JP2009134637A - 評価情報作成装置および評価情報提示装置 - Google Patents

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竜馬 備瀬
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Tomohiro Nihongi
智洋 二本木
Mitsuaki Morimoto
光昭 森本
Masaki Takada
政樹 高田
Osamu Nakagawa
修 中川
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Abstract

【課題】 より多くのキーワードに対して、評価を提示することが可能な評価情報提示装置を提供する。
【解決手段】 記事データ内に評価表現が出現した場合に、記事データ内のその文を構造解析して、評価対象を特定するとともに、その評価表現がPositiveかNegativeかを特定し、記事IDとともに対象別評価記憶手段に登録しておく。利用者から評価すべきキーワードについて入力があると、そのキーワードで記事データの全文検索を行い、そのキーワードが含まれる記事IDを特定した後、その記事IDでを探索し、評価情報を画面に提示する(a)。利用者が評価情報のいずれかを選択すると、選択された評価情報に対応する評価対象を提示する(b)。さらに利用者が評価対象のいずれかを選択すると、選択された評価対象に対応する評価表現を提示する(c)。利用者が評価表現のいずれかを選択すると、対応する記事IDから記事データを検索して記事内容を提示する(d)。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ある事象に対して個々の利用者が独自に評価した情報を、簡易に閲覧するための技術に関する。
近年、インターネット上では、様々なサービスが提供されている。その1つとして、商品やサービスなどに関して、一般の利用者による評価情報を提供するサイトが存在する。このような評価サイトでは、商品名などを入力すると、その商品に関する一般利用者による評価情報が表示される。このため、評価サイトを利用すると、商品の販売者寄りの情報ではなく、その商品を実際に利用した利用者の評価を知ることができるという利点がある。
しかしながら、従来の評価サイトでは、商品名等のキーワードごとの評価を事前に作成しているため、評価の作成がされていないキーワードが入力された場合、その評価を提示することができない。このため、限られた商品等についてしか評価を知ることができないという問題がある。
そこで、本発明は、より多くのキーワードに対して、評価を提示することが可能な評価情報作成装置および評価情報提示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、記事データを特定する記事IDと、記事データを対応付けて記憶した記事データ記憶手段と、評価表現を示す単語と、その評価情報を記録した評価表現記憶手段と、前記記事データ中の評価表現を探索し、当該評価表現を有する文中における当該評価表現の評価対象、および当該評価表現が存在した文が属する記事IDを抽出する評価対象抽出手段と、前記抽出された評価対象および記事IDと、前記評価表現と、当該評価表現についての評価情報を対応付けて記録する対象別評価記憶手段を有する評価情報作成装置を提供する。
また、本発明では、記事データを特定する記事IDと、記事データを対応付けて記憶した記事データ記憶手段と、評価表現と、当該評価表現を有する文中における当該評価表現の評価対象と、当該評価表現が存在する文が属する記事IDと、当該評価表現についての評価情報を対応付けて記録する対象別評価記憶手段と、入力されたキーワードで前記記事データ記憶手段を検索し、当該キーワードを含む記事データの記事IDを抽出する記事データ検索手段と、前記記事IDで、前記対象別評価記憶手段を参照し、当該記事IDについての評価情報を抽出する評価情報抽出手段と、前記抽出した評価情報を提示する情報提示手段を有する評価情報提示装置を提供する。
本発明によれば、評価表現が出現した文単位で、その評価情報と、その文が属する記事IDを対応付けて記憶しておき、キーワードが入力された場合に、そのキーワードを含む記事データを特定し、その記事データの記事IDに対応する評価情報を抽出して提示するようにしたので、キーワード単位であらかじめ評価を作成しておかなくても、入力されたキーワードに対して評価情報を提示することが可能となる。
本発明によれば、より多くのキーワードに対して、評価を提示することが可能となるという効果を奏する。
(1.評価情報作成装置)
