JP2009089389A - トラフィック管理リソースの利用可能性をノードに通知する方法、装置及びシステム並びにトンネルをセットアップする方法及び装置 - Google Patents

トラフィック管理リソースの利用可能性をノードに通知する方法、装置及びシステム並びにトンネルをセットアップする方法及び装置 Download PDF

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Abstract

【課題】トラフィック管理リソースを利用する先行技術に関連する欠点及び課題を軽減し又は取り除く。
【解決手段】一実施形態で、トラフィック管理リソース利用可能性をノードに通知する方法は、利用可能なトラフィック管理リソースが第1のノードにあるかどうかを確定する段階を有する。このとき、トラフィック管理リソースは、第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡する。利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかは、トラフィック管理リンク属性に記録される。トラフィック管理リンク属性は、利用可能なトラフィック管理リソースが第1のノードにあるかどうかを第2のノードに通知するよう第2のノードへ送られる。
【選択図】図4

Description

本発明は、概して、通信ネットワークの分野、より具体的には、トラフィック管理リソースの利用可能性をノードに通知するためにリンク属性を用いることに関する。
通信ネットワークは、ノードがパケットをやり取りすることが可能なトンネルを有しうる。あるシステムでは、トンネルは、そのトンネルによって使用される帯域幅を管理するトラフィック管理リソース(Traffic Management Resource;TMR)を割り当てられる。ノードは、通常は、固定数のトラフィック管理リソースを有し、故に、固定数のトンネルしかノードを介して設定され得ない。ある場合には、ソースノードは、各ノードでのトラフィック管理リソースの利用可能性を知らない。ソースノードが、利用可能なトラフィック管理リソースを有さないノードを介してトンネルをセットアップしようと試みる場合には、トンネルのセットアップは失敗する。
本発明に従って、トラフィック管理リソースを利用する先行技術に関連する欠点及び課題は軽減され又は取り除かれる。
一実施形態で、トラフィック管理リソース利用可能性をノードに通知する方法は、利用可能なトラフィック管理リソースが第1のノードにあるかどうかを確定する段階を有する。このとき、トラフィック管理リソースは、第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡する。利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかは、トラフィック管理リンク属性に記録される。トラフィック管理リンク属性は、利用可能なトラフィック管理リソースが第1のノードにあるかどうかを第2のノードに通知するよう第2のノードへ送られる。
本発明のある実施例は、1又はそれ以上の技術的効果を提供することができる。一実施例の技術的効果は、ノードがそのノードでのトラフィック管理リソース利用可能性を他のノードに通知することでありうる。ノードは、自身が利用可能なトラフィック管理リソースを有するかどうかを示すトラフィック管理リンク属性を送る。一実施例の他の技術的効果は、ソースノードが、トンネルをセットアップすべくノードを選択するためにトラフィック管理リソース利用可能性情報を使用することができることでありうる。
本発明のある実施例は、上記の技術的効果を全く含まないか、あるいは、そのうちの幾つか若しくは全てを備えうる。1又は他の技術的効果は、容易に、本願の願書に添付された図面、明細書及び特許請求の範囲から、いわゆる当業者に明らかであろう。
本発明の特徴及び効果のより完全な理解のために、ここで、添付の図面に関連した以下の記載が参照される。
本発明の実施例及びその効果は、図面の図1乃至4を参照することによって、最もよく理解される。図中、同じ番号は、様々な図面の同一の又は対応する部分に使用される。
図1は、ノード20が、そのノード20でのトラフィック管理リソース26の利用可能性を他のノード20に通知するところのシステム10の例を表す。この例で、ノード20cは、トラフィック管理リソース(TMR)利用可能性情報24を含むメッセージ30を送信する。TMR利用可能性情報24は、ノード20cが利用可能なトラフィック管理リソースを有するかどうかを示すトラフィック管理リンク属性を有する。ソースノード20aは、TMR利用可能性情報24を使用して、トンネル36をセットアップするノード20を選択する。
一実施例で、システム10は、例えば光信号のような信号により、情報をやり取りする。光信号は、いずれかの適切なデータレートを有することができる。情報は、音声、データ、オーディオ、映像、マルチメディア、コントロール、シグナリング、及び/又は情報を含むことができる。
表される例では、システム10は、トンネル36をセットアップすることができるノード20a〜20fを有する。ノード20はラベル・スイッチング・ルータ(LSR)に相当する。トンネル36は、ノード20の連続を有するラベル・スイッチド・パス(LSP)でありうる。パケットは、ソースノード20aから、0、1、又はそれ以上の中間ノード20c及び20fを介して、あて先ノード20bへ伝わる。一実施例で、ソースノード20aは、パケットをマルチプロトコル・ラベル・スイッチング(MPLS)パケットにカプセル化する。中間ノード20c及び20fは、MPLSカプセル化に基づくパケットを転送する。あて先ノード20bは、MPLSパケットを非カプセル化し、元のパケットが得られる。
