JP2009129117A - 教室管理システム - Google Patents
教室管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009129117A JP2009129117A JP2007302258A JP2007302258A JP2009129117A JP 2009129117 A JP2009129117 A JP 2009129117A JP 2007302258 A JP2007302258 A JP 2007302258A JP 2007302258 A JP2007302258 A JP 2007302258A JP 2009129117 A JP2009129117 A JP 2009129117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- classroom
- entrance
- instructors
- instructor
- management system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【課題】 授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することにある。
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、授業中の教室の安全を管理する教室管理システムであって、具体的には、教室に生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなるような危険度の高い状況を把握できるようにして、教室の安全、ひいては生徒の安全を図るためのシステムに関するものである。
従来、学校や学習塾・予備校等の教室の安全(セキュリティー)を図るための先行技術文献としては、以下のようなものがあった。
特許文献1は、学校等のセキュリティーシステムである。
特許文献2は、非接触型個人識別媒体を用いた学校管理システムである。
特許文献3は、出欠確認装置及び入室者管理装置その他である。
特許文献1は、学校等のセキュリティーシステムである。
特許文献2は、非接触型個人識別媒体を用いた学校管理システムである。
特許文献3は、出欠確認装置及び入室者管理装置その他である。
上記先行技術文献(特許文献1〜3)に開示されたものは、主に以下の点を目的又は課題とするものである。
(1)学校や教室における事故・事件等の発生を迅速にキャッチできる技術、すなわち、事件・事故等発生後の迅速処理である。
(2)不法侵入者対策、すなわち、部外者への安全対策である。
(1)学校や教室における事故・事件等の発生を迅速にキャッチできる技術、すなわち、事件・事故等発生後の迅速処理である。
(2)不法侵入者対策、すなわち、部外者への安全対策である。
しかしながら、上記のような目的又は課題だけでは、不十分である。すなわち、
(1)事件・事故等が発生してからでは遅いのであって、それらを未然に防止することが要求されている。
(2)また、過去には教室で指導者(講師)と生徒の間の殺傷事件も起きている。
(1)事件・事故等が発生してからでは遅いのであって、それらを未然に防止することが要求されている。
(2)また、過去には教室で指導者(講師)と生徒の間の殺傷事件も起きている。
従って、事件・事故等の未然防止及び部外者のみならず、関係者間における安全対策も必要となっている。
そこで、本発明は、関係者間、詳しくは授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することを目的として、教室の安全管理システムを完成させたものである。
そこで、本発明は、関係者間、詳しくは授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することを目的として、教室の安全管理システムを完成させたものである。
上記目的を達成するために、第1の発明は、授業中の教室の安全を管理する教室管理システムであって、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバと、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を取得する人数確認プログラムを有するWebサーバと、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバと、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明は、Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする同教室管理システムである。
ここで、管理者が複数の教室を管理している場合には、その全ての教室情報を出力するようにする。
第3の発明は、Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者を統括する統括本部からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースから各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする同教室管理システムである。
第2の発明は、Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする同教室管理システムである。
ここで、管理者が複数の教室を管理している場合には、その全ての教室情報を出力するようにする。
第3の発明は、Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者を統括する統括本部からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースから各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする同教室管理システムである。
本発明によれば、以下のような効果を有する。
(1)管理者は、教室に生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっているセキュリティーの脆弱な状態を電子メールによって受信できるので、関係者間の事件・事故等を未然に防止することが可能となる。
(2)管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、その管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を出力することができるので、管理者は教室の生徒数及び指導者(講師)数を常に把握でき、関係者間の事件・事故等の未然防止につながる。
(3)統括本部からアクセス(ログイン)があった場合に、各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を常に把握でき、関係者間の事件・事故等の未然防止につながる。
(1)管理者は、教室に生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっているセキュリティーの脆弱な状態を電子メールによって受信できるので、関係者間の事件・事故等を未然に防止することが可能となる。
(2)管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、その管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を出力することができるので、管理者は教室の生徒数及び指導者(講師)数を常に把握でき、関係者間の事件・事故等の未然防止につながる。
(3)統括本部からアクセス(ログイン)があった場合に、各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を常に把握でき、関係者間の事件・事故等の未然防止につながる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る教室管理システムの概念図である。
図1に示すように、教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えたものである。
図1は、本発明に係る教室管理システムの概念図である。
図1に示すように、教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えたものである。
