JP2009070669A - 電池の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】集合電池をケースに容易に固定することが可能であるとともに、電池の積層方向の寸法にバラツキがあっても集合電池をケースに固定することが可能な電池の固定構造を提供する。
【解決手段】複数の電池11を積層し拘束した集合電池10をケース20に固定する電池の固定構造は、集合電池10をケース20に固定するための、電池11の積層方向に移動可能にケース20側に設置された可動ボルト31を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の電池を積層し拘束した集合電池をケースに固定する電池の固定構造に関する。
複数の電池を積層し拘束した集合電池をケースに固定する電池の固定構造がある(例えば、特許文献1〜3を参照)。
特許文献1には、複数の電池セルが積層された組電池をロアケースに固定する構造であって、各電池セルの下面にナットが埋設され、当該ナットに固定ネジがロアケースの穴を通して螺合されるものが開示されている。
また、特許文献2には、複数のバッテリが積層されたバッテリ列をロアケースに固定する構造であって、バッテリ列およびロアケースに設けられた穴に下方からTボルトが挿し通され、当該Tボルトに上方からナットが締め付けられるものが開示されている。
また、特許文献3には、単電池を複数積層して拘束してなる集合電池をロアケースにボルトで固定する構造が開示されている。
なお、特許文献4には、バッテリトレイを車体に固定する固定構造において、スタッドボルトをバッテリトレイの位置決めのために用いるものが開示されている。
特開2001−283938号公報 特開2002−225570号公報 特開2002−141036号公報 特開平10−138767号公報
特許文献1に記載の構造では、ロアケースの下面側から固定ネジをナットに螺合させなければならず、組み付け作業が容易でない。
また、特許文献2、3に記載の構造では、上方および下方のいずれか一方からボルト穴にボルトを挿入し、他方からナットを締め付けなければならず、組み付け作業が容易でない。
ところで、積層される各電池の積層方向の寸法のバラツキにより、集合電池に設けられるボルト穴の積層方向の位置にはバラツキが生じる。特に、積層される各電池が、正極シートおよび負極シートがセパレータを介して巻回されてなる構成を有する場合、各電池の寸法のバラツキが大きく、ボルト穴の位置のバラツキが大きくなる。
そこで、本発明は、集合電池をケースに容易に固定することが可能であるとともに、電池の積層方向の寸法にバラツキがあっても集合電池をケースに固定することが可能な電池の固定構造を提供する。
本発明に係る電池の固定構造は、複数の電池を積層し拘束した集合電池をケースに固定する電池の固定構造であって、前記集合電池を前記ケースに固定するための、前記電池の積層方向に移動可能に前記ケース側に設置された雄ネジを有することを特徴とする。
本発明の一態様では、電池の固定構造は、前記集合電池を前記ケースに固定するための、前記ケース側に固定的に設置された雄ネジをさらに有する。
本発明の一態様では、前記電池は、正極板および負極板がセパレータを介して巻回された構造を有する。
本発明によれば、集合電池をケースに容易に固定することが可能であるとともに、電池の積層方向の寸法にバラツキがあっても集合電池をケースに固定することが可能な電池の固定構造を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施の形態に係る電池の固定構造を含む電源装置1の構成を示す分解斜視図である。この電源装置1は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車などの車両に搭載されるものである。
図1において、電源装置1は、集合電池10と、当該集合電池10が組み付けられるケース20とを有する。以下、集合電池10の構成、ケース20の構成、およびケース20への集合電池10の固定について説明する。なお、以下の説明では、便宜上、ケース20の上に集合電池10を組み付けた状態での上、下を、それぞれ「上」、「下」と呼ぶこととする。
(集合電池10の構成)
集合電池10は、複数の電池11を積層して拘束したものであり、電池パックまたは電池スタックなどとも呼ばれる。図1の例では、複数の略直方体状の電池11が積層されて、略直方体状の集合電池10が構成されている。
本実施の形態では、電池11は、図2に示されるように、正極板11aおよび負極板11bがセパレータ11cを介して巻回された巻回体11dと、当該巻回体11dを収容する容器11eとを含む。具体的には、電池11は、リチウムイオン電池の電池セルである。なお、電池11には、当該電池11を外部に接続するための正極端子および負極端子が容器11eの表面に露出するように設けられるが、図2では省略されている。
複数の電池11は、適宜の構成により拘束されればよいが、図1の例では、次のように拘束されている。すなわち、複数の電池11が積層されてなる積層体の積層方向両側には、拘束板(エンドプレート)12,13が配置され、当該両側の拘束板12,13が、積層方向に延びる連結部材14によって互いに接近する方向に締め付けられるように連結され、これにより複数の電池11が拘束されている。