ノード20は、制御プレーン40、転送プレーン44、及びポート48を有する。制御プレーン40は、あて先ノード20bまでのトンネル36の経路を決定する。制御プレーン40は、あて先ノード20bに対するパケットが送られるべきポート48を特定するルーティングテーブルを設定する。制御プレーン40は、例えば、ノード20のTMR利用可能性情報24のようなトラフィック管理情報を記憶するトラフィック工学(TE)データベース28を有する。
転送プレーン44は、ルーティングテーブルに従ってパケットを転送する。転送プレーン44は、トラフィック管理リソース(TMR)26を有する。トラフィック管理リソース26は、特定のトンネル36に割り当てられ、トンネル36を経由するトラフィックがトンネル36に確保されている帯域幅を超えないことを確実にするために使用される。
ノード20のTMR利用可能性情報24は、トンネル36による使用のためのノード20のトラフィック管理リソース26の利用可能性を記述する。利用可能性は、例えば、トラフィック管理リソースがノード20で利用可能であるかどうか、又はノード20での利用可能なトラフィック管理リソースの数を示しうる。
ノード20bは、TMR利用可能性情報24を含むメッセージ30を送信することによって、トラフィック管理リソース26の利用可能性を(ソースノード20aを含む)他のノード20に通知する。一実施例で、TMR利用可能性情報24は、トラフィック管理リソース26がノード20で利用可能であるかどうかを記述する。TMR利用可能性情報24は、トラフィック管理リンク属性のトラフィック管理リソース(TMR)利用可能性値として記録される。例えば、属性のためのビットは、リソース26が利用可能であることを示すよう1に設定され、また、ビットは、ソース26が利用可能でないことを示すよう0に設定される。
一実施例で、ノード20bは、リンク状態通知メッセージ内のTMR利用可能性情報24の更新を送信する。更新の数を制御するよう、減衰制御メカニズムのような帯域幅更新が、更新を減らすために使用され得る。
一実施例で、トンネル36は、トンネル36のノード20が有すべきリンク属性を指定するアフィニティ・マスクを有する。ソースノード20aの制御プレーン40は、トンネル36のアフィニティ・マスクを満足するノード20を選択する。当該実施例で、アフィニティ・マスクは、トンネル36がトラフィック管理リソース26を必要とするかどうかを示すトンネルアフィニティ属性を含む。制御プレーン40は、ノード20が利用可能なトラフィック管理リソース26を有することを示すトラフィック管理リンク属性を備えたノード20を選択する。
例えばノード20a〜20fのような、システム10の構成要素は、インターフェース、ロジック、メモリ、及び/又は他の適切な要素を含みうる。インターフェースは、入力を受信し、出力を送信し、入力及び/又は出力を処理し、且つ/あるいは、他の適切な動作を実行する。インターフェースは、ハードウェア及び/又はソフトウェアを有することができる。
ロジックは、構成要素の動作を実行し、例えば、入力から出力を生成する命令を実行する。ロジックは、ハードウェア、ソフトウェア、及び/又は他のロジックを有することができ、メモリに記憶され得る。例えば処理装置のような、あるロジックは、構成要素の動作を管理することができる。処理装置の例は、1若しくはそれ以上のコンピュータ、1若しくはそれ以上のマイクロプロセッサ、1若しくはそれ以上のアプリケーション、及び/又は他のロジックを含む。
メモリは情報を記憶する。メモリは、例えば、コンピュータメモリ(例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)又は読出専用メモリ(ROM))、大容量記憶媒体(例えば、ハードディスク)、取り外し可能な記憶媒体(例えば、コンパクトディスク(CD)又はデジタルビデオディスク(DVD))、データベース及び/又はネットワーク記憶部(例えば、サーバ)、及び/又は他のコンピュータ読出可能な記録媒体のような、コンピュータ読出可能な記録媒体を含みうる。
本発明の適用範囲を逸脱することなく、システム10に対して変形、付加又は削除を行うことができる。システム10の構成要素は一体とされても、あるいは別個にされても良い。更に、システム10の動作は、より多い、より少ない、又は他の装置によっても行われ得る。加えて、システム10の動作は、いずれかの適切なロジックを用いても行われ得る。本明細書中で用いられているように、“夫々”又は“各々”(each)は、セットの各部又はセットのサブセットの各部を表す。
図2は、図1のシステム10とともに使用され得る中間ノード20cの例を表す。ノード20cは、ポート48a〜48c、トラフィック管理リソース26、TMRマネージャ60、及びリザベーションマネージャ58を有する。トンネル36aはポート48a及びポート48bを横断し、トンネル36bはポート48a及びポート48cを横断する。
利用可能TMRプール50は、特定のポート48で利用可能なトラフィック管理リソース26を含む。使用中である(従って、利用可能でない)トラフィック管理リソース26は、トンネル36に位置付けられる。表される実施例では、トンネル36aはトラフィック管理リソース26aを使用し、トンネル36bはトラフィック管理リソース26bを使用する。
リザベーションマネージャ58は、トンネル36のためにリソースを取っておく。TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26を追跡し、その利用可能なトラフィック管理リソース26をトンネル36に割り当てる。リザベーションマネージャ58は、リソース26を取っておく前に、TMRマネージャ60に問い合わせて、利用可能なトラフィック管理リソース26が存在するかどうかを判断する。
TMRマネージャ60は、TMR利用可能性情報24を決定し、この情報24を、他のノード20への分配のために、メッセージ30に記録する。一実施例で、TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26があるかどうかを判断し、利用可能性をトラフィック管理リンク属性に記録する。
