JP2009117492A - テラヘルツ波の発生方法及び発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置の小型化及び低コスト化を実現し、汎用性に優れたテラヘルツ波の発生方法及び発生装置を提供する。
【解決手段】 テラヘルツ波発生装置10を、金属製の円筒体からなる容器1と、容器1内部の長さ方向中央部に設けられ、複数の貫通孔2Aを有する金属製の円板(吐出圧力及び吐出温度の調節手段)2と、を備えた構成とする。そして、送風ブロア20から容器1の内部に送り込まれた空気を、所定の吐出圧力(例えば、30Kpa以上150Kpa以下)及び吐出温度(40℃以上250℃以下)に調節しつつ、円板2の貫通孔2Aを通過させることで、テラヘルツ波を発生させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠赤外線及びサブミリ波の領域の電磁波(以下、「テラヘルツ波」と称す。)の発生方法及び発生装置に関するものである。
近年、光波と電波との中間領域にあるテラヘルツ波は、通信分野、安全・防犯分野、バイオ・医薬分野、農業分野、工業分野、環境分野、及び宇宙分野といった幅広い範囲での利用が期待されている。
このテラヘルツ波の発生方法及び発生装置としては、光波放射技術や電波放射技術の延長線上での技術開発が進んでおり、以下に示す特許文献1や特許文献2に記載の技術が公知となっている。
特許文献1では、パラメトリック効果によってテラヘルツ波の発生が可能な非線形光学結晶内にポンプ光を入射し、ノンコリニア位相整合条件を満たす方向にアイドラー光とテラヘルツ波を発生させるテラヘルツ波発生方法であって、結晶内での吸収を大幅に低減することで、界面から外部への取出し効率を高めることができ、且つ、ガウス光学系の適用が容易な回転対称に近いテラヘルツ波の出力分布を得るための技術が提案されている。
特許文献2では、GaPバルク結晶に入射する2つの近赤外線を平行からわずかにずらして位相整合条件を満たすように差周波混合し、結晶中に存在するフォノン−ポラリトンを励起することにより、広帯域において周波数可変な周波数純度に優れているテラヘルツ波を高輝度に得るための技術が提案されている。
特開2006−163026号公報 特開2007−133339号公報
しかしながら、上述した特許文献1及び特許文献2に記載のテラヘルツ波の発生方法及び発生装置においては、発生装置自体が大型で且つ高価であるため、装置の小型化や低コスト化を実現し、汎用性を向上させるという点で更なる改善の余地があった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、装置の小型化及び低コスト化を実現し、汎用性に優れたテラヘルツ波の発生方法及び発生装置を提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、本発明者らは、自ら発明した暖房装置(特願2006−298315号公報参照)を用いて空気を圧縮することで発生させた熱風について、サーモグラフィ等により鋭意研究を重ねた結果、この熱風の発生条件を適宜変更することでテラヘルツ波が発生することを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することにより、テラヘルツ波を発生させることを特徴とするテラヘルツ波の発生方法を提供する。
本発明に係るテラヘルツ波の発生方法によれば、光放射技術や電波放射技術を用いずに、空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することでテラヘルツ波を発生させるようにしたため、小型装置を用いて、低コストで効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
ここで、本発明に係るテラヘルツ波の発生方法において、テラヘルツ波を効率よく発生させるためには、前記吐出圧力を、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、前記吐出温度を、40℃以上250℃以下の範囲に調節することが好ましい。
本発明はまた、容器内に封入された空気の吐出圧力及び吐出温度を調節する調節手段を備えたことを特徴とするテラヘルツ波の発生装置を提供する。
本発明に係るテラヘルツ波の発生装置によれば、光波放射技術や電波放射技術を用いずに、容器内に封入された空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することでテラヘルツ波を発生させることができるため、装置の小型化及び低コスト化を実現でき、優れた汎用性が得られる。