集合電池10には、当該集合電池10をケース20に固定するための少なくとも1つのネジ穴が設けられる。好適には、集合電池10の幅方向の両側のそれぞれに、積層方向に沿って複数のネジ穴が設けられる。ここで、上記集合電池10の幅方向とは、具体的には、積層方向および上下方向の両方に垂直な方向である。図1の例では、複数の電池11および拘束板12,13の各々の幅方向両側の下端部には、フランジ部15が設けられており、各フランジ部15に、上下方向に貫通するボルト穴16が形成されている。
(ケース20の構成)
ケース20は、上記集合電池10の少なくとも一部を覆うものである。本実施の形態では、集合電池10のケース20への組み付け作業を容易化する観点より、ケース20側には、集合電池10をケース20に固定するための少なくとも1つの雄ネジが設置される。具体的には、ケース20側には、集合電池10をケース20にネジ止めするための、集合電池10側のネジ穴に挿通されて雌ネジに結合される少なくとも1つの雄ネジが設置される。また、電池11の積層方向の寸法にバラツキがあっても集合電池10をケース20に固定することが可能となるように、上記雄ネジのうち一部または全部の雄ネジは、電池11の積層方向に移動可能に設置される。好適な一態様では、位置決めの基準を設ける観点より、上記雄ネジのうち一部(例えば1個)の雄ネジは、ケース20側に固定的に設置される。また、好適には、集合電池10側(すなわち上側)からのネジ止め作業が可能となるように、上記雄ネジは、ケース20側から集合電池10側に(すなわち上側に)突出するように設置される。
以下、図1を参照して、ケース20の構成および雄ネジの設置についての具体的な一例を示す。
図1において、ケース20は、集合電池10の下面を覆うロアケース21と、当該ロアケース21の端部に設置されるリンフォース22と、当該リンフォース22を介してロアケース21に組み付けられ、集合電池10の側面および上面を覆う不図示のアッパーケースとを含む。
ロアケース21は、略矩形平板状の底面部21aと、底面部21aの周縁部から上方に立ち上がる壁部21bと、当該壁部21bの上端部から外側に突き出たフランジ部21cとを含む。フランジ部21cには、アッパーケースをボルト止めするための複数のボルト穴21dが形成されている。
ロアケース21のうち、集合電池10の幅方向に対応する方向の両端部には、それぞれ、集合電池10の積層方向に沿って伸びるリンフォース22が設置される。
各リンフォース22は、断面略S字状であり、ロアケース21の底面部21aに対向する底面部22aと、ロアケース21の壁部21bに対向する壁部22bと、ロアケース21のフランジ部21cに対向するフランジ部22cとを含む。フランジ部22cには、アッパーケースをボルト止めするための複数のボルト穴22dが形成されている。
各リンフォース22の底面部22aには、上述の雄ネジとして、集合電池10の積層方向に沿って、上方に突出するように、複数のボルトが配置されている。当該複数のボルトは、可動ボルト31と固定ボルト32とを含む。可動ボルト31は、図1の両矢印で示されるように集合電池10の積層方向に移動可能に設置されている。一方、固定ボルト32は、リンフォース22の底面部22aに固定的に設置されている。固定ボルト32は、例えばスタッドボルトである。図1の例では、手前側のリンフォース22には、6個の可動ボルト31および1個の固定ボルト32が設けられており、奥側のリンフォース22には、7個の可動ボルト31が設けられている。
図3は、リンフォース22および可動ボルト31の斜め下方から眺めた一部破断斜視図である。図3に示されるように、可動ボルト31は、雄ネジが切られた軸部31aと、軸部31aの一端に接続された長方形状の頭部31bとを含む。軸部31aは、例えばスタッドボルトである。また、図1,3に示されるように、リンフォース22の底面部22aには、集合電池10の積層方向に沿って、可動ボルト31の軸部31aが挿通される複数のボルト穴22eが形成されている。ボルト穴22eは、可動ボルト31が集合電池10の積層方向に沿って移動可能となるように、集合電池10の積層方向に長い長穴となっている。図3に示されるように、リンフォース22の底面部22aの裏面(下面)には、可動ボルト31の軸周りの回転を阻止する回り止めブロック22fが設けられている。
上記リンフォース22は、各ボルト穴22eに可動ボルト31の軸部31aが挿通され、各回り止めブロック22f内に可動ボルト31の頭部31bが保持された状態で、ロアケース21に設置される。
(ケース20への集合電池10の固定)
図4は、ネジ止め部分の構成を示す断面図である。以下、図1,4を参照して、ケース20への集合電池10の固定について説明する。
まず、ロアケース21の底面部21a上に、リンフォース22を介して、集合電池10が載置される。この際、可動ボルト31および固定ボルト32は、それぞれ集合電池10の対応するボルト穴16に挿通される。このとき、ボルト31,32とボルト穴16との間には、筒状のカラー33が介在させられる。例えば、ボルト穴16内にカラー33が嵌め込まれた後、当該カラー33の貫通穴33a内にボルト31,32が挿通される。または、ボルト31,32にカラー33が装着された後、当該カラー33がボルト穴16内に嵌め込まれる。
ロアケース21上にリンフォース22を介して集合電池10が載置された後、可動ボルト31および固定ボルト32の各々に対し、雌ネジとしてのナット34が締結される。