一実施例で、TMRマネージャ60は、使用中であるトラフィック管理リソース26の割合(パーセンテージ)を計算する。使用中の割合が(例えば、90%、95%、又は98%よりも大きい)閾値を超える場合には、TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26はないと判断する。そうでない場合には、TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26があると判断する。
本発明の適用範囲を逸脱することなく、ノード20に対して変形、付加又は削除を行うことができる。ノード20の構成要素は一体とされても、あるいは別個にされても良い。更に、ノード20の動作は、より多い、より少ない、又は他の装置によっても行われ得る。例えば、リザベーションマネージャ58の動作は、1よりも多い構成要素によって実行され得る。加えて、ノード20の動作は、いずれかの適切なロジックを用いても行われ得る。
図3は、図1のシステム10により使用され得るソースノード20aの例を表す。ソースノード20aは、トラフィック工学データベース28、ポート48、及び経路発生器80を有する。トラフィック工学データベース28は、ノード20で利用可能なトラフィック管理リソース26を記述するTMR利用可能性情報24を記憶する。
経路発生器80は、トンネル36の経路を計算し、その経路を計算するために帯域制約最短経路法(CSPF)を使用することができる。経路発生器80は、トンネル設定パラメータ84に従って経路を計算する。トンネル設定パラメータ84は、トンネル36のソースノード20aと、トンネル36のあて先ノード20bと、トンネル36に必要とされる帯域幅とを指定することができる。
一実施例で、経路発生器80は、トンネル36がトラフィック管理リソース26を必要とすることを確定する。経路発生器80は、トラフィック工学データベース28からのTMR利用可能性情報24を使用して、利用可能なトラフィック管理リソース26を有するノード20を選択する。
本発明の適用範囲を逸脱することなく、ソースノード20aに対して変形、付加又は削除を行うことができる。ノード20aの構成要素は一体とされても、あるいは別個にされても良い。更に、ノード20aの動作は、より多い、より少ない、又は他の装置によっても行われ得る。加えて、ノード20の動作は、いずれかの適切なロジックを用いても行われ得る。
図4は、図1のシステム10によって使用され得る、トラフィック管理リソース26の利用可能性をノード20に通知する方法の例を表す。当該方法はステップ210から開始する。ステップ210で、TMRマネージャ60は、トラフィック管理リソース26の利用可能性を確認する。
TMRマネージャ60は、ステップ214で、利用可能なトラフィック管理リソース26があるかどうかを判断する。一実施例で、TMRマネージャ60は、トラフィック管理リソース26の使用中の割合を計算する。使用中の割合が閾値を超える場合には、TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26はないと判断する。そうでない場合には、TMRマネージャ60は、利用可能なトラフィック管理リソース26があると判断する。
ステップ214で利用可能なトラフィック管理リソース26がある場合には、ステップ218に移る。ステップ218で、トラフィック管理リンク属性のTMR利用可能性値は、利用可能なトラフィック管理リソース26がある又はないことを示すことができる。以前の値が、利用可能なトラフィック管理リソース26があることを示す場合には、ステップ256に移る。以前の値が、利用可能なトラフィック管理リソース26がないことを示す場合には、ステップ222に移る。ステップ222では、その値は、利用可能なトラフィック管理リソース26があることを示すよう設定される。TMRマネージャ60は、ステップ236で、TMR利用可能性情報24を記録するトラフィック管理リンク属性を送信する。リンク属性は、メッセージ30において送信される。次いで、ステップ256に移る。
ステップ214で利用可能なトラフィック管理リソース26がない場合には、ステップ228に移る。ステップ228で、トラフィック管理リンク属性の以前の値は、利用可能なトラフィック管理リソース26がある又はないことを示すことができる。以前の値が、利用可能なトラフィック管理リソース26がないことを示す場合には、ステップ256に移る。以前の値が、利用可能なトラフィック管理リソース26があることを示す場合には、ステップ232に移る。ステップ232では、その値は、利用可能なトラフィック管理リソース26がないことを示すよう設定される。TMRマネージャ60は、ステップ236で、TMR利用可能性情報24を記録するトラフィック管理リンク属性を送信する。リンク属性は、メッセージ30において送信される。次いで、ステップ256に移る。
当該方法はステップ256で継続され得る。当該方法が継続されるべき場合には、ステップ210に戻って、トラフィック管理リソース26の利用可能性が確認される。ステップ256で当該方法が継続され得ない場合には、当該方法は終了する。
本発明の適用範囲を逸脱することなく、当該方法に対して変形、付加又は削除を行うことができる。当該方法は、より多い、より少ない、又は他のステップを有することができる。加えて、かかるステップは、いずれかの適切な順序で実行され得る。
本発明のある実施例は、1又はそれ以上の技術的効果を提供することができる。一実施例の技術的効果は、ノードがそのノードでのトラフィック管理リソース利用可能性を他のノードに通知することでありうる。ノードは、そのノードが利用可能なトラフィック管理リソースを有するかどうかを示すトラフィック管理リンク属性を送信する。一実施例の他の技術的効果は、ソースノードが、トラフィック管理リソース利用可能性情報を使用して、トンネルをセットアップするノードを選択することができることでありうる。
