15を配設し、さらに、バネ端連結部に一端部が連結されていると共に、他端部は錠箱内のバネ端支持部材16に連結され、かつダルマと共に施錠位置から解錠位置へと変位する付勢バネ17を設けたラッチ錠のロック装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、建具の扉に取付けられ、「締め出し防止」や「閉じ込め防止」を図ることができるラッチ錠のロック装置に関する。
特許文献1及び特許文献2は、出願人が提案した反転型ラッチを用いたラッチ機構が開示されている。また、特許文献3は、他社が提案したドア錠であるが、図8等には、ラッチ枠内の係止部材の係止状態が解かれると、ラッチが回転しながら錠箱内へ後退できる旨(反転型ラッチを用いたドア錠)が記載されている。このように、開扉時、ラッチは係止部材或いはロック片によるラッチの拘束が解かれると、回転しながら後退できる事項は、周知の事項である。
一方、特許文献4には、「錠箱にラッチの後方に水平方向に後退動自在に水平作動杆を配設すると共に、該水平作動杆に係合するサムターンダルマ用リリース構成部材を組み込み、室内扉の閉戸時、前記ラッチが戸枠の縁に当って後退すると、リリース構成部材が水平作動杆の後退動に協働して前記サムターンダルマの駆動腕を、復帰バネを備えたロック片から引き離し、これにより、ラッチカム用ロック片が係合解除の方向へ移動することを特徴とする室内扉のサムターン錠の締め出し防止装置」が開示されている。
この特許文献4は出願人が開示したものである。特許文献4の発明の所期の目的は、トイレ、寝室などの室内の出入口に設けた室内扉に於いて、いわゆるインナーロックの場合に、鍵、ピン等を操作して解錠しなければならないので面倒であるため、室内扉を閉じた場合に於いて、ラッチが後退動すると、自動的にサムターン錠の施錠が解錠状態になることである。
特許文献4に記載の発明の目的は、錠前の分野では、斬新なものである。しかしながら、水平作動杆と関連と合うリリース構成部材が、水平作動杆に形成したレバー逃がし用切欠部の被係合面に先端部の係合爪部が係合するように軸支されたレバーと、このレバーの一端部に先端部側が係合するように設けられ、かつ、水平方向に摺動するスライダーとから構成されていることから、構造的にやや複雑であるという難点があった。そこで、もっとシンプルな締め出し防止装置を創作することが発明の課題となっている。
特開平8−100559号公報 特開平11−141207号公報 実公平7−26527号公報 特開2004−204660号公報
本発明の所期の目的は、構造を簡単にして、「締め出し」や「閉じ込め」の防止を図ることである。
本発明のラッチ錠のロック装置は、錠箱3に、転型のラッチ11と、ラッチバネ12と、水平作動杆13とをそれぞれ配設し、また、前記ラッチ用ロック片14を前記錠箱内に軸支し、このラッチ用ロック片と前記水平作動杆との間には、中心部から半径外方向に、前記ラッチ用ロック片の後端部と摺接する係合部分と前記水平作動杆の押動部分に当接する当接部とバネ端連結部をそれぞれ有し、かつ操作部材の操作力によって回動するダルマ15を配設し、さらに、前記バネ端連結部に一端部が連結されていると共に、他端部は錠箱内のバネ端支持部材16に連結され、かつダルマと共に施錠位置から解錠位置へと変位する付勢バネ17を設け、前記ラッチは、戸枠側から閉扉力を受けると後退動し、この後退動に連動して前記水平作動杆が後退動すると、ダルマは水平作動杆の押動部分に押されて解錠状態となり、このダルマの解錠状態は、ダルマと共に位置変位した前記付勢バネのバネ力により保持されることを特徴とする。
特許文献1の問題点を解消することができる。すなわち、特許文献1のリリース構成部材のリリース機能を「ダルマ」に置換したので、極力シンプルな構造のラッチ錠のロック装置を提案することができる。したがって、部品の組み合わせ作業の向上化、コストの低減化等の利点を得ることができる。付言すると、本発明は、構造を簡単にして、「締め出し」や「閉じ込め」の防止を図ることができる。
以下、図1乃至図5に示す本発明を実施するための最良の形態により説明する。
(1)図1乃至図3の説明
まず、図1乃至図3を参照にして、締め出し防止用ラッチ錠のロック装置Xの基本的な概念を説明する。図1は、閉扉時における解錠状態であり、トイレ、室内のある部屋等に入った人(図示しない操作者)が、まだダルマを施錠方向(反時計方向)へ回していない。この解錠状態では、例えばトイレの扉が、外にいる誰によって開けられる可能性がある。一方、前記操作者が該トイレから出た後も、この図1の解錠状態と成る(締め出し防止効果)。図2は、例えば操作者がトイレ内で、いわゆる用をたすためにサムターンダルマを施錠方向へと操作(この場合はサムターン摘みを操作)している途中の状態を示す。