入退室情報データベースサーバ20が、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信する手段としては、以下のようなものが考えられる。
(1)生徒及び指導者(講師)にICチップを内蔵させたICカード(非接触型)を所持させ、教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたリーダにそのICカードをかざして得られた個人識別情報を受信する手法
(2)生徒及び指導者(講師)の持ち物にICタグを取り付け、教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたICタグ読取ゲートを通過することで得られた個人識別情報を受信する手法
(3)教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたリーダに生徒及び指導者(講師)の指紋や瞳孔等の生体識別情報を読み取らせて得られた個人識別情報を受信する手法
(4)その他に、時代の技術進化に合わせて対応するようにする。
(1)生徒及び指導者(講師)にICチップを内蔵させたICカード(非接触型)を所持させ、教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたリーダにそのICカードをかざして得られた個人識別情報を受信する手法
(2)生徒及び指導者(講師)の持ち物にICタグを取り付け、教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたICタグ読取ゲートを通過することで得られた個人識別情報を受信する手法
(3)教室の入退室の際に、教室の出入口に設けられたリーダに生徒及び指導者(講師)の指紋や瞳孔等の生体識別情報を読み取らせて得られた個人識別情報を受信する手法
(4)その他に、時代の技術進化に合わせて対応するようにする。
Webサーバ30の有する人数確認プログラムは、人数的に教室管理体制に一時的な脆弱さが生じるような情報を取得することを目的とする。従って、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得するもの以外に、例えば、以下のような教室情報を取得するようにしてもよい。
(1)指導者(講師)が1名もおらず、生徒のみとなっている教室情報
(2)指導者(講師)が女性1名で、後は男子生徒のみとなっている教室情報
(3)指導者(講師)が男性複数名で、後は女子生徒1名となっている教室情報
(4)その他
(1)指導者(講師)が1名もおらず、生徒のみとなっている教室情報
(2)指導者(講師)が女性1名で、後は男子生徒のみとなっている教室情報
(3)指導者(講師)が男性複数名で、後は女子生徒1名となっている教室情報
(4)その他
人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、メールサーバ40が該当教室を管理する管理者へその情報を「電子メール」で通知するが、これに限るものではなく、管理者へ直接その情報を通知できる手段であればよい。例えば、以下のようなものであってもよい。
(1)管理者の携帯電話・PHSへ通話によって音声情報を通知する。
(2)管理者のポケットベルへ通知する。
(1)管理者の携帯電話・PHSへ通話によって音声情報を通知する。
(2)管理者のポケットベルへ通知する。
図2は、管理者用「教室情報(生徒数及び指導者(講師)数)」に関する出力画面である。
Webサーバ30の人数確認プログラムは、管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその統括する各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置(例:モニター画面50)に出力する。こうすることで、統括本部は、統括する教室の生徒数及び指導者(講師)数を逐次把握することができる。なお、管理者の管理する教室が複数ある場合には、管理する全ての教室が一覧で出力されるようにするとよい。
Webサーバ30の人数確認プログラムは、管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその統括する各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置(例:モニター画面50)に出力する。こうすることで、統括本部は、統括する教室の生徒数及び指導者(講師)数を逐次把握することができる。なお、管理者の管理する教室が複数ある場合には、管理する全ての教室が一覧で出力されるようにするとよい。
図3は、統括本部用「教室情報(生徒数及び指導者(講師)数)」に関する出力画面である。
Webサーバ30の人数確認プログラムは、統轄本部からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置(例:モニター画面60)に出力する。こうすることで、管理者は、管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を逐次把握することができる。なお、人数確認プログラムによって人数的に教室管理体制に一時的な脆弱さが生じるような情報が取得された教室については、その教室の部分を識別できるような表示(例:着色で表示)するようにするとよい。
Webサーバ30の人数確認プログラムは、統轄本部からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置(例:モニター画面60)に出力する。こうすることで、管理者は、管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を逐次把握することができる。なお、人数確認プログラムによって人数的に教室管理体制に一時的な脆弱さが生じるような情報が取得された教室については、その教室の部分を識別できるような表示(例:着色で表示)するようにするとよい。
本発明は、学校や学習塾(個別指導塾等)・予備校など教育機関において、授業中の教室の安全を管理するセキュリティーシステムとして利用できるものである。但し、人の出入りがありながら密室になる可能性のある場所において幅広く利用できるものである。その一例として、以下のものがあげられる。
(1)会社・事務所等の会議室
(2)工場の倉庫・保管室
(3)飲食店
(1)会社・事務所等の会議室
(2)工場の倉庫・保管室
(3)飲食店
10 教室管理システム
20 入退室情報データベースサーバ
30 Webサーバ
40 メールサーバ
50,60 モニター画面
20 入退室情報データベースサーバ
30 Webサーバ
40 メールサーバ
50,60 モニター画面
Claims (3)
- 授業中の教室の安全を管理する教室管理システムであって、
教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバと、
入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を取得する人数確認プログラムを有するWebサーバと、
人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバと、
を備えたことを特徴とする教室管理システム。 - Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースからその管理者の管理する教室の生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする請求項1記載の教室管理システム。
- Webサーバの人数確認プログラムは、さらに、管理者を統括する統括本部からアクセス(ログイン)があった場合に、入退室情報データベースから各教室ごとの生徒数及び指導者(講師)数を取得し、これを出力装置に出力することを特徴とする請求項1又は2記載の教室管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302258A JP2009129117A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 教室管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302258A JP2009129117A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 教室管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009129117A true JP2009129117A (ja) | 2009-06-11 |
Family
ID=40819984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007302258A Pending JP2009129117A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 教室管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009129117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112636344A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-09 | 广州宏途教育网络科技有限公司 | 一种学校晚自习用电管理系统及方法 |
CN112967437A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-15 | 中国工商银行股份有限公司 | 基于uwb技术的网点服务系统及方法 |
-
2007
- 2007-11-21 JP JP2007302258A patent/JP2009129117A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112636344A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-09 | 广州宏途教育网络科技有限公司 | 一种学校晚自习用电管理系统及方法 |
CN112967437A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-15 | 中国工商银行股份有限公司 | 基于uwb技术的网点服务系统及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20040066276A1 (en) | Biometric identification and reporting system | |
Simon | Suspicious encounters: Ordinary preemption and the securitization of photography | |
Matthews et al. | Immigration Policy's Harmful Impacts on Early Care and Education. | |
Shaw et al. | Mimicry and investigative interviewing: Using deliberate mimicry to elicit information and cues to deceit | |
Miller | Navigating barriers to special education in a juvenile detention center | |
Wun | Schools as carceral sites: A unidirectional war against girls of color | |
JP2009129117A (ja) | 教室管理システム | |
Foster | Your Home, the New Classroom: How Public-School Zoom Use Encroaches into Family Privacy | |
Jacobsen | Leadership strategies dealing with crisis as identified by administrators in higher education | |
Olhausen-Kaylor | Perceptions of elementary school parents, principals, and school resource officers regarding visitor management systems and school safety | |
True | Safety in the Educational Environment: Rural District Administrator Perceptions of School Safety in Northeast Tennessee Public Schools | |
Patterson et al. | The worldview of hospital security staff: Implications for health promotion policy implementation | |
Bartlett et al. | Interrogating sanctioned violence: A survey of parents/guardians of children with disabilities about restraint and seclusion in Manitoba’s schools | |
Adoga | Framework for Design of Security Systems for Monitoring Examinees and Proctors During External Offline Examinations In Nigeria | |
KR102681899B1 (ko) | 하원 알림 시스템 | |
Osayande | Use of electronic security systems in academic libraries: experiences of selected universities in South-West Nigeria. | |
Tidball et al. | Schools and anti-trafficking awareness: education/training key influencers & students | |
Gill et al. | The Evolution of Physical Security Measures: Assessing the Benefits and Implications of Using More Advanced Technologies | |
Doughty | Surveillance, Big Data Analytics and the Death of Privacy. | |
Izak | A story-in-the-making: An intertextual exploration of a multivoiced narrative | |
Connelly | A Case study of two Chicago suburban high schools: Practices to avoid a school shooting | |
Lamb | Exploring the Emergency Response Plan of the North Carolina School of Science and Math to Determine Preparedness and Reduction of Risk in Violent Incidents | |
Berman et al. | Secure Online High Stakes Testing: A Serious Alternative as Legal Education Moves Online | |
DiMeo | School Safety and School Climate: High School Students' Perspectives | |
Zemītis et al. | Organization and individual security |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100922 |
|
A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20120201 |