JP2009110503A - 対話システムにおける統計的分類のための最適な選択戦略の方法及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】最適な選択戦略又は判断戦略を、対話システムにおける使用を含む一例を通じて説明する。選択戦略又は選択方法は、複数の予測及び複数の確率を受け取ることを含む。受け取られた予測は、受け取られた入力の内容を予測し、確率のそれぞれは予測のうちの1つに対応する。対話システム例では、受け取られた入力は発話を含む。選択方法は、ランク付けされた予測を生成することによって、受け取られた予測から予測のセットを動的に選択することを含む。ランク付けされた予測は、降順の確率に従って複数の予測を順序付けることによって生成される。
【選択図】図1A
Description
本明細書で言及する各特許、特許出願、及び/又は刊行物は、各個々の特許、特許出願及び/又は刊行物が参照により援用されているように具体的に且つ個々に示されているのと同程度に、その全体が参照により本明細書に援用される。
P(n)=p1+p2+…+pn
ここで、p1は第1のクラスに関連する確率であり、pnは第nのクラスに関連する確率である。なお、確率は最高から最低までソートされ、そのため
p1≧p2≧…≧pn
であることに留意されたい。
であり、ここで、pn及びpn+1は、それぞれクラスn及びクラスn+1の確率である。言い換えると、n*は、低下pn−pn+1を最大にするカットオフ点である。
以下を考慮すると、
P(x)=p1+p2+…+px及びP(y)=p1+p2+…+px+…+py
以下のようになる。
y=(x+k)を代入すると、
P{(x+y)/2}=P{x+k/2}
=p1+p2+…+px+(px+1+…+px+k/2)
となり、上記式からのさらなる減算によって、以下のようになる。
=px+1+…+px+k/2−(px+1+…+px+k)/2
=1/2{px+1+…+px+k/2−(px+k/2+1+…+px+k)}
≧0
上記最後の不等式は、以下の事実から導出される。すなわち、確率が最高から最低までソートされる場合、
p1≧p2≧…≧pm
である。
pn=P(n)−P(n−1)=△P(n)
以下のようになる。
クラスの数が無限大に近づくと、累積曲線は連続的になる。したがって、
△2P(n+1)
を、以下によって近似することができる。
P’(n)≧0 且つ P’’(n)≦0
点nにおける二次導関数は、凹関数曲線に対する接線の勾配における増大である。したがって、n*+1を通過する接線は、その勾配において最大の増大を有する。
1−TP/(TP+FP)
ここで、TPは真陽性(true positive)の数を表し、FPは偽陽性の数を表す。この測度(確率を表す関数)は重要であるが、ユーザに間違った解答を与えること(偽陽性)と、適当に分類されたユーザの発話の拒絶が多すぎること(偽陰性)との間のトレードオフを捕えない。したがって、一実施形態の目的関数は、受信者動作特性(ROC)曲線に基づく。特に、ROC曲線を使用する場合、より適切な選択基準は、ROC曲線の下の面積がより広いものである。続いて、様々な選択基準の性能を評価するのにROC曲線を使用する。
したがって、分類器からのnベストクラスの累積確率が閾値hを下回る場合、ADSは分類器結果に対し確信がなく、したがって、データを将来の訓練のために保存する。セットSは、上述したようにn及びh両方の関数である。固定hの場合、セットSのサイズはnが大きいほど低減する。図10は、確信度が低いものとしてマークされたデータ点のセットSとnの値との関係を示す。
FP={d:Cd(n)∩Ld=φ,∀d∈N2−S}
TN={d:Cd(n)∩Ld=φ,∀d∈S}
FN={d:Cd(n)∩Ld≠φ,∀d∈S}
一実施形態の選択基準は、最適なSをもたらし、最適なSは、小さく、且つ真陰性インスタンスのみを含むものである。したがって、選択基準のより適切な性能測度はROC曲線であり、それは、ROC曲線が偽陽性及び偽陰性も考慮するためである。
FPRは、およそ1−特異度の量であり、以下の式によって表される。
FPR=1−TN/(FP+TN)
ROC曲線の下の面積(AUCと呼ぶ)は、分類器の性能を定量化するのに使用される要約統計量である。AUC値が大きいほど、分類器の性能は優れている。
Claims (23)
- プロセッサに結合され、入力で受け取られる発話に対応する対話行為に対し複数の予測を生成するように構成される分類器と、
前記プロセッサに結合され、それぞれが予測に対応する複数の確率を生成し、該複数の予測から予測のセットを動的に選択すると共に、該予測のセットの累積確率に従って前記発話を分類するように構成される判断コンポーネントと、
を具備する、対話システム。 - 前記判断コンポーネントは、前記予測のセットの前記累積確率が閾値以上である場合に、前記発話を理解されたか又は誤解されたものとして分類するように構成される、請求項1に記載の対話システム。
- 前記判断コンポーネントは、前記予測のセットの前記累積確率が閾値を下回る場合に、前記発話を理解されなかったものとして分類するように構成される、請求項1に記載の対話システム。
- 前記判断コンポーネントは、前記予測のセットを動的に選択するように構成され、該選択することは前記複数の予測を降順の確率に従って順序付けることによって、ランク付けされた予測を生成することを含む、請求項1に記載の対話システム。