この場合、操作者がトイレの外から合鍵でシリンダーダルマを施錠方向へと操作した場合も同様になる。そして、図3は、例えば操作者がトイレ内で用をたしている状態、つまり、サムターダルマが解錠位置から付勢バネと共に施錠状態へと位置変位したために、ラッチ錠のロック装置Xが施錠状態であることを示す。この場合、前述したように操作者がトイレ等の外から合鍵で操作した場合も同様である。このように、本発明のラッチ錠のロック装置Xは、閉扉時、ラッチがその傾斜面に戸枠側の縁部からの分力を受けて錠箱内へと後退しても、常に解錠状態となる。
(2)環境説明
図1ないし図3に於いては、1は扉、2は戸枠、3は錠箱である。さらに、本発明に関係する環境部分を簡単に説明すると、4は戸枠の受け金具、5は受け金具4を含む戸枠の縁部、6は錠箱のフロント部材、7はフロント部材の中央部に固定されたラッチ枠である。錠箱3は、周知のように、不番のケース身とケース蓋とから成り、フロント部材6に対して後壁8を有している。本明細書では、錠箱3は、その幅広側壁に水平ガイド9、弧状ガイド10等を有するが、ラッチ枠7も含め、錠箱3やラッチ枠7の細部的な詳細説明を割愛する。なお、錠箱3やラッチ枠7には、軸孔、取付け穴、案内用切欠部分、取付け柱、水平作動杆用切欠部等が適宜に設けられている。さらに、錠箱3内には、本発明に加えて、把手部材用の動力伝達手段、係合手段等が適宜に配設されている。
(3)基本的な構成部材
以下、本発明の主たる構成部材を開示する。11はフロント6の中央部に設けた反転型のラッチで、この反転型ラッチ11は、「ラッチヘッド」とも称され、開扉時、反転方向(水平方向)への回転が許容されると、回転しながら錠箱内へ後退する。また、閉扉時、反転方向への回転が許容されない場合であっても、ロックされた状態で錠箱内へ後退することもできる。なお、反転型ラッチ11の突出先端部側の係止面、傾斜面等や内端部側の支軸、被係止部等の具体的構成は、特許文献1、特許文献2等に記載の通りなので、ここでは詳細構造の説明は割愛する。
12は反転型ラッチ11の後端部に位置するラッチバネで、このラッチバネ12の先端部は、前記反転型ラッチ11の後端部のバネ端支持部に支持され、一方、他端部は水平作動杆13の先端部のバネ端支持部に支持されている。付言すると、ラッチバネ12は、反転型ラッチ11の後端部の凹所とラッチ枠7の中央壁の切欠部に入り込んだ水平作動杆13の先端部との間に弾装されている。
13は錠箱3に幅広側壁に設けた水平ガイド9に案内されるようにラッチバネ12の後方に配設された水平作動杆で、この水平作動杆13は、反転型ラッチ11が戸枠側の縁部5からの分力(ここでは、「閉扉力」という。)を受けて錠箱内へと後退すると、ラッチバネ12のバネ力により後退する伝動スライダーである。そして、本実施例では、水平作動杆13の略中央部の側面にダルマ用の押動部分13aが突設されている。このように、本実施例では、錠箱3に、そのフロント6側から後壁8側へ、少なくとも反転型のラッチ11と、ラッチバネ12と、水平作動杆13とをそれぞれ一連に配設している。
15はラッチ用ロック片と前記水平作動杆との間に軸支されたダルマ(サムターンダルマ、又は/及びシリンダーダルマ)で、このダルマ15は、周知のように、室内側からはサムターンを構成するサムターン摘み、一方、室外側からはシリンダー錠を構成する合鍵等の操作部材の操作力によって施錠方向へと回動する。ここで、図4及び図5を参照にしてダルマ15の構成を説明する。
符号21はダルマ15の中心部で、この中心部21には軸方向に操作部材側の軸用係合孔が形成されている。また符号22は、ダルマ15の中心部21の外周壁の中央から半径外方向に延在し、かつラッチ用ロック片14の後端部と摺接する係合突起22aを有する係合部分である。前記係合突起22aは、本実施例では、ラッチ用ロック片14の後端部に形成した弧状被係合部14aの受け面の曲率に沿って移動する。この係合部分22は例えば左手の親指と人差し指とを開いた格好をしている。そして、弧状被係合部14aの受け面の曲率は、ラッチ用ロック片14の支軸18を基準として、該ラッチ用ロック片14が回転することができるように適宜に設定されている。
また、符号23は、ダルマ15の中心部21の外周壁の中央から半径外方向に延在し、かつ水平作動杆13の押動部分13aに当接する垂直当接部で、この当接部23は、図4で示すように係合突起22aとは反対側の方向に位置している。さらに、ダルマ15は、当接部23よりも後方へと延在する半径外方向の連設部位に突起ピン状のバネ端連結部24を有している。