ここで、本発明に係るテラヘルツ波の発生装置において、前記調節手段は、複数の貫通孔を有する平板を、その貫通方向が前記空気の流出方向と同一になるように前記容器の内部及び外部の少なくとも一部に設けることで構成されたものとしてもよい。
この構成によれば、装置の小型化及び低コスト化を実現しつつ、効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
この時、前記平板を前記容器の内部に設けて、前記容器の内部に前記平板で仕切られた二つの空間を形成するとともに、前記二つの空間を連結させる配管を前記容器の外部に設け、前記配管の一部に、前記空気の吐出圧力及び吐出温度を調節する補助調節手段を備えた構成としてもよい。
この構成によれば、空気の吐出圧力及び吐出温度をより効率よく微調節することが可能となるため、より効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
さらに、本発明に係るテラヘルツ波の発生装置においては、前記容器の内部又は外部に、防音手段を備えた構成としてもよい。
この構成によれば、空気の送風により発生する運転音を吸収することが可能となるため、優れた汎用性が得られる。
本発明に係るテラヘルツ波の発生方法によれば、小型装置を用いて、低コストで効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
また、本発明に係るテラヘルツ波の発生装置によれば、装置の小型化及び低コスト化を実現でき、優れた汎用性が得られる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係るテラヘルツ波発生装置の一例を示し、(a)は一部断面概略図、(b)は図1(a)の円板を示す平面図である。
このテラヘルツ波発生装置10は、図1(a)に示すように、公知の送風ブロア20から空気を取り込み、この空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することで、テラヘルツ波を発生させるように構成されている。
すなわち、テラヘルツ波発生装置10は、金属製の円筒体からなる容器1と、容器1の内部であって、長さ方向中央部に設けられた金属製の円板(吐出圧力及び吐出温度の調節手段)2と、容器1の外部に設けられ、円板2により容器1の内部に形成された二つの空間11,12を連結させる配管3と、を備えている。
容器1をなす円筒体は、その長さ方向一端部に送風ブロア20から空気が送り込まれる入口1Aが設けられ、その長さ方向他端部に容器1の外部にテラヘルツ波を放出する出口1Bが設けられている。そして、入口1Aと送風ブロア20との間は配管30で接続されているとともに、出口1Bには、容器1の外部にテラヘルツ波を放出させるための配管40が接続されている。
ここで、各配管30,40には、それぞれ調節バルブ30A,40Aが設けられており、空気の流入量やテラヘルツ波の放出量が調節できるように構成されている。
また、容器1の内部には、金属製の線状部材が巻きつけられてなるサイレンサー(防音手段)4が充填されている。
さらに、容器1の長さ方向両端部には、容器1の外径よりも大きな円筒状で且つ金属製のフランジ部13が一体成形により設けられている。
円板2は、図1(c)に示すように、その厚さ方向に貫通する複数の貫通孔2Aを有し、その貫通孔2Aの貫通方向と空気の流出方向とが同一となるように、容器1内部の長さ方向中央部に立てて配置されている。なお、円板2に形成する貫通孔2Aの個数や孔径は、容器1の寸法や、空気の吐出圧力及び吐出温度の調節範囲に応じて、適宜変更可能である。
そして、この円板2の貫通孔2Aを通過する空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することで、テラヘルツ波を発生させるように構成されている。
配管3の一部には、容器1の内部に形成された二つの空間11,12に封入された空気の温度や圧力を調節し、円板2の貫通孔2Aを通過する空気の吐出圧力及び吐出温度を微調節するための調節バルブ(補助調節手段)3Aを備えている。
次に、このテラヘルツ波発生装置10を用いて、テラヘルツ波を発生させる方法について説明する。
まず、送風ブロア20から、配管30及び入口1Aを経て、テラヘルツ波発生装置10をなす容器1の内部に送り込む。
次に、容器1の内部に封入された空気を、所定の吐出圧力(例えば、30Kpa以上150Kpa以下)及び吐出温度(40℃以上250℃以下)に調節しつつ、円板2の貫通孔2Aを通過させることで、テラヘルツ波を発生させる。つまり、円板2の貫通孔2Aを通過した後の空気が封入される空間12には、テラヘルツ波が存在する。