ついで、ロアケース21に、リンフォース22を介して、不図示のアッパーケースがボルト止めされる。このボルト止めにおいては、ロアケース21のボルト穴21dと、リンフォース22のボルト穴22dと、アッパーケースに設けられたボルト穴とに、ボルトが挿通され、当該ボルトにナットが締結される。これにより、ロアケース21、リンフォース22、およびアッパーケースが一体化される。
なお、図1では、ロアケース21の左側の部分が破断され省略されているが、ロアケース21の左側の部分には、例えば、集合電池10と接続される電気部品が配置されてもよい。また、図1には示されていないが、ケース20内には、集合電池10を冷却するためのダクトや、集合電池10に接続される電気ケーブルが収容されてもよい。
以上説明した本実施の形態によれば、下記(1)〜(4)の効果が得られ得る。
(1)複数の電池を積層し拘束した集合電池をケースに固定する構造において、集合電池をケースに固定するための雄ネジとして、電池の積層方向に移動可能にケース側に設置される雄ネジが設けられる。このため、集合電池をケースに容易に固定することが可能となるとともに、電池の積層方向の寸法にバラツキがあっても集合電池をケースに固定することが可能となる。
(2)集合電池をケースに固定するための雄ネジとして、上記移動可能な雄ネジに加えて、ケース側に固定的に設置される雄ネジが設けられる。このため、当該固定の雄ネジを位置決めの基準とすることができる。
(3)ケース側から集合電池側に突出するように雄ネジが設置される。このため、集合電池側(すなわち上側)からネジ止め作業を行うことが可能となり、より容易に固定作業を行うことが可能となる。
(4)電池は、正極板および負極板がセパレータを介して巻回された構造を有する。このように電池が巻回構造を有する場合、電池が積層構造を有する場合と比較して、電池の積層方向の寸法のバラツキが大きいので、上記(1)の効果が顕著となる。具体的には、積層構造を有する電池は、図5に示されるように、正極板51および負極板52がセパレータ53を介して厚さ方向に積層される構造を有する。このような積層構造では、積層される各要素の厚みを測定し、選択することで、厚みバラツキを抑えることが可能である。これに対し、図2に示されるような巻回構造では、活物質の塗工バラツキが累積されるため、電池の寸法のバラツキが大きい。なお、積層構造を有する電池としては、例えば、ニッケル水素電池がある。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更することができる。
例えば、上記実施の形態では、巻回構造を有する電池が用いられているが、他の構造の電池が用いられてもよい。例えば、図5に示されるような積層構造を有する電池が用いられてもよい。
また、上記実施の形態では、リチウムイオン電池が用いられているが、ニッケル水素電池など、他の種類の電池が用いられてもよい。
また、上記移動可能に設置される雄ネジは、ケースに集合電池が固定された後も電池の積層方向に移動可能となるように構成されてもよい。この構成によれば、電池の温度、環境温度、電池の充電率等による電池の膨張および収縮に対応することができる。
実施の形態に係る電池の固定構造を含む電源装置の構成を示す分解斜視図である。 電池の構成を示す一部破断斜視図である。 リンフォースおよび可動ボルトの斜め下方から眺めた一部破断斜視図である。 ネジ止め部分の構成を示す断面図である。 積層構造を有する電池の構成を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 電源装置、10 集合電池、11 電池、11a 正極板、11b 負極板、11c セパレータ、11d 巻回体、11e 容器、12,13 拘束板、14 連結部材、15 フランジ部、16 ボルト穴、20 ケース、21 ロアケース、21a 底面部、21b 壁部、21c フランジ部、21d ボルト穴、22 リンフォース、22a 底面部、22b 壁部、22c フランジ部、22d,22e ボルト穴、22f 回り止めブロック、31 可動ボルト、31a 軸部、31b 頭部、32 固定ボルト、33 カラー、33a 貫通穴。

Claims (3)

  1. 複数の電池を積層し拘束した集合電池をケースに固定する電池の固定構造であって、
    前記集合電池を前記ケースに固定するための、前記電池の積層方向に移動可能に前記ケース側に設置された雄ネジを有することを特徴とする電池の固定構造。
  2. 請求項1に記載の電池の固定構造であって、
    前記集合電池を前記ケースに固定するための、前記ケース側に固定的に設置された雄ネジをさらに有することを特徴とする電池の固定構造。
  3. 請求項1または2に記載の電池の固定構造であって、
    前記電池は、正極板および負極板がセパレータを介して巻回された構造を有することを特徴とする電池の固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012248484A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Toyota Motor Corp 電池パックの組付け装置
JP2017182914A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 三菱自動車工業株式会社 電池パック
JP2018045785A (ja) * 2016-09-12 2018-03-22 株式会社Gsユアサ 蓄電装置

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