JP2009086886A - 電子ボードシステム - Google Patents

電子ボードシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2009086886A
JP2009086886A JP2007254138A JP2007254138A JP2009086886A JP 2009086886 A JP2009086886 A JP 2009086886A JP 2007254138 A JP2007254138 A JP 2007254138A JP 2007254138 A JP2007254138 A JP 2007254138A JP 2009086886 A JP2009086886 A JP 2009086886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
information
coordinate
history information
input information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007254138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4901672B2 (ja
Inventor
Jun Ishida
準 石田
Takanobu Hosoe
高信 細江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP2007254138A priority Critical patent/JP4901672B2/ja
Publication of JP2009086886A publication Critical patent/JP2009086886A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4901672B2 publication Critical patent/JP4901672B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

【課題】 座標指示物による複数の指示状態の組み合わせによって、予め設定されたイベントを発行する場合に、指示操作の誤検出を抑制すること。
【解決手段】 複数の座標指示物の指示状態に応じて、指示物サイズ情報、座標位置情報、指示物体数情報から成る入力情報を順次に受付け、当該入力情報を履歴情報として順次蓄積する記憶手段と、入力情報を順次受付けるたびに、最初の入力情報を受付けてから所定時間以内か、または記憶手段における履歴情報の蓄積数が指定個数以内かを判定し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内であった場合には記憶手段に蓄積した履歴情報のうち頻度の高い履歴情報に基づいてイベントを発行し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内でなかった場合には現在の入力情報に基づいてイベントを発行する手段を備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、複数の座標指示物の指示状態を同時に受け取り、その指示状態の組み合わせにより予め設定されたイベントを発行する電子ボードシステムに関するものである。
従来において、パーソナルコンピュータの画面生成装置で生成した操作画面を表示画面投影装置により電子ボードに投影し、表示された操作画面上で座標入力を行うことのできる指や専用の電子ペンによって文字オブジェクトを描画したり、画像オブジェクトを操作する電子ボードシステムが知られている。
この電子ボードシステムでは、電子ペンは様々な線の色や太さを用いての図の書き込みにも使われる他、電子ペンに特定の動きをさせることでシステムにイベントを発行し、そのイベントに設定された拡大・縮小、図形の削除などのコマンドを実行するのにも使用できる。
電子ボードの座標入力装置には一点だけでなく二点以上の複数点の座標を同時に入力できる方式のものもある。複数点の座標を入力する方法として、例えば下記の特許文献1に開示されているように、影を使用したものがある。
影によって座標を入力する方法の場合は、入力状態の遷移の区切りが付けにくいが、一連の入力状態の遷移が連続した異なるイベントとして検出されることを防止する方法として、一定時間内は次のイベントを検出しないというものがある(特許文献2)。
特開2000−132339 特開2002−259041
電子ペンなどの座標指示物の複数の動きを組み合わせてイベントを発行させる場合、ある状態からある状態への遷移途中の状態により、別の動きの組み合わせとして誤って認識されることがある。
例えば、複数点の座標を同時に入力できる電子ボードでは、1本の電子ペンの動きだけではなく、複数の電子ペンの動きの組み合わせによってイベントを発行させることができ、1本の電子ペンだけで複数の異なるイベントを発行するには「ペンダウン後、しばらく動かさない」など電子ペンの動きの組み合わせが複雑になる所を、複数の電子ペンでは「2本の電子ペンを同時にペンダウン&ペンアップする」、「2本の電子ペンをペンダウン後、横に広げる」など単純な動きの組み合わせにできるという利点がある。しかし、ユーザが複数の電子ペンを同時にペンダウンしたつもりでも、システムには連続した別々の操作として入力され、結果として誤操作になることがある。
本発明の目的は、複数の座標指示物の状態を同時に受け取り、それぞれの状態の組み合わせによって、予め設定されたイベントを発行する場合に、誤操作の発生を抑制することができる電子ボードシステムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る電子ボードシステムは、座標入力面の任意の位置を指示した複数の座標指示物の指示状態の組み合わせにより予め設定されたイベントを発行する電子ボードシステムにおいて、