さらに、16は錠箱3の後壁8付近に設けられた取付け柱状のバネ端支持部材である。付勢バネ17は、ダルマ15のバネ端連結部34に、その一端部17aが連結されていると共に、他端部17bは錠箱3のバネ端支持部材16に連結されている。この付勢バネ17は、いわゆる「クリック機能を有するめがねばね」とも称され、他端部17bは常に所定位置にあるが、一端部17a及びリング状ら見える中央部17cが解錠位置から施錠位置へと変位する。付言すると、クリック機能を有するめがね形態の付勢バネ17は、ダルマの係合突起22aと共に施錠位置から解錠位置へと変位する。
(4)作用
図1乃至図3を参照にして、主な作用について説明する。(1)の項で説明したように、図1は、閉扉時における解錠状態である。閉扉時、反転型ラッチ11は、戸枠2側から閉扉力を受けると後退動する。そうすると、水平作動杆13は、ラッチバネ12のバネ力により、反転型ラッチ11と共に錠箱3の後壁8側に後退する。水平作動杆13が反転型ラッチ11と共働して後退動すると、ダルマ15は、水平作動杆13の押動部分13aに押されて解錠状態となる。この時、このダルマ15の解錠状態は、ダルマと共に位置変位した前記付勢バネ17のバネ力により保持される。
図1では、付勢バネ17の一端部17aは錠箱3の弧状ガイド10に案内されて上方から下方へと位置変位したことを示している。これに対して、図3は、操作者がダルマ15を図示しない操作手段を介して操作したので、図2の工程を経た後に、付勢バネと共に解錠位置から施錠状態へと位置変位し、ラッチ11がロック片14の先端部14でロックされたことを示す。
以上のように、本発明のラッチ錠のロック装置Xは、閉扉時、ラッチ11がその傾斜面に戸枠側の縁部5からの分力を受けて錠箱内へと後退しても、常に解錠状態となることから、「締め出し」や「閉じ込め」の防止を図ることができる。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、本発明の中心となる部材は、ダルマ15であるが、このダルマ15の形態は、本発明の所期の目的を得ることができる範囲に於いて、任意に設計変更可能である。
本発明は、主に建具や錠前の業界で利用される。
図1乃至図5は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
閉扉時における解錠状態の説明図。 図1の状態に於いて、施錠方向へ作動している中途状態の説明図。 図1の解錠位置から施錠状態になった説明図。 ダルマの正面図。 図4を基準とする右側面図。
符号の説明
X…ラッチ錠のロック装置、1…扉、2…戸枠、3…錠箱、4…受け金具、5…戸枠の縁部、6…フロント部材、7…ラッチ枠、8…後壁、9…水平ガイド、10…弧状ガイド、11…反転型ラッチ、12…ラッチバネ、13…水平作動杆、13a…押動部分、14…ラッチ用ロック片、14a…弧状被係合部、15…ダルマ、16…バネ端支持部材、17…付勢バネ、17a…一端部、17b…他端部、17c…中央部、18…支軸、21…中心部、22…係合部分、22a…係合突起、23…当接部、24…バネ端連結部。

Claims (2)

  1. 錠箱3に、反転型のラッチ11と、ラッチバネ12と、水平作動杆13とをそれぞれ配設し、また、前記ラッチ用ロック片14を前記錠箱内に軸支し、このラッチ用ロック片と前記水平作動杆との間には、中心部から半径外方向に、前記ラッチ用ロック片の後端部と摺接する係合部分と前記水平作動杆の押動部分に当接する当接部とバネ端連結部をそれぞれ有し、かつ操作部材の操作力によって回動するダルマ15を配設し、さらに、前記バネ端連結部に一端部が連結されていると共に、他端部は錠箱内のバネ端支持部材16に連結され、かつダルマと共に施錠位置から解錠位置へと変位する付勢バネ17を設け、前記ラッチは、戸枠側から閉扉力を受けると後退動し、この後退動に連動して前記水平作動杆が後退動すると、ダルマは水平作動杆の押動部分に押されて解錠状態となり、このダルマの解錠状態は、ダルマと共に位置変位した前記付勢バネのバネ力により保持されることを特徴とするラッチ錠のロック装置。
  2. 請求項1に於いて、閉扉時、操作者がダルマを操作すると、ダルマは付勢バネと共に解錠状態から施錠状態へと位置変位し、同時にラッチ用ロック片が係止方向へと回転して、その先端部の係止部がラッチの後端部の被係合部に係合することを特徴とするラッチ錠のロック装置。
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