そして、容器1の出口1Bから配管40を経て、適宜テラヘルツ波を放出させる。なお、得られたテラヘルツ波は、例えば、金属、水、合成樹脂等の種々の物質に放射することで、これらの物質にテラヘルツ波を転写して利用することができる。
すなわち、本実施形態のテラヘルツ波発生方法によれば、光波放射技術や電波放射技術を用いずに、空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することでテラヘルツ波を発生させることができるため、小型装置を用いて、低コストで効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
また、本実施形態のテラヘルツ波発生装置10によれば、装置の小型化及び低コスト化を実現でき、優れた汎用性が得られる。
さらに、本実施形態のテラヘルツ波発生装置10によれば、空気の吐出圧力及び吐出温度の調節手段として、複数の貫通孔2Aを有する円板2を用いたことにより、装置の小型化及び低コスト化を実現しつつ、効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
さらに、本実施形態のテラヘルツ波発生装置10によれば、円板2を容器1の内部に設けて、容器1の内部に円板2で仕切られた二つの空間を形成するとともに、二つの空間を連結させる配管3を容器1の外部に設け、この配管3の一部に、空気の吐出圧力及び吐出温度を調節する調節バルブ3Aを設けたことにより、空気の吐出圧力及び吐出温度をより効率よく微調節することが可能となるため、より効率よくテラヘルツ波を発生させることができる。
さらに、本実施形態のテラヘルツ波発生装置10によれば、容器1の内部に金属製の線状部材からなるサイレンサー4を充填させたことにより、空気の送風による運転音を吸収できるため、より優れた汎用性が得られる。
なお、本実施形態においては、空気の吐出圧力及び吐出温度を調節するための調節手段として、複数の貫通孔2Aを有する円板2を容器1の長さ方向中央部に設けた場合について説明したが、円板2の設置場所はこれに限らず、適宜変更可能である。例えば、円板2を、容器1の入口1A近傍に設けてもよいし、容器1の出口1B近傍に設けてもよいし、或いは、容器1の外部に設けてもよい。
また、本実施形態においては、防音手段として、金属製の線状部材からなるサイレンサー4を容器1の内部に充填した場合について説明したが、防音手段はこれに限らず、適宜変更可能である。例えば、容器1の内部又は外部に、公知の発砲スチロール材等の吸音素材からなる防音壁を形成してもよい。
本発明に係るテラヘルツ波発生装置の一例であり、(a)は一部断面概略図、(b)は図1(a)の円板を示す平面図である。
符号の説明
1 容器
2 円板(空気の吐出圧力及び吐出温度の調節手段)
3 配管
3A 調節バルブ(補助調節手段)
4 サイレンサー(防音手段)
10 テラヘルツ波発生装置
20 送風ブロア
30,40 配管

Claims (6)

  1. 空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することにより、テラヘルツ波を発生させることを特徴とするテラヘルツ波の発生方法。
  2. 前記吐出圧力は、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、
    前記吐出温度は、40℃以上250℃以下の範囲に調節することを特徴とする請求項1に記載のテラヘルツ波の発生方法。
  3. 容器内に封入させた空気の吐出圧力及び吐出温度を調節する調節手段を備えたことを特徴とするテラヘルツ波の発生装置。
  4. 前記調節手段は、複数の貫通孔を有する平板を、その貫通方向が前記空気の流出方向と同一になるように前記容器の内部及び外部の少なくとも一部に設けることで構成されていることを特徴とする請求項3に記載のテラヘルツ波の発生装置。
  5. 前記平板を前記容器の内部に設けて、前記容器の内部に前記平板で仕切られた二つの空間を形成するとともに、
    前記二つの空間を連結させる配管を前記容器の外部に設け、前記配管の一部に、前記空気の吐出圧力及び吐出温度を調節する補助調節手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載のテラヘルツ波の発生装置。
  6. 前記容器の内部又は外部に、防音手段を備えたことを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載のテラヘルツ波の発生装置。
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