本開示は、特定の実施例に関して記載されてきたが、かかる実施例及び方法の代替案及び置換は当業者には明らかであろう。従って、例となる実施形態に関する上記の記載は、本開示を限定しない。他の変更、代替、及び置換は、特許請求の範囲によって定義される本開示の精神及び適用範囲を逸脱することなく可能である。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知する方法であって、
第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定する段階と、
利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階と、
利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送る段階とを有する方法。
(付記2)
前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階は、
利用可能なトラフィック管理リソースがある場合に、
前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、前記以前の値を保持する段階と、
前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示すよう現在の値を設定する段階とを更に有する、付記1記載の方法。
(付記3)
前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階は、
利用可能なトラフィック管理リソースがない場合に、
前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示すよう現在の値を設定する段階と、
前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、前記以前の値を保持する段階とを更に有する、付記1記載の方法。
(付記4)
前記第1のノードで利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかを確定する段階は、
前記第1のノードでのトラフィック管理リソースの使用中の割合を決定する段階と、
前記使用中の割合が閾値を超える場合に、利用可能なトラフィック管理リソースがないと確定する段階とを更に有する、付記1記載の方法。
(付記5)
トンネルに対する要求を受信する段階と、
前記利用可能なトラフィック管理リソースを前記トンネルへ割り当てる段階とを更に有する、付記1記載の方法。
(付記6)
トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知する装置であって、
メモリ内で具体化され、且つ、第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定し、利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作するロジックと、
利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送るよう動作するインターフェースとを有する装置。
(付記7)
前記ロジックは、更に、利用可能なトラフィック管理リソースがある場合に、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、前記以前の値を保持し、また、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示すよう現在の値を設定することによって、利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作する、付記6記載の装置。
(付記8)
前記ロジックは、更に、利用可能なトラフィック管理リソースがない場合に、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示すよう現在の値を設定し、また、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、前記以前の値を保持することによって、前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作する、付記6記載の装置。
(付記9)
前記ロジックは、更に、前記第1のノードでのトラフィック管理リソースの使用中の割合を決定し、また、前記使用中の割合が閾値を超える場合に、利用可能なトラフィック管理リソースがないと確定することによって、前記第1のノードで利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかを確定するよう動作する、付記6記載の装置。
(付記10)
前記ロジックは、更に、トンネルに対する要求を受信し、前記利用可能なトラフィック管理リソースを前記トンネルへ割り当てるよう動作する、付記6記載の装置。
(付記11)
トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知するよう動作するロジックであって、
コンピュータ読出可能な記録媒体において具体化され、
コンピュータによって実行される場合に、
第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定し、
利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録し、
利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送るよう動作するロジック。
(付記12)
