JP2009072179A - 調節式環境保全オモリ - Google Patents
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Abstract
【目的】調節式環境保全オモリを提供しようとするものである。
【構成】本発明には、オモリ本体とオモリ・スリーブが含まれており、当該オモリ本体とスリーブとの間の相互嵌合によって密封された中空スペースを形成し、前記オモリ本体とスリーブとは、相互に移動可能に形成され、それによって、前記中空スペースの体積が変化される。本発明のオモリは中空スペースの体積を調節することによって、オモリの浮力を調節することができるので、伝統的な鉛を削る方式の変わりに、オモリの重さを変えて浮きを調節する目的を達成することができる。そのため、非鉛金属又は硬質材料で鉛を代替することができ、水や人体に如何なる汚染もなく、毎回の浮き調節の効率も高く、わずか30秒しかかからない。
【選択図】図1
【構成】本発明には、オモリ本体とオモリ・スリーブが含まれており、当該オモリ本体とスリーブとの間の相互嵌合によって密封された中空スペースを形成し、前記オモリ本体とスリーブとは、相互に移動可能に形成され、それによって、前記中空スペースの体積が変化される。本発明のオモリは中空スペースの体積を調節することによって、オモリの浮力を調節することができるので、伝統的な鉛を削る方式の変わりに、オモリの重さを変えて浮きを調節する目的を達成することができる。そのため、非鉛金属又は硬質材料で鉛を代替することができ、水や人体に如何なる汚染もなく、毎回の浮き調節の効率も高く、わずか30秒しかかからない。
【選択図】図1
Description
本発明は釣具に関わるものである。
目下、釣り人たちは釣り場の水の状況や魚の状況によって、浮きの大きさや、針の深さを調節し、ハサミで鉛を削って重さを調節する方法によって浮きの示す高さを調節している。その鉛の重さの修正中は鉛屑が生じ、そのまま池、浜又は水中に落とされるが、その数量は一般的に1回当たり0.5〜2gである。
浮きの調節は、当時現場の風力や、気温、水温、水深、魚の品種、警戒度などの様々な要素と関わりがあり、毎回の釣りでは1回又は数回の浮き調節をしなければならない。長年に渡って経営して来た釣堀りの池にとって、水中に落とされた鉛は何十キログラムもあると言うことで、水に含まれている鉛の含有量は安全基準を大きく上回っていて、一旦汚染された魚を食べると必ず過度の鉛摂取量となるに違いない。
鉛は体全体の各系統や器官に毒性作用があり、その基本的な病理過程は神経系や、造血系、泌尿系、心血管系、生殖系、骨格系、内分泌系、免疫系、エンザイム系などの多くの分野に及んでいる。特に子供や、妊婦、老年たちは最も被害を受け易い。
経営性釣り堀の他、河川や、湖、海で、釣りを楽しむ人たちも鉛のオモリを使っているが、長い間釣りをやっていると、糸切れなどの原因で水中に落とされる鉛オモリの数量は相当多く、歳月が経つとわが国の全ての水域を汚染することは間違いない。人々の環境保全意識が低く、鉛の比重が大きく、値段が安く、可塑性も強いなどの特徴があるので、オモリの天然の材料として、釣り人たちの脚光を浴びている。そのため、鉛による環境汚染は非常に酷い状態である。
これに対して、本発明において解決しようとする技術的課題としては、オモリの中空スペースの体積を調節することによって、浮きを調節するオモリを提供することである。
上記技術的課題を解決するために、本発明の技術的構成は次の通りである。即ち、調節式環境保全オモリには、オモリ本体とスリーブが含まれており、当該オモリ本体とスリーブとの間の相互嵌合によって、密封された中空スペースを形成し、前記オモリ本体と前記スリーブとの間は相互に移動が可能で、それによって前記中空スペースの体積を変化させることができる。
上記オモリは非鉛金属材料又は硬質プラスチックで作られる。
上記スリーブは一端が閉鎖したカラム状になっていて、スリーブ内周にはメネジ孔が形成され、スリーブ上面の外周にはリング状の溝が形成され、この溝にはリング状のシールが嵌合し、スリーブ内周にはオスネジのロッドが位置し、前記スリーブとオモリ本体は嵌合しており、前記オスネジロッドを回してスリーブのネジ孔(スリーブ内周)に嵌めるとともに、オモリ本体のスリーブの内壁がリング状のシールにしっかりと密着している。