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る評価情報作成装置の一実施形態における構成図である。図1において、10は記事データ記憶手段、20は評価表現記憶手段、30は評価対象抽出手段、40は対象別評価記憶手段である。
記事データ記憶手段10は、テキスト形式の記事データと、記事データを特定するための記事IDを対応付けて記憶したものである。評価表現記憶手段20は、評価表現と評価情報を対応付けて記憶したものであり、評価表現辞書として機能するものである。評価対象抽出手段30は、記事データ記憶手段10内の記事データ中の評価表現を探索し、その評価表現を有する文中における評価対象、および評価表現が存在した文が属する記事IDを抽出する。評価対象の特定は、公知の手法を用いることができる。具体的には、評価表現が存在する文の構文解析を行い、評価表現に係っている語の中で特定の品詞を評価対象として特定する処理を行う。評価対象とすべき品詞は、適宜設定することができるが、本実施形態では、一般名詞、サ変接続となる名詞、未知語等を設定している。対象別評価記憶手段40は、評価対象抽出手段30により抽出された評価対象および記事IDと、評価表現と、その評価表現についての評価情報を対応付けて記憶する。図1に示した評価情報作成装置は、汎用のコンピュータに専用のプログラムを組み込むことで実現される。各記憶手段は、コンピュータが有するハードディスク等の記憶装置で実現される。
ここで、記事データ記憶手段10、評価表現記憶手段20に記憶された情報について説明しておく。図2(a)は、記事データ記憶手段10に記憶された情報の一例を示す図である。図2(a)に示すように、記事データ記憶手段10には、記事IDに対応付けて各記事IDで特定される記事データの内容が記憶されている。図2(b)は、評価表現記憶手段20に記憶された情報の一例を示す図である。図2(b)に示すように、評価表現記憶手段20には、評価表現と評価情報が対応付けて、記憶されている。図2(b)の例では、評価表現“面白い”“いい”“予想以上”は、Positive(肯定的)な評価情報であり、評価表現“期待はずれ”は、Negative(否定的)な評価情報であることを示している。本実施形態では、評価情報として肯定的な意味の“Positive”と否定的な意味の“Negative”を採用しているが、さらに中立的な意味の用語を用いるようにしても良い。記事データ記憶手段10に記憶されている記事データは、実際には、インターネット上に公開された評価サイトにアクセスしてきた利用者から入力されたものであり、評価サイトを開設しているサーバコンピュータが、利用者から送信されてきた記事データを記事データ記憶手段10に登録することになる。また、Web上のブログや掲示板への記述内容を取得して記事データとし、記事データ記憶手段10に登録する場合もある。また、アンケートデータをデジタル化し、記事データとして記事データ記憶手段10に登録する場合もある。
次に、図1に示した評価情報作成装置100の処理動作について説明する。評価情報作成装置100が起動されると、評価対象抽出手段30は、評価表現記憶手段20に記憶されている評価表現を順次抽出し、抽出した各評価表現が記事データ記憶手段10内の記事データ中に存在するかどうかの探索を行う。評価表現が記事データ中に存在した場合には、評価対象抽出手段30は、記事データ中からその文を抽出する。さらに、評価対象抽出手段30は、抽出した文中でその評価表現の評価対象を特定し、抽出する。また、評価対象抽出手段30は、その記事データの記事IDを抽出する。そして、評価対象抽出手段30は、抽出した各情報を対応付けて対象別評価記憶手段40に登録する。この際、評価対象抽出手段30は、評価表現に対応する評価情報を評価表現記憶手段20から抽出して対象別評価記憶手段40に登録する。
対象別評価記憶手段40に記憶された情報の一例を図3に示す。図3に示すように、対象別評価記憶手段40には、記事ID、評価対象、評価表現、具体文、評価情報が対応付けて記憶される。このようにして、文単位で評価対象および評価情報を記憶しておくとともに、記事IDを対応付けて記憶しておくことにより、事前にキーワード別に評価情報を作成しておかなくても、柔軟に評価情報の提示を行うことができる。
(2.評価情報提示装置)
次に、本発明に係る評価情報提示装置について説明する。図4は、本発明に係る評価情報提示装置の一実施形態における構成図である。図4に示すように、評価情報提示装置200は、記事データ記憶手段10、対象別評価記憶手段40、記事データ検索手段50、評価情報抽出手段60、情報提示手段70、外部インターフェイス80を有しており、ネットワークを介して利用者端末300と接続されている。利用者端末300は、利用者が利用する端末装置であり、ネットワーク接続機能を有するコンピュータや、携帯電話機等で実現される。
