JP2009099493A - 照明光学系 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源ユニット1からの拡散光束を照明領域の幅方向Yについて照明領域幅に応じた角度領域に集光することにより、照明領域の長手方向Xに拡がる扇形の集光光束を出射するサブレンズ2と、このサブレンズ2で集光された集光光束を全体として照明領域へ向けて出射するとともに、その一部を長手方向に沿って屈折させて照明領域内の遠端領域の方向へ出射するメインレンズ3とを備える。
【選択図】 図1
Description
また、このようなLED素子のモールド樹脂に形成されたレンズに加え、LED素子の周囲に反射鏡やプリズムを設け、これらLED素子をマトリクス状に配置することにより、照明領域を照明するものも提案されている(例えば、特許文献2など参照)。
この種の白色LED素子は、輝度が大幅に改善されたとはいえ、従来の照明用光源、例えば蛍光ランプ、高圧水銀灯、メタルハライドランプ、ナトリウムランプなどのランプに比較して光量が少ないため、照明領域を十分な照度で照明することは難しい。したがって、LED素子からの光束を所望の照明領域に効率よく配光することが必要となる。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、所定幅で伸延する照明領域をLED素子からなる光源を用いて十分な輝度と良好な輝度均斉度で効率よく照明することが可能な照明光学系を提供することを目的としている。
この際、メインレンズの部分レンズとして、照明領域の遠端領域の方向に光軸を有する凸レンズを用いてもよい。
また、メインレンズの部分レンズとして、照明領域の中央領域の方向に光軸を有する凹レンズを用いてもよい。
また、メインレンズの部分レンズとして、集光光束のうち照明領域より遠方へ向けて出射された光の一部を遠端領域へ向けて出射する凸レンズを用いてもよい。
また、メインレンズの部分レンズとして、集光光束のうち照明領域の中央領域へ向けて照射された光の一部を、中央領域と遠端領域の間の中間領域、または遠端領域へ向けて出射する凹レンズを用いてもよい。
また、メインレンズは、幅方向に伸延するとともに長手方向に沿って湾曲する樋形状をなし、当該湾曲部分においてその端部から当該端部と底部の間の中間部に向けて厚さが徐々に厚くなるよう形成してもよい。
したがって、光源ユニットのLED素子から拡散光束を、所定幅で伸延する所望の照明領域内に効率よく集光でき、中央領域に比較して照度が不足する遠端領域においても、十分な照度を得ることができる。このため、光源としてLED素子を用いた場合でも、照明領域全域にわたり十分な路面輝度と良好な輝度均斉度で効率よく照明することが可能となる。
[照明光学系]
まず、図1〜図4を参照して、本発明の一実施の形態にかかる照明光学系について説明する。図1は、本発明の一実施の形態にかかる照明光学系を示す構成図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、光源ユニットを斜め下方から見た斜視図である。図4は、サブレンズを斜め下方から見た斜視図である。図5は、メインレンズを斜め下方から見た斜視図である。
次に、図6〜図10を参照して、本発明の一実施の形態にかる照明光学系の光学系の動作について説明する。
図6は、本発明の一実施の形態にかかる照明光学系を示す正面図である。図7は、本発明の一実施の形態にかかる照明光学系を示す平面図である。図8は、メインレンズの光拡散特性を示す説明図である。図9は、光源ユニット単体の配光特性を示す説明図である。図10は、本発明の一実施の形態にかる照明光学系のメインレンズを用いた場合の光源ユニットの配光特性を示す説明図である。
この集光光束は、幅方向Yにおいて少なくとも照明領域8の幅に応じた角度の拡がりを有している。このため、照明光学系から照明領域8までの距離が長い場合、図2に示したように、幅方向Yにおいてほぼ並行な光線をなしており、レンズ部31では、幅方向Yにおいて集光光束に対してほとんど作用しない。したがって、ここでは幅方向Yに関する配光機能の説明は省略し、長手方向Xに沿った俯角方向におけるメインレンズ3の配光機能について説明する。
すなわち、これら部分レンズ31R,31Lは、集光光束のうち照明領域8の遠端領域8Aより遠方へ向けて出射された光の一部を、長手方向Xに沿って屈折させることにより、遠端領域8Aへ向けて出射する凸レンズである。
したがって、凸レンズという比較的簡素な構成の部分レンズ31R,31Lにより、照明領域8内において比較的不足している遠端領域8Aの照度を、照明領域8より遠方方向へ出射されていた無駄な光の一部で補うことができる。このため、ランプに比べて光量が少ないLED素子であっても、照明領域8を効率よく均等に照明することができる。
すなわち、これら部分レンズ32R,32Lは、集光光束のうち照明領域8の中央領域8Cと遠端領域8Aとの間の中間領域8Bへ向けて出射された光の一部を、長手方向Xに沿って屈折させることにより、遠端領域8Aへ向けて出射する凸レンズである。
したがって、凸レンズという比較的簡素な構成の部分レンズ32R,32Lにより、照明領域8内において比較的不足している遠端領域8Aの照度を、照度が十分な照度の中間領域8Bへ出射されていた光の一部で補うことができる。このため、ランプに比べて光量が少ないLED素子であっても、照明領域8を効率よく均等に照明することができる。
すなわち、これら部分レンズ33R,33Lは、集光光束のうち照明領域の中央領域へ向けて照射された光の一部を、長手方向Xに沿って屈折させることにより、中間領域8Bまたは遠端領域8Aへ向けて出射する凹レンズである。
したがって、凹レンズという比較的簡素な構成の部分レンズ33R,33Lにより、照明領域8内において比較的不足している中間領域8Bや遠端領域8Aの照度を、照度が過剰な中央領域8Cへ出射されていた光の一部で補うことができる。このため、ランプに比べて光量が少ないLED素子であっても、照明領域8を効率よく均等に照明することができる。
これにより、集光光束のうち長手方向Xにおいて照明領域8より遠方方向ここでは角度領域θ1へ出射された光41Rと、斜め下方向ここでは角度領域θ2へ出射された光42Rとが、凸レンズ34Rにより屈折して、光51R,52Rとして照明領域8の遠端領域8Aへ出射される。