更に、利用可能なトラフィック管理リソースがある場合に、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、前記以前の値を保持し、また、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示すよう現在の値を設定することによって、前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作する、付記11記載のロジック。
(付記13)
更に、利用可能なトラフィック管理リソースがない場合に、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示すよう現在の値を設定し、また、前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、前記以前の値を保持することによって、前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作する、付記11記載のロジック。
(付記14)
更に、前記第1のノードでのトラフィック管理リソースの使用中の割合を決定し、前記使用中の割合が閾値を超える場合に、利用可能なトラフィック管理リソースがないと確定することによって、前記第1のノードで利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかを確定するよう動作する、付記11記載のロジック。
(付記15)
更に、トンネルに対する要求を受信し、前記利用可能なトラフィック管理リソースを前記トンネルへ割り当てるよう動作する、付記11記載のロジック。
(付記16)
トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知するシステムであって、
第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定する手段と、
利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する手段と、
利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送る手段とを有するシステム。
(付記17)
トンネルをセットアップする方法であって、
1又はそれ以上の第1のノードの中の第1のノードに関連付けられ、該関連する第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィック管理リソースが前記関連する第1のノードにあるかどうかを示す1又はそれ以上のトラフィック管理リンク属性を受信する段階と、
トンネルが該トンネルの1又はそれ以上のノードに関してトラフィック管理リソースを必要とする場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにある場合にのみ第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップする段階とを有する方法。
(付記18)
前記第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップする段階は、
前記トンネルが、該トンネルがトラフィック管理リソースを必要とすることを示すアフィニティ・マスクを有する場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにあることを示すトラフィック管理リンク属性を有する第1のノードを選択する段階を更に有する、付記17記載の方法。
(付記19)
トンネルをセットアップするよう動作する装置であって、
1又はそれ以上の第1のノードの中の第1のノードに関連付けられ、該関連する第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィック管理リソースが前記関連する第1のノードにあるかどうかを示す1又はそれ以上のトラフィック管理リンク属性を受信するよう動作するインターフェースと、
メモリ内で具体化され、且つ、トンネルが該トンネルの1又はそれ以上のノードに関してトラフィック管理リソースを必要とする場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにある場合にのみ第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップするよう動作するロジックとを有する装置。
(付記20)
前記ロジックは、更に、前記トンネルが、該トンネルがトラフィック管理リソースを必要とすることを示すアフィニティ・マスクを有する場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにあることを示すトラフィック管理リンク属性を有する第1のノードを選択することによって、第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップするよう動作する、付記19記載の装置。
ノードがそのノードでのトラフィック管理リソースの利用可能性を他のノードに通知するシステムの例を表す。 図1のシステムとともに使用される中間ノードの例を表す。 図1のシステムとともに使用されるソースノードの例を表す。 図1のシステムによって使用されるトラフィック管理リソースの利用可能性をノードに通知するための方法の例を表す。
符号の説明
10 システム
20a ソースノード
20b あて先ノード
20c〜20f ノード
24 トラフィック管理リソース(TMR)利用可能性情報
26 トラフィック管理リソース(TMR)
28 トラフィック工学(TE)データベース
30 メッセージ
36 トンネル
40 制御プレーン
44 転送プレーン
48,48a〜48c ポート
50 利用可能TMRプール
58 リザベーションマネージャ
60 TMRマネージャ
80 経路発生器
84 トンネル設定パラメータ

Claims (10)

  1. トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知する方法であって、