前記複数の座標指示物の指示状態に応じて、指示物サイズ情報、座標位置情報、指示物体数情報から成る入力情報を順次に受付け、当該入力情報を履歴情報として順次蓄積する記憶手段と、入力情報を順次受付けるたびに、最初の入力情報を受付けてから所定時間以内か、または記憶手段における履歴情報の蓄積数が指定個数以内かを判定し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内であった場合には前記記憶手段に蓄積した履歴情報のうち頻度の高い履歴情報に基づいてイベントを発行し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内でなかった場合には現在の入力情報に基づいてイベントを発行する手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、入力情報を順次に蓄積し、その蓄積した入力情報の中で頻度の高い入力情報に基づきイベントを発行するため、座標入力面に接触し始める際の過渡的な状態における不安定な入力情報によって操作内容を誤って認識してしまうこと抑制することができる。これにより、複数の電子ペンなどの座標指示物の簡単な動きで、複数種類のイベントの発行・コマンドの実行を行うことができる。
以下、本発明に係る電子ボードシステムの一実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る電子ボードシステムの一実施の形態を示すシステム構成図である。
本実施形態の電子ボードシステムは、電子ボード101、入力ペン102、表示画面投影表示装置103、制御用コンピュータ104、この制御用コンピュータ104に付属したキーボード105及び表示装置106で構成されている。
制御用コンピュータ103は汎用のパーソナルコンピュータと同等の機能を有するもので、内部メモリには文字オブジェクトや画像オブジェクトを処理する表示内容制御プログラム1041が格納されている。
電子ボード101には、入力ペン102や使用者の指での入力操作時の位置座標、および入力物体の大きさを同時に複数検出できる入力エリア107が設けられている。
図2は、入力エリア107の座標検出に関して、複数の位置での入力座標と入力座標における入力物体の大きさとを検出することができる座標検出装置の一例を示した概略図である。
入力エリア107は、入力ペンや指102などにより座標を入力する矩形の座標入力面201と、座標入力面201に沿って扇形に広がる照射光を発し、また、座標入力面201に沿って進行する反射光を受光する光学ユニット202(そのうち左側にあるイメージセンサを202Lと、右側にあるイメージセンサを202Rとする)と、座標入力面201の外縁に配置され、光学ユニット202が発した照射光を、その入射方向に再帰的に反射する反射部203、左右のイメージセンサ202L、202Rが反射部203から受光した情報を座標情報と入力物体のサイズ情報に変換する検出情報処理装置204を有する。
座標情報と入力物体のサイズ情報への変換は、イメージセンサ202Rと202Lのそれぞれの照射光が入力ペンや指102により遮断された範囲を認識することによって行われる。
図3は、検出情報処理装置204で検出可能な入力状態を示した図である。
本システムでは、1本の指だけを座標入力面201に接触させた1点入力状態、2本の指を同時に座標入力面201に接触させた2点入力状態、手のひら全体を座標入力面201に接触させた手のひら入力状態を検出可能である。これらの状態は、手と座標入力面201の接触状態によって相互に遷移する。
図4は、検出情報処理装置204から制御用コンピュータ104に通知された情報について、1つの入力イベントごとのパケットデータの構造を示した図である。
検出情報処理装置204から通知された情報は、座標入力面201上に存在する入力ペンや指などの検出物体数402と、検出物体ごとに座標情報403と検出物体サイズ情報404を1つの入力データ401として扱う。
座標入力面201上に何も物体が接触していない場合、検出物体数情報が“0”のパケットデータが入力データとして送られてくる(パケットデータ例405)。
座標入力面201上に指、または入力ペン102が1点だけ接触している場合、検出物体数が“1”で、その検出物体数に対して座標情報、検出物体サイズ情報のパケットデータが入力データとして送られてくる(パケットデータ例406)。この場合、検出物体数が“1”で、かつ検出物体の大きさが検出物体サイズ情報から指定した閾値以下の小さい物体であると判定されることにより、1点入力であると決定する。
座標入力面201に指、または入力ペン102が2点接触している場合、検出物体数が“2”でその各検出物体数に対して座標情報、検出物体サイズ情報のパケットデータが入力データとして送られてくる(パケットデータ例407)。この場合、検出物体数が“2”であるため、2点入力であると決定する。
座標入力面201に手のひらで接触している場合、検出物体数が“1”でその検出物体数に対して座標情報、検出物体サイズ情報のパケットデータが入力データとして送られてくる(パケットデータ例408)。この場合、検出物体数が“1”で、かつ入力物体の大きさが検出物体サイズ情報から指定した閾値以上の大きい物体であると判定されることにより、手のひら入力であると決定する。
図5は、座標入力面201に指2本や手のひらで接触しようとしたときの入力開始動作時における手の動きの例を示した図である。
501で示すように2本指で座標入力面201に接触しようとした場合、1本目の指が座標入力面201に触れた状態から2本目の指が座標入力面201に触れるように操作されることが多い。この場合、1本指の入力状態から2本指の入力状態に変化したものと検出される。