これにより、集光光束のうち長手方向Xにおいて照明領域8より遠方方向ここでは角度領域θ1へ出射された71Lと、斜め下方向ここでは角度領域θ2へ出射された光42Lとが、凸レンズ34Lにより屈折して、光51L,52Lとして照明領域8の遠端領域8Aへ出射される。
これにより、集光光束のうち中央領域8C方向ここでは角度領域θ3へ出射された光43R,43Lが、凹レンズ33により屈折して、光53R,53Lとして照明領域8の中間領域8Bおよび遠端領域8Aへ出射される。
角度方向θAや角度領域θ1については、照明光学系の設置高さと照明領域8の遠端領域8Aとの角度位置関係により決定すればよい。また、角度方向θBや角度領域θ2、θ3については、照明領域8の全域にわたり照度分布が所望の範囲内に納まるような角度、例えば真下方向θCから長手方向Xにおいて約40°の角度方向を選択すればよい。
このように本実施の形態は、光源ユニットからの拡散光束を照明領域の幅方向について照明領域幅に応じた角度領域に集光することにより、照明領域の長手方向に拡がる扇形の集光光束を出射するサブレンズと、このサブレンズで集光された集光光束を全体として照明領域へ向けて出射するとともに、その一部を長手方向に沿って屈折させて照明領域内の遠端領域の方向へ出射するメインレンズとを備えている。
したがって、光源ユニットのLED素子から拡散光束を、所定幅で伸延する所望の照明領域内に効率よく集光でき、中央領域に比較して照度が不足する遠端領域においても、十分な照度を得ることができる。このため、光源としてLED素子を用いた場合でも、照明領域全体にわたり十分な輝度と良好な輝度均斉度で効率よく照明することが可能となる。
以上では、メインレンズ3が複数の部分レンズ31R,32R,33R,33L,32L,31L、あるいは部分レンズ34R,33,34Lから構成されている場合を例として説明したが、部分レンズの構成については、これに限定されるものではなく、例えばメインレンズ3のうち特定の角度領域にのみ部分レンズを形成してもよい。
また、図8のうち角度領域θ3にのみ部分レンズ33R,33L、すなわち部分レンズ33を形成し、角度領域θ1,θ2については、左右の角度方向θBにおける厚さで湾曲部分を形成してもよい。これにより、部分レンズ33による作用のみを利用して、中間領域8Bさらには遠端領域8Aの照度を補うことができる。
Claims (10)
- 所定幅で伸延する照明領域を、この照明領域の長手方向に並ぶ複数のLED素子からなる光源からの拡散光束で照明する照明光学系であって、
光源からの拡散光束を照明領域の幅方向について照明領域幅に応じた角度領域に集光することにより、照明領域の長手方向に拡がる扇形の集光光束を出射するサブレンズと、
このサブレンズで集光された集光光束を全体として照明領域へ向けて出射するとともに、その一部を前記長手方向に沿って照明領域内の遠端領域の方向へ屈折させて出射するメインレンズと
を備えることを特徴とする照明光学系。 - 請求項1に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記幅方向に伸延するとともに前記長手方向に沿って湾曲する樋形状をなし、当該湾曲部分の底部と端部との間に、集光光束のうち入射された光を屈折させて照明領域へ出射する1つ以上の部分レンズが形成されていることを特徴とする照明光学系。 - 請求項2に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記部分レンズとして、照明領域の遠端領域の方向に光軸を有する凸レンズを有することを特徴とする照明光学系。 - 請求項2に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記部分レンズとして、照明領域の中央領域の方向に光軸を有する凹レンズを有することを特徴とする照明光学系。 - 請求項2に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記部分レンズとして、集光光束のうち照明領域の中央領域と遠端領域との間の中間領域へ向けて出射された光の一部を遠端領域へ向けて出射する凸レンズを有することを特徴とする照明光学系。 - 請求項2に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記部分レンズとして、集光光束のうち照明領域より遠方へ向けて出射された光の一部を遠端領域へ向けて出射する凸レンズを有することを特徴とする照明光学系。 - 請求項2に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記部分レンズとして、集光光束のうち照明領域の中央領域へ向けて照射された光の一部を、中央領域と遠端領域の間の中間領域、または遠端領域へ向けて出射する凹レンズを有することを特徴とする照明光学系。 - 請求項1に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記幅方向に伸延するとともに前記長手方向に沿って湾曲する樋形状をなし、当該湾曲部分においてその底部から当該底部と端部の間の中間部に向けて厚さが徐々に厚くなるよう形成されていることを特徴とする照明光学系。 - 請求項1に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記幅方向に伸延するとともに前記長手方向に沿って湾曲する樋形状をなし、当該湾曲部分においてその端部から当該端部と底部の間の中間部に向けて厚さが徐々に厚くなるよう形成されていることを特徴とする照明光学系。 - 請求項1に記載の照明光学系において、
前記メインレンズは、前記幅方向に並列配置された複数のサブレンズにわたって前記幅方向に伸遠し、これらサブレンズからの個々の集光光束を一括して前記照明領域へ向けて出射するとともに、それぞれの一部を前記長手方向に沿って前記照明領域内の遠端領域の方向へ屈折させて出射することを特徴とする照明光学系。
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