    第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定する段階と、
    利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階と、
    利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送る段階とを有する方法。
  2. 前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階は、
    利用可能なトラフィック管理リソースがある場合に、
    前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、前記以前の値を保持する段階と、
    前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示すよう現在の値を設定する段階とを更に有する、請求項1記載の方法。
  3. 前記利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する段階は、
    利用可能なトラフィック管理リソースがない場合に、
    前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがあることを示す場合には、利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示すよう現在の値を設定する段階と、
    前記トラフィック管理リンク属性の以前の値が利用可能なトラフィック管理リソースがないことを示す場合には、前記以前の値を保持する段階とを更に有する、請求項1記載の方法。
  4. 前記第1のノードで利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかを確定する段階は、
    前記第1のノードでのトラフィック管理リソースの使用中の割合を決定する段階と、
    前記使用中の割合が閾値を超える場合に、利用可能なトラフィック管理リソースがないと確定する段階とを更に有する、請求項1記載の方法。
  5. トンネルに対する要求を受信する段階と、
    前記利用可能なトラフィック管理リソースを前記トンネルへ割り当てる段階とを更に有する、請求項1記載の方法。
  6. トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知する装置であって、
    メモリ内で具体化され、且つ、第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定し、利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録するよう動作するロジックと、
    利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送るよう動作するインターフェースとを有する装置。
  7. トラフィック管理リソース利用可能性を1又はそれ以上のノードに通知するシステムであって、
    第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィックリソースが前記第1のノードにあるかどうかを確定する手段と、
    利用可能なトラフィック管理リソースがあるかどうかをトラフィック管理リンク属性に記録する手段と、
    利用可能なトラフィック管理リソースが前記第1のノードにあるかどうかを前記1又はそれ以上の第2のノードに通知するよう該1又はそれ以上の第2のノードへ前記トラフィック管理リンク属性を送る手段とを有するシステム。
  8. トンネルをセットアップする方法であって、
    1又はそれ以上の第1のノードの中の第1のノードに関連付けられ、該関連する第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィック管理リソースが前記関連する第1のノードにあるかどうかを示す1又はそれ以上のトラフィック管理リンク属性を受信する段階と、
    トンネルが該トンネルの1又はそれ以上のノードに関してトラフィック管理リソースを必要とする場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにある場合にのみ第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップする段階とを有する方法。
  9. 前記第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップする段階は、
    前記トンネルが、該トンネルがトラフィック管理リソースを必要とすることを示すアフィニティ・マスクを有する場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにあることを示すトラフィック管理リンク属性を有する第1のノードを選択する段階を更に有する、請求項8記載の方法。
  10. トンネルをセットアップするよう動作する装置であって、
    1又はそれ以上の第1のノードの中の第1のノードに関連付けられ、該関連する第1のノードでトンネルによる帯域幅の利用を追跡するよう動作する利用可能なトラフィック管理リソースが前記関連する第1のノードにあるかどうかを示す1又はそれ以上のトラフィック管理リンク属性を受信するよう動作するインターフェースと、
    メモリ内で具体化され、且つ、トンネルが該トンネルの1又はそれ以上のノードに関してトラフィック管理リソースを必要とする場合に、利用可能なトラフィック管理リソースが当該第1のノードにある場合にのみ第1のノードを用いて前記トンネルをセットアップするよう動作するロジックとを有する装置。
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