また、502で示すように手のひらで座標入力面201に接触しようとした場合、指の先端など手のひらの一部分から座標入力面201に触れるように操作されることが多い。この場合、1本指の入力状態から手のひらの入力状態に変化したものと検出される。
両方の場合に共通して言えることは、操作者が2点入力、或いは手のひら入力操作を意識していたとしても、検出情報処理装置204では、まず1本指による入力操作が実行されてから次の入力操作が開始されたものと判断することになる。このため、操作者が意識していた操作と装置が検出した操作が異なるものとなり、操作者が意識していない誤った入力が発生してしまう。
図6は、座標入力面201に指2本や手のひらで接触しようとしたときの入力開始動作時における入力データの変化を示したグラフである。
2本指で座標入力面201に接触しようとした場合、グラフ601のように入力開始から時間P1になったときに1本目の指が検出され、1本指入力であると検出情報処理装置204から通知される。その後、時間P2になったときに2本目の指が検出され2本指入力であると検出情報処理装置204から通知される。その後は2本指入力の検出が継続している。
また、手のひらで座標入力面201に接触しようとした場合、グラフ602のように入力開始から時間P’1になったときに1本指入力時における影の大きさが検出され、検出情報処理装置204から通知される。その後、時間P’2になったときに手のひら入力時における影の大きさが検出され、検出情報処理装置204から通知される。その後は手のひら入力の影の大きさの検出が継続している。
図7は、制御用コンピュータ104の内部メモリに格納された表示内容制御プログラム1041の機能である誤入力防止手段の構成を示すブロック図である。
検出情報処理装置204から通知された入力データ401を検出物体数情報402と座標情報403と検出物体サイズ情報404に入力情報解析部701にて分解する。
実行機能制御部702は分解された入力情報と入力情報記憶部703に格納されている入力情報の履歴を用いて表示装置に反映させる情報を制御すると共に、新しく抽出された入力情報を入力情報記憶部703に最新の履歴情報として順次に格納する。
図8は、図7の誤入力防止手段における処理を示したフローチャートである。
まず、誤入力防止手段は、入力開始が検出された場合、入力情報履歴を初期化する(ステップ801)。そして、入力情報を取得し、入力物体数情報、座標情報、入力物体サイズ情報を抽出する(ステップ802)。
次に、履歴情報が指定個数以内、または入力開始から指定時間以内であるかを判定する(ステップ803)。履歴情報が指定個数以内、または入力開始から指定時間以内であれば、入力物体数情報が“0”であるかを判定する(ステップ804)。
入力物体数情報が“0”であれば、格納されている履歴情報で最も頻度の高い入力方法(本実施例の場合、1本指、2本指、手のひらのいずれか)を発行イベントとする(ステップ805)。
入力物体数情報が“0”でなければ最新の入力情報を履歴として格納し、再び入力情報の取得を実行する(ステップ806)。
履歴情報が指定個数以上格納された、または入力開始から指定時間以上経過したならば、最新の入力情報を発行イベントとする(ステップ807)。
最後にステップ805、またはステップ807で作成されたイベントを発行して表示装置106の表示結果として反映させる。
本発明に係る電子ボードシステムの実施形態を示すシステム構成図である。 複数の位置での入力座標と入力座標における入力物体の大きさとを検出することができる座標検出装置の一例を示した概略図である。 本発明で用いる検出情報処理装置で検出可能な入力状態を示した図である。 座標検出装置からの入力情報のデータ構造を示した図である。 電子ボードに指2本や手のひらで入力しようとしたときの入力開始動作時における手の動きの例を示した図である。 電子ボードに指2本や手のひらで入力しようとしたときの入力開始動作時における入力データの変化を示したグラフである。 誤入力防止手段の構成を示すブロック図である。 誤入力防止手段における処理を示すフローチャートである。
符号の説明
101 電子ボード
102 入力ペン
103 表示画面投影装置
104 制御用コンピュータ
105 キーボード
106 表示装置
107 入力エリア
1041 表示処理プログラム
201 座標入力面
202R イメージセンサ(右側)
202L イメージセンサ(左側)
203 反射部
204 検出情報処理装置
401 入力データ
402 検出物体数
403 座標情報
404 検出物体サイズ情報
701 入力情報解析部
702 実行機能制御部
703 入力情報記憶部

Claims (1)

  1. 座標入力面の任意の位置を指示した複数の座標指示物の指示状態の組み合わせにより予め設定されたイベントを発行する電子ボードシステムにおいて、
    前記複数の座標指示物の指示状態に応じて、指示物サイズ情報、座標位置情報、指示物体数情報から成る入力情報を順次に受付け、当該入力情報を履歴情報として順次蓄積する記憶手段と、入力情報を順次受付けるたびに、最初の入力情報を受付けてから所定時間以内か、または記憶手段における履歴情報の蓄積数が指定個数以内かを判定し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内であった場合には前記記憶手段に蓄積した履歴情報のうち頻度の高い履歴情報に基づいてイベントを発行し、所定時間以内または履歴情報の蓄積数が指定個数以内でなかった場合には現在の入力情報に基づいてイベントを発行する手段を備えることを特徴とする電子ボードシステム。