- 前記判断コンポーネントは、前記ランク付けされた予測における予測の連続した対であって、該対間の対応する確率の差が他のいかなる予測の連続した対に対しても最大である、対を確定することによって、前記予測のセットを動的に選択するように構成され、該予測の連続した対は、第1の予測及び第2の予測を含み、該第1の予測は、該第2の予測より高い確率を有する、請求項4に記載の対話システム。
- 前記判断コンポーネントは、最高にランク付けされた予測と前記第1の予測とによって境界が画されるグループ内に自身の予測を含む該予測のセットを識別することによって、予測のセットを動的に選択するように構成される、請求項5に記載の対話システム。
- 前記判断コンポーネントに結合されたデータベースを具備し、該判断コンポーネントは、理解されなかったものとして分類された発話を前記データベースに転送するように構成され、該データベースは、理解されなかったものとして分類された前記発話を格納するように構成される、請求項1に記載の対話システム。
- 前記分類器及び前記データベースに結合された再訓練モジュールを具備し、該再訓練モジュールは、別の複数の予測の前に、理解されなかった発話を使用して前記分類器を動的に再訓練するように構成される、請求項7に記載の対話システム。
- 前記データベースに結合されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を具備し、該GUIは、理解されなかった発話に対しラベルを与えることによってラベル付き発話を生成するように構成される、請求項7に記載の対話システム。
- 発話を分類する方法であって、
前記発話を受け取ること、
前記発話に対応する対話行為に対する複数の予測を生成すること、
それぞれが予測に対応する複数の確率を生成すること、
前記複数の予測から予測のセットを動的に選択すること、及び
前記予測のセットの累積確率に従って前記発話を分類すること、
を含む、方法。 - 前記分類することは、前記予測のセットの前記累積確率が閾値以上である場合に、前記発話を理解されたか又は誤解されたものとして分類することを含む、請求項10に記載の方法。
- 前記分類することは、前記予測のセットの前記累積確率が閾値を下回る場合に、前記発話を理解されなかったものとして分類することを含む、請求項10に記載の方法。
- 前記予測のセットにおける予測の数は前記発話に対応する、請求項10に記載の方法。
- 前記予測のセットを動的に選択することは、前記複数の予測を降順の確率に従って順序付けることによって、ランク付けされた予測を生成することを含む、請求項10に記載の方法。
- 前記予測のセットを動的に選択することは、前記ランク付けされた予測における予測の連続した対であって、該対間の対応する確率の差が他のいかなる予測の連続した対に対しても最大である、対を確定することを含み、前記予測の連続した対は、第1の予測及び第2の予測を含み、該第1の予測は、該第2の予測より高い確率を有する、請求項14に記載の方法。
- 前記予測のセットを動的に選択することは、最高にランク付けされた予測と前記第1の予測とによって境界が画されるグループ内に自身の予測を含む該予測のセットを識別することを含む、請求項15に記載の方法。
- 第2の発話に対応する第2の対話行為に対し第2の複数の予測を生成することを含み、該第2の複数の予測を生成することは、理解されなかったものとして分類された少なくとも1つの発話のデータを動的に使用する、請求項10に記載の方法。
- 理解されなかったものとして分類される任意の発話を格納すること、及び
前記格納された発話にラベル付けすることによってラベル付けされた発話を生成すること、
を含む、請求項10に記載の方法。 - 訓練データを使用して分類器を訓練することであって、該分類器は前記複数の予測を生成する、訓練すること、及び
前記ラベル付けされた発話を使用して前記分類器を動的に再訓練することであって、該再訓練は、第2の複数の予測を生成する前に発生する、再訓練すること、
を含む、請求項18に記載の方法。 - 処理システムで実行されると、発話を、
前記発話に対応する対話行為に対する複数の予測を生成すること、
それぞれが予測に対応する複数の確率を生成すること、
前記複数の予測から予測のセットを動的に選択すること、及び
前記予測のセットの累積確率に従って前記発話を分類すること、
によって分類する、実行可能命令を含む、コンピュータ可読媒体。 - 前記命令の実行は、前記予測のセットの前記累積確率が閾値以上である場合に、前記発話を理解されたか又は誤解されたものとして分類し、該命令の実行は、前記予測のセットの前記累積確率が閾値を下回る場合に、前記発話を理解されなかったものとして分類する、請求項20に記載のコンピュータ可読媒体。
- 命令の実行は、前記予測のセットを動的に選択し、該選択することは前記複数の予測を降順の確率に従って順序付けることによって、ランク付けされた予測を生成することを含む、請求項20にコンピュータ可読媒体。
- 命令の実行は、前記ランク付けされた予測における予測の連続した対であって、該対間の対応する確率の差が他のいかなる予測の連続した対に対しても最大である、対を確定することによって、前記予測のセットを動的に選択し、該予測の連続した対は、第1の予測及び第2の予測を含み、該第1の予測は、該第2の予測より高い確率を有する、請求項22に記載のコンピュータ可読媒体。
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