上記オモリの長さは10〜20mmである。
本発明の技術効果は次の通りである。
本発明のオモリは中空スペースの体積を調節する方法によって、オモリの浮力を調節するものであり、鉛を削ってオモリの重さを調節する伝統的な方法を代替する目的を達成する。そのため、鉛の代わりに環境保全材料を使用することが可能となり、水や人体に如何なる汚染もなく、如何なる廃棄物も生じない。浮きの調節に際しては、ただオモリ本体を回すことによって、オモリを伸縮させることができ、さらにオモリ本体とスリーブの間に形成される中空スペースを調節することによって、浮きを調節する目的を達成する。毎回の浮き調節の効率も高く、わずか30秒しかかからない。
図1に示された通り、本発明の調節式環境保全オモリには、オモリ本体1とスリーブ2が含まれており、当該オモリ本体1とスリーブ2との間の相互嵌合によって、密封された中空スペース3を形成し、前記オモリ本体1と前記スリーブ2とは相互に移動が可能で、それによって前記中空スペース3の体積を変化させることができる。
本実施例のオモリは長めのカラム状となっており、オモリ本体1は、スリーブ11と台座12との溶接によって一体となっており(図3の通り)、台座12には突起したオスネジロッド13(図4の通り)が付いている。図2は、スリーブ2を示したもので、スリーブ2は一端が閉鎖したカラム状となっていて、中にはメネジ孔23が形成されており、スリーブ2上面のカラム外周にはリング状の溝22が形成され、この溝22にはリング状のシール24が嵌合している。スリーブ2はオモリ本体1と嵌合しており、オスネジロッド13を回してスリーブ2のメネジ孔23に螺合させるとともに、スリーブ11の内壁がリング状のシール24にしっかりと密着するようにすることによって、リング状シール24を図2に示された溝22に嵌めて防水密封作用を持たせる。実際の必要に応じては、オモリの長さは10〜20mmとすることができる。
本発明の作動原理:物体の体積が変わると物体の浮力も変わり、オモリの浮きに対する下方向への引張り力も変わる(オモリの引張り力=重さ−浮力)。体積が小さくなると引張り力は大きくなり、体積が大きくなると引張り力は小さくなる。この原理を利用して、浮きの示す高さを調節することによって、浮き調節の目的を達成する。
使用する場合、先ずオモリ本体1とスリーブ2をオスネジロッド13を介して嵌合させ、メネジ孔23とオスネジロッド13とを螺合させ、密封連結させる。それから一方の手でスリーブ2を掴み、他方の手でオモリ本体1を回して、ネジを噛み合わせ、オモリ本体1を回し入れるか又は回し出すことによって、メネジ孔23の中空スペース3の体積を変化させる。
本発明のオモリは密封体であって、水が入らないので、中空スペース3の体積が変わると、オモリの重さは変わらないが、浮力が変化し、さらにオモリに必要とする引張り力が変化することによって、浮き調節の目的が達成できる。
上記実施例は、ただの本発明の比較的理想的な実施例に過ぎず、本発明の保護範囲の限定に使われるものではない。
Claims (4)
- オモリ本体と一端が閉鎖したスリーブとによって構成され、当該オモリ本体とスリーブとの嵌合によって、密封された中空スペースを形成し、前記オモリ本体と前記スリーブとは相互に移動可能で、それによって前記中空スペースの体積を変化させてオモリの浮力を調節することを特徴とする調節式環境保全オモリ。
- 請求項1に記載されている調節式環境保全オモリにおいて、前記オモリは非鉛金属材料又は硬質プラスチックで作られることを特徴とする。
- 請求項1又は2に記載されている調節式環境保全オモリにおいて、前記スリーブは一端が閉鎖したカラム状になっていて、該スリーブ内周にはネジ部が形成され、前記スリーブ外周にはリング状の溝が形成され、この溝にはリング状のシールが嵌合され、前記スリーブの内周には外周にネジ部を形成したロッドが位置し、前記スリーブと前記オモリ本体は嵌合しており、前記ネジ部を形成したロッドを回して前記スリーブのネジ孔に嵌めるとともに、前記オモリ本体のスリーブ内壁がリング状のシールにしっかりと密着していることを特徴とする。
- 請求項3に記載されている調節式環境保全オモリにおいて、前記オモリの長さは10〜20mmであることを特徴とする。
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