JP2007254138A 2007-09-28 2007-09-28 電子ボードシステム Expired - Fee Related JP4901672B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007254138A JP4901672B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電子ボードシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007254138A JP4901672B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電子ボードシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009086886A true JP2009086886A (ja) 2009-04-23
JP4901672B2 JP4901672B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=40660255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007254138A Expired - Fee Related JP4901672B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 電子ボードシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4901672B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011118312A1 (ja) 2010-03-24 2011-09-29 株式会社日立ソリューションズ 座標入力装置及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011118312A1 (ja) 2010-03-24 2011-09-29 株式会社日立ソリューションズ 座標入力装置及びプログラム
JP2011203796A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Hitachi Solutions Ltd 座標入力装置及びプログラム
EP2551751A4 (en) * 2010-03-24 2015-07-15 Hitachi Solutions Ltd COORDINATE INPUT DEVICE AND PROGRAM

Also Published As

Publication number Publication date
JP4901672B2 (ja) 2012-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5589909B2 (ja) 表示装置、表示装置のイベント切替え制御方法及びプログラム
EP2045699A2 (en) Gesture determination apparatus and method
US9335925B2 (en) Method of performing keypad input in a portable terminal and apparatus
TWI403940B (zh) 光感式觸控板之觸碰偵測方法及運用此方法之觸控式電子裝置
JP2010271940A (ja) 表示制御装置、表示制御方法およびコンピュータプログラム
US20150193037A1 (en) Input Apparatus
JP2010224764A (ja) タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型ゲーム装置
US9330249B2 (en) Information terminal
JP2012221072A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム
CN109753179B (zh) 用户操作指令的处理方法及手写阅读设备
JP6410537B2 (ja) 情報処理装置、その制御方法、プログラム、及び記憶媒体
TW201531925A (zh) 多點觸控虛擬滑鼠
KR20150091365A (ko) 멀티터치 심볼 인식
US20070146320A1 (en) Information input system
JP2013222263A (ja) 情報処理装置およびその制御方法、コンピュータプログラム
US20100251188A1 (en) Method of Determining Input Pattern and Computer Readable Storage Medium
JP2005025455A5 (ja)
JP2014182814A (ja) 描画装置、描画方法および描画プログラム
CN104951213A (zh) 防止误触发边缘滑动手势的方法及手势触发方法
JP5486977B2 (ja) 座標入力装置及びプログラム
JP2015026094A (ja) タッチパッド
JP4901670B2 (ja) 電子ボードシステム
US20180059806A1 (en) Information processing device, input control method for controlling input to information processing device, and computer-readable storage medium storing program for causing information processing device to perform input control method
JP4901672B2 (ja) 電子ボードシステム
JP5477108B2 (ja) 情報処理装置及びその制御方法並びにプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees