JP2009104428A - ヘッドマウントディスプレイ装置及び携帯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヘッドマウントディスプレイ装置を使用しているときのキーボードの操作を容易にする。
【解決手段】キーボード配列表示部12に表示されたキーボード像50と手元像取得部13で取得された操作検出用グローブ部20の像とをハーフミラーM1で合成し、合成像を得る。合成像をハーフミラーM4で分岐させる。ハーフミラーM4で反射された合成像をビデオカメラ部14で撮像し、画像信号に応じた電圧信号をコントローラ部30へ送信する。ハーフミラーM4を透過した合成像をハーフミラーM5で分岐させ、使用者Mの右目ER及び左目ELに導く。コントローラ部30では画像入力部32に入力した画像信号と加速度検出部34に入力した操作検出用グローブ部20の指先の加速度である加速度信号とに基づいて打鍵されたキーを判定する。
【選択図】図2
【解決手段】キーボード配列表示部12に表示されたキーボード像50と手元像取得部13で取得された操作検出用グローブ部20の像とをハーフミラーM1で合成し、合成像を得る。合成像をハーフミラーM4で分岐させる。ハーフミラーM4で反射された合成像をビデオカメラ部14で撮像し、画像信号に応じた電圧信号をコントローラ部30へ送信する。ハーフミラーM4を透過した合成像をハーフミラーM5で分岐させ、使用者Mの右目ER及び左目ELに導く。コントローラ部30では画像入力部32に入力した画像信号と加速度検出部34に入力した操作検出用グローブ部20の指先の加速度である加速度信号とに基づいて打鍵されたキーを判定する。
【選択図】図2
Description
この発明はヘッドマウントディスプレイ装置及び携帯装置に関する。
従来、頭部に装着されるヘッドマウントディスプレイ装置と携帯可能なコンピュータ本体とを有するウエアラブルコンピュータ(携帯装置)が知られている(下記特許文献参照)。
特開2000−29621号公報
上記ヘッドマウントディスプレイ装置を頭部に装着しているとき、周囲が見渡し難く、キーボード操作等を行ない難いという問題がある。特に、ゴーグル型としたヘッドマウントディスプレイ装置の使用中にこの問題が顕著となる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はヘッドマウントディスプレイ装置を使用しているときのキーボードの操作を容易にすることである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、使用者の頭部に装着可能であり、表示手段を有するヘッドマウントディスプレイ装置において、キーボード画像を表示するキーボード像表示手段と、前記使用者の手元の像と前記キーボード画像とを撮像する撮像手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のヘッドマウントディスプレイ装置において、前記使用者の手元の像を取得する手元像取得手段と、前記キーボード画像と前記手元の像とを合成する合成手段とを備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のヘッドマウントディスプレイ装置と、前記ヘッドマウントディスプレイ装置を制御する制御部と、前記使用者の指に装着可能であり、その指の動きを検出する検出部とを備え、前記制御部は、前記撮像手段で撮像した画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、前記撮像手段で取得された画像データと前記検出部で検出された前記指の動きとに基づいて前記指で打たれた前記キーボード像のキーを特定するキー特定手段とを有することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の携帯装置において、前記使用者の指に装着可能なマーキング手段を備えていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の携帯装置において、前記表示制御手段は、前記キー特定手段で特定されたキーを他のキーから識別可能に表示する表示制御手段を有することを特徴とする。
この発明によれば、ヘッドマウントディスプレイ装置を使用しているときのキーボードの操作を容易にすることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明に係る携帯装置の使用方法を説明する図である。
図1は使用者Mが携帯装置1を装着した状態を示す。コントローラ部(制御部)30が例えばベルト(図示せず)を用いて使用者Mの腰に装着され、ヘッドマウントディスプレイ装置10が使用者Mの頭部に装着され、操作検出用グローブ部20がキーボード(手元)観察領域R2に置かれた手(図示せず)にはめられている。
ヘッドマウントディスプレイ装置10は眼鏡型である。フレーム部41とテンプル部42とは一体に形成されている。なお、眼鏡型の他にゴーグル型がある。
操作検出用グローブ部20には指先検出用のLED(マーキング手段)21が装着されている。
ヘッドマウントディスプレイ装置10とコントローラ部30とは伝送ケーブルCA1で接続されている。また、操作検出用グローブ部20とコントローラ部30とは伝送ケーブルCA2で接続されている。なお、コントローラ部30とヘッドマウントディスプレイ装置10とを伝送ケーブルCA1で接続する代わりに、無線でコントローラ部30とヘッドマウントディスプレイ装置10との間で信号の送受信を行わせるようにしてもよい。
図2はこの発明の一実施形態に係る携帯装置のブロック図である。
携帯装置1はヘッドマウントディスプレイ装置10と操作検出用グローブ部20とコントローラ部30とを備えている。
ヘッドマウントディスプレイ装置10は、ディスプレイ部(表示手段)11A,11Bとキーボード配列表示部(キーボード像表示手段)12と手元像取得部(手元像取得手段)13とハーフミラー(合成手段)M1と全反射ミラーM2,M3とハーフミラーM4,M5とミラー部M6A,M6Bとビデオカメラ部(撮像手段)14とを有する。ディスプレイ部11A,11B、キーボード配列表示部12、ハーフミラーM1、全反射ミラーM2,M3、ハーフミラーM4,M5、ミラー部M6A,M6B及びビデオカメラ部14は眼鏡型のヘッドマウントディスプレイ装置10のフレーム部41(図1参照)に支持されている。手元像取得部13は例えばフレーム部41に形成された開口である。
ディスプレイ部11A,11Bは例えば液晶表示素子であり、使用者Mの眼ER,ELの前に配置される。
キーボード配列表示部12はキーボード像50(図3参照)を表示する。キーボード配列表示部12は例えば液晶表示素子で構成されたり、キーボード像50が蒸着された透明フィルムと光源とで構成されたりする。キーボード配列表示部12をキーボード像50と透明フィルムで構成した場合、透明フィルムを光源とハーフミラーM5との間の光路上に配置してもよい。
手元像取得部13は操作検出用グローブ部20(使用者Mの手元)の像を取得するための開口である。
ハーフミラーM1は全反射ミラーM2で反射されたキーボード像50と手元像取得部13で取得された操作検出用グローブ部20の像とを合成し、合成像を得る。
ハーフミラーM4は合成像を分岐させる。
ビデオカメラ部14はハーフミラーM4で反射された合成像を撮像し、画像信号に応じた電圧信号をコントローラ部30へ送信する。
ハーフミラーM4を透過した合成像はハーフミラーM5で分岐される。ハーフミラーM5を透過した合成像はミラー部M6Aの下部に形成された穴(図示せず)を介して使用者Mの右目ERに達する。
ハーフミラーM5で反射された合成像は全反射ミラーM3で反射され、ミラー部M6Bの下部に形成された穴(図示せず)を介して使用者Mの左目ELに達する。ミラー部M6A,M6Bの穴は合成像を透過できる大きさである。
なお、合成像を透過できるものであれば穴に限るものではなく、例えばハーフミラーであってもよい。
ミラー部M6A,M6Bはディスプレイ部11A,11B上に表示された画像を反射させて例えば使用者Mの眼ER,ELの前60cmの空間位置の仮想スクリーン上に拡大された虚像を結像させる。合成像とディスプレイ部11A,11Bの画像とが使用者Mによって同時に観察される。その結果、使用者Mはディスプレイ表示領域R1内のキーボード像50及び操作検出用グローブ部20の像とを見ながら入力操作することができる(図3参照)。
操作検出用グローブ部20はグローブ部本体HとLED21と加速度検出センサ(検出部)22とを有する。なお、マーキング手段としては反射率の高い反射板等を指先に取り付けるようにしてもよい。
LED21はヘッドマウントディスプレイ装置10を装着した状態で観察可能な位置、例えばグローブ部本体Hのそれぞれの指の指先から第1関節の間にそれぞれ装着される。
加速度検出センサ22は指先の加速度を検知し易いようにグローブ部本体Hの指先に近い部分に装着される。加速度検出センサ22は指先の加速度を検出し、加速度に応じた電圧信号をコントローラ部30へ出力する。
コントローラ部30は画像入力部32と画像出力部33と加速度検出部34とCPU(キー特定手段、表示制御手段)31とを有する。
CPU31はインタフェースである画像入力部32を介してビデオカメラ14に接続されている。画像入力部32は電圧信号をデジタル信号に変換し、画像信号としてCPU31に供給する。
CPU31はインタフェースである画像出力部33を介してディスプレイ部11A,11Bに接続されている。画像出力部33はCPU31で生成された画像信号をアナログ信号に変換し、ディスプレイ部11A,11Bに供給する。
CPU31はインタフェースである加速度検出部34を介して加速度検出センサ22に接続されている。加速度検出部34は電圧信号をデジタル変換し、加速度信号としてCPU31に供給する。
CPU31は画像入力部32に入力した画像信号と加速度検出部34に入力した加速度信号とに基づいて打鍵されたキー50aを判定し、画像を生成する。このとき、CPU31はキー特定手段として機能する。また、CPU31はヘッドマウントディスプレイ装置10の全体動作を制御する。例えば、CPU31に外部記憶媒体である例えばフラッシュメモリから情報を取り込み、ディスプレイ部11A,11Bへの使用者からの操作情報を入力したり、画像を再生してディスプレイ部11A,11Bへ表示させる。
なお、上記実施形態では、複眼視のヘッドマウントディスプレイ装置で説明したが、単眼視のヘッドマウントディスプレイ装置でもよいことはもちろんである。
図3はヘッドマウントディスプレイ装置の表示の一例を示す図である。
ディスプレイ部11A,11Bにはディスプレイ表示領域R1内にキーボード(手元)観察領域R2が配置されている。CPU31の表示制御手段としての機能によって、指が掛かっていると認識された箇所の枠線50bを太線としている。なお、指が掛かっていると認識される箇所の枠線50bや枠内に色(例えばオレンジ色)を付けたり、指が押していると認識されたキーの枠線50bの太さや枠内の色(例えば赤色)を変更したりしてもよい。また、キーボード配列表示部12が液晶表示素子等で表示可能な場合、上記枠線50bをキーボード配列表示部12側で行ってもよい。
図4はヘッドマウントディスプレイ装置の表示の他の例を示す図である。
ディスプレイ部11にはディスプレイ表示領域R1とキーボード像・手元表示領域R2とが所定の間隔をおいて上下方向に配置されている。この場合も、CPU31の表示制御手段としての機能によって、指が掛かっていると認識された箇所の枠線50bを太線としたり、指が掛かっていると認識される箇所の枠線50bや枠内に色(例えばオレンジ色)を付けたり、指が押していると認識されたキーの枠線50bの太さや枠内の色(例えば赤色)を変更したりしてもよい。なお、ディスプレイ表示領域R1とキーボード(手元)観察領域R2とを図4に示すように間隔をあけて上下に配置してもよいし、上下に配置しなくてもよい。このようにすることで、キーボード(手元)観察領域R2がディスプレイ表示領域R1に重ならないので、ディスプレイ表示領域R1を図3に示した場合より広くできる。
この実施形態によれば、使用者Mはディスプレイ表示領域R1内のキーボード像50及び操作検出用グローブ部20を見ながら入力操作することができるため、周辺が見渡し難いヘッドマウントディスプレイ装置10を使用しているとき、容易にキーボード操作を行うことができる。
なお、ビデオカメラ14で取得した手(操作検出用グローブ部20)の動きに基づいて、キーボード像50と操作検出用グローブ部20の像とをGUIを用いてグラフィック表示する方法もあるが、画像生成のためにCPU31の負荷が大きくなり、操作状況の確認にタイムラグが発生し、手元の周辺を確認できないことから周囲に置かれたものに手をぶつける等の事故を起こす可能性がある。