記事データ記憶手段10、対象別評価記憶手段40は、図1に示したものと同じである。記事データ検索手段50は、入力されたキーワードで記事データ記憶手段10を全文検索し、そのキーワードを含む記事データの記事IDを抽出する。評価情報抽出手段60は、記事データ検索手段50により抽出された記事IDで、対象別評価記憶手段40を参照し、その記事IDについての評価情報を抽出する。情報提示手段70は、抽出された評価情報を提示する。外部インターフェイス80は、評価情報提示装置200の外部との通信インターフェイスであり、ネットワークを介して利用者端末300とのデータ送受信を行う。
図4に示した評価情報作成装置200は、サーバコンピュータに専用のプログラムを組み込むことで実現される。また、外部インターフェイス80は、現実には、通信機能、OS、Webサーバソフトウェア等の連携により実現される。したがって、評価情報作成装置200は、評価サイトを開設したWebサーバとしても機能する。
次に、図4に示した評価情報提示装置の処理動作について説明する。利用者端末300からネットワークを介して評価情報作成装置200が開設する評価サイトにアクセスすると、評価情報作成装置200は評価の目的とするキーワードを入力するための画面を作成し、利用者端末300に送信する。キーワード入力画面を利用して、利用者端末300からキーワードが送信されると、記事データ検索手段50は、入力されたキーワードで記事データ記憶手段10内の記事データの全文検索を行い、対応する記事IDを抽出する。記事IDが抽出されたら、評価情報抽出手段60は、その記事IDで対象別評価記憶手段40を検索し、該当するレコードを抽出する。図3の例において、記事ID“K0001”が抽出された場合、3レコードが抽出されることになる。評価情報抽出手段60が抽出したレコードは、外部からの終了指示があるまで、評価情報提示装置200内の所定の記憶領域(図示省略)に保持される。
一方、情報提示手段70は、外部から入力されたキーワードに対して初期提示画面データを作成し、外部インターフェイス80を介して利用者端末300に送信する。初期提示画面データはHTML形式で作成される。この初期提示画面データは利用者端末300でWebブラウザにより解釈されて画面表示される。図5(a)は、キーワード“○○○マン3”に対する初期提示画面を示す図である。図5において、下線付の用語は、利用者により選択可能であることを示している。初期提示画面では、“○○○マン3”について、“Positive”か“Negative”が選択可能になっている。図5における用語の選択は、利用者端末300であるコンピュータに付属のマウス等でクリックする等の手法で行うことができる。
図5(a)に示した画面において、利用者が“Positive”、“Negative”のいずれかを選択すると、選択した旨の情報が利用者端末300から評価情報提示装置200に送信される。情報提示手段70は、外部インターフェイス80を介していずれの評価情報が選択されたかの情報を受け取ると、選択された評価情報に対応する評価対象を、保持しておいた情報から抽出し、提示画面データを作成する。そして、情報提示手段70は、作成した提示画面データを提示する。この結果、選択された評価情報についての評価対象が表示される。例えば、図5(a)の画面において、“Positive”が選択された場合、図5(b)に示すような画面が表示される。図5(b)の例では、“○○○マン3”に関する“Positive”な表現が、“アクション“、“xxxx監督“、“ラスト“についてなされていることを示している。
図5(b)に示したような画面が表示された状態で、利用者が“アクション“、“xxxx監督“、“ラスト“のいずれかを選択すると、情報提示手段70は、選択された評価対象に対応する評価表現を保持しておいた情報から抽出し、提示画面データを作成する。そして、情報提示手段70は、作成した提示画面データを提示する。この結果、選択された評価対象についての評価表現が表示される。例えば、図5(b)の画面において、“アクション“が選択された場合、図5(c)に示すような画面が表示される。図5(c)の例では、“○○○マン3”の“アクション“に関する“Positive”な表現が、“面白い“ 、“いい“、“予想以上“としてなされていることを示している。
図5(c)に示したような画面が表示された状態で、利用者が“面白い“ 、“いい“、“予想以上“のいずれかを選択すると、情報提示手段70は、選択された評価表現に対応する記事IDを保持しておいた情報から抽出する。そして、記事データ検索手段50が、その記事IDで記事データ記憶手段10を検索して対応する記事データを抽出する。そして、情報提示手段70は、抽出した記事データを組み込んだ提示画面データを作成する。そして、情報提示手段70は、作成した提示画面データを利用者端末300に提示する。この結果、選択された評価対象についての記事内容が表示される。例えば、図5(c)の画面において、“面白い“が選択された場合、図5(d)に示すような画面が表示される。図5(d)の例では、“○○○マン3”の“アクション“に関して“面白い“という表現が存在する記事の具体的内容が表示されている。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、評価情報作成装置、評価情報提示装置について個別に説明したが、これらは、物理的には1つのコンピュータで実現されていても良い。例えば、評価サイトを開設したサーバコンピュータに、評価情報作成装置、評価情報提示装置として機能するための専用のプログラムを組み込むこともできる。このような場合には、記事データ記憶手段10は、評価情報作成装置、評価情報提示装置で共有することになる。
本発明に係る評価情報作成装置の一実施形態における構成図である。 記事データ記憶手段10、評価表現記憶手段20に記憶された情報の一例を示す図である。 対象別評価記憶手段40内に記憶された情報の一例を示す図である。 本発明に係る評価情報提示装置の一実施形態における構成図である。 利用者に提示される画面の様子を示す図である。
符号の説明
10・・・記事データ記憶手段
20・・・評価表現記憶手段
30・・・評価対象抽出手段
40・・・対象別評価記憶手段
50・・・記事データ検索手段
60・・・評価情報抽出手段
70・・・情報提示手段
80・・・外部インターフェイス
100・・・評価情報作成装置
200・・・評価情報提示装置
300・・・利用者端末

Claims (7)

  1. 記事データを特定する記事IDと、記事データを対応付けて記憶した記事データ記憶手段と、
    評価表現を示す単語と、その評価情報を記録した評価表現記憶手段と、
    前記記事データ中の評価表現を探索し、当該評価表現を有する文中における当該評価表現の評価対象、および当該評価表現が存在した文が属する記事IDを抽出する評価対象抽出手段と、
    前記抽出された評価対象および記事IDと、前記評価表現と、当該評価表現についての評価情報を対応付けて記録する対象別評価記憶手段と、
    を有することを特徴とする評価情報作成装置。
  2. 記事データを特定する記事IDと、記事データを対応付けて記憶した記事データ記憶手段と、
    評価表現と、当該評価表現を有する文中における当該評価表現の評価対象と、当該評価表現が存在する文が属する記事IDと、当該評価表現についての評価情報を対応付けて記録する対象別評価記憶手段と、
    入力されたキーワードで前記記事データ記憶手段を検索し、当該キーワードを含む記事データの記事IDを抽出する記事データ検索手段と、
    前記記事IDで、前記対象別評価記憶手段を参照し、当該記事IDについての評価情報を抽出する評価情報抽出手段と、
    前記抽出した評価情報を提示する情報提示手段と、
    を有することを特徴とする評価情報提示装置。
  3. 前記評価情報抽出手段は、前記評価情報に加えてさらに評価対象を抽出し、前記情報提示手段は、前記提示した評価情報のうち一つが選択された場合に、選択された評価情報に対応する評価対象を提示することを特徴とする請求項2に記載の評価情報提示装置。
  4. 前記評価情報抽出手段は、前記評価情報、評価対象に加えてさらに評価表現を抽出し、前記情報提示手段は、前記提示した評価対象のうち一つが選択された場合に、選択された評価対象に対応する評価表現を提示することを特徴とする請求項3に記載の評価情報提示装置。
  5. 前記情報提示手段は、前記提示した評価表現のうち一つが選択された場合に、選択された評価表現に対応する記事データを提示することを特徴とする請求項4に記載の評価情報提示装置。
  6. コンピュータを、請求項1に記載の評価情報作成装置として機能させるためのプログラム。
  7. コンピュータを、請求項2から請求項5のいずれかに記載の評価情報提示装置として機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007219880A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Fujitsu Ltd 評判情報処理プログラム、方法及び装置

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