また、ミラー部M6AとハーフミラーM5との間及びミラー部M6BとハーフミラーM3との間の光路にシャッタ(図示せず)等を配置し、キーボード像50を使用しないときにはキーボード像が見えないようにしてもよい。
更に、使用者Mの指の動きでマウスのような操作を行なえるようにしてもよい。例えば、操作検出用グローブ部20の指先を上下左右に動かしたときディスプレイ部11A,11Bの表示がスクロールし、指先を右方向へ回転させたとき表示が拡大し、指先を左方向へ回転させたとき表示が縮小する等である。
また、加速度検出センサ22が装着された操作検出用グローブ部20の指先で机を押したときの衝撃時の加速度を検出する代わりに動きの大きい指によって押されたキー50aを打鍵されたキー50aとして検出するようにしてもよい。これにより、指先で机を押すことなく空中で指を動かすだけでキー入力を行うことができる。なお、指の上下方向の振幅は使用者Mによって異なるため、予め(初回使用時)使用者Mの指の動きをデータとして取得しておけばよい。
更に、指先の認識方法は上記実施形態の方法に限られるものではなく、例えばステレオカメラを利用して指の水平方向および垂直方向の動きを検出することによって押されたキーを特定するようにしてもよい。このようにすれば、加速度検出センサ22を不要にできるので、操作検出用グローブ部20を用いる代わりに両手の10本の指にそれぞれLED21を装着した指輪を用いることができる。なお、コントローラ部30に加速度に応じた電圧信号を送信するための送信する送信手段は有線であっても無線であってもよい。
10:ヘッドマウントディスプレイ装置、11A,11B:ディスプレイ部(表示手段)、12:キーボード配列表示部(キーボード像表示手段)、13:手元像取得部(手元像取得手段)、14:ビデオカメラ部(撮像手段)、21:LED(マーキング手段)、22:加速度検出センサ(検出部)、30:コントローラ部(制御部)、31:CPU(キー特定手段、表示制御手段)、50:キーボード像、50a:キー、M:使用者。
Claims (5)
- 使用者の頭部に装着可能であり、表示手段を有するヘッドマウントディスプレイ装置において、
キーボード画像を表示するキーボード像表示手段と、
前記使用者の手元の像と前記キーボード画像とを撮像する撮像手段と
を備えていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ装置。 - 前記使用者の手元の像を取得する手元像取得手段と、
前記キーボード画像と前記手元の像とを合成する合成手段と
を備えていることを特徴とする請求項1記載のヘッドマウントディスプレイ装置。 - 請求項1又は2記載のヘッドマウントディスプレイ装置と、
前記ヘッドマウントディスプレイ装置を制御する制御部と、
前記使用者の指に装着可能であり、その指の動きを検出する検出部とを備え、
前記制御部は、前記撮像手段で撮像した画像を前記表示手段に表示する表示制御手段と、前記撮像手段で取得された画像データと前記検出部で検出された前記指の動きとに基づいて前記指で打たれた前記キーボード像のキーを特定するキー特定手段とを有する
ことを特徴とする携帯装置。 - 前記使用者の指に装着可能なマーキング手段を備えていることを特徴とする請求項3記載の携帯装置。
- 前記表示制御手段は、前記キー特定手段で特定されたキーを他のキーから識別可能に表示する表示制御手段を有することを特徴とする請求項3又は4記載の携帯装置。
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JP2007275971A JP2009104428A (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | ヘッドマウントディスプレイ装置及び携帯装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2007
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